火曜クラブ
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火曜クラブ

小説・文芸
1,078円 (税込)
539円 (税込) 8月20日まで

2pt

甥のレイモンドを筆頭に、前警視総監や画家など様々な職業の人々がミス・マープルの家に集った。一人の提案で各自が真相を知っている昔の事件を語り、その解決を推理しあうという〈火曜クラブ〉ができたが……田舎の老婦人ミス・マープルが、初めて驚異の推理力を披露した短篇13篇を収録。

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火曜クラブ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ミスマープルの活躍を描いた13の短編
    マープルの甥の提案によって始まった謎解きの語り合い
    村でのできごとと重ねて思うあみものをしながら聞いている穏やかな老嬢の姿があった
    村の中で暮らしていると人間のすることは同じようなものだと思えるそう
    ミスマープルのスタイルを形作った作品です
    ジェーンヒクソン、山

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    1932年の作品。
    ミスマープル初登場作品、表題の「火曜クラブ」を含む短編集。

    ヘンリー卿が初めてミスマープルと出会い、この田舎の老嬢の慧眼に敬服するところが読みどころ。
    まさに安楽椅子探偵の真骨頂!
    楽しい珠玉の短編集です。
    訳者のあとがきも、クリスティ作品に深い考察を加えていて、他の作品と合わ

    0
    2025年02月07日

    Posted by ブクログ

    ミス・マープルの初歩のような短編集でした。
    短編集なので日常の謎が多いのかと思ったらほとんどが殺人絡みで事件も推理も本格的でした。これを短編でどんどん出しちゃうとは本当にアガサ・クリスティーは引き出しが多いんだなあ。

    「迷宮入り殺人事件。」作家のレイモンド・ウェストは最近この言葉が気に入っている。

    0
    2024年11月22日

    Posted by ブクログ

    数年ぶりに読み返したけどやっぱり良いな。
    ミス・マープルの洞察力には相変わらず舌を巻く。
    真相を知る者が昔の事件を語り、聞いた者はその解決編を推理する。
    たったこれだけの話が、なんでこんなに面白く感じるのか自分でも不思議。
    この1冊で13回も驚けるという贅沢を噛み締めつつ、楽しませてもらいました。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    ミス・マープルの初登場作品を今更ながら。
    (シリーズの最初に読むべきだったか。)
    多様な事件の詰まった短編集で、流石にこれだけの情報で推理してみせるのは無理がある気がしつつも、飽きなく楽しめる良質な短編集。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    メイントリック部分は違うけど、関係性とかは『[ポケットにライ麦を』や『白昼の悪魔』に似たものがあった。再利用しているので純度高くできたんだろうなと感じる。

    グラディスという女が可哀想なポジションとして何度も出てくるが、グラディスという名前に対してクリスティは何かあるのか?

    マープルがときどきヤバ

    0
    2026年07月29日

    Posted by ブクログ

    『鏡は横にひび割れて』が面白かったので、ミス・マープルものを再読。audibleで聴き始め、途中からさくさく読みたくなって手元の本を読むことに。
    弁護士?牧師?辺りの人は全然印象に残らないんだけども、元警視総監がミス・マープルを高く評価して友人の家で夕食に招待するよう勧めたのがなんかいいなと思ったり

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    少し駆け足で読んでしまった感は否めないですが、どれもおもしろくとても印象的でした。
    個人的には『バンガロー事件』と『溺死』こそマープルなんじゃないかなぁと勝手に納得してしまったかもしれません。
    ただただあの観察力と洞察力…もとい思考が欲しいと思っちゃいます。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    個人的にクリスティ作品の魅力といえば、
    個性豊かかつ人間味のある登場人物(事件の容疑者)たち、
    膨大な情報の中にミスリードと本当のヒントとを潜り込ませる巧みさ、
    そしてミスリードの要素すら拾い上げ本筋とは別のストーリーに昇華させる組み立ての巧さ、
    あたりが大きいのだが今回は短編集という性質上どうして

    0
    2025年12月02日

    Posted by ブクログ

    「ミス・マープルと13の謎【新訳版】」 (創元推理文庫)のハヤカワ文庫版。ちなみにこっちの方が出版が早い。でも私は先に創元推理文庫版で読んだ、のだが気が付かなかった。
    どこかで読んだことある気がするなぁって思ったんだよなぁ…笑

    0
    2025年11月11日

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