坂木司のレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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    2026年13冊目
    大好きな1冊に出会えた。
    作家さん、それぞれの本屋愛が詰まっている。
    「本を友達にカウント」この考えが素敵すぎる!!!

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    2026年06月21日
  • 本屋さんのある街で

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    豪華メンバーによるアンソロジー。もちろん、期待を裏切らない名作ぞろい。

    瀬尾まいこさんは閉店する書店でバイトを始める元気な青年を、凪良ゆうさんは離婚して実家の書店を継いだ40代の女性を、三浦しをんさんは家族経営の小さな書店の4代目の奮闘を描く。小規模書店の苦労や経営の厳しさに触れながらも、書店が街の人たちの交流の場として続いていこうとしているのがとても良い。こんな本屋さんが近くにあったらいいな、この青年たちカッコいいな、このブックカバー欲しいな…と本屋さんを身近に感じながら楽しく読んだ。オンライン書店は便利だけれど、やっぱり本は本屋さんで買いたい!街の本屋さんにエールを!!

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    2026年06月21日
  • アンと愛情

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    今回も甘くて楽しい和菓子ミステリー。和菓子の歴史や名前の由来、その作り方までがミステリーになってしまう坂木さんのすごさ。三作目でも和菓子を食べたくなる構成と素敵な文章は変わらずだった。

    立花さんとアンちゃんの関係の進展の無さにやきもきしてしまうくらいこの世界にのめりこんでいるらしい。

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    2026年06月20日
  • 本屋さんのある街で

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    買うものがなくても入って棚を眺めて歩いているだけで楽しい。そんな、街の本屋さんの好きなところがたくさん感じられる短編集。三浦しをんさんの作品の《 本屋とはおかしなものだ。そこで売っているものをいくら手に入れても、おなかはいっぱいにならないし、暖も涼も取ることはできない。でも、町に一軒も本屋がなかったら、なんとなくさびしく物足りない気持ちになるだろう。》という一節に共感する。色々と厳しい現状は聞くけれど本屋さんはずっと在ってほしいなあ。

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    2026年06月20日
  • 本屋さんのある街で

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    素晴らしい作家陣の、本屋にまつわるアンソロジー。
    こういったアンソロジーから、気に入った作家さんを追いかけてみるのもいいですよね。
    個人的には、凪良ゆうさんと坂木司さんの作品が好き。
    やっぱり本は本屋さんで買わなきゃね。

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    2026年06月20日
  • おいしい旅 初めて編

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    全て未読作品のアンソロジー!尊い!!
    坂木司さん!近藤史恵さん!感涙!!

    旅に出たい。
    下田行きたい。糸島、函館も良い。
    台湾、アムステルダム、サハリンも素敵。
    愛媛も割と行ったけど、改めて回ってみたい。

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    2026年06月18日
  • 和菓子のアン

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    ネタバレ

    フォロワーさんがおすすめしておられるのを見て手に取りました。曰く、主人公が私のイメージということで、どんなキャラクターなんだろうとドキドキしながら読んだらまず容姿が「ちょっぴり(?)太め」ということで「こ、この子が私のイメージ!??!!」と実はちょっとショックを受けてしまったことを告白します。実際アンちゃんより私のが体重はあるので「57キロってそんなに太いか?」「そんなに指ぷくぷくするか?」と作者の方は痩せておられるんじゃないかとか、デブに対する解像度を疑ってしまった。申し訳ない。でも日本の若い女の子は細い人が多いから、18歳のアンちゃんにとってはコンプレックスになりうるのも頷けるかも。読み進

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    2026年06月17日
  • 和菓子のアン

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    このお話、好きです。
    ミステリーといいつつ、気持ちがほっこり。
    和菓子にはそんなに興味がなかったけど、和菓子の奥深い魅力に、和菓子屋さんをのぞいてみたくなりました。

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    2026年06月16日
  • ホリデー・イン

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    ホリデーシリーズのスピンオフ作品。ジャスミンの過去や進とヤマトが出会うまでの物語、雪夜とナナのパーソナリティ。
    シリーズのファンとしてはたまらない内容だった。ジャスミンが好きすぎる。ナナの話を読んだ後だと本編の展開が本当に良かったと思える。

    またシリーズ本編に戻ろう。

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    2026年05月31日
  • うまいダッツ

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     スーパーやコンビニで買える誰もが知ってる身近なお菓子がたくさん登場する。小説によく登場するのはカフェや喫茶店に出てくるデザート系のスイーツだが、うまい棒やシルベーヌ、ホワイトロリータなど次々に登場する身近なおやつにテンションが上がる。喫茶部のある高校いいなぁ。おやつ部4人がそれぞれオタクであり、真剣なおやつ部活動をしていない点が良い。表題作よりコウのおばあちゃんを救う話や、真面目な後輩が不真面目なおやつ部の活動を見学する話が面白かった。
     個人的にブルボンのプチシリーズは昔からえびが断トツトップ。

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    2026年05月30日
  • 和菓子のアン

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    高校生か大学生くらいの時に買った本を再読

    当時からふっくらしていた私は、自分の体型を気にしないと思いつつもやっぱり気にしてしまう年頃だった。そんな中で出会った本がこれ。
    アンちゃんと同じような感性で「この本美味しそう…」って思って手に取ったのがきっかけ。中身を読み進めていくうちに、私と似てるなぁと感じたのを覚えている。
    自分の体型にコンプレックスを抱きながらも、自分の好きなことにはまっすぐで好奇心旺盛なところ。アンちゃんが大好きです。

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    2026年05月27日
  • アンと青春

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    小さな謎解きと、あんちゃんの日常。特に大きな事件もないんだけど。本を読みながら、ぷっと吹き出して笑ったり、涙がじわっとにじんだり、楽しませてくれたので、5つ星にしました。続編へ進む。あんちゃんの恋?と友情?何か進展するのかな?

    テレビ電話で母とおしゃべりしたら、母も読んだと言っていた。「あーゆーの、いいね」と言っていた。何も、大事件は起こらないけど。でも、気持ちの揺れみたいなのは、伝わってきて、良かった。

    ほっこり系だけど、いい人ばかりってわけじゃなく、みんな、嫉妬したり、意地悪したり、素直になれなかったり、悩みながら生きている感じ。

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    2026年05月26日
  • 和菓子のアン

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    夢もなく取り柄もなくちょっぴりぽっちゃりな等身大の女の子が始めた和菓子さんのアルバイト。
    店員はみんな癖のある人ばかり。一体どうなっちゃうの〜!?という感じのほのぼのミステリーです。
    どこにミステリー要素が?と思ったら、和菓子にまつわる逸話や特徴からお客さん店員の謎を解き明かすという少し変わった謎解きでした。
    少女小説のようでもあり子供から大人まで楽しめるのではないかと。
    日本人って本当に言葉遊びが大好きだよなと和菓子の逸話が出るたび感じ入ります。
    和菓子の知識欲と食欲が刺激されます。

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    2026年05月23日
  • 和菓子のアン

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    中山七里さんファンでコンプリートしようと、読み続けてるのですが。疲れたり、悪夢を見たりするので、合間に、何か、軽いのないかなぁと、探して読みました。まだ、ワンエピソードだけど、面白い!キャラがみんな、愛嬌あって、楽しめる。私は好き。良いのを見つけた!ラストはホロっと涙が滲みました。七里さんと交互読みをしたい。

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    2026年05月25日
  • 先生と僕

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    大学生の双葉と天才中学生の隼人が巻き込まれる小さな事件と日常謎を解いていくライトミステリー

    双葉と隼人の関係が凄くいい!殺人事件とか大きな事件は起きないけれど、ラノベ感覚で軽く読めてとてもよい!
    時代的に隼人がどうしても昔の山田涼介君がモデルと思ってしまった

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    2026年05月13日
  • ショートケーキ。

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    最近読んだ中で1番よかったかな。みんないろいろな悩みや辛さを抱えてて、少しずつささえあっていて。願わくばわたしもこの本の世界の中にいたい。

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    2026年05月10日
  • ショートケーキ。

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    坂木さんの描くショートケーキを中心に据えた群像劇。
    ケーキを買う人、売る人関わり方はそれぞれだけど、みなショートケーキに救われている。
    坂木さんらしい心温まる短編が揃っていて、疲れた心と体によく沁みる。

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    2026年05月06日
  • うまいダッツ

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    面白かった~!!!
    わりと最初はついていけなくて
    「これはつかめないタイプの坂木氏か」
    と、思ったのに、二章からはぐいぐい引き込まれて一気読み。

    お菓子についてのあれこれももちろん面白いけど、高校生の日常(?)…というには深い。

    今はやりの(?)言葉で言えば「多様性」が、常に著者には見え隠れするけど、こんな言葉がここまでフューチャーされるよりずっと以前から、著者はこういったテーマを優しくえがくよね…。

    すごい、好き。

    著者の本は、既読でも時折読み返すのがいいんやろな…。そのときどきで受け取る者がすごく変わりそう。
    ひきこもり探偵シリーズを読んだのはたぶん20代やったので、こちらももう一

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    2026年05月05日
  • 和菓子のアン

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    『和菓子のアン』を読んで:
    五感と心で味わう「和」のミステリー
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    1.物語
    デパ地下にある和菓子店「みつ屋」を舞台にしたこの物語は、甘いお菓子の香りと共に、日常に潜む小さな謎を解き明かしていく、とても温かな連作短編集です。
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    2.「居場所」を見つけたアンちゃんの成長
    進路に悩み、焦る気持ちに蓋をしてデパート巡りをしていたアンちゃんが、ひょんなことから「みつ屋」でアルバイトを始めます。

    何気ない日常が、働くことや人との出会いを通じて色づき始める様子がリアルに伝わってきます。
    読み手も背中を押されるような気持ちになります。
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    2026年04月12日
  • アンと幸福

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    お菓子って無くても生きていけるけれど、あると優しくなれるから好き。
    和菓子は季節があるから、変わらないと思っている日常も常に変化しているんだと気付かせてくれる。
    アンシリーズも4作目。忘れた頃に出版されて嬉しい。

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    2026年04月06日