鶏小説集

鶏小説集

小説・文芸
704円 (税込)

3pt

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似てるけど似てない俺たち。思春期のゆらぎと成長を描く(「トリとチキン」)。死にたがりだった漫画家が描く、エピソードゼロとは?(「とべ エンド」)。肉と人生をめぐるユーモアと感動に満ちた短篇集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    鶏小説集
  • タイトルID
    :
    809505
  • 電子版発売日
    :
    2020年06月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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鶏小説集 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2話でレンの親父が来るとは。タスキがけかなぁと思って次は誰かと思い読み進める。同時期の気持ちが手に取って分かるのがいいね。息子を心から好きになれない、大人になったら思いっきり俺を捨てろよってなんだか全然共感出来ず。学校という世界で息子は戦っている、思った以上に辛い事ばかりなんだよ。昔とは違うって思う、自分でももし今生まれたら大変だろう、SNSとか下らないものに絡まれて気にして、まるで顔色見て生きる自分がいるのでは。ファミレスで10人とかでお茶飲んでる高校生が無言でSNS、時折会話する、あの光景は異常

    0
    2025年04月17日

    Posted by ブクログ

    揚げチキンに焼き鳥
    チキン南蛮、ローストチキン、鶏ハム

    鶏肉にまつわる短編集
    うん、鶏ハム作ろう(笑)

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    鶏料理を軸にいろいろな人の視点でつなぐ連作短編集。あれ?さっきちょろって出てきた人だ!となると、次は次はとどんどん読み進められます。シリアスなところもあるけれど、暗くなりきってないというか、小さく光は見えるなって印象。それが良かったです。みんな良い人っのは違うけれど、悩む姿にみんな生きてるって思えた。やはり坂木司、好きです!

    0
    2024年02月18日

    Posted by ブクログ

    胃もたれすると分かっているのに「あげチキ」が食べたくなってしまう。
    どの話もちょっと陰気で心がざわつく瞬間すらある。
    だけど、その先に待ち受けるのは予想外の展開と身悶えするようなラスト。
    引き込まれるのは一瞬。
    自分の想像を超える世界へと連れていってくれる小説ってホント最高。

    0
    2022年08月10日

    Posted by ブクログ

    鶏料理を軸に展開する人間模様短編5作。

    ・トリとチキン
    ・地鶏のひよこ
    ・丸ごとコンビニエント
    ・羽のある肉
    ・とべ エンド
    ・あとがき

    ある町のある時代を生きる各主人公たちは、家庭に違和感を覚える高校生から、わが子を愛せない父親、人生の先の見えないバイトに、漫画家など。

    憂いや友情、人情がないまぜになって、時が過ぎていく連綿とした日常を描く。


    こういう構成好きですね。

    0
    2021年11月24日

    Posted by ブクログ

    2021年、18冊目は、お久しぶりの坂木司。『肉小説集』のPt②。

    今回は、各々、料理名と一言コメントを添えて。

    トリとチキン:焼鳥
    今っぽく言えば、「親ガチャ」「家族ガチャ」の話。まぁ、無い物ねだり。

    地鶏のひよこ:炭火焼風もも焼き、チキン南蛮(コンビニの)
    『トリとチキン』に呼応する一編。仕事人間、父親になる(⁉️)。

    丸ごとコンビニエント:(X'mas用)ローストチキン
    今回、一番のドライブ展開。でも、個人的には……。

    羽のある肉:鶏手羽の照り煮
    ココで甘酸っぱいの、キタ━━。イイ年のオッサンが忘れて久しいヤツww。

    とべ エンド:鶏ハム
    いや、まさか、ソコに焦点あてるか⁉️納得出来るトコ半分。えっ⁉️コレがラストなの、半分。

    貧乏神とあだ名されるテンチョーがいるコンビニ。彼が作るあけチキは絶品。そのあげチキが各短編の縦糸となる、連作短編。しかも、前作『肉小説集』とも地続き。第二弾は、そぅきたか。

    坂木司作品は、平易な言葉と、カジュアルな表現で読みやすいモノが多い。ソコに、「ソレ、解るわ~」「そぅ、そぅ、そぅなのよ」フレーバーたっぷりまぶして、ページを繰る力にしているような気がする。誰も死なないし、誰も大きく傷付かない。なので、マッタリ&ホッコリ系多し。

    悪くないが、飛び抜けた一編がないのも事実。★★★★☆評価は、ギリギリと言ったトコ。

    0
    2021年11月11日

    Posted by ブクログ

    短編集で、とても読みやすかったです!!
    それぞれのキャラクターの葛藤などが詳細に描かれていて、「こういう考え方もあるんだなー」と勉強になりました!!
    この作者さんのモノローグの書き方が読んでいて楽しいです!好み!

    0
    2021年02月04日

    Posted by ブクログ

    一部屋一部屋のぞいてって、気付くと家全体把握してる感じ。こういう短編集好き。
    すごくモヤモヤするけどわかりやすい悪もいない。ぶつけるところが鶏肉って微妙過ぎてとても人間らしい。

    0
    2020年11月06日

    Posted by ブクログ

    鶏肉に関連した短編集。全ての話の主人公や登場人物が絶妙に絡み合っている。冴えない部分もあり,哀愁漂うような主人公もいるけれど,全体的に優しく切ない話だった。

    0
    2020年09月02日

    Posted by ブクログ

    ずっと待ってたよ、文庫化を!

    坂木司はミステリーもだけど、胸がキュンキュンする話もかけるからすごい。いい塩梅でそれが収録されている。
    息子を愛せない父親の、不器用な愛の話がよかった。

    0
    2020年07月04日

鶏小説集 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    鶏小説集
  • タイトルID
    :
    809505
  • 電子版発売日
    :
    2020年06月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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