アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • パーカー・パイン登場

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    「アガサ・クリスティ」のミステリ連作短篇集『パーカー・パイン登場(原題:Parker Pyne Investigates, 米題:Mr. Parker Pyne, Detective)』を読みました。

    『無実はさいなむ』、『蒼ざめた馬』、『ゼロ時間へ』に続き、「アガサ・クリスティ」作品です。

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    「あなたは幸せ?でないならパーカー・パイン氏に相談を」こんな奇妙な新聞広告に誘われて、依頼人が次々とパイン氏の事務所を訪れる。
    夫の浮気に悩む人妻、人生に退屈した退役軍人、平凡な生活を送るサラリーマン、大金を使いたがる大金持ちの婦人―人々の悩みに答える、

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    2022年11月12日
  • ゼロ時間へ

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    ネタバレ

    「アガサ・クリスティ」のミステリ長篇『ゼロ時間へ(原題:Towards Zero)』を読みました。

    『無実はさいなむ』、『蒼ざめた馬』に続き、「アガサ・クリスティ」作品です。

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    残忍な殺人は平穏な海辺の館で起こった。
    殺されたのは金持ちの老婦人。
    金目的の犯行かと思われたが、それは恐るべき殺人計画の序章にすぎなかった―人の命を奪う魔の瞬間“ゼロ時間”に向けて、着々と進められてゆく綿密で用意周到な計画とは?
    ミステリの常識を覆したと評価の高い画期的な野心作を新訳で贈る。
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    1944年(昭和19年)に

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    2022年11月12日
  • 死との約束

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    「アガサ・クリスティ」のミステリ長篇『死との約束(原題:Appointment with Death)』を読みました。

    『ポワロの事件簿〈1〉』、『ポワロの事件簿〈2〉』、『ヘラクレスの冒険』に続き「アガサ・クリスティ」作品です。

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    「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ…」エルサレムを訪れていた「ポアロ」が耳にした男女の囁きは闇を漂い、やがて死海の方へ消えていった。
    どうしてこうも犯罪を連想させるものにぶつかるのか?
    「ポアロ」の思いが現実となったように殺人は起こった。
    謎に包まれた死海を舞台に、「ポアロ」の並外れた慧眼が真実を暴く。
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    2022年11月01日
  • ヘラクレスの冒険

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    「アガサ・クリスティ」のミステリ連作短篇集『ヘラクレスの冒険(原題:The Labours of Hercules、米題:The Labors of Hercules)』を読みました。
    ヘラクレスの冒険(原題:The Labours of Hercules、米題:The Labors of Hercules)

    『ポワロの事件簿〈1〉』、『ポワロの事件簿〈2〉』に続き「アガサ・クリスティ」作品です。

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    引退を控えた「ポアロ」が、自らのクリスチャン・ネームである「エルキュール(=ヘラクレス)」にかけて「十二件の依頼を受けてやろう。しかも、その十二件

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    2022年11月01日
  • ひらいたトランプ

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    ブリッジのルールは結局よくわからないままだったけど、十分楽しめた。
    クリスティーは本当にどの作品もハズレがない。
    定期的に読みたくなるし、全作品を読破するまで死ねないとすら思うけど、読破してしまう日が来るのもさみしいという…。

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    2022年10月29日
  • もの言えぬ証人

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    相変わらず自分はクリスティー好きだなぁと読みながらしみじみ思った。
    グイグイすらすらと読ませる力は本当に超一流だと思う(じゃないと14巻も読み続けられん)。
    今回はポワロのプロファイラー的?側面が強調されていた気がした(心理学的に見た犯人像から紐といていく感じ)。

    あと内容には関係ないけど、翻訳の違和感すごい。
    いろんな人が訳してるから仕方ないのかもだけど、もうちょっと各巻で擦り合わせしてほしい…。ポワロやヘイスティングスの話し方とか、二人の関係性とか…。新訳出てるのかもしれないけど…。ポワロこんな喋り方だっけ…。

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    2022年10月29日
  • 動く指

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    探偵がこんなに長いこと出てこないミステリーも珍しい(笑)
    ストーリーはさすがの面白さ。
    キャラクターがみんな好感持てたのもクリスティー作品の中では珍しい気がした。

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    2022年10月29日
  • バグダッドの秘密

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    クリスティーにしては珍しい(と思われる)スパイ小説で、こんな作品もあったんだとよんでちょっとびっくり。
    正直、本作のミステリー部分はそこまででも無いと感じたが、作品全般から感じられるバグダッドを始めとする中東の雰囲気や文化などはとても良かった。

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    2022年10月19日
  • 殺人は容易だ

    A

    購入済み

    おもしろかった

    人物描写が巧みというのか
    人間の本質が表現されているというのか
    まるで実在の人物によって行われた
    本当の出来事のように思われる。
    ああ怖い。

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    2022年10月15日
  • 愛の探偵たち

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    短編集。探偵役も様々で、まさに寄せ集めという印象。
    メインはおそらく、三匹の盲目のネズミ。キーポイントは他作品と同様なものがあったと思うが、うまく解決している話と思う。

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    2022年09月28日
  • 青列車の秘密

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    ブルートレインという密室の中で行われた殺人事件に偶然乗り合わせていた名探偵ポアロが得意の推理を活かして、論理的に事件を解決していきます。
    登場人物が複雑でしたが、非常に読みやすく、予想外の犯人でオーソドックスなミステリーです。さすがアガサ・クリスティという感じで初めて推理小説を読む方にもオススメです。

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    2022年09月24日
  • ねじれた家

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    アガサ・クリスティー作品としては珍しく、探偵役が居ないといえる作品。代わりに、人間模様が非常に繊細に描かれており、それを読んでいて非常に楽しめる。
    本巻のポイントは、遺産関係などのいつもの動機をいつも通り使わないことでミスリードを導いているところだろうか。
    正直、最後の展開は予想通りで個人的には意外性は少なかったのだが、展開の持ってゆきかたには素晴らしいものがあると感じた。

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    2022年09月19日
  • もの言えぬ証人

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    「アガサ・クリスティ」の長篇ミステリー『もの言えぬ証人(原題:Dumb Witness,米題:Poirot Loses a Client[改題:Mystery at Littlegreen House])』を読みました。

    『書斎の死体』、『動く指』、『茶色の服の男』、『シタフォードの秘密』、『邪悪の家』に続き「アガサ・クリスティ」作品です。

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    「ポアロ」は巨額の財産をもつ老婦人「エミリイ」から命の危険を訴える手紙を受けとった。
    だが、それは一介の付添い婦に財産を残すという問題のある遺言状を残して、彼女が死んだ二カ月後のことだった。
    「ポアロ」と

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    2022年09月17日
  • 満潮に乗って

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    物語自体は地味な印象。
    だが、いつも通り仕掛けられた二重三重に仕掛けられた罠の方向性が、通常の作品と少し異なるベクトルを向いていて、意外性があってよかった。
    クリスティのこの頃の作品らしく、人の心情を描くことに注力しているようで、物語の中盤まで殺人が起きないし、ポアロも出てこない。

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    2022年09月15日
  • 邪悪の家

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    あっと驚くようなトリックはないが、それだけに読者も自分で犯人を推理しながら読む楽しさのある、推理小説の教科書のような作品。

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    2022年09月12日
  • ヘラクレスの冒険

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    ポアロの短編集。ヘラクレスの12の試練になぞらえ、12個の話が描かれる。とはいえ、ヘラクレスの試練は全く知らないので、どの程度関連性を持っているのかはよくわからない。

    殺人事件ではなく、モノの探索や犬の誘拐、麻薬捜査など、普段とは違った観点のお話。しかしクリスティらしく、人間情緒溢れた話。
    個人的に、クリスティの短編は人物相関がすぐわからなくなって読みにくかったのだが、本作は(殺人事件ではないからだと思うが)比較的読みやすく、短編でさっと読めるのも良かった。

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    2022年09月09日
  • ホロー荘の殺人

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    真相解明にいくまではなんかよくわからなかったけどラストスパートで一気にホロー荘に対する印象が変わった。こんなに誰も救われないことがある??誤解だったこととか、生きてたとしてもずっとすれ違ってたんだろうなって思ったらめちゃくちゃ切ない。子供たちどんな気持ちなんだろう…

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    2022年09月04日
  • 書斎の死体

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    書斎に何故か突然現れた死体に関するお話。
    まぁ悪くないんだが、警察の能力的に、もっと色々と分かってしかるべきなんじゃないの?と思ったり。

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    2022年09月04日
  • NかMか

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    トミーアンドタペンスもの。
    あくまで彼らは素人探偵であるが、そこら辺の塩梅がいい感じに描かれていて良かった。

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    2022年09月04日
  • 殺人は容易だ

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    田舎の社会における捜査のお話がメイン。何しろ死んでいる人数が多い。
    バトル刑事は登場するがちょっとだけ。バトル刑事って数作品で出てくるが、いつも主人公描写出ないなぁと改めて思う。

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    2022年09月04日