坂木司のレビュー一覧

  • 女子的生活(新潮文庫)

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    ドラマが好きだったので原作を購入。自分らしく生きることを選んだみきの女子的な日々。ただ生きてるだけなのに変な目で見られて受け入れられなくて生きづらい世の中でも、自分らしく、闘いながら生きていくみきがカッコいいと思った。

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    2022年09月19日
  • 動物園の鳥 ひきこもり探偵シリーズ3

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    ネタバレ

    むかつく奴が出てきてビックリしちゃった
    でも二人の根幹に迫る小説だった

    鳥井を突き放したのには度肝抜かされたな
    成長物語だった
    「僕は待ってる」は突き放すのと同時にものすごい愛の言葉だよ
    はーーーーー、すごいな

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    2022年09月12日
  • 仔羊の巣 ひきこもり探偵シリーズ2

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    「やはり、鳥井にとって僕はひとつの宗教なのかもしれない」
    「だからこそ、僕はその日が怖い。彼が神を捨て去る、その日が」

    最高すぎるだろ
    真似したい文章すぎるよ

    完全にキャラ萌えしているけれど、内容も濃くておもしろい……
    ジェンダー的なことをすごく考えて作り込まれている……
    安心して読める小説……すごい……

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    2022年09月12日
  • 肉小説集

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    肉を描いた小説って面白そう!とこの本を手にとった。
    やっぱり面白かった。
    私にとって肉って美味しいご馳走だけど、そうじゃない人もいるところが新たな視点だった。
    不味そうに食べる描写も、何だか食べてみたくなるのが面白い。
    豚足、食べたことないから食べたいな。
    『アメリカ人の王様』と『肩の荷(+9)』と『魚のヒレ』が特に好き。
    『アメリカ人の王様』は、お肉の味は変わらないのに主人公の意識は変わっていくのが面白い。
    『肩の荷(+9)』は途中苦しくて読むのに躊躇する場面もあったけれど、読み進めていったらラストは気持ち良かった。
    『魚のヒレ』は青春の甘酸っぱさが好み。
    彼の必死さに対応するエピソードの強

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    2022年08月31日
  • 夜更けのおつまみ

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    少しずつそれぞれの作家さんのお話がいただける、まさに「おつまみ」な本。
    読み進めていると、缶ビールが2本、空の状態で目の前にありました。

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    2022年07月24日
  • ウィンター・ホリデー

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    ホリデーシリーズ面白かったです!
    クスッと笑えるところがいくつもあり、やっぱり坂木司さんのストーリーすきです!

    【片方が増えたからって、もう片方が減るわけじゃないんだ】ってフレーズが好きでした。

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    2022年07月20日
  • 先生と僕

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    ネタバレ

    『人の死なないミステリーが好きなあなたのために…』

    気の弱い大学1年生の『僕』と、ミステリー好きな中学1年生の『先生』の2人が、身近で起きる不思議なことを解決していく日常ミステリー。作中で紹介されているミステリー作品は、是非、読んでみたいな〜

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    2022年07月03日
  • おやつが好き お土産つき

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    『和菓子のアン』シリーズでお馴染みの坂木司さんの
    おやつに纏わるエッセイ。
    興味をそそるおやつが多く、初めて聞いたお貸しは思わず検索して写真を見ながら可愛い〜、美味しそう〜!という作業も楽しめた。
    文章だけで食欲をそそられる作品。

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    2022年05月31日
  • おやつが好き お土産つき

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    有名どころから、マニアックなものまで、たくさんのお菓子、デザートが登場します。その食レポの表現力がすさまじい。香り、食感、味、美しさを見事に表現し、読者の五感を刺激します。今にも食べたいものばかり。作者のお菓子好きがとっても伝わります。特に気になったのは、ウエストのドライケーキと、ルコントのスウリー。その他にもたくさんのお菓子をネットで検索し、インスタフォローをしてしまいました。良いお値段のするものも多々ありますが、百貨店で見かけたら思わず買ってしまうと思います。リラックスして食べたいお菓子を想像しながら気楽に読める、お菓子好きな私を楽しませてくれる本でした。

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    2022年05月22日
  • おやつが好き お土産つき

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    大好きな作家さんが、好きなお菓子を紹介してくれる本。その書きぶりから美味しいこと、おやつが好きなことが伝わってきて楽しかった。私もすてきなおやつ食べたいです

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    2022年05月20日
  • 女子的生活(新潮文庫)

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    まず最初に、騙された。と思った(笑)
    そしてどんどん主人公に惹かれてく。かっこいい。
    これ、ドラマでやってたのね。知らなかった。観たかったなぁ。

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    2022年03月30日
  • 短劇

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    えっ何これ。
    ショートショート26篇全部面白いって何なんだ。
    読めそうで読めないオチ、残酷さはないけど間違いなくブラックな展開。
    最高。
    特に『秘祭』がニヤリとする。
    『物件案内』のオチもかなり好きだな。
    ああでも、バースデーケーキを囲んでの不穏な空気とそれぞれの思惑が渦巻く『ケーキ登場』も捨てがたい。

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    2022年03月22日
  • おやつが好き お土産つき

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    銀座の蔦屋書店で買ったら銀座のお菓子がいっぱいでてきてそれもなんだか素敵な出会いでほっこり。
    写真ではなく文章で、食感や香り、雰囲気が伝わるのがすごくよい。
    イメージだけで美味しい。
    お菓子片手に、1話ずつ味わって読むのがオススメ。

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    2022年03月11日
  • 女子的生活(新潮文庫)

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    読んでスッキリ!爽快なお話でした!
    最近読んだお話の中では、一番好きです!

    クセ強めのガールズトークを見てる感じです(笑)
    こんな人いる!その感じ分かる!共感もいっぱい。
    曲者たちを相手に、闘う「みき」の姿は最高にカッコよかった!
    これぞ女子力!というものを感じる。
    一生手元に置いておきたい一冊になりました。
    娘にも、ぜひ大人になったら読んでほしい(笑)

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    2022年03月02日
  • 和菓子のアン 1巻

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    全巻読んで実家に置きっぱなし(笑)
    先に原作小説のファンだったから、漫画化はとても嬉しかったし、猪狩先生の絵もピッタリ!
    アンちゃん可愛い!
    また読み返したいな。原作も。

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    2022年02月01日
  • 先生と僕

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    坂木司作品がおもしろすぎるので今は彼の小説ばかり読んでいる。
    「先生と僕」はレビューが高かったりTwitterで「坂木司」を調べたらこの作品を勧めてる人が多かったから読んだ。おもしろかった!
    年齢的におかしいことは分かっているのだけど、二葉さんを高本学くん、隼人くんを植田圭輔さんにあてはめて読んだ。合うんだよ~~~~すごくイメージが合うんだよ~~~~
    日常ミステリ、読んでいて楽しい。
    「これ、どういうこと!?どうなるの!?」って、ちゃんとハラハラさせられる。文章の書き方が好きだなぁ。

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    2022年01月17日
  • 肉小説集

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    肉にまつわる短編6作

    ・武闘派の爪先
    ・アメリカの王様
    ・君の好きなバラ
    ・肩の荷(+9)
    ・魚のヒレ
    ・ほんの一部
    ・あとがき

    会社の人間関係や、これから家族になろうとしている親子関係、40代の悲哀など、肉にまつわる話から、人間模様を描く。


    先に鶏小説を読んでしまいましたが、こちらも秀作。

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    2021年12月17日
  • 大きな音が聞こえるか

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    エンタメや青春小説を想像してたけど、予想してない形の大冒険だった。
    過程が省略される事なく丁寧に描かれている所がとてもよかった。

    坂木さんの『和菓子のアン』シリーズが好きだけど、こんな作品も書かれるんだなあとその幅の広さに驚いた。
    坂木さんの他の作品を読むのも楽しみ。

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    2021年09月18日
  • 先生と僕

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    本の中に出てくる本も読んでみたい!という人にお薦め。日常の謎解き+ミステリの先生による本の紹介(しかも殺人が起こらず、怖くないのに本格派)が絶妙。

    隼人くんを黒猫に擬猫化する発想が好き。
    猫をかぶった隼人くんも、素のままの隼人くんも何とも言えない可愛さがある。

    巻末に『ホリデーとホテルと僕』という、ホリデーシリーズ、ホテルジューシーを読んだ人には嬉しいおまけが付いている。

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    2021年09月11日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    最後の短編が特に生々しくて。他のもどれも生々しかった。のぞき見している気分。同棲って何なんだろう。結婚のように契約でもなんでもなくて、気持ち次第ですぐに出て行って。また夢に見そう。

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    2021年09月04日