坂木司のレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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    なんで本屋さんってあんなにフラッと立ち寄りたくなるんだろう。インクの匂いとたくさんの物語に囲まれた小さな箱、その箱を作る人達もいれば、そこに救われる人達、守ろうとする人達がいる。色々な人たちと本屋さんと本のお話。ますます本が好きになる。

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    2026年08月11日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    8人の作家による短編集。
    朝井リョウ以外全く知らない作家さん達の作品、初めて読みましたが面白かったです。

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    2026年08月10日
  • 本屋さんのある街で

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    人気の作家5人が、書店への愛をこめて書かれたアンソロジー。
    作家さんが豪華過ぎるし、内容もすべて面白かったです。個人的には、一穂ミチさんの『歌うように生きて』が好きです。割となんでも手に入ってきた人生を送る主人公の潤が、留学生のリウと出会い関係を育んでいきます。恋愛に発展しそうでしない状態で、2人は離ればなれになりますが、リウとの繋がりを信じて人生を歩んでいく潤の姿に、清々しいものを感じました。この短さの中に、ちょっとした驚きの展開も描いてしまう一穂さんはさすがです。
    坂木司さんだけ初読み作家さんでしたが、とても読みやすく面白かったので、別の作品も読みたくなりました。

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    2026年08月10日
  • 本屋さんのある街で

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    度のお供は文庫本
    薄いけれどやさしさがいっぱい詰まってる本だった

    凪良ゆう
    瀬尾まいこ
    坂木司
    一穂ミチ
    三浦しをん
    だもんねえ

    どの本屋さんもいいなあ
    書店の経営が難しいのはよくきく
    でも
    こんな本屋さんがわが町に欲しい
    おしゃれじゃなくっていい
    居心地のいい本屋さん

    ≪ 行きたいな 街の本屋に ゆっくりと ≫

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    2026年08月10日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを愛する5人の作家が、本屋さんを描く5つの物語。「続きは書店で」瀬尾まいこ「歌うように生きて」一穂ミチ「手に取って見てみろよ」坂木司「小鳥たち」凪良ゆう「見晴らし書店の一日」三浦しおん
    どれも良かったけれど、個人的には瀬尾まいこさんが好きです。そして電子書籍よりもやっぱり紙の本が好き!積読が増える一方だけど、せっせと本を買って、本屋さんを応援し続けたいと思います。

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    2026年08月09日
  • 本屋さんのある街で

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    これを読むと、きっと本屋さんに行きたくなる。
    本屋さんが失われた未来なんて、想像したくなくなる。
    本屋さんは、新しいものがたくさん積まれ、棚にギッシリと並べられている、ワクワクする場所。
    それを改めて思い起こさせられた。

    5人の作家の5つの短編が収録されたアンソロジー、自分は瀬尾まいこと坂本司の短編がお気に入り。
    坂本司の短編は寂れたアーケード商店街で書店を新規開業するというものだったが、続きが気になる。
    地方の一都市で愛される書店になったのだろうか。

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    2026年08月09日
  • 本屋さんのある街で

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    表紙とタイトルに惹かれ購入
    インターネットでさくっと購入したり、話題作が一気に並ぶ大型書店を選びがちだったが、個人書店の本や地域への愛が詰まっている空間へこれからは足を運んでみようとゆう気持ちになりました

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    2026年08月09日
  • 和菓子のアン

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    10代の頃読んでいたコバルト文庫を思い出した。
    容姿に自信のない女の子が、格好いい男子から好ましく思われているっていう設定がまさにって感じ。
    軽く読めて、日常の謎だったり、何気ないトキメキだったりがあって、ほっこり幸せな気分になりました。

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    2026年08月07日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋にまつわる五人の作家によるアンソロジーで、サクサクと読めてしまった。本屋が減ってきているこの時代に、ただただ本を売るだけでなくて街の機能として、人が集まる場所として、ちょっと休める場所等色んな顔と役割、エピソードがあることを改めて知れる。作家たちの本屋に関する裏側の情報が多く本に対する愛が詰まっていた。本屋に行きたくなる一冊。

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    2026年08月04日
  • 本屋さんのある街で

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    瀬尾まいこのが一番好きで、凪良ゆうも良くて、所々にある書店の裏話に懐かしくなった。
    本屋って、本を買いに行くだけの場所ではないよなぁ。

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    2026年08月04日
  • 本屋さんのある街で

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    表紙のイラストもノスタルジック
    どの作家さんの話も良かった。

    特に気に入ったのは、
    坂本司さんの《手に取ってみろよ》
    凪良ゆうさんの《小鳥たち》
    一穂ミチさんの《歌うように生きて》は
    驚きの展開だった。

    本屋を舞台に、登場人物達それぞれの
    恋愛や失恋、結婚、離婚など、様々な事情が
    描かれている。派手な出来事はないけれど
    淡々とした日常の中の、ちょっとした出来事が
    丁寧に描かれていて、とても優しい気持ちになった。

    本離れや書店の減少など、いろいろと
    問題になっているが、町の本屋さん、
    本当に頑張って欲しい。
    (本屋さんは私の心のオアシスです!)

    出版取次という仕事を、この本を読んで
    初め

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    2026年08月02日
  • 本屋さんのある街で

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    5人の豪華な作家さんたちが書いた本屋さんにまつわる短編集。本屋が大好きな私には読まずにはいられない作品。
    ストーリー自体も楽しめたし、この本を読むことで本屋さんの裏側も少し知れたりしたのも良かったです。
    私は特に三浦しをんさんの「見晴らし書店の一日」が好きでしたが、一穂ミチさんの「歌うように生きて」は思ってもみない展開の作品で、この5作の中でちょっと異色な感じで印象深かったです。

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    2026年08月02日
  • 仔羊の巣 ひきこもり探偵シリーズ2

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    【説明】痛みを抱えて引きこもっている鳥井とピュアすぎる坂木の遭遇する謎。題名の「仔羊」はストレイシープってことかな。
    【感想】このシリーズを読んでいると想像してないところで痛みを負ってしんどい思いしてはる人たちがいるんやなあと思える。
    【内容】野生のチェシャ・キャット:同期の同僚佐久間恭子がおかしいと、やはり同期の同僚吉成哲夫が言うので調べることになった。人間関係の変わるときとは。/銀河鉄道を待ちながら:地下鉄のホームで風船を持って立ってる中学生。/カキの中のサンタクロース:狙われた坂木司。

    ■簡単な単語集

    【安藤純】歌舞伎の傍流の家の息子。芸名は石川助六。ある人物の友人だったが今は断絶状

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    2026年07月31日
  • アンと愛情

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    キューっとなる作品。どこに落ちているかわからない気持ちだからこそ、今の瞬間を大切にしないといけないと思えました。

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    2026年07月27日
  • アンと幸福

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    全体的にライトノベルっぽくて、読みやすいけど、少し物足りない感じはある。
    和歌山の菓子祭は初めて知って、実際にあるホテルも出てきて、アドベンチャーワールドも映えるスイーツがたくさんあって、和歌山に旅行に行きたくなった!

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    2026年07月25日
  • ワーキング・ホリデー

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    ネタバレ

    夏休み中の小学生と父親の話。年齢的に大和側に共感できる歳なので、親の気分ってこんなんかなぁと想像しながら読んだ。

    冒頭読んだ時は、元々ホストやってて、元カノが知らぬ間に母になってたなんてバックボーンがあるキャラに父性語られても感はあった。ただ地の文見てるとどっちかというとマイルドヤンキー的に捉えるのが正確で、途中からノイズは少なくなったかな。

    ナナの甘える子理論はけっこう刺さった。
    自分が子どもの頃どうだったかを思い出したし、少なくとも自分に子ができたら、思い通りに動かない子を甘えるなという親にはならないようにしたい。

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    2026年07月19日
  • アンと愛情

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    相変わらず和菓子が食べたくなるなぁ…
    それくらいアンちゃんの食レポが素晴らしい!笑
    日本人だけどまだまだ知らない日本文化、歴史。来年の年始には絶対花びら餅を食べよう。バレンタインには懸想文を。
    金沢に行ったら巻き柿(もちろん海鮮も)を。水鏡の庭も見に行きたい。
    これからは旅行先の所縁の和菓子を調べて行こう。和菓子で物語と繋がれるの本当に素敵。

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    2026年07月16日
  • 和菓子のアン

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    和菓子屋さんを巡っての推理だったり、物語だったり、人間関係だったり、見どころたくさんです。
    ほっこりするエピソードも多々あって、楽しみながら読めます。

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    2026年07月15日
  • アンと幸福

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    ネタバレ

    終盤のアンちゃんと立花さんは、お互いほとんど好きって言っちゃってるんだからさっさと付き合いなよ!!!と、おせっかいババア精神で読んでしまった。立花さん、思い込み激しいし、純粋過ぎて、ほんとめんどくせーな。アンちゃんもたいがいめんどせー。2人ともあれこれウジウジ考えてないでさっさと相手に聞けよ!って思っちゃった☆
    パンダはいなくなっちゃったけど、和歌山また行きたいな~

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    2026年07月12日
  • アンと愛情

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    和菓子はやっぱりおいしそう!
    金沢旅行の話のあたりが、いちばんおもしろく読めたかな。お客さんとのやりとりや、お店の人同士のエピソードは3冊目なので、読み慣れた感じがある。

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    2026年07月11日