畠中恵のレビュー一覧
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ドラマ化したりアニメ化したりしているのに、なんとなく納得。
大江戸人情推理帖ってことだけど、表紙のイメージ通りで気負わず読みやすかったかな。
妖怪たちも親しみやすくて可愛いというか。
途中、若だんなの体が弱い故の苦悩がつらつらと描かれてばかりで、私的には犬神さんや白沢さんのこと、もう少し詳しく書いてもらいたいなぁ、と思いつつ…長崎屋にどうして妖がいるのかとか。その辺は、さらっと種明かしで終わってしまった…
続きを読めばその辺も詳しく描かれているのかしら…終わり方的に、最初からシリーズ化の予定だったんだろうなぁ。謎を残しておかないと、続き読みたくならないもんね。お兄さんのこととかね。
体の弱 -
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今まで長屋ものを読んでいたので、いきなりこんなに羽ぶりのいい江戸ものに少し違和感。
そんなにオヤツってしょっちゅう食べれるの?とか(笑
タイトルの「まろ丸」がメインでいろいろ事件が起きるのかと思ったらそうではなかった。
だいたい章の区切りなんかはそこで場が変わるものが多いなか、これはそのまま話が続いたり、かといって章が終わる時は唐突だったりで、初めての手法だったのでちょっと慣れずにフワフワした感じで読んでた。
そんなに山はなかったなーと思ってたら最後の最後でちょっとヤバい事件が起きて、このページ数で終わるの⁉︎とハラハラ。
しかし昔とはいえ、6歳の子が親といきなり離れて暮らせるもんなのかなぁ。 -
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【三浦しをん、西加奈子、中江有里、美村里江、宇垣美里、清水由美、山田ルイ53世、塩谷舞、稲垣えみ子、道尾秀介、ジェーン・スー、岡崎琢磨、バービー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、佐藤雫、清水ミチコ、あさのますみ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、久住昌之、川内有緒、澤村伊智、朱野帰子、最相葉月、藤岡陽子、森見登美彦】
という顔ぶれの方々が、それぞれ"自身が名店だと思うお店"を紹介している一冊。その店はもちろん実在する店。(現在、閉店してる可能性はある)
いやー、なんか人が好きなお店っていいやんね。好きって必ずしも「ここのこれが絶品!」っていうだけじゃなくって、別に特別美味しくなくても好 -
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ネタバレうーん、ちょっと書き方を変えましょうよ~丸三が子を成したお虎と祝言を挙げると云うが心配は親戚を名告る者が現れることで確かに現れたがそれはお虎の腹違いの弟・妹だったので職を紹介することになった。舅の西森金吾が怪我をして箱根での湯治に送り出したが義理の弟の金一は自分が一人前で出来が良いと言われながらも頼りない。煮売り屋から身を起こし立派な跡継ぎもいる料理屋の主人が持ち込んだ相談は「ああうれしい」と思えることを探して欲しいという内容で火事で焼け出された町内の長屋に住む人々の世話を焼く内に店を倅に譲って新たに口入れ屋を起こすということだった。大奥から下がってきた女性の養女の縁談と下総から来た二度も亭主
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