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世界観(小学館新書)
「知の巨人」が実践するニュースの読み方。 いま日本人に必要なのは、無秩序な情報を論理的に組み合わせ、「見えざる敵」を炙り出す思考である。 本書は、この5年間に世界で発生した大事件に対して、佐藤優氏が正面から思考した記録である。 国際情勢分析は、同氏にとって外務省主任分析官時代からのライフワークだ。インテリジェンスや地政学、宗教的知見から事象の「本質」を導き出すアプローチは、大陸から隔絶された島国で暮らす日本人が国際社会で生き抜く術でもある。 【目次】 第一章 世界の「ルール」が変わった――欧米・ロシア 第二章 視えざる「テロ」との戦い――中東・欧米・日本 第三章 東アジアの緊張――中国・韓国・北朝鮮 第四章 危機に備えよ――日本 地球規模の動乱を生き抜くために――。そのヒントは本書にある。 (2016年12月発表作品) -
世界が面白くなる!身の回りの哲学――日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ!」 これは、アランの『幸福論』に出てくる有名な言葉です。 このように、哲学者たちは私たちをハッとさせるような言葉や考えを残しています。 ●哲学者76人の思想をもとに 日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。 「哲学」とは、 頭をすごく使うこと、頭がいい人がすることなど、 高尚なイメージを持たれている人も多いかもしれません。 しかし、そんなことは決してありません。 「愛とは何か」 「死とは何か」 「正義とは何か」 「世界とは何か」 「性とは何か」 など、 疑問に思うことを 「なんだろう?」と自分なりに考えてみたらいいのです。 では、哲学すると、どんな良いことがあるのでしょうか? 哲学することで悩みや問題が解決します。 悩みや問題がなくなれば、世界がより良くなったと言っていいでしょう。 だから、わざわざ考えるわけです。 考えても苦しいだけなら、誰もしません。 しかし、哲学の場合は答えが出るのです。 しかも世界を良くする答えが――。 生活の中の些細なことから、 ・政治の話 ・宇宙の話 ・科学の話 何についてでも考えることができます。 本書でも、 まさに暮らしの中のテーマから政治や宇宙、 科学の話まで、実にバラエティに富んだテーマ、 つまり身の回りの話題を哲学しています。 各テーマにおいて、 哲学者(時には科学者)の考えと著者の考えを紹介していますので、 本書を読みながら「自分ならどう考えるだろう」ということを 意識して言語化してみてください。 それがすでに哲学なのです。 ■テーマ 遊び/顔/趣味/お金/睡眠/正義/政治/戦争/LGBTQ+ ポスト資本主義/AI/インターネット/SNS/宇宙/バイオテクノロジー パンデミック/震災/気候変動/原子力発電所の事故/事故/幸福 仕事/家族/死/宗教/自由/愛/悪/時間/世界 ■目次 ●第1章 日常生活を哲学する ・1-1 遊び ヨハン・ホイジンガ/エリック・ホッファー/フリードリヒ・ニーチェ/ロジェ・カイヨワ ・1-2 顔 和辻哲郎/デボラ・L・ロード/エマニュエル・レヴィナス ・1-3 趣味 三木清/和辻哲郎/バートランド・ラッセル ・1-4 お金 ジョン・ロック/カール・マルクス/ゲオルク・ジンメル/ジャン=ポール・サルトル ・1-5 睡眠 アリストテレス/カール・ヒルティ/ジークムント・フロイト ●第2章 社会を哲学する ●第3章 テクノロジーを哲学する ●第4章 災害を哲学する ●第5章 人生を哲学する ●第6章 抽象的概念を哲学する ■著者 小川仁志(おがわ・ひとし) 哲学者 山口大学国際総合科学部教授 博士(人間文化) 1970年、京都生まれ。 京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。 専門は公共哲学。 -
世界史の極意
歴史はひとつではない!著者初の世界史入門 ウクライナ危機、イスラム国、スコットランド問題……世界はどこに向かうのか。戦争の時代は繰り返されるのか。「資本主義」「ナショナリズム」「宗教」の3つの視点から、現在の世界を読み解くうえで必須の歴史的事象を厳選、明快に解説! 激動の2015年を見通すための世界史のレッスン。 [内容] 序章 歴史は悲劇を繰り返すのか──世界史をアナロジカルに読み解く 第一章 多極化する世界を読み解く極意 1 帝国主義はいかにして生まれるのか 2 資本主義の本質を歴史に探る 3 イギリスの歴史教科書に帝国主義を学ぶ 第二章 民族問題を読み解く極意 1 民族問題はいかにして生じたのか 2 ナショナリズム論の三銃士──アンダーソン、ゲルナー、スミス 3 ハプスブルク帝国と中央アジアの民族問題 4 ウクライナ危機からスコットランド独立問題まで 第三章 宗教紛争を読み解く極意 1 イスラム国とバチカン市国──日本人に見えない世界戦略 2 キリスト教史のポイント 3 イスラム史から読み解く中東情勢 4 戦争を阻止できるか -
世界史の大逆転 国際情勢のルールが変わった
保守化する世界、自国第一を突き進む国家、AIで働き手が疎外される社会……。かつての「当たり前」が逆転しはじめた。安全保障に精通した二人の博学が、何が時代後れになったのか、知っておくべきは何かを示す。 -
世界史の大転換
どうして「理想が勝つ国」アメリカは、トランプを大統領候補に選んだのか? テロの連鎖はどこまで続くのか? 中国の軍拡は日本を飲み込むのか? なぜ「歴史の終わり」どころか、ポスト冷戦期には想像もできなかった出来事が次々に起こるのか? その変化の本質を知るには、日々のニュースから目を離さず、同時に背後にある因果・相関関係を見抜く本物の「歴史的大局観」が必要になる。そうした離れ業のできる数少ない天才が、国際情勢の原理を知り抜いた佐藤優氏、宮家邦彦氏という二人のプロフェッショナルだ。中東、中央アジア、欧州、アメリカ、中国とまさに「地球を一周」しながら語り尽くされるのは、米大統領選、IS、パナマ文書、イギリスのEU離脱など最新の世界情勢とともに、その裏で地殻変動を起こす「世界史の大転換」である。それがわかれば日本はどうすれば生き残れるのか、という戦略もおのずと浮かび上がるはず。常識の通じない時代で未来を正確に読むために、いま知るべきことがすべて詰め込まれた、圧倒的な密度の一冊。内容例:「プレモダン」「モダン」「ポストモダン」の混在する世界/トランプ現象は世界で渦巻く大衆迎合主義の「アメリカ版」/西側諸国への「世界イスラム革命戦争」がついに始まった/なぜイスラム宗教改革は「振り出しに戻す」運動になるのか/ISの影響が新疆ウイグル自治区に及ぶ危険性/伏流水のように噴き出す欧州社会の「反セム主義」/フランスが二度にわたってテロの標的にされた理由/イギリスのEU離脱と「パナマ文書」が関係している?/「本来のアメリカ人に権利を取り戻す」という言葉の魅力/トランプとサンダースに共通した「妥協を排す純粋主義」/クリントンの特徴はよくも悪くも「ポリティカル・マシーン」/新しい米大統領のもと、米中は新たな均衡点を探る/「保育園落ちた日本死ね!!!」ブログと民主主義の危機/日本の財界はもっと積極的にアメリカへ投資せよ ほか -
世界宗教の条件とは何か
未来を担う青年たちに語った世界宗教の実像とは――。 世界で生き抜く教養を身に付ける。 プロテスタント教徒である佐藤優氏は、世界宗教の条件として、 「宗門との決別」「世界伝道」「与党化」の3つを挙げる。 そして、その条件を満たしているという創価学会に強い関心を抱く佐藤氏は、 キリスト教、イスラム教という世界宗教がたどってきた道筋と 抱えてきた問題点を明らかにして、激動の時代に活かすべき英知を紡ぎ出していく。 〈キリスト教と同じ失敗を創価学会にくり返してほしくない〉という想いが込められた、 新時代の世界宗教を担う人材必読の書。 -
世界政治 裏側の真実
トランプ(アメリカ)、プーチン(ロシア)、習近平(中国)……。権力者たちの共同謀議(コンスピラシー)とインテリジェンスの正体とは!? 緊迫する国際情勢の深部を日本最高知性の2人が縦横無尽に語る。メディアでは絶対に伝えられない真実が満載! 日本文芸社のベストセラーシリーズ、第4弾。 ●2018年4月にアメリカが北朝鮮を空爆する ●欧米との戦いに打ち勝ったプーチン ●第2次ヤルタ体制と拡大するテロリズムの行方 ●諜報大国イギリスのインテリジェンス能力を読む ●安倍政権のコンスピラシーを暴く 「忍者・佐藤優と狂犬・副島隆彦の手裏剣対談」というキャッチコピーは、副島先生が考案し、佐藤先生も承諾されました。過激で知的でエキサイティング! 丁々発止の手裏剣対談をお楽しみください。 -
世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊
世界各地で民族紛争や宗教対立が激化している。かつて覇権争いの主役だった国家は、経済的にも政治的にも巨大なパワーを持つグローバル企業によって存在自体を揺さぶられている。日本も例外ではない。ブラック企業による労働者からの収奪は進み、自由は大企業だけが独占している。沖縄の基地問題はじめ日米関係、官僚支配の問題など政権交代をへても解決の糸口は見えない。世界は激変している。こんな時代に思想のないまま世界に対峙して生きていくことはできない。自分の言葉で世界をとらえ直し、みずからの思想を鍛えるのは読書しかない。ふたりの知の巨人が実体験をひきながら、読書を武器にする方法を説き明かす。【目次】はじめに――「AKB48と宗教」 佐藤 優/第一章 宗教・民族と国家/宗教・民族と国家を読む、必読ブックリスト/第二章 家族と国家/家族と国家を読む、必読ブックリスト/第三章 戦争・組織/戦争・組織を読む、必読ブックリスト/第四章 日本とアメリカ/日本とアメリカを読む、必読ブックリスト/第五章 沖縄・差別の構造/沖縄・差別の構造を読む、必読ブックリスト/第六章 日本・日本人/日本・日本人を読む、必読ブックリスト/第七章 文学・評伝・文芸批評/文学・評伝・文芸批評を読む、必読ブックリスト/第八章 社畜とブラック企業/社畜とブラック企業を読む、必読ブックリスト/第九章 未来を読む/未来を読む、必読ブックリスト/おわりに――異能の人との連帯 佐高 信/佐高 信が選ぶ、ジャンル別・必読「新書」リスト -
世界のエリートが教養として身につける「哲学用語」事典
米ハーバード、英オックスフォード…世界のエリート養成機関が学ぶ 哲学こそ世界最強のスキルである 最近、にわかに重要視されるようになってきた「哲学」。 なぜ重要視されるようになってきたか、理由は2つある。 1)世の中の潮流を見極めるため AIをはじめとしたテクノロジー問題や、ポピュリズムをはじめとした社会問題など、現代の複雑な現象を読み解くために、哲学概念や哲学用語は欠かせないものとなっている。 2)仕事で使うため 論理的思考やプレゼンの展開、例えなど、ビジネスツールとして哲学を押さえていると、説得力が増す。 またまわりから一目置かれる存在になる。 そこで本書では、 「(1)考えるためのツール」論理的思考 「(2)世界を知るためのツール」政治経済・グローバル社会 「(3)未来を知るためのツール」近未来社会・テクノロジー 「(4)人を動かすためのツール」組織・人間関係 など、シーン別に役立つ哲学用語を解説していく。 マルクス・ガブリエルの新実在論、AI哲学から押さえておくべき基本の古典哲学まで。これからの人生を切り開く必須のキーコンセプトを網羅した一冊。 -
世界のエリートが学んでいる教養としての中国哲学
孔子や孫子に学べ。自分の頭で考え抜く力を身につけよ。論語、老子、菜根譚、孟子、荘子、史記……。中国哲学とは、長い歴史の中で中国の賢人たちがいかに生きるべきかを考えてきた「知の結晶」である。中国の古典には時代や場所を超えて通用する普遍的な知がちりばめられている。だからこそ日本の経営者には、『論語』や『孫子』を愛読する人が多く、『韓非子』や『菜根譚』も人気を集めている。本書では、京大→伊藤忠(中国市場担当)→哲学者の経歴を持つ著者が、名経営者もハーバードも注目する「最強の思考ツール」を紹介する。 ●中国哲学の思考法―中国独自の思考様式をつかむ ●中国哲学の名言―知っておきたい中国の名フレーズ ●中国哲学の名著―中国の知の結晶に学ぶ ●中国哲学の必須人物―中国の賢人たちが考えてきたこと ●中国哲学の必須用語―思考ツールとして役立つ中国の言葉 ●中国哲学の歴史―中国の知の歩みを押さえる -
世界のエリートが学んでいる教養としての哲学
これさえあれば戦える! 人気哲学者がビジネスマンの武器になる思考ツールを大公開! 世界が常に変容しているこの時代、ビジネスマンにはゼロからルールや枠組みを作り上げる力が必須と言えよう。その点哲学は、「自分の頭で考える力」を養うために最適な学問である。本書は、テレビでおなじみの人気哲学者が、歴史・古典・用語など、仕事で武器になる哲学の知識や思考法を平易に解説。世界で活躍するエリートと渡り合える教養や、多面的なものの見方が効率的に身につく一冊。 【目次より】●ツール1 歴史――押さえておくべき「哲学史」 ●ツール2 思考――ビジネスに使える「思考法」 ●ツール3 古典――読んでおくべき「名著」 ●ツール4 名言――相手の心を打つ「名フレーズ」 ●ツール5 関連知識――プラスαの「関連する知識」宗教、倫理、日本の思想 ●ツール6 人物――マークしておくべき「重要人物」 ●ツール7 用語――知っておくべき「必須の用語」 -
世界のエリートが学んでいる教養としての哲学
21世紀は、グローバリゼーションやインターネットによって常識そのものが変わりつつあるため、何をするにしてもゼロからルールをつくったり、枠組みを考えたりする必要が生じている。つまり、自分の頭で考える能力が必要になっており、だからこそ、今「教養」が求められている。欧米を中心に、世界では西洋哲学の教養があるのが当たり前だが、残念ながら日本では、ほとんどの人が哲学の基礎知識すら持ち合わせていない。本書は、京大→商社→プリンストン大の経歴を持つ著者が、グローバルビジネスに必須である「哲学」を、ビジネスのためのツールとして位置付けて紹介。 -
世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学
スティーブ・ジョブズ、グーグル、フェイスブック…。世界のトップエリートたちの中には、日本の思想、哲学を学んでいる人が数多くおり、そのエッセンスをビジネスや政治に活用している。しかし、日本人の多くは、自分たちの国で培われてきた知の営みが、世界のエリートたちにとって重要な教養となっていることにまったく気づいていない。私たちがすべきなのは、単に物を売り込むということではなく、日本独自の思考法そのものを武器にして、世界と闘っていくことではないだろうか。日本哲学こそが、グローバル時代を勝ち抜くための武器となる! 本書の内容例:☆日本哲学の歴史―時間の流れの中で整理せよ/☆日本哲学の思考法―ユニークに考えよ/☆日本哲学の名著―古典を語れるようになれ/☆日本哲学の必須人物―生き様を手本にせよ/☆日本哲学の必須用語―言葉を思考のツールにせよ -
世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業
哲学と宗教は、人間が生きていく上で不可欠な基本原理である。しかし、日本人エリートには、それらの知識と教養が欠如している。この点を改善することが、日本の社会と国家を強化するために有益なのではないだろうか――。本書は、このような問題意識を抱く著者が、筑波大学で「超優秀」な学生たちを対象に行った「哲学的訓練」と題する連続講義を、紙上で再現したものである。具体的には、◎三四郎はなぜ名古屋で下車したのか? ◎嘘をついても信頼が失われないケース ◎教皇は「会長兼社長」のようなもの ◎ムスリムは遅刻した時に何と言うか など、思わず興味をそそられるトピックが満載。哲学や宗教の知識をまったく持たない人でも内容を十分に理解できるように、細心の配慮をしてまとめられているため、誰が読んでも、「超優秀」な学生たちが覚えた知的興奮が味わうことができる。世界レベルの教養を身につけたい人必読の1冊。 -
世界の〝巨匠〟の失敗に学べ! 組織で生き延びる45の秘策
負け戦のときに必死になるな。合理性なき上司の「ムチャ振り」に付き合うな。友達は大事にしろ。人の悪口に相槌を打つな。結論をズバリ言うな。上司が「これは一般論なんだけどさ」と言い出したら赤信号! どんな時代にも生き延びる手段はある。田中角栄、トランプ、李登輝、山本七平、乃木希典、オードリー・タン……。世界の〝巨匠〟に学べ。数々の修羅場をくぐり抜けてきた両著者が、組織で生き抜く秘策を余すことなく伝授する。 -
世界四大宗教の経済学 宗教とお金、その意外な関係
「なぜ、ユダヤ人は金儲けがうまいのか?」――その秘密は、意外にもユダヤ教の教えの中に隠されていた! 本書は、世界の主な宗教である、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・仏教から、ジャイナ教・儒教・ギリシアの古代宗教にいたるまで、「お金をどのように扱うべきか」という知恵について、わかりやすく解説したものである。「お金を取られたら相手を罰するよりも、取り返すことに関心があるユダヤ人」「借金帳消しを勧めることで、“敵を愛せよ”というメッセージを伝えたイエズス」「利息を取ることが禁止されたイスラム教」「お金だけでなく、“笑み”や“よい言葉”もお布施となる仏教」「すべての生き物の殺生を禁止されたことで、農業などの生産活動ができず、自然と賃金業が発達したジャイナ教」など、それぞれの宗教とお金の意外な関係は驚きの連続だ! 今まで語られることのなかった驚きの歴史を明らかにする、画期的な一冊! -
世界を裏側から見る私の手法
いま知るべき国際ニュースを新たな視点で読むための一冊! 世界を敵にまわす北朝鮮、北方領土交渉のゆくえ、ウクライナ情勢、尖閣諸島をめぐる中国外交。シリア、リビアなど騒乱の中東諸国では、貧困、汚職、宗教、民族問題……。 ますます混沌とする国際情勢。 複雑に絡み合う複数の因子。 先読みは難しいが、それでも国際情勢の予測は諦める必要はない。 国際政治の基本文法と正確な情報があれば、ある程度の幅を持った予測はできるのだ。 本書では、具体的な情勢分析を通じ「外交の基本文法」を伝える。 外交交渉のプロが日本外交を徹底解説! ●北方領土問題解決の道筋は見えたのか ●ロシア側から見たウクライナ情勢 ●中東諸国の混乱は民主化革命なのか ●ロシアの経済・原油事情 ●トランプ大統領で国際社会の秩序は変わるのか ●北朝鮮は米国と対峙することになるのか -
戦時下の外交官 ナチス・ドイツの崩壊を目撃した吉野文六
日本の外交官と外務省の隅々までを知り尽くす佐藤優が、これまでに接した当事者のなかで能力、実績、人格ともに最高に評価するのが吉野文六氏。 吉野氏は、沖縄返還において日米両政府間に密約が存在したことを、2006年に日本側の交渉当時者として初めて明らかにした。外交官の「職業的良心」はいかに生まれ、形成されていったのか。 ・生い立ち、旧制高校時代、帝国大学での学生記者経験、行政科・司法科・外交科すべて合格した高等文官試験。 ・外務省へ入省後、真珠湾攻撃前夜の太平洋を横断、たどりついた北米大陸での見聞、動乱の欧州を視察してベルリンへ。 ・松岡洋右外相、野村吉三郎駐米特命全権大使らのエピソード、各在外公館でおこなわれていた諜報活動、またソ連のドイツ侵攻時に、在ベルリン大使館から南方へ避難した大島浩大使からの下された決死の司令。 ・1945年5月ナチス・ドイツ第三帝国が崩壊する瞬間に立ち会う。そして命を賭してシベリア鉄道横断からの帰国。 1941年から1945年にかけ、激動の欧州を目撃した青年外交官の物語。 -
ゼロからわかる「世界の読み方」―プーチン・トランプ・金正恩―
北方領土交渉は2018年のプーチンの動向に注目せよ。トランプの抱く反・アジア人思想とは。金正男殺害の引き金はツイッターだった?――世界を翻弄する三人の思考回路は誰もがアクセス可能な「公開情報」で全て読み解ける。最新の情勢分析に今後の考察も加えた熱血講義を完全収録。二時間であなたもインテリジェンスの有段者! -
創作のための物理学&哲学&心理学用語辞典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『創作のための呪術用語辞典』や『創作のための魔術&錬金術用語辞典』の著者・えいとえふが、小説やマンガなど創作を志す人へ贈る、これぞ「アイデアの泉」。 「物語を牽引する謎」、「魅力的な設定と世界観」、「個性的なキャラクター造形」、「世界の見方と心理描写」、「歴史上の偉人たち」、「学問の礎となる書物」という6つのテーマで、物理学、哲学、心理学に関連した合計1,000語に及ぶキーワードをピックアップし、それぞれわかりやすく解説します。 「シュレーディンガーの猫」、「ラプラスの悪魔」、「トロッコ問題」、「テセウスの船」など、ドラマや映画、マンガやラノベなどでおなじみの用語はもちろん、創作魂を刺激し、ストーリー作りやキャラクター設定のヒントとなりそうな、様々な思考実験、パラドックス、ジレンマ、バイアス、仮説、法則…などのキーワードを網羅。 一次創作や二次創作の参考資料、アイデア集として使える他、好きな作品の元ネタを探るツールとしてもご活用いただけます。 頭から読んで、自分の作品に活かせそうなワードを見つけるもよし。あるいは、巻末の五十音順、学問別、ジャンル別の索引を使って、ご自身の知りたいワードが掲載されているページにダイレクトに飛んで、文字通り辞典として活用するもよし。創作を志す人ならば、「持っていて損なし」の一冊です。 -
組織を生き抜く極意
これから来る中間管理職の大淘汰時代、リーダーは組織の本質を知り、それに適切に対処する力を身につける必要があります。伏魔殿とまで言われた外務省で知った人を動かすこと、人が動くことの本質とは。そこでの失敗から学んだ日本型組織の正体とは。これからのリーダーに向けて、「組織の攻略法」を余すところなく伝授します。 -
その問題、横になって考えてみよう
哲学者は、すぐに答えを出さない。だが、現代はそれで通用するだろうか?コスパ、タイパが重視される時代は、次々に答えを出して解決していくことが求められる。しかし、そこには知性がない。答えのないような問いに多くの時間を割き、「わからない」を受け入れることで、知性は磨かれ、それが、ひいては人生を生き抜くための自分の軸となっていくことを、哲学的な視点から考察していきます。 -
それからの帝国
大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞を受賞し、大ヒットとなった『自壊する帝国』のその後をつづる。ロシアという巨大国家を内部から揺るがす知識人サーシャと著者の対話から、ロシアの「謎」(プーチンの戦争を支持しているロシア知識人の内在的論理)がまざまざと浮かび上がる。「悪の帝国」というレッテル貼りでは理解できないロシアという国をより深く知るための補助線となる一冊。 -
対決!日本史
戦国時代は世界の大航海時代を抜きにしては語れないと主張する安部龍太郎氏。 かたやプロテスタント神学者でもある佐藤優氏は、イエズス会(カトリック)が世界を席巻した戦国時代をどう分析するのか――。 知性の双璧が日本史を世界史からとらえ直す対談は、未だかつてない知的刺激を与えてくれる! ●イエズス会はポルトガルの商社マンだった!? ●キリスト教の布教と鉄砲・火薬の売買はセットだった!? ●信長はなぜ自分を神として祀らせたのか!? ●秀吉の朝鮮出兵は明のキリスト教化が目的だった!? ●キリシタンは踏み絵を踏んでも問題なかった!? ●鎖国をしなければ日本はスペインの植民地と化していた!? 世界史と日本史を同時に語れる二人が、これまで見落とされてきた歴史の真実に迫る。 「史観」を磨き、「教養」を身につける面白さ、その醍醐味にあふれた珠玉の対談から、真の日本の将来像を見つけ出せ! まえがき 安部龍太郎 第1章 乱世を生き延びるための「史観」 第2章 歴史から読み解く日韓関係 第3章 大航海時代と重商主義 第4章 天下統一への野望 第5章 織田信長「時代に呼ばれていた男」 第6章 豊臣秀吉の光と影 第7章 「パクス・トクガワーナ」の完成 第8章 現代に生きる徳川家康 あとがき 佐藤優 -
大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす
トランプ、習近平、プーチン…… 見えざる力を暴く、 佐藤優の集大成! 大統領選後のアメリカはどうなるか? イギリス離脱後のEUのゆくえは? プーチンのユーラシア主義の本質とは? 英米からロシア、中東から中国まで。新旧政治家の比較考察から、各国に特有の論理を読み解く歴史的アプローチ。地理をふまえて各国の戦略に迫るアプローチ。双方の合わせ技で国際情勢の本質を一気に把握する。「分析家・佐藤優」の集大成! [内容] 序 章 国際情勢への二つのアプローチ 第一章 英米を動かす掟─「トランプ現象」と「英国EU離脱」の共通点 第二章 ドイツを動かす掟─「生存圏」から「EU帝国」へ 第三章 ロシアを動かす掟─スターリンとプーチンの「ユーラシア主義」 第四章 中東を動かす掟─「サイクス・ピコ協定」から「IS」まで 第五章 中国を動かす掟─「海」と「陸」の二兎を追えるか 終 章 「歴史×地理」で考える日本の課題 -
たった5つの思考法で頭がみるみる回り出す!
「正常と異常のボーダーラインはどこか?」「科学の知識を一切使わずにタイムマシンを作りなさい」「まだこの世にないものを生みだしなさい」――。本書の問題は、どれも難問・奇問ばかり。 さて、あなたならどう答えますか? 「無理!」といわずに、少し考えてみましょう。本書で活用する5つの思考法さえ身につければ、どんな問題でも対応できます。でも、なぜこうした問題を解く必要があるのでしょう? 学校の勉強とは違い、社会に出たら「明確な答え」がない場合がほとんどだからです。「日常や仕事で巻き起こる問題を解決する糸口をつかみたい」「自分の頭で考えるには、どうすればいいの?」「思考力を鍛えたい」という人に最適の一冊です。きっと「考える」ことが楽しくなりますよ。 -
第3次世界大戦の罠 新たな国際秩序と地政学を読み解く
IS、ギリシア問題、中国の海外膨張、ロシアの新たなる帝国主義――世界は新たな秩序に向かって動乱の時代に突入した。忌まわしき戦争の世紀が再びやってくるのか。中東イスラーム研究の泰斗と、元外務省主任分析官でインテリジェンスの第一人者が、文明の興亡、地政学の視座、それぞれの専門分野における肉感性ある知見をもって世界を斬る。 【おもな内容】●ISが狙う「民族浄化」ならぬ「宗派浄化」 ●ホルムズ海峡有事と「宣戦布告」 ●IS「最後の未開拓地」、新疆ウイグル自治区 ●アメリカは戦略のためなら過激派とも手を組む ●第3次世界大戦は始まっているのか ほか -
大世界史 現代を生きぬく最強の教科書
『新・戦争論――僕らのインテリジェンスの磨き方』に続く、最強コンビによる第2弾! いま世界は激動の時代を迎え、これまでの秩序が揺れ動いています。こうした混迷の時代こそ歴史を学ばなければいけません。現在の世界の動きをとらえ、各地で起きている事態を読み解くためには、その背景を知ることが必要なのです。高校時代、世界史が苦手だったという著者の一人、池上彰さんは、「歴史」を知るとは、生きていくために「自分」を知ることだと、いま感じているといいます。 もう一人の筆者、佐藤優さんは、歴史を学ぶことは、主婦やビジネスパーソンにも意味がある、といいます。歴史を学ぶことで、自分では実際に経験できないことを代理経験することは、組織の理不尽さに直面したときにものをいうというのです。歴史を学ばない人は、どんな成功者やエリートであっても意外に脆いものだとか。 中東、トルコ、中国、沖縄、ロシア、アメリカ、ドイツ……大きな節目にある「世界の今」を、「大世界史」でとらえなおし、そこからビリギャルの世界史的意義や日本の教育問題までの議論を収録した一冊。現代を生き抜くためには必要な知識をもたらす最強の教科書です。「最強の世界史勉強法」も巻末についています。 -
大日本史
博学無双の黄金タッグが幕末から太平洋戦争までの「日本の最も熱い時代」を縦横無尽に徹底討論。「日本とは何か」「日本人とは何か」が見える! この『大日本史』は、日本史を軸に世界史を考え、日本史との関連で世界史を理解する人びとの参考になることを願っている書物である。(「まえがき」より) -
脱・コロナ恐慌
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、 世界大恐慌以来最悪の景気後退が予測されている。 迫り来る「コロナ恐慌」を、日本はいかにして乗り切るのか? そして、「コロナ後」の世界秩序はどうなるのか? (『中央公論』2020年6月号特集の電子化) <日本の選択> 経営者は「変化はチャンス」の発想を 中西宏明 ●連合会長、あいまいな政府の対応にもの申す 一過性に終わらないセーフティネットを急げ 神津里季生 ●日本経済を襲うコロナショック 需要、供給、所得を止める未曽有の複合危機 小峰隆夫 ●労働経済学×希望学×危機対応学からのヒント 異常と変化に対応しうる「働き方」へ 玄田有史 ●五輪に「ワンチーム」は可能か? 安倍さん、小池さん、山下さん、そしてバッハ会長のこと 森 喜朗 聞き手 二宮清純 ●JFA会長の闘病、生還、そして今後 私もサッカーも五輪もコロナに負けない! 田嶋幸三 <世界の変容> ●【鼎談】パックス・アメリカーナの終焉が来る? アフターコロナの地政学 鈴木一人×細谷雄一×詫摩佳代 ●トランプvs.バイデン 異例の「戦時」大統領選挙 渡辺 靖 ●ポスト・コロナの世界を予見する 国内の行政権が強まりグローバリズムは後退する 佐藤 優 ●「疫病史観」による中国の一〇〇年と新型肺炎 飯島 渉 ●感染拡大するイタリア その医療体制と国民性 日伊 国際電話で交わした夫婦の議論 ヤマザキマリ -
知性とは何か
ナショナリズム、歴史修正主義、国語力低下……日本を蝕む「反知性主義」に負けない強靭な「知性」を身につけるには? いま、日本には「反知性主義」が蔓延している。反知性主義とは、「実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を理解する態度」だ。政治エリートに反知性主義者がいると、日本の国益を損なう恐れがあると、著者は主張する。実際、その動きは安倍政権下で顕著だ。麻生副総理の「ナチスの手口に学べ」発言や、沖縄の基地問題を巡る対応などに、それは現われているといえるだろう。本書では、この反知性主義が日本に与える影響を検証し、反知性主義者に対抗するための「知性」とは何かを考える。あわせて、本当の知性を私たちが身につけるための方法も紹介する。 -
知的再武装 60のヒント
人生で最も役に立つのは、達人が明かす極意です。本書は60の極意から成っています。 人は人生において、二つの大きな転換期を迎えます。一つ目は45歳の人生の折り返し地点です。そこで重要なのは「知的再武装」をすることです。「知的再武装」はよりよく生き、よりよく死んでいくための、人生の必須課題です。では、「知的再武装」で、何をどう学ぶべきか。その点について、二人の勉強の達人が、秘中の策を惜しげもなく教えてくれる。時間は有限な財産であるから、そこでやってはいけないこともある。それは何なのかも明言してくれます。もちろん、稀代の読書家の二人なので、厳選した読むべき書籍も推薦してくれます。二人が提案するのは、学び直しに当たって、何を準備すればいいのか、いかにして継続させるのかです。映画・小説は当然のこととして、時代劇ですら、どうすれば勉強の対象になるかを開陳してくれます。 二つ目に重要なのは、60もしくは65歳で定年を迎えてからです。実は、ここに人生の最大の正念場が待ち構えています。それを「60の壁」と二人は呼びます。ここでの対処を間違えると、その後の人生はかなり惨憺たるもにしかなりません。会社の再雇用は受けるべきなのかどうか。二人は受けるべきではないとします。そして最大の関門は、家庭です。ビジネスパーソンが家庭に入り込むのがどうして難しいことなのかを本書は明らかにします。それを乗り越えるには三つの対話術があります。定年から95歳までの長い長い第二の人生を、心の健全さを保ちながら生きていくためにどうすればいいのか、本書はその知恵を授けてくれます。 -
「知的野蛮人」になるための本棚
1人の人間の能力や経験には限界がある。この限界を突破する最も効果的な方法が読書だ。著者は、「読書によって教養をつけるためのコツがある。数学で分数が理解できていない人が、微分、積分に関する本を読んでも、絶対に内容を理解することはできない。それと同じように政治や経済、あるいは恋愛についても、本には読む順番がある」と言う。本書では、当代随一の読書家である著者が、「意味のある読書とは何か」「詐欺師の視点に学ぶ」「格差の本質を知る」「『テロ』を起こす人々とは」「オバマ大統領の戦略」「北朝鮮をめぐる情報戦」など、57の重要テーマについて「真っ先に読むべき2冊」を厳選して紹介。この2冊をきちんと読んでおけば、自分の頭で現在起きている出来事を読み解くことができるようになる。 -
知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)
末期腎不全の発症で、当初は人工透析を受けつつ、遺された余生を生ききるつもりだった著者はなぜ、生体移植を受けるに至ったのか? 生体移植の実態を石田英樹教授と語り尽くす。 -
「知」の読書術
数多くの読書法を執筆してきた佐藤優による読書術の決定版。古典の名作から最新の電子書籍まで、「本当の教養を身につけるためには、どんな本をどのように読めばよいのか」という疑問に答え、実践的に解説する。ここで言う「教養」とは、私たちが生きているこの時代のあり方を俯瞰して見る、「視座」「枠組み」を提示してくれる「知」のこと。単に最新の国際情勢や経済事情、あるいは成功法などを紹介している本ではなく、いくら時代が変わっても通用する「思想」や「考え方」といった知のフレームワークを与えてくれる本を選び、その読み方とともに「終わらない世界大戦」「近代とは何か?」「新・帝国主義時代」「権力の本質とは」などをわかりやすく講義する。「知のツール」としての電子書籍・インターネットの活用法から最新の英語勉強法、書店・書評の活用法まで、まさに「知の巨人」佐藤優の面目躍如たる最新の読書術。 -
中高生に贈る! 「小川式」成績を劇的に伸ばす60の方法
『7日間で突然頭がよくなる本』など、ベストセラー作家としても知られる小川仁志、直伝! 物事を本質的に考え、地頭を鍛えることを最重要視する哲学者の著者が、はじめて中高生向けに書き下ろした1冊。劇的に成績を伸ばし、頭をよくする60の方法を紹介。幅広いテーマを切り口に、日々の勉強や生活に活かせる習慣まで、さまざまなヒントが見つかります。 1章:好奇心を爆発させる/2章:何でも吸収する/3章:「なぜ?」を考える/4章:創造する/5章:発表の準備を万端にする/勉強を遊びに変えろ! <本書のテーマ>旅・夢・集中力・読書術・記憶法・受講法・情報整理術・直観・発想・創造力・発明・文章術・英語・ITツールなど。巻末に掲載されている「小川式ポイントリスト」で、まとめて本書のポイントを確認できます。単なる小手先の勉強法ではなく、一生役に立つ骨太の勉強方法が満載です。 -
長期政権のあと
歴史が示す、長期政権のあと――憲政史上、最長となった安倍政権(首相在職日数は二〇二〇年七月三十一日時点で三一四一日)。なぜ、安倍政権は長期政権となったのか。そして、長期政権のあとにはどのような事態が出来するのか――。権力の生理を知悉する佐藤優元外務省主任分析官と現代日本政治論を専門とする山口二郎法政大学教授が、歴史から読み解いていく。見えてきたのは、グローバル資本主義の限界と民主主義の行き詰まり、日本社会の変質と衰弱である。日本はどう変わっていくのか。われわれが迫られる選択とはいかなるものか。近未来への提言・処方箋を擁した警世の書。 -
超・知的生産術
ここ数年、世の中は完全に変貌を遂げつつある。AI(人工知能)はついに人間の能力を超え、IoT(モノのインターネット)に見られるように、インターネットは、あらゆるものを接続しようとしている。つまり、知性は必ずしも自分一人で完結するものではなくなり、また人間の専売特許ではなくなってしまった時代に突入した。私たちは、これまでの知的生産術をアップグレードすることを求められており、そのためには「哲学」が有効となる。哲学は深く考え、本質を探究する営み。本書では、それを「思考の探検」と位置付けて、未知の世界を切り開く方法として提案。哲学をベースに、読み、書き、学ぶことで、あなたの頭に革命を起こす究極の知のノウハウ! 〈本書の構成〉●第1章 哲学は「究極の知的生産術」 ●第2章 哲学者の思考の秘密 ●第3章 〈哲学式〉勉強法 ●第4章 〈哲学式〉知的生産術 ●第5章 知的生産で世界をつくる ●知的生産を高めるために読むべきブックリスト -
超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版
プロボクサー村田諒太選手、推薦! 119万部突破のベストセラーが待望の文庫エッセンシャル版として再登場! ニヒリズムや反宗教的思想といった独自の思想により二十世紀の哲学思想に多大なる影響を与えた、十九世紀ドイツの哲学者ニーチェ。 「神は死んだ」という主張やナチズムとの関わりを噂されるなど、様々な伝説に彩られた孤高の哲人だが、 実は彼は、ほとばしる生気、不屈の魂、高みを目指す意志に基づいた、明るく力強い言葉を多数残しています。 本書では、それらの中から現代人のためになるものを選別しました。 心ゆくまで、あなたの知らなかったニーチェの世界をご堪能ください。 -
超訳ニーチェの言葉 エッセンシャル版 クラシックカバー赤箔
★シリーズ累計250万部突破のベストセラーが3色箔カバーで限定復刊! ★俳優、アスリート、実業家etc. 各界のトップが愛読した名著 ★ニーチェがあなたに贈る珠玉の190の名言 ニヒリズムや反宗教的思想といった独自の思想により二十世紀の哲学思想に多大なる影響を与えた、十九世紀ドイツの哲学者ニーチェ。 「神は死んだ」という主張やナチズムとの関わりを噂されるなど、様々な伝説に彩られた孤高の哲人だが、 実は彼は、ほとばしる生気、不屈の魂、高みを目指す意志に基づいた、明るく力強い言葉を多数残しています。 本書では、それらの中から現代人のためになるものを選別しました。 「人生における障害がキミを強くする」 「人生が語りかけてくる声に耳を傾けろ」 「理想や夢を決して捨ててはならない」 心ゆくまで、あなたの知らなかったニーチェの世界をご堪能ください。 ※本書は、小社より2015年に刊行された『超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
超訳ニーチェの言葉 エッセンシャル版 クラシックカバー金箔
★シリーズ累計250万部突破のベストセラーが3色箔カバーで限定復刊! ★俳優、アスリート、実業家etc. 各界のトップが愛読した名著 ★ニーチェがあなたに贈る珠玉の190の名言 ニヒリズムや反宗教的思想といった独自の思想により二十世紀の哲学思想に多大なる影響を与えた、十九世紀ドイツの哲学者ニーチェ。 「神は死んだ」という主張やナチズムとの関わりを噂されるなど、様々な伝説に彩られた孤高の哲人だが、 実は彼は、ほとばしる生気、不屈の魂、高みを目指す意志に基づいた、明るく力強い言葉を多数残しています。 本書では、それらの中から現代人のためになるものを選別しました。 「人生における障害がキミを強くする」 「人生が語りかけてくる声に耳を傾けろ」 「理想や夢を決して捨ててはならない」 心ゆくまで、あなたの知らなかったニーチェの世界をご堪能ください。 ※本書は、小社より2015年に刊行された『超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
超訳ニーチェの言葉 エッセンシャル版 クラシックカバー銀箔
★シリーズ累計250万部突破のベストセラーが3色箔カバーで限定復刊! ★俳優、アスリート、実業家etc. 各界のトップが愛読した名著 ★ニーチェがあなたに贈る珠玉の190の名言 ニヒリズムや反宗教的思想といった独自の思想により二十世紀の哲学思想に多大なる影響を与えた、十九世紀ドイツの哲学者ニーチェ。 「神は死んだ」という主張やナチズムとの関わりを噂されるなど、様々な伝説に彩られた孤高の哲人だが、 実は彼は、ほとばしる生気、不屈の魂、高みを目指す意志に基づいた、明るく力強い言葉を多数残しています。 本書では、それらの中から現代人のためになるものを選別しました。 「人生における障害がキミを強くする」 「人生が語りかけてくる声に耳を傾けろ」 「理想や夢を決して捨ててはならない」 心ゆくまで、あなたの知らなかったニーチェの世界をご堪能ください。 ※本書は、小社より2015年に刊行された『超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
超訳ニーチェの言葉Ⅱ エッセンシャル版
日本にニーチェブームを巻き起こした『超訳ニーチェの言葉』。 このミリオンセラーの第2弾がついに読みやすい文庫になって登場です! 「君に限界はない。理想さえも超えて行け!」ニーチェの言葉は、自信を失い、投げやりになってしまいそうな時、落ち込んでしまった時、私たちに励ましと結城をあたえてくれます。 常に持ち歩き、さっと開いた1ページに元気をもらったり、くすりと笑わせてもらったり、はたまた思案にふけることになるかもしれません。 「生きる勇気をくれる190の言葉」からお気に入りの一節を見つけてみてください。 【目次】 はじめに Ⅰ 生について Ⅱ 愛について Ⅲ 己について Ⅳ 言について Ⅴ 人について Ⅵ 知について Ⅶ 世について Ⅷ 美について Ⅸ 心について -
超訳 猫が教えてくれた 明日を生きる勇気の言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そろそろ「癒し」を卒業しませんか? 一歩を踏み出す勇気がほしい人へ、猫から贈る珠玉のことば。 戦争、増税、物価高騰、そして円安... 先行きが見えない時代、正解がない時代だからこそ、混迷の世紀を超えて受け継がれてきた賢者の言葉に耳を傾けたい。 クスッと笑えて、ホロリと泣かせる猫語録の数々! ■内容 はじめに 心穏やかに生きる わがままに生きる 動き続ける 自分の道を歩む 喜びある人生 愛を生きる -
超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「先生! この哲学名著、何がスゴいのか一言で教えてください」 そんな声にこたえる、 かつてない哲学ガイドができました。 超有名だけど、超難解な哲学書たち。 いつかは読みたい…そんな50冊を、 すべて100文字くらいに超・要約。 “大事なとこ”だけつまみ食いして、 哲学史2500年の思考を1時間で読破できます。 ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』、 ラッセル『幸福論』、マキャヴェッリ『君主論』、 デカルト『方法序説』、マルクス『資本論』、 孔子『論語』、パスカル『パンセ』…… 哲学者の意外なエピソードも盛りだくさん。 あっさり読みたい人もじっくり読みたい人も満足できる、全く新しい哲学入門書です。 【目次】 はじめに 1章 超有名な哲学書―-『幸福論』『論語』『社会契約論』『ツァラトゥストラかく語りき』ほか 2章 時代を読みすぎな哲学書―-『エチカ』自由論』『リヴァイアサン』『人間の条件』ほか 3章 人生を狂わす哲学書―-『群集心理』『なぜ世界は存在しないのか』『純粋理性批判』ほか 4章 絶望と希望をくれる哲学書―-『告白』『人間地正論』『死に至る病』『神学大全』ほか あとがき 古典にチャレンジするための文献リスト -
超要約 哲学書100冊から世界が見える!
ミリオンセラー『超訳 ニーチェの言葉』の著者が「世界を変えた哲学書100冊」を厳選、わかりやすく解説。最強のブックガイド!この1冊で、思想・宗教・社会・歴史、人間心理…の全体像がざっくりつかめる!本物の「教養」を楽しめる!『自省録』アウレリウス/『私たちはどう生きるべきか』シンガー/『人間知性論』ロック/『自殺論』デュルケーム/『経済学・哲学草稿』マルクス/『我と汝』ブーバー/『なぜ世界は存在しないのか』マルクス・ガブリエル/『オリエンタリズム』サイード/『大衆運動』ホッファー/『隷属への道』ハイエク/『論理哲学論考』ヴィトゲンシュタイン/『存在と時間』ハイデッカー/『新約聖書』/『コーラン』/『善の研究』西田幾多郎/『日本的霊性』鈴木大拙…2000年の間、各時代のすぐれた人々が人生を賭けて真剣に考えたこととは? -
帝国の時代をどう生きるか 知識を教養へ、教養を叡智へ
現下、世界は新帝国主義体制である! 米露中はじめ、経済では保護主義的傾向が増し、権益のブロック化が志向される。では、国家機能を強化するにはどうすれば良いのか、我々はどうこの世界を生きればよいのかを示す -
定年後の日本人は世界一の楽園を生きる〈実践・成功編〉(Hanada新書 017)
知の巨人が、生涯をかけて完成させた究極のメソッド 10万部突破ベストセラー『定年後の日本は世界一の楽園を生きる』が進化した完全マニュアル 「定年後が人生で最も幸せ」が手に入る! これからの20年こそ、自分史上「最高の人生」が送れる 「おカネ」「人間関係」「健康」「趣味」「勉強・教養」「マインド」――具体的実践方法を全公開した250ページ超の永久保存版!! 「定年後は、『~すべき』という固定観念は無用である。気乗りしない人間関係に消耗する時間を減らし、自分が本当にやりたいことにエネルギーを注ぐべきだ。本書は、私が生涯をかけて完成させた読者に成功体験を得てもらうための、『定年後の日本人が楽園をつかむ実践マニュアル』である――佐藤優」 【目次】 まえがき 定年後の日本人が楽園をつかむ実践マニュアル 第一章 実践・定年後のマインド「リセット」 第二章 実践・定年後のおカネ 第三章 実践・定年後の勉強 第四章 実践・定年後の仕事 第五章 実践・定年後の交友関係 第六章 実践・定年後の隠れ家 第七章 実践・定年後の家族関係 第八章 実践・定年後の恋愛・趣味・健康 あとがき 日本の60代以降の人たちは「人生の黄金期」を生きている -
「哲学頭」の仕事術―仕事のプロは考えるプロ
ビジネスの現場で役立つ3力(想像力・整理力・普遍化力)―これで難関がチャンスに変わる仕事の知恵70。 (※本書は2009/4/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
哲学者が伝えたい人生に役立つ30の言葉 和の哲学編
【そうか、そういう意味だったのか! 】 テレビでおなじみの大人気哲学者が教える 日本人にいちばん馴染む「心が楽になるヒント」。 「なる」「従う」「信じる」など、 日本人なら誰でも使っている、何気ない言葉。 しかし、その意味を深彫りしたり、 きちんと理解している人は 実際、多くありません。 実は、こうした言葉の本質を きちんと理解することで 日本人が古来から大事にしてきた精神性を 身に付けることができるのです! 日本人ならではの美徳は あなた人生の枠を広げ、 生き方の核になります! 近年、「クールジャパン」という言葉に 代表されるように、 日本の文化や思想の素晴らしさを 再発見しようという 機運が高まっていますよね。 日本人が古来より育んできた思想は、 現代に生きる私たちの悩みを解消し、 毎日に彩りを与えるヒントが 詰まっています! 【哲学者・小川仁志がどうしても伝えたい30の言葉】 「恥じる」「粋に振る舞う」「みやびやかにする」 「曖昧にする」「受け入れる」「発散する」 「小さくする」「なる」「従う」「信じる」 「待つ」「癒やす」「簡素化する」「間をとる」 「結ぶ」「型をつくる」「一体化する」 「感じる」「頼る」「筋を通す」 「無になる」「清める」「一心不乱になる」 「秘する」「恐れる」「唱える」 「うつろう」「凝る」「繰り返す」「覚悟する」 【こんな人におすすめ! 】 ・人間関係がギグシャクしている ・新しい環境になじめない ・頭の中がいつもいっぱい ・なかなか集中できない ・いいアイディアが浮かばない ・許せない人がいて、気が晴れない ・自分に自信がない ・KYだと言われる ・いつも余裕がない -
哲学者たちが考えた100の仮説
120万部突破のベストセラー『超訳ニーチェの言葉』の著者による最新作!世界、幸福、時間、死……「正解のない」難題に対して、哲学者たちはどんな「答え」を出したのか。「心の迷い」をなくす方法とは?/“苦”からどう逃れる?/「幸福な人生」とは?「真理」は存在するのか?/「他人からの評価」よりも、大切なものとは?「人間らしさ」とは、何か?/「心」と「身体」は、つながっているのか?「世界」は、本当に存在するのか?/人は、死んだらどうなるのか?……etc.古今東西の哲学者たちが、人生を懸けて考えた「知の結晶」がこの1冊に!知れば知るほど、世界の「見え方」が変わってくる本。 -
哲学入門 淡野安太郎 『哲学思想史』をテキストとして
すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。 実学でない学知こそ、時代の転換期に活きる。 哲学と神学の往還で歴史的視座をつかむ、渾身の集中講義! 著者初の哲学入門書。 哲学は「綜合的な努力」、生きていく上でのマネジメント能力である。 独創的と思うもののほとんどは、過去に鋳型があり、議論されつくしている。 哲学史を学べば、思考の鋳型を見抜く力が身につく。すると、過去の哲学史から現代社会の出来事の多くは説明できるようになる。 つまり、社会や人間を総体として捉え、対応することができるのだ。 言説の連続ではなく、その背後にある人間を見る淡野安太郎の名著『哲学思想史』をテキストに用い、 学生有志に行った4泊5日の自主ゼミ合宿の講義を編み直した、著者初の哲学入門書。 ■哲学は、東洋でも西洋でも神話との連続性の中にある ■奇跡とは、今までの我々の思考のあり方、行動のあり方を変えること ■現代の心脳問題は、一つの無神論の完成 【目次】 まえがき――先哲と共に考える学知は役に立つ 一日目 第一章 哲学とは何か――「緒言」と序章を読む 第二章 古代哲学の世界――第一章第一節、第二節を読む 二日目 第三章 現代につながる古代――第一章第三節、第四節 を読む 第四章 思想における中世的世界――第二章第五~第七節を読む 第五章 近代文化の開花――第三章第八節、第九節を読む 三日目 第六章 経験論の世界――第三章第十節を読む 第七章 啓蒙主義の克服――第三章第十一節を読む 第八章 弁証法的思考と新カント学派――第三章第十二節を読む 四日目 第九章 唯物論と現代哲学――第三章第十三節、補章、むずびを読む あとがき――「正しい戦争」を支持しないために 文庫版あとがき 参考文献一覧 -
哲学を知ったら生きやすくなった
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \マンガでストンと腹落ちする/ 人生や仕事のモヤモヤを スーッと解消! 日経WOMANの人気連載を書籍化。 先が見えない、複雑で不確実な現代。みんな不安、モヤモヤを抱えていて、その答えや生きるための指針を模索しています。そんな時代を切り開くためのツールとして、近年注目されているのが「哲学」です。 「いやな上司と仕事をする」「人間関係のしがらみにうんざり」「自分の人生これでいいのか」…。生きていると抱えがちなたくさんのモヤモヤの対処法を、マンガと解説で哲学の観点から導きます。監修・解説は人気哲学者の小川仁志。 本書を読んで「哲学スイッチ」をオンすれば、くよくよと悩んだり、愚痴をこぼしたりすることも減っていくはず。 下記テーマなど全20話+書き下ろしマンガを掲載 『上司の意見に反論すべき?』 弁証法<ヘーゲル> 『流れに逆らう? 身を任せる?』 あれか、これか<キルケゴール> 『怒りをどうコントロールする?』 怒り<セネカ> 『答えが出ないとき、どうする?』 ネガティブ・ケイパビリティ<キーツ> 『会社が業績不振… どう動く?』 実存主義<サルトル> etc… -
トッド人類史入門 西洋の没落
世界の混迷の起源がわかる! トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。政治学、経済学ではわからない現代の混迷(「西洋の没落」)を人類学が解き明かす。「世界」がそれまでとは違って見えてくる! 世界で物議を醸した仏フィガロ紙インタビュー「第三次世界大戦が始まった」も特別収録。 『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』 ―「21世紀の人文書の古典だ」(佐藤優氏) ―「読めば読むほど味わい深い」(片山杜秀氏) 内容 1日本から「家族」が消滅する日――「家族」の重視が少子化を招く E・トッド 2ウクライナ戦争と西洋の没落――「露と独(欧州)の分断」こそが米国の狙いだ トッド+片山+佐藤 3トッドと日本人と人類の謎――「西洋人」は「未開人」である 片山+佐藤 4水戸で世界と日本を考える――日本に恋してしまった トッド 5第三次世界大戦が始まった――弱体化する米国が同盟国への支配を強めている トッド ●エマニュエル・トッド 1951年生。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、「ソ連崩壊」「米国発の金融危機」「アラブの春」、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に“予言”。著書に『老人支配国家 日本の危機』『第三次世界大戦はもう始まっている』など。 ●片山杜秀 1963年宮城県生。思想史研究者・慶應義塾大学教授。著書に『11人の考える日本人』など。 ●佐藤優 1960年東京都生。作家・元外務省主任分析官。著書に『佐藤優の集中講義 民族問題』など。 -
突然頭が鋭くなる42の思考実験
「思考実験」こそ最強の思考ツールだ! 「思考実験」って知っていますか? 思考実験とは、古代ギリシアの時代から哲学者たちが「考える」ためのツールとして用いてきた、頭の中で想像するだけの実験のことです。 たとえば、あなたが列車の運転手でもしも列車のブレーキが利かなくなったらどうするかとか、あなたの存在が水槽の中の脳のみになってしまったらどうするかとか、一見ありえない設定を想定し、それについて考えるのです。 この思考実験が、思考力を鍛えるために大いに役立ちます。 それは古今東西の哲学者たちのお墨付きです。 しかも、ゲーム感覚で取り組めるからとっても面白い。 本書では、42の思考実験を7グループに分けて、解説していきます。 1日6項目ずつ読むだけで、基本的な思考実験の内容がインプットされるだけでなく、 哲学者やその理論まで学べてしまいます。 そして、7日間で頭が鋭くなります。 考えることが、こんなに気持ちいいんだ、ということにも気づくはず。 この感覚があなたの頭をより鋭くさせるのです。 思考実験を知っているのと知らないのとでは、雲泥の差があります。 読んだもの勝ちです。 さあ、今すぐ思考実験の扉を開きましょう!