死との約束

死との約束

作者名 :
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作品内容

「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ……」エルサレムを訪れていたポアロが耳にした男女の囁きはやがて死海の方へ消えていった。なぜこうも犯罪を連想させるものにぶつかるのか? そんな思いが現実となったように殺人は起こった。謎に包まれた死海を舞台に、ポアロの慧眼が真実を暴く。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
クリスティー文庫
シリーズ
エルキュール・ポアロシリーズ
ページ数
400ページ
電子版発売日
2012年05月11日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

死との約束 のユーザーレビュー

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    購入済み

    2022年02月28日

    久しぶりにクリスティーが読みたくなって購入しました。今の時代のエログロやバイオレンスの無い、上品な、しかし人の思惑や怨念のドロドロと渦巻くクリスティーワールドで大満足です。
    犯人はそうくるか!でしたし、最後はみんなが上手くいく大団円で読んでいてスッキリしました。

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    Posted by ブクログ 2021年12月09日

    クリスティー文庫17巻!
    誰もが真実を語らない。なのにその中から真実を探り出すポアロの思考に舌を巻きました
    紙に書いて色々検証するも、訳わからなくなり断念。
    クリスティの緻密な描写に毎回脱帽と尊敬の念が絶えません!
    次回のポアロのクリスマスは、打って変わって凄惨なものだそう。今から楽しみで仕方ない

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    Posted by ブクログ 2021年09月28日

    久々のクリスティ。支配的な老女が殺され、殺人が疑われる。殺人が起こるまでは丹念な老女の家族の描写が続く。
    事件が起こってからはポアロの尋問タイムの始まり。関係者の証言を組み合わせてから事件の真相を暴く。クリスティらしいミスリードで犯人らしき人が次々と変わるとても読み応えのある一冊だった。

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    Posted by ブクログ 2021年04月19日

    もし、隣の人の話がうっかり聞こえてしまったら、どうしましょう。
    まして、殺人計画の話を聞いてしまったら。


    名作が多いアガサ・クリスティーの中で、自分は知らなかった『死との約束』。
    他の本を置いてけぼりにして、買って一気に読みました。


    冒頭に、いきなり『いいかい、彼女を殺してしまわなきゃいけな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月17日

    天才的。
    ポアロの遠回しな推理披露会も悲しい結末も不自然な謎の合理的真相も全てが天才的。
    クリスティーのいる地球でクリスティーのあとに生まれた自分に感謝する。

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    Posted by ブクログ 2021年03月16日

    心理的な分析が多く残されていて、好奇心をそそられる展開だった。登場人物が美男美女という設定もなんか嬉しい。

    ボイントン夫人からサラに向かって言われたセリフの真意が暴かれた時はドキッとした!
    伏線がかなり念密に描かれていて楽しかった。

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    Posted by ブクログ 2018年05月05日

    舞台はヨルダン。これまた異国情緒漂う設定に、心身ともに子供たちを拘束するサディストの母親率いるアメリカ人一家。当然殺されるのは母親。
    母親から逃れようとして諦めてしまった長男と、彼を駆り立てるも他の男へ逃避するか迷う妻、旅先で出会ったサラに恋をして母に歯向かおうとする次男、サラと友人になった長女。唯...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月15日

    トリックではなく、心理的な要素が多い物語。
    誰がどのような嘘をついているのか、本当のことは?
    その推理をするポアロものの真髄です。
    殺人事件が起こるまでが長く、関係者たちを丁寧に書き上げている印象があります。
    この本も傑作のひとつです。
    面白かった!

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    Posted by ブクログ 2021年05月03日

    三谷幸喜がアガサ・クリスティーを日本を舞台に翻案してドラマを書いているが、「死との約束」はその第3弾。見ていないのだが「オリエント急行殺人事件」「アクロイド殺し」は読んでいたものの、「死との約束」は未読だったのでこれを機に。しかし三谷さんはヘイスティングズが登場するやつを選ばないですな…(まあ思った...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月08日

    「アガサ・クリスティ完全攻略」で高評価の作品。エルサレムを舞台とした作品。

    実は初挑戦のアガサ・クリスティ。迷った末に本作から読んでみた。
    殺人事件が起きるまでな前置きの長いことが意外。三分の一が前置き、終盤の三分の一はエルキュール・ポアロによる謎解き。

    1938年の作品。アガサ・クリスティの作...続きを読む

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