畠中恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
江戸の大店廻船問屋兼薬種問屋長崎屋の一人息子の身体の弱い若だんなと彼のとりまきの妖たちが巻き起こすユニークな推理小説、しゃばけシリーズ第8弾。5編のストーリーでそれぞれなりたっていますが、全体としては、若だんなの失明の謎を解明する話になっていました。
12歳のときに生目神とかかわっていた若だんなは、ある日急に目が見えなくなります。その原因が最初はわからず、忠実な若だんなの「兄や」たちは若だんなの目を治す方法をみつけるのに悪戦苦闘。どうやら、生目神に原因がありそうだということで、生目神を捜す旅に出た仁吉、夢の中で生目神の謎をとくため深い眠りへついた佐助。命がけの二人の活躍が実を結び、生目神が捉