あらすじ
残忍な殺人は平穏な海辺の館で起こった。殺されたのは金持ちの老婦人。金目的の犯行かと思われたが、それは恐るべき殺人計画の序章にすぎなかった――人の命を奪う魔の瞬間“ゼロ時間”に向け、着々と進行する綿密で周到な計画とは? ミステリの常識を覆したと高い評価を得た野心作。
感情タグBEST3
ゼロ時間へ
思わぬ結末でした。え、そうなの?とおもってからのどんでん返し。
サスペンス好きですが不穏な空気はあるものの、なかなか殺人は起こらない。まだあ、という感じだったのはしばらくで、しだいに引き込まれていきました。
実は久しぶりの読書でした。
舞台を観に行くので予習として。
でも、引き込まれてしまいました。
アガサ クリスティの他の本も読みたくなりましたし。アガサ本人お気に入り?いいもの読みました、
ナニか物足りない
やたらと散りばめられた多数の伏線が
見事に回収されて、すごいなと思う。
ゼロ時間に向かって物語が進んでいくのも斬新だなと思う。
その一方で、後だし感が強いなとも感じた。