坂木司のレビュー一覧

  • 夜更けのおつまみ

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    少しずつそれぞれの作家さんのお話がいただける、まさに「おつまみ」な本。
    読み進めていると、缶ビールが2本、空の状態で目の前にありました。

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    2022年07月24日
  • ウィンター・ホリデー

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    ホリデーシリーズ面白かったです!
    クスッと笑えるところがいくつもあり、やっぱり坂木司さんのストーリーすきです!

    【片方が増えたからって、もう片方が減るわけじゃないんだ】ってフレーズが好きでした。

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    2022年07月20日
  • 先生と僕

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    ネタバレ

    『人の死なないミステリーが好きなあなたのために…』

    気の弱い大学1年生の『僕』と、ミステリー好きな中学1年生の『先生』の2人が、身近で起きる不思議なことを解決していく日常ミステリー。作中で紹介されているミステリー作品は、是非、読んでみたいな〜

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    2022年07月03日
  • おやつが好き お土産つき

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    『和菓子のアン』シリーズでお馴染みの坂木司さんの
    おやつに纏わるエッセイ。
    興味をそそるおやつが多く、初めて聞いたお貸しは思わず検索して写真を見ながら可愛い〜、美味しそう〜!という作業も楽しめた。
    文章だけで食欲をそそられる作品。

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    2022年05月31日
  • おやつが好き お土産つき

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    有名どころから、マニアックなものまで、たくさんのお菓子、デザートが登場します。その食レポの表現力がすさまじい。香り、食感、味、美しさを見事に表現し、読者の五感を刺激します。今にも食べたいものばかり。作者のお菓子好きがとっても伝わります。特に気になったのは、ウエストのドライケーキと、ルコントのスウリー。その他にもたくさんのお菓子をネットで検索し、インスタフォローをしてしまいました。良いお値段のするものも多々ありますが、百貨店で見かけたら思わず買ってしまうと思います。リラックスして食べたいお菓子を想像しながら気楽に読める、お菓子好きな私を楽しませてくれる本でした。

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    2022年05月22日
  • おやつが好き お土産つき

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    大好きな作家さんが、好きなお菓子を紹介してくれる本。その書きぶりから美味しいこと、おやつが好きなことが伝わってきて楽しかった。私もすてきなおやつ食べたいです

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    2022年05月20日
  • 女子的生活(新潮文庫)

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    まず最初に、騙された。と思った(笑)
    そしてどんどん主人公に惹かれてく。かっこいい。
    これ、ドラマでやってたのね。知らなかった。観たかったなぁ。

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    2022年03月30日
  • 短劇

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    えっ何これ。
    ショートショート26篇全部面白いって何なんだ。
    読めそうで読めないオチ、残酷さはないけど間違いなくブラックな展開。
    最高。
    特に『秘祭』がニヤリとする。
    『物件案内』のオチもかなり好きだな。
    ああでも、バースデーケーキを囲んでの不穏な空気とそれぞれの思惑が渦巻く『ケーキ登場』も捨てがたい。

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    2022年03月22日
  • 和菓子のアン 1巻

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    全巻読んで実家に置きっぱなし(笑)
    先に原作小説のファンだったから、漫画化はとても嬉しかったし、猪狩先生の絵もピッタリ!
    アンちゃん可愛い!
    また読み返したいな。原作も。

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    2022年02月01日
  • 先生と僕

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    坂木司作品がおもしろすぎるので今は彼の小説ばかり読んでいる。
    「先生と僕」はレビューが高かったりTwitterで「坂木司」を調べたらこの作品を勧めてる人が多かったから読んだ。おもしろかった!
    年齢的におかしいことは分かっているのだけど、二葉さんを高本学くん、隼人くんを植田圭輔さんにあてはめて読んだ。合うんだよ~~~~すごくイメージが合うんだよ~~~~
    日常ミステリ、読んでいて楽しい。
    「これ、どういうこと!?どうなるの!?」って、ちゃんとハラハラさせられる。文章の書き方が好きだなぁ。

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    2022年01月17日
  • 肉小説集

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    肉にまつわる短編6作

    ・武闘派の爪先
    ・アメリカの王様
    ・君の好きなバラ
    ・肩の荷(+9)
    ・魚のヒレ
    ・ほんの一部
    ・あとがき

    会社の人間関係や、これから家族になろうとしている親子関係、40代の悲哀など、肉にまつわる話から、人間模様を描く。


    先に鶏小説を読んでしまいましたが、こちらも秀作。

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    2021年12月17日
  • 大きな音が聞こえるか

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    エンタメや青春小説を想像してたけど、予想してない形の大冒険だった。
    過程が省略される事なく丁寧に描かれている所がとてもよかった。

    坂木さんの『和菓子のアン』シリーズが好きだけど、こんな作品も書かれるんだなあとその幅の広さに驚いた。
    坂木さんの他の作品を読むのも楽しみ。

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    2021年09月18日
  • 先生と僕

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    本の中に出てくる本も読んでみたい!という人にお薦め。日常の謎解き+ミステリの先生による本の紹介(しかも殺人が起こらず、怖くないのに本格派)が絶妙。

    隼人くんを黒猫に擬猫化する発想が好き。
    猫をかぶった隼人くんも、素のままの隼人くんも何とも言えない可愛さがある。

    巻末に『ホリデーとホテルと僕』という、ホリデーシリーズ、ホテルジューシーを読んだ人には嬉しいおまけが付いている。

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    2021年09月11日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    最後の短編が特に生々しくて。他のもどれも生々しかった。のぞき見している気分。同棲って何なんだろう。結婚のように契約でもなんでもなくて、気持ち次第ですぐに出て行って。また夢に見そう。

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    2021年09月04日
  • ホリデー・イン

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    ホリデーシリーズ、やっぱり好き。
    大東さん、ナナさん、雪夜さん、進くん、そしてジャスミンさん…幸せそうに見えても本人にしかわからない苦しみは沢山あり、幸せの形だって様々。

    ずっと同じ日常は続かないけれど、形を変えて未来へと繋がってゆく。

    それにしても、ジャスミンさん男前…いや、イイ女すぎて大好きだ♡

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    2021年08月04日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    朝井リョウはん目当てで手に取りましたが、
    最後の吉川トリコさんの短編がお気に入りです。

    私自身も、自分の性格や習慣はこれまで一緒に過ごした人に影響されてるところがあるのだろうと思い馳せました。

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    2021年07月31日
  • 先生と僕

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    純情な大学生とミステリー大好き中学生の謎解き。

    一話 先生と僕
    二話 消えた歌声
    三話 逃げ水のいるプール
    四話 額縁の裏
    五話 見えない盗品

    ネガティブ思考で怖くて殺人の小説が読めない上京したての大学生・伊藤二葉は、世の中を斜に見るエリート中学生・瀬川隼人にスカウトされ、家庭教師に。

    家庭教師のフリをしながら、小説の指南を受ける秘密の契約を結んだ二人が、何気ない日常のズレから、犯罪や謎に気づき、解き明かす。


    キャラも良いし、設定も面白いし、ほんわか過ぎず、サクッと読めて、面白い。

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    2021年05月19日
  • ホリデー・イン

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    ホリデーシリーズのスピンオフ。それぞれのキャラクターのストーリーで、続けて読んだからか、とても楽しめた。ただ、あらすじ見る限り、最初の男の人なんかはどこかの坂木作品につながるのだろうか?もしかしたら、前作、前々作に出てたかもだが…。坂木作品は所々でキャラクターが繋がっているので、是非全部読んでみたい。

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    2021年05月09日
  • 短劇

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    『和菓子のアン』から入って『先生と僕』、そしてこの短劇と、坂木さんの本は三冊目。個人的には「カミサマ」が好き。「秘祭」はなかなか…。中にはある種のホラーな話もあって、楽しめた一冊。

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    2021年05月09日
  • 和菓子のアン

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    面白くて読み始めたら止まらなくてスイスイ読めました。
    以前和菓子屋で勤めていたので、あるあるー!!と共感できる部分もあり楽しめました。和菓子の知識は多少ありましたが知らなかったこともあり、和菓子は奥が深いなぁと改めて感じました。続編も絶対読みたいと思います。

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    2021年03月03日