坂木司のレビュー一覧

  • 和菓子のアン

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    見た目に自信がなかった主人公が、和菓子店で働きながら仕事仲間やお客さんとの関わりを通して成長していく姿がとてもすてきだった。和菓子に込められた思いや季節の意味を知り、人とのつながりの大切さを感じた。読んでいるうちに和菓子が食べたくなった^^

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    2026年07月12日
  • 和菓子のアン

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    ちょうど転職した時に読んだ本。
    読みやすく、何回も読んだ。
    アンちゃんが素直で可愛く、勉強熱心!
    このお店行きたい!
    和菓子が食べたくなる一冊です(*^^*)

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    2026年07月04日
  • 本屋さんのある街で

    購入済み

    面白かった

    全編本屋さんへの愛が溢れた作品でどの作品も楽しく読めました。アンソロジー系で全部楽しく読めたのは久々です

    #癒やされる #ほのぼの

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    2026年07月03日
  • 和菓子のアン

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    デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めたアンちゃんが、お客様と和菓子にまつわる小さな謎を通して成長していく日常ミステリー。

    心ほぐれる、やさしい甘さ。まるで和菓子のような日常ミステリーだった。登場人物はみんな個性豊かで、気付けば自分も「みつ屋」の常連になったような気分になっていた。身近な存在だと思っていた和菓子にも、まだ知らない世界がこんなにも広がっていたことに驚かされる。和菓子は、季節を味わい、想いを包む文化。まさに季節感を大切にする日本文化のど真ん中にあるものなのだと感じた。ロマンチックな気持ちになったり、胸が熱くなったりと、和菓子でここまで感情が動くとは思わなかった。次に和菓子を手にす

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    2026年07月03日
  • アンと愛情

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    面白かったよ〜。アンちゃんも、素直なんだけど、頑固なとこあったり。みんな、意固地にかたくなになったりするとこあって。読んでて、イラッとしたり、しなかったり。いい人だけ、出てくるってわけじゃないけど、だから、リアルっぽいよね〜。
    良い方向へいこうとしても、なんとなく、モヤモヤってすることあるんだし。

    あれやこれやの謎解きも面白い。
    軽く、楽しめる。
    お菓子、和菓子についての、季節についての、知らないことも、たくさんあるし、とっても楽しめた。

    シリーズ4あるかな?ぜひ、ずっと、続けて、書いてほしい。

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    2026年06月29日
  • 和菓子のアン

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    普段何気なく季節の和菓子を食べていたけど、読んでいくと、知識が増えていく感じで楽しかったです。
    さっそく読み終わって、「みなづき」を買いに行きました。夏を無事に乗り切れますように。
    シリーズものなので、次作も読みたい。

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    2026年06月28日
  • アンと愛情

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    今回も甘くて楽しい和菓子ミステリー。和菓子の歴史や名前の由来、その作り方までがミステリーになってしまう坂木さんのすごさ。三作目でも和菓子を食べたくなる構成と素敵な文章は変わらずだった。

    立花さんとアンちゃんの関係の進展の無さにやきもきしてしまうくらいこの世界にのめりこんでいるらしい。

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    2026年06月20日
  • おいしい旅 初めて編

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    全て未読作品のアンソロジー!尊い!!
    坂木司さん!近藤史恵さん!感涙!!

    旅に出たい。
    下田行きたい。糸島、函館も良い。
    台湾、アムステルダム、サハリンも素敵。
    愛媛も割と行ったけど、改めて回ってみたい。

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    2026年06月18日
  • ホリデー・イン

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    ホリデーシリーズのスピンオフ作品。ジャスミンの過去や進とヤマトが出会うまでの物語、雪夜とナナのパーソナリティ。
    シリーズのファンとしてはたまらない内容だった。ジャスミンが好きすぎる。ナナの話を読んだ後だと本編の展開が本当に良かったと思える。

    またシリーズ本編に戻ろう。

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    2026年05月31日
  • うまいダッツ

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     スーパーやコンビニで買える誰もが知ってる身近なお菓子がたくさん登場する。小説によく登場するのはカフェや喫茶店に出てくるデザート系のスイーツだが、うまい棒やシルベーヌ、ホワイトロリータなど次々に登場する身近なおやつにテンションが上がる。喫茶部のある高校いいなぁ。おやつ部4人がそれぞれオタクであり、真剣なおやつ部活動をしていない点が良い。表題作よりコウのおばあちゃんを救う話や、真面目な後輩が不真面目なおやつ部の活動を見学する話が面白かった。
     個人的にブルボンのプチシリーズは昔からえびが断トツトップ。

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    2026年05月30日
  • アンと青春

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    小さな謎解きと、あんちゃんの日常。特に大きな事件もないんだけど。本を読みながら、ぷっと吹き出して笑ったり、涙がじわっとにじんだり、楽しませてくれたので、5つ星にしました。続編へ進む。あんちゃんの恋?と友情?何か進展するのかな?

    テレビ電話で母とおしゃべりしたら、母も読んだと言っていた。「あーゆーの、いいね」と言っていた。何も、大事件は起こらないけど。でも、気持ちの揺れみたいなのは、伝わってきて、良かった。

    ほっこり系だけど、いい人ばかりってわけじゃなく、みんな、嫉妬したり、意地悪したり、素直になれなかったり、悩みながら生きている感じ。

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    2026年05月26日
  • 先生と僕

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    大学生の双葉と天才中学生の隼人が巻き込まれる小さな事件と日常謎を解いていくライトミステリー

    双葉と隼人の関係が凄くいい!殺人事件とか大きな事件は起きないけれど、ラノベ感覚で軽く読めてとてもよい!
    時代的に隼人がどうしても昔の山田涼介君がモデルと思ってしまった

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    2026年05月13日
  • ショートケーキ。

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    最近読んだ中で1番よかったかな。みんないろいろな悩みや辛さを抱えてて、少しずつささえあっていて。願わくばわたしもこの本の世界の中にいたい。

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    2026年05月10日
  • ショートケーキ。

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    坂木さんの描くショートケーキを中心に据えた群像劇。
    ケーキを買う人、売る人関わり方はそれぞれだけど、みなショートケーキに救われている。
    坂木さんらしい心温まる短編が揃っていて、疲れた心と体によく沁みる。

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    2026年05月06日
  • うまいダッツ

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    面白かった~!!!
    わりと最初はついていけなくて
    「これはつかめないタイプの坂木氏か」
    と、思ったのに、二章からはぐいぐい引き込まれて一気読み。

    お菓子についてのあれこれももちろん面白いけど、高校生の日常(?)…というには深い。

    今はやりの(?)言葉で言えば「多様性」が、常に著者には見え隠れするけど、こんな言葉がここまでフューチャーされるよりずっと以前から、著者はこういったテーマを優しくえがくよね…。

    すごい、好き。

    著者の本は、既読でも時折読み返すのがいいんやろな…。そのときどきで受け取る者がすごく変わりそう。
    ひきこもり探偵シリーズを読んだのはたぶん20代やったので、こちらももう一

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    2026年05月05日
  • アンと幸福

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    お菓子って無くても生きていけるけれど、あると優しくなれるから好き。
    和菓子は季節があるから、変わらないと思っている日常も常に変化しているんだと気付かせてくれる。
    アンシリーズも4作目。忘れた頃に出版されて嬉しい。

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    2026年04月06日
  • ウィンター・ホリデー

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    進と大和の出会いと夏休みを描いた「ワーキング・ホリデー」の続編!
    今度は冬休みからホワイトデーあたりまでが描かれている。

    この本でついに大和と由紀子が再開する。それも進とその友達の計画によって。小気味いい会話が多めでテンポよく進む話の中で、たびたび出てくるジャスミンの深い言葉が心に刺さる。
    感動の家族の話が進む裏で、大和とかかわりのある人たちの人生も進んでいく。サブ的なキャラクターたちの絡み方がすごく良くて、一人一人の魅力が凄まじい

    続編を買いたくて調べてみたら、スピンオフがあるみたい。さっそく買ってみよう。大和と由紀子のその後まだ描かれてないんだな。気になる

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    2026年04月05日
  • おいしい旅 初めて編

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    知らない情報がたくさんで読み応えがありました。旅に出たくなったよ。
    「地の果ては、隣」が読んでいて学びがありました。

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    2026年04月03日
  • 青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

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    読もうと思って読めていなかった、大好きな作家さんのデビュー作。もうだいぶ前に出版されたと知って驚いた。

    異質で深い、坂木と鳥井の関係がとにかくよかった。知的で頭が切れる名探偵のような鳥井。どこか脆くて繊細で、自立して筋が通っていそうなのに何かに縋らないと崩れてしまいそうな鳥井。そのギャップがあまりにも好きでした。

    そして坂木の人の良さ。まっすぐさ。坂木は自分のことを、あまりにも型通りで普通で空虚だと思っているのかもしれないけど、実はそうじゃない。どんなに愛を注がれて育っても、まっすぐに育たない気持ちなんていくらでもあるはずなのに、坂木にはそれが無い。

    まっすぐ天に向かって伸びる大きな木と

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    2026年03月24日
  • ワーキング・ホリデー

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    ホストクラブに勤めるヤマトの元に、息子だと名乗る進がやってくる。ヤマトが客に手を挙げ、ホストをクビになるも、オーナーであるジャスミンの粋な計らいで宅配業者のドライバーになる。(P70前後)

    こういう人情の話大好き。めちゃくちゃアツい。ヤマトと一緒に「ジャスミン…!」と言ってしまう。

    全編通してヤマトと進の関係に心が温まる。自分のことを思って怒ってくれることのありがたさ。子にいい所を見せようとして見栄を貼ったり、小さな嘘をついてしまう未完成な親。お互いに刺激を与え、受け取りあって少しずつ成長していく様が素敵。

    ウインターホリデーも読む!!

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    2026年03月20日