畠中恵のレビュー一覧

  • あやかしたち

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    長崎屋の妖たちの危機!
    自分の居場所を探したいのは、妖も人間も、そしていつの世も同じなんですね。
    今回、若旦那は楽しい1日が過ごせてよかったです。そろそろ体力がついて寝込む事が少なくなってくるといいなぁ。

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    2025年10月11日
  • わたしの名店

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    【三浦しをん、西加奈子、中江有里、美村里江、宇垣美里、清水由美、山田ルイ53世、塩谷舞、稲垣えみ子、道尾秀介、ジェーン・スー、岡崎琢磨、バービー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、佐藤雫、清水ミチコ、あさのますみ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、久住昌之、川内有緒、澤村伊智、朱野帰子、最相葉月、藤岡陽子、森見登美彦】
    という顔ぶれの方々が、それぞれ"自身が名店だと思うお店"を紹介している一冊。その店はもちろん実在する店。(現在、閉店してる可能性はある)

    いやー、なんか人が好きなお店っていいやんね。好きって必ずしも「ここのこれが絶品!」っていうだけじゃなくって、別に特別美味しくなくても好

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    2025年10月09日
  • ああうれしい

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    ネタバレ

    うーん、ちょっと書き方を変えましょうよ~丸三が子を成したお虎と祝言を挙げると云うが心配は親戚を名告る者が現れることで確かに現れたがそれはお虎の腹違いの弟・妹だったので職を紹介することになった。舅の西森金吾が怪我をして箱根での湯治に送り出したが義理の弟の金一は自分が一人前で出来が良いと言われながらも頼りない。煮売り屋から身を起こし立派な跡継ぎもいる料理屋の主人が持ち込んだ相談は「ああうれしい」と思えることを探して欲しいという内容で火事で焼け出された町内の長屋に住む人々の世話を焼く内に店を倅に譲って新たに口入れ屋を起こすということだった。大奥から下がってきた女性の養女の縁談と下総から来た二度も亭主

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    2025年10月09日
  • やなりいなり(新潮文庫)

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    ハマってるしゃばけシリーズ、今回は料理がテーマという趣向。
    爽快!そうだったのか!ということは今までに比べてなかったかな。
    全般どの話も冗長に感じた。
    最後の話の最後はほろっとしました。

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    2025年10月08日
  • わたしの名店

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    気がついた、私はごはんにまつわるエッセイがとっても好きだ!お腹も心も満たしてくれるエッセイはきっと薬よりも体にいい。

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    2025年10月02日
  • いつまで(新潮文庫)

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    長編ではあるけれど、いつもの感じ。
    せっかく長編なんだから兄やたちをもっと活躍させてあげたら?と思うけれど、パワーバランスが保てないのでしょう。

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    2025年09月30日
  • たぶんねこ(新潮文庫)

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    私がこの本を読んでいるのを見た家族が「たぶんねこ?確信がもてないの?」と笑っていて、なんだか良いタイトルだなあと思った。

    このシリーズ、やっぱり好きだな。
    登場人物たち皆、妖さえも息づいていてる。

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    2025年09月30日
  • ああうれしい

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    「ふじのはな」と「ああうれしい」のお話が好きだった。シリーズが始まった頃はやんちゃなお気楽息子だった麻之助達が、結婚して子どもができて親の跡を継いで、自分たちも次の世代に引き継ぐ立場へ向かっていく…「昨日と同じ毎日は続かない」という言葉の重みがあったし、1作目からずっと読んでいるからか、麻之助が感じた寂しさやもどかしさにも共感する。麻之助、吉五郎、清十郎達をこれからも見守っていきたい。

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    2025年09月27日
  • いつまで(新潮文庫)

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    孤者異の話しは面白かった。以津真天と違い立ち居振る舞いに冷たく鋭い風がまとわりついているようだった。以津真天は中二病だ。素直になれなかっただけだ。これから若だんなや妖達とうまく馴染めたらいいけどね。

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    2025年09月25日
  • まろ丸伊勢参り

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    6歳の姪・結に大阪の大店への養子話が舞い込む
    九郎は姉夫婦に頼まれ、大阪まで送るはずが60年に一度おかげ参りで賑わう伊勢を目指すことに

    ストーリーテラーが子犬のまろ丸
    宿では籠に入ってたり、疲れて懐にしまわれたりとほのぼの

    まろ丸の大阪での日々は続編となるのだろうか?

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    2025年09月24日
  • あやかしたち

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    誰も彼も、自分の居場所がほしい。
    長刀を振り回すおたえが格好いいのと、身近な呪いって誰にも付きまとうものだと感じた。
    兄や達に見つかって「うわぁ、終わった」って言っちゃう素直な若だんなが好き。

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    2025年09月20日
  • わたしの名店

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    ★3.5

    どれも名文で、読書の幅が広がりそうです。
    「この店行きたい!」と思った店は既に閉店されていて残念。

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    2025年09月19日
  • ああうれしい

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    <目次>


    <内容>
    若だんなシリーズの新刊。久しぶりで話に乗っかるのに少し時間がかかった。相馬さん(小十郎)はあまり登場しない。結婚しちゃうけど…。

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    2025年09月10日
  • またあおう(新潮文庫)

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    ネタバレ

    外伝らしく読みやすい内容かと思いきや、寛朝様が亡くなった後のお話まで入っておりしんみりしてしまった。
    「居場所が定まると総身が重くなくなる」という佐助の言葉にもじんわり。それでも時が経っていくのを寂しく思う。

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    2025年09月09日
  • ひとめぼれ

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    登場人物が多すぎてちんぷんかんぷん、え?誰だっけ?ページを戻し確認!の繰り返し。恵さんのせいじゃないのです。後期高齢者の私のオツムの問題です。あしからず

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    2025年09月09日
  • なぞとき

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    以津真天がすっかりレギュラーで微笑ましい。
    内容は驚くようなことはなく、安定している。
    こいぬくると長崎屋の怪談がしゃばけらしくて好き。
    人間の損得感情など切っても切れぬ感情が描かれている。
    最後の奉公人のお話で徳三郎と勘太は早々に結末が分かったが、勝吉は役者に熱を上げている娘さんの入り婿になるのかと思いきや全く関係なくて少し拍子抜けした。

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    2025年09月06日
  • もういちど(新潮文庫)

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    初めて手に入れた野を駆ける日々に、成長とともに別れを告げて虚弱に戻っていく残酷さよ。
    「悪い子になってみたかった」と話すぼっちゃんの幼少期がこの言葉からも分かる。
    手に入れてから無くすほうがよっぽどつらい。

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    2025年09月03日
  • まろ丸伊勢参り

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    両替商の三男坊・九郎の姪の結に、大坂の大店の
    跡取りになる養子話が舞い込む。なぜか伊勢まで
    結を連れて来て欲しいと言われ、九郎は仔犬の
    まろ丸をお供に、結を伊勢まで送り届けることに…。

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    2025年10月04日
  • てんげんつう(新潮文庫)

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    ネタバレ

    仁吉に惚れた天狗のお姫様のお話から先を見越す天眼通の相談事まで。
    先日の仁吉の記憶喪失のお話から、今まで明確に登場しなかったおぎん様がぽつぽつ出演し始めた気がする。「いつも、いつも、いつもこの仁吉を困らせて」って言う仁吉はやはり嬉しそう。
    人も妖も己の利を優先させて勝手な中で若だんなが誰かのために成長し頑張る姿は微笑ましい。

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    2025年08月27日
  • つくも神さん、お茶ください(新潮文庫)

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    ネタバレ

    江戸の町を舞台に、器物に宿った妖が大活躍する「つくもがみ」シリーズ。

    本作、てっきりシリーズの続き!?と思い購入しましたが、違いました笑

    ただ、どういう方が書いているのかが分かり、なかなか面白かったです。

    ・・・
    なかなか変わった経歴の方ですよね。

    もともと漫画家志望で、就職歴もあり、漫画家アシスタント経験もあり、その末に文章教室に通い(七年!)、最終的に『しゃばけ』で賞をもらって作家デビュー。そしてその時齢四十を過ぎていたとのこと。

    そんな筆者の、読書論エッセイ(作品を戸建ての家にたとえ、その中に主人公や登場人物が住まう)、過去の名作(文学作品、映画作品)に寄せた小文、書評、はたま

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    2025年08月24日