アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    自分の中で推理をまとめて本に挑戦するのが好きなのだが、海外ものを読み慣れてないからか、いきなり犯人の自白が出始めて推理しながら読めなかった。
    へー、この人が犯人なんや。あーなるほどー?とそのまま突っ走ってしまい。なんか読後感はすっきりしなかった。
    なんか終わりそうだなって思ったら、立ち止まって考えるべきだったと反省。

    面白いっちゃ面白い。ただホワイダニットが浅いかも。あと犯人の都合良く行き過ぎじゃない?

    でも古典的な作品だからこれを昔の時代に思いつくのはすごいし、読んでよかった。

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    2026年05月14日
  • 魔術の殺人

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    非行少年を集めて育てている邸宅での殺人。人間関係が多いというか入り組んでいる印象。読み込めばもっと違う魅力が見つかるかもしれないので再読候補としたい。

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    2026年05月13日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    現代まで使われている設定が多く名作と言われる所以が分かった
    王道の作品
    登場人物が覚えやすい
    叙述トリックが分かりずらかったが、予想が当たった

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    2026年05月13日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    途中でこれ主人公が犯人じゃないか?と気づいてしまった。昔は賛否両論だったみたいだが今となってはよくある話だからなぁ。

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    2026年05月10日
  • 愛国殺人

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    ネタバレ

    歯医者行きたくないよ…のポアロが可愛いです。
    いきなり口調が変わるのは、翻訳する上で仕方ないのかもしれませんが、今作は余計に混乱しました。丁寧な話し方から、『あんた、安心していいよ、…』に変わったり、「今ポアロが喋ってるんだよね⁈」と、文章を二度見したり、遡ったりしていたら時間がかかってしまいました。
    権力を持つと保身に走るのは、いつの時代でもどの物語でも同じですね。
    『私のたずさわっているのは自分の命を他人から奪われない、という権利を持っている個々の人間に関することです』というポアロの台詞、他の作品でもきちんと彼の中でぶれない軸として生きているのだろうな…と感動でした。オリエント急行の結末等

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    2026年05月09日
  • オリエント急行の殺人

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    個人的には「そして誰もいなくなった」の方が好きですが、閉ざされた空間での殺人、面白かったです。映画でも見てみたいと思います。

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    2026年05月08日
  • ねじれた家

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    大富豪一族の殺人事件による遺産相続のドタバタ劇です。
    犯人は最後の最後までわからなかったですし、読みやすくてスイスイ読めました。
    ただ、登場人物が結構多いのですが、誰とも共感できなかったです。

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    2026年05月08日
  • 満潮に乗って

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    ポアロシリーズ25冊目。
    クリスティーはやっぱり面白いな……(n回目)。
    ちょうど長距離移動があったというのもありますが、一日で読み切れる作家は、クリスティーを除くとあまり知りません。

    「大富豪ゴードン・クロードが戦時中に死亡し、莫大な財産は若き未亡人が相続した」
    というあらすじ通り、ゴリッゴリの遺産相続ものです。
    ゴードンの姉、兄、弟、甥姪が入り乱れ、しかも戦後の苦境とそれまでの温室生活がたたり、いずれもが未亡人・ロザーリンとその兄に憎悪の感情を向けています。
    このロザーリン兄妹がまたクセモノで、読んでいてもまっっったく同情心が湧いてこない!
    ゴードン・クロードに頼りきりだったクロード一族

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    2026年05月04日
  • 白昼の悪魔

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    翻訳がいまいちな印象。
    コンパクトな作品なので、入門にはぴったり。
    キャラの書き分けもうまいし、真相も着地点もよくできている。

    しかし、それ以上の何かはない。

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    2026年04月30日
  • メソポタミヤの殺人

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    今回は看護師が語るスタイルで。
    ポアロシリーズは、読むたびにだいぶ印象が変わる。翻訳者が違ったりするせいかもしれないけど、今回は読みやすく感じた。
    なるほどーといった感じであまり驚きはなかったかなあ?

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    2026年04月30日
  • エッジウェア卿の死

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    最近は未読のクリスティー作品でとりわけエルキュール・ポアロの登場作品をゆる〜く追っていて、『エッジウェア卿の死』は題名は知りつつも、内容はさっぱりだったので読むのを楽しみにしてました。

    残念だったのは、翻訳が終始一貫して言い回しがかたくて読みづらかったこと。登場人物がみんな武人みたいな口調なので、誰の発言なのか悩みながら、なんとか進むやら戻るやら…難敵でした(u_u)

    その点を除けば、二転三転する謎に見事にはまり、登場人物を順番に疑っていたら(笑)最後にあっと言わされる感覚は実に面白かったです。
    要所、要所でトリックの一端をチラつかせながら、謎が解けたつもりでいると裏切られる…流石のクリス

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    2026年04月29日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    洋書は殆ど読まないのだが、やはり翻訳されていることで言葉の機微が失われていると感じた。
    事件を童謡になぞらえたり、兵隊人形といった小物を使っての比喩など当時としてはオリジナリティがあったのだろうが、今では新鮮さに欠ける。
    現代作品のオマージュ元、原典を味わう感覚で読むことを推奨する。

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    2026年04月27日
  • アクロイド殺し

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    やっぱりアガサ・クリスティは読みやすくていいな。
    なるほどそういうことね。となって、ああこれはまた読み直さなくては・・の快感。

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    2026年04月26日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    月並みだが面白かった。犯人はあの人しかいないとは思っていたので案の定だった。ただ空白の10分に素朴な疑問が足りてなく、余りにも怪しすぎるだけで分からないことだらけではあった。
    手記の一人称のなんちゃら論争の解説は分からなかったし、シェパードが書くあっちこっち行ったりが多く1日48時間あるかのような区切りがなく疲れることも。
    勿論 犯人を当てることだけがこの本の魅力じゃなく、灰色の脳細胞が盗み聞きしてたのをすぐ告白するのとか、かたや犯人を追い込む闇のような姿、人間という弱い内面から導く真相真理を約100年も読み継がれてた魅力を感じれた。

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    2026年04月25日
  • マギンティ夫人は死んだ

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    複雑だったー。
    誰が誰やら?笑
    そしてまさかの犯人。

    アガサ・クリスティーの作品て、なんでいつもこんなに面白いんだろう。読み始めると即座にその世界に入り込めるし、疲れないというか、逆に癒されるというか?聖書の次に読まれてるなんて言葉にも納得してしまう。

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    2026年04月19日
  • ゴルフ場殺人事件

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    数年ぶりくらいのアガサ・クリスティー、たっぷり味わわせていただきました。今まで読んできた作品がシンプルな動機や真相だったからか、四転くらいする展開に最後まで気が抜けなかったです。登場人物、時系列、場所すべてがパズルのように組み合わさって真相に近づくので、何度か整理しないとついていけなくなります(笑)

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    2026年04月18日
  • 暗い抱擁

    A

    購入済み

    フィクションのはずなのに
    まるで実在の人物の話のように思えるくらい
    人物描写が圧巻で、恐ろしいような気がします。

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    2026年04月16日
  • マギンティ夫人は死んだ

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    ポアロの旧友スペンス警視は、マギンティ夫人を撲殺した容疑で間借人の男を逮捕した。服についた夫人の血というたしかな証拠で死刑も確定した。だが納得がいっていない警視はポアロに再調査を依頼。未発見の凶器と手掛かりを求め、現場に急行するポアロ。しかし死刑執行は刻々と迫っていた。

    登場人物が多くて序盤は混乱しがちでしたが、最終的にポアロが介入してからも1人亡くなってしまう事件の展開で舞台向けだなあと思いながら読んでいました。クリスティの作品は戯曲に近いというか、人の心の機微以外に効果的な場面が多くて舞台映えしそうな展開にわくわくします。マギンティ夫人が死んでから物語が始まるので、他人から語られる姿しか

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    2026年04月12日
  • 秘密機関

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    トミーとタペンスシリーズに初挑戦。
    うん、とにかくタペンスが良い。台詞も行動も読んでいて楽しい。
    相棒となるトミーは、タペンスに比べると正直キャラが掴みづらかった。
    勇敢ではないけど冷静で知恵があってちょっと皮肉屋で〜みたいなキャラかと思いきや意外とトミーも充分行動力があるので、最後までトミーってこんなこと出来るんだ…の連続。
    バディ物のようなものを期待してたのに早々に離れ離れになるストーリー構成は個人的にかなり残念。
    仲間が離れ離れになってそれぞれで活動する展開は好きだけど、そういうのは2作目以降で、最初は冒険の中で反目し合いながらも絆を深めていくようなストーリーをしっかり見せて欲しかったか

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    2026年04月10日
  • 杉の柩

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    トリックはとても好きだが、やはり最後はポワロにズバッと犯人と犯行方法を解き明かして欲しかった。
    ラストの盛り上がりが欠けた。

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    2026年04月07日