坂木司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本屋さんを舞台にしたアンソロジー。
好きな作家さんたち5名、しかも好きな本屋さんを舞台に…とあってもちろん読まなきゃと思っていた一冊。
とても読みやすくて、すぐにでも本屋に直行したくなるほど。
続きは書店で〜瀬尾まいこ
書店のバイトは向いてるでしょうか?と大学生男子に問われた占い師は…。
この続きも気になる。
歌うように生きて〜一穂ミチ
知り合った中国人の彼の正体は…。
ちょっとしたミステリ⁇
手に取ってみてみろよ〜坂木司
本屋の前で彼女に振られて仕事を辞めて、雇われ店長をすることになったのが『鳩豆書房』。
まさか…ねぇ。
小鳥たち〜凪良ゆう
離婚後、実家の本屋を継ぐことに…。
地 -
Posted by ブクログ
面白かった~!!!
わりと最初はついていけなくて
「これはつかめないタイプの坂木氏か」
と、思ったのに、二章からはぐいぐい引き込まれて一気読み。
お菓子についてのあれこれももちろん面白いけど、高校生の日常(?)…というには深い。
今はやりの(?)言葉で言えば「多様性」が、常に著者には見え隠れするけど、こんな言葉がここまでフューチャーされるよりずっと以前から、著者はこういったテーマを優しくえがくよね…。
すごい、好き。
著者の本は、既読でも時折読み返すのがいいんやろな…。そのときどきで受け取る者がすごく変わりそう。
ひきこもり探偵シリーズを読んだのはたぶん20代やったので、こちらももう一 -
Posted by ブクログ
『和菓子のアン』を読んで:
五感と心で味わう「和」のミステリー
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1.物語
デパ地下にある和菓子店「みつ屋」を舞台にしたこの物語は、甘いお菓子の香りと共に、日常に潜む小さな謎を解き明かしていく、とても温かな連作短編集です。
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2.「居場所」を見つけたアンちゃんの成長
進路に悩み、焦る気持ちに蓋をしてデパート巡りをしていたアンちゃんが、ひょんなことから「みつ屋」でアルバイトを始めます。
何気ない日常が、働くことや人との出会いを通じて色づき始める様子がリアルに伝わってきます。
読み手も背中を押されるような気持ちになります。
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