坂木司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレアミの会にて7名の作品。
1作目から読み進めてZOOM会議が登場し、発行年を確認。
以前は震災前か震災後、という自分の区切だったが
今はコロナ前、コロナ禍だなぁ。。早くコロナ後 にならないだろうか。
ロシア侵攻の絡む話もあって
今、この空気感に同調できる2023年に読めて良かったと思う。
身近な旅先が多いので、本作を読むと旅行したくなる。
一人旅の話も多いので、身軽に真似したくなる。
坂木司「下田にいるか」
2020年からのサフィール踊り子。知らなかった。
日常の中に潜むリゾート感。
「お値段は最後の決め手にした方が、いい条件が見つかるかもしれません」ナルホド。
社員旅行で訪れたが、本作の主人公のように満喫は出来なかった。(コロナで中止中の駅前足湯は利用したけど。ちょっと日よけとか屋根が欲しい仕様であった)
『その場にいればわかっていたであろうニュアンス。そういうものが、今は本当に伝わりにくい。』本当に。
松尾由美「情熱のパイナップルケーキ」
台湾行きたい。。亡くなってしまったが森永あい氏の作品にも登場したし。いろいろと分かち合いたいので一人旅は敬遠してしまうが、いろいろと考えるきっかけになるだろうなぁ。。
近藤史恵「遠くの縁側」
アムステルダム。未知の世界。いいなぁ。。コロッケ。
先輩の『なにかに急き立てられなくてもいい時間。…ほんの少しだけ、…なにをするでもなく、空を眺めている時間。いつの間にか、そんなものがとても贅沢になってしまった』
老後の不安で働き続けているけれど、給与が低くなっても優先すべき事柄は沢山あるのだよなぁ。。
ちょっと違うけれど
気がめいってお家時間は何もできず、反対に会社スマホやノートパソコンで常にメール対応に追われていて
半身でしか有給を楽しめていない 小心者の自分が嫌だ。。休み明けの進捗状況やメールを気にしない性格になりたい。。
松村比呂美「糸島の塩」
歩合給やノルマの話を読むのはしんどい。。
唐津について調べている時に糸島の存在をしった。
こちらは変わったいきさつでの二人旅行の話。あ~、ぺーバードライバーでなければ旅行もっと幅広がるのに。。
主人公のこれからの未来に期待したい!!
篠田真由美「もう一度花の下で」
函館。謎解き小説。
祖母の気持ち。。辛い。。笑子さんの選択は う~ん。。少しでも歩み寄れていたのならいいのだけれど。。
永嶋恵美「地の果ては、隣」
サハリン。樺太。コロナも驚きだったがパラリンピック開催なのにロシアのウクライナ侵攻も衝撃であった。。
ゴールデンカムイ だろうか??
自分は海外旅行も仕事も海外とは縁遠いが、本当、生活が一変した人たちの心境は。。
図子慧「あなたと鯛茶漬けを」
松山空港の二階。空間気になる。
羽田や千葉や札幌、大きい空港もお店が多くてワクワクするけれど
熊本空港、鹿児島空港、高知空港。地方空港もゆっくり回れて良かった。
心配性で早めに空港に着いてしまうわけなので
空港のお店を目的にした旅もいいかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな坂木司作品 2007年作品
ちょっと昔だけど 文庫本が出ているのでカバンに忍ばせてお出かけするにはもってこいです。
元ヤンでホストの主人公 沖田大和。
かっこいいけど 口が悪くて直情型 けんかっ早くてホストではヘルプばかり。
そんな大和の職場に「はじめまして。お父さん」と見知らぬ小学生が訪ねてきた。名前は進。
この二人の夏休み限定のドタバタ親子劇。
坂木司らしく 料理がはなしのスパイスに出てきて、二人を取り巻く人たちは 個性的で温かい。
ちょっとしたハプニングも 元ヤンだけど まっすぐな性格の大和は心地よく みんなが手助けしたくなる。
この親子 冬休み編もあるらしいので 次の週末は読まなくては。
殺伐とした世の中だからこそ ベタな親子愛 良いんじゃないかしらん。 -
Posted by ブクログ
ネタバレみき
小川幹生/小川みき
専門学校を卒業後、アパレルの会社に就職。
とも
専門学校時代の同級生。みきとルームシェアしていた。卒業後にはメイクアップアーティストのアシスタントをしている。
後藤
小川の高校時代のクラスメイト。IT企業ではたらいている。小川とルームシェアする。
仲村
小川の同僚。ちょっい年上。中国語が得意。
かおり
小川の同僚で同い年。
ゆい
合コンに来ていたセレクトショップ店員。
ケンイチ
合コン相手。
高山田
小川、後藤の高校時代のクラスメイト。
ケイコ
タワーマンション合コンに参加。ナチュラル風に仕上げたテクニカル美人。
ケンイチ
タワーマンション合コン主催者。有名企業の営業職。
リョウタ
商社マン。
マナミ
ケンイチの彼女。