アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • スリーピング・マーダー

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    ミス・マープルを初めて読んだ。 ポワロとは違って、より人の心理に寄り添って解決する感じ。 突如思い出した、子どもの頃に見た殺人事件は、幻なのか?現実なのか? 出てくる人皆怪しく思えてきた(笑)

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    2022年12月01日
  • ナイルに死す

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     ちょっと前に映画「ナイル殺人事件(1978年版)」を観て、ここは、アガサ・クリスティーの「原作」も読んでみようという気になりました。
     ネタバレになるとまずいので、内容には触れませんが、読み終わっての印象は、彼女の代表作のひとつということもあり、流石にしっかりとした構成の密度の濃い作品だと感じますね。(少々欲張り過ぎのような印象も受けますが・・・)

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    2022年08月11日
  • メソポタミヤの殺人〔新訳版〕

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    アガサクリスティの作品は本当にどれも面白い。
    この「メソポタミアの殺人」は、他の有名タイトルに比べるとワクワクドキドキ感は少ないけれど、抜群の読みやすさと程よい謎解き加減がちょうどよかった。
    新訳版についている解説もとっても良かった。
    たまにひどい解説がついていてゲンナリすることもあったのでその点もかなり嬉しいポイント。

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    2022年08月06日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    だって彼は殺されたんでしょ?
    という言葉に騙された。
    犯人が意外すぎて驚いた。
    動機も。
    ポアロがいつ出てくるのか楽しみにしていた、もっと早くから登場してほしかったな。
    解決は、鮮やか!

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    2022年08月01日
  • 火曜クラブ

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    あまりハマらなかった…でも慣れてきて後半は面白かった。印象に残ったのは歩道の血痕、青いゼラニウム、バンガロー事件かな。溺死も面白かった。短編が合わないのかなと思って、次はポアロへ戻る前にマープル長編の予告殺人を読んでみます。

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    2022年07月24日
  • 象は忘れない

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    「アガサ・クリスティ」の長篇ミステリー『象は忘れない(原題:Elephants Can Remember)』を読みました。

    『鳩のなかの猫』に続き「アガサ・クリスティ」作品です。

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    推理作家「ミセス・オリヴァ」が名づけ親になった「シリヤ」の結婚のことで、彼女は先方の母親から奇妙な謎を押しつけられた。
    十数年前の「シリヤ」の両親の心中事件では、男が先に女を撃ったのか、あるいはその逆だったのか?
    「オリヴァ」から相談を受けた「ポアロ」は“象のように”記憶力のよい人々を訪れて、過去の真相を探る。
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    2022年07月22日
  • 鳩のなかの猫

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    「アガサ・クリスティ」の長篇ミステリー『鳩のなかの猫(原題:Cat Among the Pigeons)』を読みました。

    「アガサ・クリスティ」作品は、10月に読んだ『愛国殺人』以来ですね。

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    中東の王国で起きた革命騒ぎのさなか、莫大な価値をもつ宝石が消え失せた。
    一方、ロンドン郊外の名門女子校、メドウバンクにも事件の影が忍び寄る。
    新任の体育教師が何者かに射殺されたのだ。
    ふたつの謎めいた事件の関連は?
    女子学生の懇願を受けて、ついに名探偵「エルキュール・ポアロ」が事件解決に乗り出した。
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    2022年07月22日
  • 愛国殺人

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    「アガサ・クリスティ」の長篇ミステリー『愛国殺人(原題:One, Two, Buckle My Shoe)』を読みました。

    「アガサ・クリスティ」作品は、5月に読んだ短篇集『マン島の黄金』以来ですね。

    -----story-------------
    憂鬱な歯医者での治療を終えてひと息ついた「ポアロ」の許に、当の歯医者が自殺したとの電話が入った。
    しかし、なんの悩みもなさそうな彼に、自殺に徴候などまったくなかった。
    これは巧妙に仕掛けられた殺人なのか?
    マザー・グースの調べに乗って起こる連続殺人の果てに、灰色の脳細胞「ポアロ」が追い詰めたものとは。
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    2022年07月18日
  • ポアロのクリスマス

    A

    購入済み

    ですよね

    謎解きされたときの私の感想は、「ですよね」
    ということで、さっぱり気づきませんでした。
    それにしてもクリスティの小説の登場人物は、
    リアリティがありすぎて恐ろしいような気がする。
    人間心理の普遍性が、今でも読み次がれている理由なのでしょう。

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    2022年07月16日
  • 葬儀を終えて

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    富豪の遺産を巡っての難事件。証拠を探すというより、相手に勝手に喋らせて論理的に推理してく流れに、毎度毎度驚かされる。今回も意外な犯人でした。

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    2022年12月01日
  • 検察側の証人

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    まず一言。めちゃくちゃ読みやすい。それでいてストーリーが秀逸。どんでん返しあり。短い文量でかなりの満足感が得られた。

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    2022年07月11日
  • ゼロ時間へ

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    殺人事件がスタート地点ではなく、そこに致るまでの流れがあり、事件は全てがゼロ時間に集約される。 と冒頭に書かれてるようにゼロ時間までは、登場人物は多く、何も起きないので最初はツマラナいかもしれないけど、しっかり読み進めると面白い! 最後の最後まで、伏線が張り巡らされてて気が抜けない作品でした。満足。

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    2022年12月01日
  • 邪悪の家

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    ネタバレ

    犯人はおそらくニックだろうと最初から感じることは出来たが、動機や怪しい人物の背景がわからなかった。ヘイスティングスのさりげない言葉が最後のヒントになっていた

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    2022年07月09日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    ネタバレ

    答えは示唆されてるけどミスリードにまんまとハマってしまうやつ、そっちだったか~!

    レティシアとドーラの関係が好きだったから……
    おばあさん同士の友情と愛情と裏切り、老女百合と言っても差し支えないのでは!?と思うほどドラマティックでした。

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    2022年07月03日
  • ゴルフ場殺人事件

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    ホントびっくりするぐらい振り回された。
    もはや二転三転どころじゃない。
    単純な事件かと思いきや、ロマンスが絡むことで複雑になっていく。
    ただでさえどう決着するのかハラハラしているのに、さらなる驚きが待ち受けていた。
    その見事な着地と明かされた事件の真相には思わず唸ってしまったほど。

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    2022年07月01日
  • なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

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    ネタバレ

    本の題名を見て、その理由が気になって仕方がなかったので、一気に読んだ。

    読み終わってみれば、「なーんだ」なんだけど、読んでる間はちっとも分からず、完敗。

    筋書き的には、富豪の財産をまんまと詐取できた後で、犯人が何故いろんな人(特にヘンリー)を更に殺さないといけないのか、動機の必然性がよく分からなかったけど、しおらしい美女モイラが実は、、という展開は意外性に富んでいて、素直に楽しめた。

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    2022年06月20日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    ネタバレ

    だって彼は殺されたんでしょ?
    一瞬で登場人物全員を疑心暗鬼にさせる一言。
    葬儀を終えたばかりのアバネシー家当主の死、その裏側にどんな真実があるのか。実際にはごく自然な病死であって他殺の証拠は一切ない。ただ、他殺でないと言い切れる証拠も存在しない。
    "誰かに殺された"という(偽の)真実を生み出して、それを"知られたらまずい誰か"を各々に想像させる。そしてこれから自分が行う殺人の罪をその"誰か"に負わせる。
    偶然の死と自分の犯行に繋がりがあるように印象付けて殺害動機を隠す。
    被害者に最も近い人物でありながら、冒頭の発言が被害者本人のもので

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    2022年06月20日
  • 死人の鏡

    A

    購入済み

    短編集です

    翻訳の妙といいますか
    この本のポアロはいつもよりくだけた印象です。
    収録作はいずれも、
    良く締まった内容で楽しめました。

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    2022年06月19日
  • ナイルに死す〔新訳版〕

    A

    購入済み

    面白かった

    クリスティこそ人間心理のプロフェッショナルだな、
    というのが感想です。
    フィクションのはずなのに
    登場人物がみな現実に存在する人物のように感じます。
    人間は怖い。

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    2022年06月19日
  • もの言えぬ証人

    A

    購入済み

    現実にありそう

    綿密な計画とか、巧妙なトリックとかではないけれど
    ポアロが乗り出さなければ、ばれなかっただろうと思うと
    恐ろしいような気がする。
    犯人の人物造形や動機も、怖くなるくらい現実的で
    現実世界でも、こんな殺人が起きて、ばれていないのかもしれない。

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    2022年06月19日