角田光代のレビュー一覧

  • 恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。

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    とても面白かった。日常から切り取られているテーマ。日常が凄く重みのある大切なものに感じられた。文字が踊っているよう。一つ一つ丁寧に読んで噛み砕きたくなる。その言葉を取っておきたいような気分になった。なので、これは電子ではなく、本も買おうと思った。

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    2025年06月20日
  • タラント

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    自分のタラントってなんだろう?
    今からでも何だって始められる、
    駄目だったらまたあらたに探せばいいか!
    神さまに返すために生きてるんじゃなく、
    僕らが生きるために神さまはいるんだから。
    勇気と元気を貰いました。

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    2025年06月17日
  • タラント

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    長いかなと思ったけど、あっという間に読み進みました。難民キャンプとか、孤児院とか、パラリンピックとか、東日本大震災とか、コロナまで、たくさん今の時代に起きていること、起きたこと、考えさせられました。

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    2025年06月14日
  • いま読む『源氏物語』

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    源氏物語を未だ通読できたことがないが、大事なポイントや面白いポイントが掴めた気がします。実際に源氏物語本文を読んでみたいと思えました。新書を読むのは苦手なのですが、対談を文字に起こしたものなので読みやすかったです。

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    2025年06月14日
  • くまちゃん

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    恋愛って他者への執着と願望の押し付けなような気もしていたけど、最初と最後に出てきた苑子を見て、少し印象が変わった。

    キャリアも収入も人生になんも関係がないと言い切れる境地には、自分は至れない気がする。

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    2025年06月14日
  • Presents

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    名前、ランドセル、鍋セット、ヴェール…一生のうちで受け取るプレゼントに関する短編集。生まれた時から、進学、就職、いろんな出会いと別れ、結婚、人生の節目節目で私たちは様々なプレゼントをもらって生きている。良い時も、辛い時も、そのプレゼントはその人の人生を支え、彩っていく。一話一話短めで読みやすいうえに心に染みて、とても良かったです。松尾たいこさんの挿絵も印象的。過去に出会った人たち、今現在周りにいる人たちに感謝の気持ちが湧いてきます。読んで良かった~と心から思えました。

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    2025年06月07日
  • しあわせのねだん

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    いいタイミングに読んだと思う。
    ‘しあわせのねだん’

    っていくらなのかな?
    と単純にタイトルに惹かれて手に取った。

    それに
    角田さんだから、読んでみたいなって気持ちもあった。昔は、エッセイは現実なかんじが苦手で読めなかった。
    けれど、
    年をとって、この作者さんは普段どんなふうに考えているのだろう?どんなふうに出来事を捉えるのかな?と、気になり好きな作家さんの好きな日常が書いてあるエッセイは読めるようになった。
    (ほんとに昔はエッセイなんてない方がいい!なんで現実に戻すんだ〜って怒りが湧くほど笑、好きな作品てあればあるほど、どこまでもフィクションでいてほしくてそんな事思っていた)

    ‘しあわ

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    2025年05月31日
  • 源氏物語 8

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    薫と匂宮の間で揺れ動き意思のない人形のような浮舟。しかし小野で介抱され、出家してからは自立した自分の意思を持つ女性に近づいていく。宇治十帖は紫式部のストーリテラーとしての腕が上がり、よりドラマチックな物語になっているように感じた。

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    2025年05月28日
  • タラント

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    ・小説っていいな
    自分や自分の周りにいない人、
    自分のなかにある人格、そばにいる人のなかにある要素
    そんなものに触れられるような感覚があるから。

    ・その人のいる場所や肩書きや今やってることやある状態だけで一面的に知った気になってはいけないなと改めて思った。

    ・ボランティアで東北に行った時に、補助金がたくさんあるせいで変わってしまった人がたくさんいる、みたいな話を聞いたことを思い出した。
    あの時の私も、打たれたように漠然とショックだったのを思い出した。

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    2025年05月28日
  • 森に眠る魚

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    都内の文教地区に暮らすママ友たちの人間関係を描いた物語で、とても面白く、思わず二度読みしてしまいました。

    二度目に読むと、前半のママ友たちが仲良くなっていくシーンが、後半の怒涛の展開への前振りになっていることがよくわかり、心をえぐられるような感覚を覚えました。

    この作品は、母親たちだけでなく、会社で働いている方々や、広く社会全体にも当てはまる内容だと感じました。新しく知り合う人や、新たなコミュニティにはじめは心が踊りますが、関わりが深くなるにつれて、相手の嫌な面が見えてくることがあります。そうしたとき、コミュニティがまるで暗い森のように感じられることもあるのだと思います。

    働く人は仕事の

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    2025年05月24日
  • 幸福な遊戯

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    3章通して、ぼんやりとした持論がいくつかあり、それがとても面白かった。

    「無愁天使」の草介に向けた話に関して、これほど引き込まれる文章を私は知らないと感じた。

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    2025年05月22日
  • 韓国ドラマ沼にハマってみたら

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    角田さん×韓ドラ
    好きなもの掛け合わさって、満足度が増幅しました。
    角田さんが韓ドラに飽きるまで、続編を期待します。

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    2025年05月22日
  • 森に眠る魚

    匿名

    購入済み

    ママ友とお受験。怖いぐらい生々しかった。
    決して大袈裟ではないと感じ。自分と相手を比べて、そこから生まれる嫉妬や怒りは誰にでも起こり得る感情。この女性達のように飲み込まれないようにと強くおもいました。

    #共感する #ドロドロ #ダーク

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    2025年05月22日
  • 降り積もる光の粒

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    旅エッセイのまとめ本
    4章に分かれ、旅雑誌や飛行機内の冊子、雑誌掲載の集約
    短くて読みやすい、旅しながら読み、途中涙しそうになる箇所もあり…
    国内からアフリカまで様々な旅先での話

    いずれも楽しい理由が、角田さんは基本人を信じる人だからかと。他人には困難な、なんで?と言われるような工程でもそれが「普通」のご本人。そして面白く読まされてしまう読者。だからやめられない…笑


    山形県酒田市の即身仏の祀られた寺の話、忠海上人さまと円明海上人さまの二体
    湯殿山の注蓮寺には即身仏鉄門海上人様が祀られている
    アフリカのマリでの、女性器切除の問題
    インドは南部アーンドラ・プラデーシュ州、人身売買や売春問題

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    2025年05月18日
  • 森に眠る魚

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    東京で出会った5人の母親。初めは育児を通して心をかよわせるが小学校受験をきっかけにそれぞれの関係が変容していく。主人公たちの嫉妬、猜疑心、依存、など負の感情が次第に浮き彫りになっていく。子供を持つ主婦の孤独と焦燥感が少しだけわかった気がした。お受験コワ

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    2025年05月17日
  • Presents

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    心があったかくなる贈り物にまつわる短編集。人が人を大切に思う気持ちや優しさを思い出させてくれるようなそんな素敵な話。誰かにプレゼントでこの本をあげるのもいいなぁと思った。ものはものっていうだけじゃなくてそこに込められた人の想いがあるから大切になる

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    2025年05月17日
  • 韓国ドラマ沼にハマってみたら

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    最近韓国ドラマに今更ながらハマり始めたので、角田さんの感想がとても参考になりました。気になる作品がまた増えてしまった!

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    2025年05月16日
  • 予定日はジミー・ペイジ

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    私も妊娠前、出産中に読みたかった。私も主人公みたいに感じることって正直あったし子どもにお母さんにしてもらった気がします。

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    2025年05月16日
  • 字のないはがき

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    ネタバレ

    学生の頃、何かの授業で読みました。国語?道徳?どちらかだと思うんだけど。
    授業のこと、基本覚えていない私が、これだけは、よく覚えていました。
    どなたの作だったのかは、知りませんでしたが、まさか、向田邦子さんだったとか。
    なんの授業だったんだろう。
    元気だった妹の弱っていく様子や、お父さんのことをおもうと、なんとも言えない気持ちになったのを覚えています。

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    2025年05月14日
  • タラント

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    ボランティアとはをみのりと玲と意見の言い合いが何度も出てきてムーミンが文珠チームで楽しくやりましょうよと投げかけてその場にいる事が意味があるのかどうか禅門なのかなーで最後にみのりは答えを出したんだ、清美の死も無駄にしない。でも清美の上京の真実と戦争と1番最初のが清美じゃなくて陸だったのを踏まえてもう一度読むと全然違うだろうな。涼花の手紙を書いてるうちに自分の愚痴とかあれやこれや書いてる後ろめたさがあった告白も、みんな同じ様に悩み事あるんだなって思った。涼花とか寿士とかムーミンの登場シーンが上手だなぁ、みのりの目からと清美の上京を思い止める=コロナを伝えるのが一番上手いと思う もちろんマスゴミな

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    2025年05月13日