坂木司のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ鳥井真一
ひきこもり気味のコンピュータ・プログラマー。外出嫌いで、ときおり精神が不安定になる。
坂木司
外資系の保険会社に勤める。鳥井とは中学生のときに出会う。
木村栄三郎
坂木の契約者。カルチャースクールで木工教室の先生をしている。
高田安次朗
栄三郎の友達。永遠の女好き。動物園でボランティアとして働いている。
松谷明子
雑貨店で店員をしつつ、休みを動物園に でのボランティアにあてている。
谷越淳三郎
中学で鳥井を苛めてた。動物園の出入りする「エース製薬」の営業。
滝本孝二
鳥井・坂木と高校で同じクラス。警察官。
鳥井誠一
鳥井の父親。
小宮弘幸
滝本の後輩。警察官。児童心理 -
Posted by ブクログ
ネタバレ鳥井真一
ひきこもり気味の外出嫌いで、ときおり精神が不安定になる。
坂木司
外資系の保険会社に勤める。鳥井とは中学生のときに出会う。
吉成哲夫
坂木の同僚。がっちりとした体格に、短く刈り込んだ髪型がいかにも体育会系に見える男。
佐久間恭子
すらりと背の高い、知的美人。坂木の同期。
滝本孝二
鳥井・坂木と高校で同じクラス。警察官。
小宮弘幸
滝本の後輩。警察官。児童心理学をかじっている。
巣田香織
百貨店勤務。美人。男嫌い。
木村栄三郎
坂木の契約者。カルチャースクールで木工教室の先生をしている。
鳥井誠一
鳥井の父親。商社マンでバンクーバーに住んでいる。
塚田基
視覚障害者。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ鳥井真一
自称「ひきこもり」のコンピュータープログラマー。複雑な生い立ちのせいで心を閉ざしがち。
坂木司
外資系の保険会社に勤める。鳥井とは中学生のときに出会う。
巣田香織
買い物をしているときに、陳列していた商品にぶつかって坂木に助けられる。百貨店勤務。美人。男嫌い。
滝本孝二
鳥井・坂木と高校で同じクラス。警察官。
小宮弘幸
滝本の後輩。警察官。児童心理学をかじっている。
塚田基
視覚障害者。安藤とバイクに乗っているときの交通事故により光を失った。
木村栄三郎
坂木の契約者。孫が生まれた。昔気質の職人。今な引退して年金暮らし。
安藤純
女装や背広姿で塚田に付きまとう男。鳥井か -
Posted by ブクログ
ネタバレ日常の謎ものに近いけれど、内容は重め。
それぞれの登場人物の生き方を深堀りするような内容。
ひきこもり探偵は、細かい要素から真相を誰よりも早く読み解いている。
相棒であり親友は、彼が自分を必要としているかに見えて、彼を失うのを恐れている。
自分のことを個性のない人間だと思っているけれど、相棒くんだって人助けに躊躇しないし、外資系保険会社で顧客に好かれて成績出しているし、十分すごい人なんだけどな。
自分のことは正しく見えないものだ。
みんな良い人でハピエンだけど、それは個々が自分の課題と向き合っていくというハピエン。それでしか人は救われない。そのときに誰かが傍にいてくれるとすごく力になる、という -
Posted by ブクログ
仔羊は誰を指しているのか?その巣とは?
引きこもり探偵シリーズ二作目。坂木と引きこもり探偵の鳥井を取り巻く友人の滝本もアクセントになっている。日常的な謎解きストーリーだ。
坂木と同期の佐久間の関係はどうなるのか?同じく同期の吉成哲夫は?
木工教室の先生になった栄三郎さんの元に集う人たち。土屋さんと、銀河鉄道を待ちながらで登場した中学生の利明くんとの関係は?
坂木に危害を加えようとする女子高生の矢崎さんはなぜ坂木を狙うのか?
これらを鳥井が即座に解決するのは爽快である。
今回は栄三郎さんの言葉が重みがあり、助演男優賞をあげたくなる。
しかし、前作でも感じたことだが、あまりにもミステリーっぽさが -
Posted by ブクログ
ミキは身体は男性。いわゆる女性らしい格好が好き。そして女性が好きである。女性よりも女性らしくあるようにお洒落を楽しみながらも、心の強さもある。決して、彼女の悩みや日常のネガティブな面に関する話ではない。強い女性の物語。
こういう話を読むと私は、性別というものをあまり意識していないのかもしれないと思う。何が好きなのか、どんなことに興味があるのか、どんな人生を歩んできたのか。その人の魅力は性別とは別にあると思ってしまう。
ただそれは、恐らく自分がたまたまマジョリティに属しているから意識せずにいられただけであるとも感じてしまう。
世の中で暗黙知としてあるルールに対して、人と同じではないからという理 -
Posted by ブクログ
美味しいお仕事ミステリー、和菓子のアンシリーズの第三弾。
アンちゃんのお菓子を食べる様子は相変わらず美味しそうで、、本わらび粉100%で出来たプルプルのわらび餅、舌の上でとろりと溶ける金沢の上生菓子などなど…あー食べたいっ!
本作で1番印象に残っているストーリーは「こころの行方」かな。
同年代と思えないほど仕事ができる販売員・桐生さんの登場で落ち込んでしまうアンちゃんだけど、椿店長のヒントから短所は長所になること、適材適所を知ってステップアップしていく姿は応援したくなる。
勉強熱心で、お客様の声に寄り添って一緒に考えを巡らせてくれるアンちゃんは本当に素敵で、今回もほっこりし