坂木司のレビュー一覧

  • おやつが好き お土産つき

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    気になって思わず検索したのが
    「風雅巻き」「ザ・パイホール・ロサンゼルス」「二人静」

    私もおやつが好き!

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    2022年04月17日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    面白いところとそう出ないところと。
    この本に触れたおかげで、どんな作家の本を読みたいのか分かったのが学び。

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    2022年04月09日
  • 短劇

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    懸賞で当たった映画の試写会で私が目にしたのは、自分の行動が盗撮された映像だった。その後、悪夢のような出来事が私を襲う…(「試写会」)。とある村に代々伝わる極秘の祭り。村の十七歳の男女全員が集められて行われる、世にも恐ろしく残酷な儀式とは?(「秘祭」)。ブラックな笑いと鮮やかなオチ。新鮮やオドロキに満ちた、坂木司版「世にも奇妙な物語」。

    最初の短編「カフェラテのない日」がほのぼのした終わり方だったので、油断した。坂木司という作家のイメージが覆された一冊だった。
    ブラックな話を読みたい人、オススメです。

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    2022年04月06日
  • 女子的生活(新潮文庫)

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    「この部屋で君と」でも読んだはじめの章が、いちばんスピードがあってよかったな。
    終盤の、後藤とケンくんの言い合うくだり、おもしろかった。
    ドラマ見たかった。

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    2022年03月28日
  • ホリデー・イン

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    ホリデーシリーズスピンオフ。続けて読んだので、それぞれの登場人物のキャラクターが目に浮かび、楽しく読めました。

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    2022年03月26日
  • エール!(2)

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    好きな作家さんがいたので読んでみた。そしたら舞台が今いる街なんじゃないかと思えるような他の作家さんが書いた短編があった。こんなのがあるからアンソロジーは時々読むと楽しい。

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    2022年03月19日
  • 鶏小説集

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    鶏肉繋がりの連作短編集
    それぞれの登場人物がちょっと繋がりがあったり
    ってか、鶏肉と言うよりはコンビニのあげチキが一番の共通点なのでは?

    収録は5編
    ・トリとチキン
    ・地鶏のひよこ
    ・丸ごとコンビニエント
    ・羽のある肉
    ・とべ エンド


    ・トリとチキン
    毎年、花火大会を共に過ごしている塾友
    二人は他人にも関わらずまるで兄弟のよう
    そしてお互いの家族に対して憧れを感じている
    隣の芝生は青いって言いますからねぇ
    お互いにないものねだりな気がしますが……


    ・地鶏のひよこ
    息子に対して世間が言うほどの親近感を感じられない父親
    自分は地方出身だけど、息子は都会生まれ都会育ちという隔絶感

    ま、所

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    2022年03月18日
  • 肉小説集

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    「武闘派の爪先」、「君の好きなバラ」、「肩の荷(+9)」、「魚のヒレ」、「ほんの一部」の5編。個人的には「君の好きなバラ」と「魚のヒレ」が好きかな。出てくる料理は、基本的においしく描かれていない。でも、その味覚が印象に残るようなよくマッチしたストーリーで、ある意味よい定食になっていると思った。

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    2021年11月12日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    アンソロジーは結構好きで色々読んだけど、他の著書も読みたいと思える作家さんが何人かいて、ラッキーだった。

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    2021年10月16日
  • 鶏小説集

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    坂木さんの文章はやっぱり読みやすいなぁ。少し疲れている時でも、スルスル読める。
    登場人物たちも味があっていい。
    揚げチキと鶏ハムが食べたくなった。

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    2021年10月14日
  • ホリデー・イン

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    ホリデーシリーズの2作目かと期待していたら、スピンオフ作品だった。1作目に出てきた個性ある人々の昔の話しや、主人公の父子の出会うまでの話しなど遡ったストーリーが多い。全般的に心温まる話しなのは同じ。
    あと書きでこのシリーズが映画化されたことを知ったが主人公役で疑問が・・どうなのだろう。話題にはなるのだろうが。

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    2021年10月12日
  • 短劇

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    ショートショートのような短編の集まりですが、
    読んでビックリでした。
    この著者のほかの小説からは想像できない
    ブラックさでした。
    心温まる世界を想像していたらあったのは
    不思議なこわい世界。

    幅が広いなぁ。

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    2021年10月05日
  • ホリデー・イン

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    またあの愛すべき人たちに会えた嬉しさと、隠してる心の裏側をうっかり見てしまった感じ。少しほろ苦いお話たちでした。

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    2021年09月24日
  • 先生と僕

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    個人的に隼人君を「都会の猫」と表していたのが印象的でした。
    隼人君のイメージとピッタリ!!
    話の中で、キャラクターのブレもなくて、読みやすかったです。
    私自身、ミステリ小説はあまり読まないのですが私も読んでみようかな??と思いました!
    短編というのもあって、隙間時間にさら〜っと読めるのもいいところだと思います!!

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    2021年09月05日
  • ホリデー・イン

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    これを読むと『ワーキングホリデー』の人たちのことがもっと好きになった!!また読みたい(^^)
    大東さんの第一印象は「何も考えてないチャラ男」だったけど、意外に苦労してたし、純粋過ぎるところが意外だった!!それに優しい!
    もしも、ジャスミンのバーがあるなら行ってみたいな♬(設定はホストクラブだけど、、、バーで良い)1番ジャスミンが好きかもしれない!会ってみたい笑

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    2021年08月24日
  • 短劇

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    坂木司さんの26編の短編集。
    個人的には「試写会」「ケーキ登場」「目撃者」「ビル業務」が好み。「試写会」と「ビル業務」は『世にも奇妙な物語り』に出そうな引き込まれていく話。「ケーキ登場」は同じ場面で遭遇した人たちそれぞれの解釈が面白い!!「目撃者」はモノが語る怖い女について!!でも、一番恐ろしかったのは「しつこい油」今までにこんな女性に出会ってなくて良かったと安堵した。それくらいやばい女性が出てきた!!
    今までのあたたかくてふんわりした坂木司ワールドとは異なる奇妙さを持ち合わせた短編集だった。

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    2021年07月24日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    冷やし中華にマヨネーズはかけませんが、他人と暮らすってそういうことなんだろうなあと思いました。価値観の相違をどのようにして擦り合わせていくのか、どのようにして生きていくのか。いつか他人と暮らすときにもう一度読み直したい作品です。

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    2021年07月03日
  • 動物園の鳥 ひきこもり探偵シリーズ3

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    青空の卵、子羊の巣と続いたひきこもり探偵シリーズ完結編。この本で印象に残ったフレーズは幼い鳥井が教師に向かって言った「協調性って嫌でも皆と一緒にいることですか」うーん、違うって言いたいんだけど合ってるような気もして協調性って本当に難しいなぁとなんか考え込んでしまった。
    しかし、完結編というだけあって鳥井が1人で家から出て坂木の家に来られたことが表す2人の関係性の変化、鳥井の家に沢山の人が集まって談笑している光景で終わることによって、これからもこの物語は続いていくんだなと思える安心感や嬉しさ。
    まさに終わりは始まりだ。

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    2021年06月28日
  • 仔羊の巣 ひきこもり探偵シリーズ2

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    2人の関係性にも少し慣れて読みやすくなったひきこもり探偵シリーズ第二作目。
    有栖川有栖の解説が非常にわかりやすく納得する点や気づきが多かった。ただ私は鳥井のこと好きです、、、。イラッとするけど憎めない感じ。
    でも1番好きな登場人物はやっぱり栄三郎さん!
    ほんとに下町のおじいさんって感じで、栄三郎さんが出てくる場面はどこも安心して読める気がする。
    まぁこの物語は人も死なないしヒヤヒヤする場面も特にないんだけれども。

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    2021年06月27日
  • ホリデー・イン

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    ジャスミン→大東→雪夜→ナナ→進→ジャスミンの順で主役になる短編集。
    『ウィンター・ホリデー』と間違えて先にこっち読んでました。
    復習のつもりで『ワーキング・ホリデー』を読み返したのに大東って知らない子がいるからあれ?と思った。先にちょっとネタバレしちゃったな。

    【追記】
    『ウィンター・ホリデー』読みました。なるほど、こう繋がってたのか。
    大東くんがなぜ断るのが嫌いなのか心の内が分かった。全然チャラくない、いい子じゃん。
    前作ではナナはどっちでもいい感じで付き合い始めた印象でしたが、コブちゃんと相性良さそう。
    ホリデーシリーズの集大成のようで満足できる1冊でした。

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    2021年06月18日