畠中恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレうーん、ちょっと書き方を変えましょうよ~丸三が子を成したお虎と祝言を挙げると云うが心配は親戚を名告る者が現れることで確かに現れたがそれはお虎の腹違いの弟・妹だったので職を紹介することになった。舅の西森金吾が怪我をして箱根での湯治に送り出したが義理の弟の金一は自分が一人前で出来が良いと言われながらも頼りない。煮売り屋から身を起こし立派な跡継ぎもいる料理屋の主人が持ち込んだ相談は「ああうれしい」と思えることを探して欲しいという内容で火事で焼け出された町内の長屋に住む人々の世話を焼く内に店を倅に譲って新たに口入れ屋を起こすということだった。大奥から下がってきた女性の養女の縁談と下総から来た二度も亭主
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Posted by ブクログ
ネタバレ江戸の町を舞台に、器物に宿った妖が大活躍する「つくもがみ」シリーズ。
本作、てっきりシリーズの続き!?と思い購入しましたが、違いました笑
ただ、どういう方が書いているのかが分かり、なかなか面白かったです。
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なかなか変わった経歴の方ですよね。
もともと漫画家志望で、就職歴もあり、漫画家アシスタント経験もあり、その末に文章教室に通い(七年!)、最終的に『しゃばけ』で賞をもらって作家デビュー。そしてその時齢四十を過ぎていたとのこと。
そんな筆者の、読書論エッセイ(作品を戸建ての家にたとえ、その中に主人公や登場人物が住まう)、過去の名作(文学作品、映画作品)に寄せた小文、書評、はたま -