坂木司のレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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    昔から本屋が大好きな者にとって
    楽しい一冊でした。
    好きな作家さん、お初の作家さんの
    短編集なので気楽にすいすい読める。
    電子書籍で、どんなに便利になっても
    紙をめくりながらの読書は別物。
    こんな風に本屋さんが
    残っていってくれたら嬉しいな。

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    2026年06月14日
  • 本屋さんのある街で

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    大好きな作家さんだらけ
    しかも大好きな本屋さんのアンソロジー

    どれを読んでも大満足で終始笑顔になれる本
    それぞれのその後を思い浮かべながらその後を読んでみたいと思わせる作品たち

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    2026年06月13日
  • 本屋さんのある街で

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    全部の話が面白かった。もっと続きが読みたくなる作品ばかり。作家さんの中にも読んだことない方がいたので、読んでみたいと思いました。これからも私は本屋さんで本を買うぞ!

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    2026年06月10日
  • 本屋さんのある街で

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    とても贅沢な一冊。
    大好きな作家さんばかりが名を連ねた、本屋にまつわる5つの物語。
    読み終わるのが惜しく、数日に分けて楽しんだ。
    どの話も素晴らしいが、あえて挙げるなら
    坂木司『手に取って見てみろよ』
    三浦しをん『見晴らし書店の一日』
    が特によかった。
    テンポ良く読めて、日常生活において本屋さんが大事な役割を果たしているのだと再認識させられた。
    感謝。

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    2026年06月09日
  • 本屋さんのある街で

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    書店がテーマのアンソロジー、作家陣も豪華。それぞれ書店の厳しい現状が描写されて悲しいやらでもその中に「次の時代の書店」への期待も感じられる。用もないのに寄ってしまう、寄ることができるのが書店のいいところ。私も最寄駅に書店があったときは目的もなく寄って帰りにはなんか買ってました。今は「あれが欲しいから・・・」と予定を立てないと行けない状況になってしまって悲しい。大型書店でもチェーンでもなく店主の個性やこだわりを感じるお店でもなく今や希少種になりつつある普通の個人商店の書店に行きたくなった。

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    2026年06月08日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを舞台にしたアンソロジー。

    好きな作家さんたち5名、しかも好きな本屋さんを舞台に…とあってもちろん読まなきゃと思っていた一冊。

    とても読みやすくて、すぐにでも本屋に直行したくなるほど。

    続きは書店で〜瀬尾まいこ
    書店のバイトは向いてるでしょうか?と大学生男子に問われた占い師は…。
    この続きも気になる。

    歌うように生きて〜一穂ミチ
    知り合った中国人の彼の正体は…。
    ちょっとしたミステリ⁇

    手に取ってみてみろよ〜坂木司
    本屋の前で彼女に振られて仕事を辞めて、雇われ店長をすることになったのが『鳩豆書房』。
    まさか…ねぇ。

    小鳥たち〜凪良ゆう
    離婚後、実家の本屋を継ぐことに…。

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    2026年06月07日
  • 本屋さんのある街で

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    本がより大好きになる素敵な短編集!!
    どの話も好きすぎるけど、瀬尾まいこさんの「続きは書店で」がまた読みたくなる心地良い作品でした

    読者としての本との向き合い方、経営する側としての本との向き合い方など、ちょっとした本の知識も得られるし、色んな作家さんによる本の話をもっと読みたくなった。

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    2026年06月07日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋を中心に人と人とのつながりや日常の温かさが描かれた素敵なアンソロジーでした。
    それぞれの物語に個性がありながら、本屋という場所が持つ魅力でゆるやかにつながっている。
    読書の楽しさや本との出会いの大切さを改めて感じられる作品でした。

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    2026年06月06日
  • ホリデー・イン

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    ホリデーシリーズのスピンオフ作品。ジャスミンの過去や進とヤマトが出会うまでの物語、雪夜とナナのパーソナリティ。
    シリーズのファンとしてはたまらない内容だった。ジャスミンが好きすぎる。ナナの話を読んだ後だと本編の展開が本当に良かったと思える。

    またシリーズ本編に戻ろう。

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    2026年05月31日
  • うまいダッツ

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     スーパーやコンビニで買える誰もが知ってる身近なお菓子がたくさん登場する。小説によく登場するのはカフェや喫茶店に出てくるデザート系のスイーツだが、うまい棒やシルベーヌ、ホワイトロリータなど次々に登場する身近なおやつにテンションが上がる。喫茶部のある高校いいなぁ。おやつ部4人がそれぞれオタクであり、真剣なおやつ部活動をしていない点が良い。表題作よりコウのおばあちゃんを救う話や、真面目な後輩が不真面目なおやつ部の活動を見学する話が面白かった。
     個人的にブルボンのプチシリーズは昔からえびが断トツトップ。

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    2026年05月30日
  • 和菓子のアン

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    高校生か大学生くらいの時に買った本を再読

    当時からふっくらしていた私は、自分の体型を気にしないと思いつつもやっぱり気にしてしまう年頃だった。そんな中で出会った本がこれ。
    アンちゃんと同じような感性で「この本美味しそう…」って思って手に取ったのがきっかけ。中身を読み進めていくうちに、私と似てるなぁと感じたのを覚えている。
    自分の体型にコンプレックスを抱きながらも、自分の好きなことにはまっすぐで好奇心旺盛なところ。アンちゃんが大好きです。

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    2026年05月27日
  • アンと青春

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    小さな謎解きと、あんちゃんの日常。特に大きな事件もないんだけど。本を読みながら、ぷっと吹き出して笑ったり、涙がじわっとにじんだり、楽しませてくれたので、5つ星にしました。続編へ進む。あんちゃんの恋?と友情?何か進展するのかな?

    テレビ電話で母とおしゃべりしたら、母も読んだと言っていた。「あーゆーの、いいね」と言っていた。何も、大事件は起こらないけど。でも、気持ちの揺れみたいなのは、伝わってきて、良かった。

    ほっこり系だけど、いい人ばかりってわけじゃなく、みんな、嫉妬したり、意地悪したり、素直になれなかったり、悩みながら生きている感じ。

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    2026年05月26日
  • 和菓子のアン

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    夢もなく取り柄もなくちょっぴりぽっちゃりな等身大の女の子が始めた和菓子さんのアルバイト。
    店員はみんな癖のある人ばかり。一体どうなっちゃうの〜!?という感じのほのぼのミステリーです。
    どこにミステリー要素が?と思ったら、和菓子にまつわる逸話や特徴からお客さん店員の謎を解き明かすという少し変わった謎解きでした。
    少女小説のようでもあり子供から大人まで楽しめるのではないかと。
    日本人って本当に言葉遊びが大好きだよなと和菓子の逸話が出るたび感じ入ります。
    和菓子の知識欲と食欲が刺激されます。

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    2026年05月23日
  • 和菓子のアン

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    中山七里さんファンでコンプリートしようと、読み続けてるのですが。疲れたり、悪夢を見たりするので、合間に、何か、軽いのないかなぁと、探して読みました。まだ、ワンエピソードだけど、面白い!キャラがみんな、愛嬌あって、楽しめる。私は好き。良いのを見つけた!ラストはホロっと涙が滲みました。七里さんと交互読みをしたい。

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    2026年05月25日
  • 先生と僕

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    大学生の双葉と天才中学生の隼人が巻き込まれる小さな事件と日常謎を解いていくライトミステリー

    双葉と隼人の関係が凄くいい!殺人事件とか大きな事件は起きないけれど、ラノベ感覚で軽く読めてとてもよい!
    時代的に隼人がどうしても昔の山田涼介君がモデルと思ってしまった

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    2026年05月13日
  • ショートケーキ。

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    最近読んだ中で1番よかったかな。みんないろいろな悩みや辛さを抱えてて、少しずつささえあっていて。願わくばわたしもこの本の世界の中にいたい。

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    2026年05月10日
  • ショートケーキ。

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    坂木さんの描くショートケーキを中心に据えた群像劇。
    ケーキを買う人、売る人関わり方はそれぞれだけど、みなショートケーキに救われている。
    坂木さんらしい心温まる短編が揃っていて、疲れた心と体によく沁みる。

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    2026年05月06日
  • うまいダッツ

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    面白かった~!!!
    わりと最初はついていけなくて
    「これはつかめないタイプの坂木氏か」
    と、思ったのに、二章からはぐいぐい引き込まれて一気読み。

    お菓子についてのあれこれももちろん面白いけど、高校生の日常(?)…というには深い。

    今はやりの(?)言葉で言えば「多様性」が、常に著者には見え隠れするけど、こんな言葉がここまでフューチャーされるよりずっと以前から、著者はこういったテーマを優しくえがくよね…。

    すごい、好き。

    著者の本は、既読でも時折読み返すのがいいんやろな…。そのときどきで受け取る者がすごく変わりそう。
    ひきこもり探偵シリーズを読んだのはたぶん20代やったので、こちらももう一

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    2026年05月05日
  • 和菓子のアン

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    『和菓子のアン』を読んで:
    五感と心で味わう「和」のミステリー
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    1.物語
    デパ地下にある和菓子店「みつ屋」を舞台にしたこの物語は、甘いお菓子の香りと共に、日常に潜む小さな謎を解き明かしていく、とても温かな連作短編集です。
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    2.「居場所」を見つけたアンちゃんの成長
    進路に悩み、焦る気持ちに蓋をしてデパート巡りをしていたアンちゃんが、ひょんなことから「みつ屋」でアルバイトを始めます。

    何気ない日常が、働くことや人との出会いを通じて色づき始める様子がリアルに伝わってきます。
    読み手も背中を押されるような気持ちになります。
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    2026年04月12日
  • アンと幸福

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    お菓子って無くても生きていけるけれど、あると優しくなれるから好き。
    和菓子は季節があるから、変わらないと思っている日常も常に変化しているんだと気付かせてくれる。
    アンシリーズも4作目。忘れた頃に出版されて嬉しい。

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    2026年04月06日