坂木司のレビュー一覧

  • アンと青春

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    サクサク読めてあたたかい気持ちになれるお話。
    立花さんアンのこと好きなのよね!?そういうことよね、とか思いながら読みました。
    これは続きを読まなければ。

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    2026年10月12日
  • 角川ごちそう文庫アンソロジー とっておきのおいしいひと時

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    アンソロジーが好きで色んな作家さんに出会った。
    個人的に好きな表現、読みやすさ、内容の面白さで気になった3名の作家さんの小説を読みたくなった。

    最後の「お母さんのお雑煮」は短編なのに涙を流しながら読んだ。すごい理想な家族像だった。途中で声出して笑っちゃった。この本を買ってよかったと心から思えた1冊だった。

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    2026年10月11日
  • 本屋さんのある街で

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    短編なのが勿体無いような面白い話で、もっと続きが読みたいとおもってしまう。
    5人それぞれの作家さんらしさが出ていておもしろかったです。

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    2026年10月11日
  • 本屋さんのある街で

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    どれもほのぼのしたお話でしたが、一穂ミチさんのお話だけは以外な展開で驚きました。街の本屋さん、本当に少なくなりましたね。
    そういえば、わたしもかつては雑誌の購読をしていました。「高◯コース」とか。(いつの時代やねん!)

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    2026年10月08日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋にまつわるアンソロジー。
    豪華な作家さんたちで内容もとっても充実。

    瀬尾さんはいつもどおりの楽しい文章ではじまりにピッタリ。
    一穂さんは驚きの展開でこれ一冊したものが読みたいです。
    坂木さんは丁寧な文章で最後少しキュンとして、ああこんな場所があったらいいなとしみじみ。
    凪良さんは多類婚姻譚に収録されていて一度読んでいるにも関わらず(しかも結構最近)なのに面白いって…‼︎
    三浦さんは出てくるキャラクターが個性的で可愛らしい。

    あっというまの楽しい読書でした。

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    2026年10月08日
  • 本屋さんのある街で

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    人気作家5人の本屋にまつわる短編が収録されている(アンソロジー)。

    描くキャラクターに特徴があるのか、設定に特徴があるのか、そこに作家の個性が出ているように感じた。しかし本屋に対するいいイメージが5人に共通していて、どれも温かみのある作品であった。

    瀬尾まいこ「続きは書店で」
    ショッピングモールで占いを営むおばさんが主人公。そのショッピングモールの閉店間近の本屋で働き始める大学生との物語。あくまで、本屋は舞台で人にフォーカスが当たっている感じ。魅力的な登場人物たちであった。

    一穂ミチ「歌うように生きて」
    主人公の女性の人生を飛び飛びで、大学四年生からの約10年間を見ていくお話。中国人留学生との出会い、別れという単純に切ない物語ではなく、展開が衝撃的。主人公は独特の視点でものを考え、感じる。そこが魅力なのかもしれない。
    これも思い出の場所や、本というキーワードとしての本屋で、それ自体がテーマではない感じ。

    坂木司「手に取ってみろよ」
    本屋の前でフラれた主人公が、税理士の友達に誘われて岡山の田舎で、本屋兼駄菓子屋を始めるお話。登場人物はどれも普通の人で、単純に本屋を作っていくという過程にワクワクする。ネット注文にはできない、店舗の良さなど、作者の本屋へのイメージ、理想を表現しているのかもしれない。

    凪良ゆう「小鳥たち」
    フラれたことを機に実家の本屋を継ぐことになった主人公が本屋の商売を通して、人生について考えていく物語。仕事で頑張りすぎて体を壊し、休職し、地元に帰っている幼馴染との再会や、妻に先立たれたお父さんが新しい恋人を作ったことなど、設定で個性を作る凪良ゆう。重いことを重すぎずに前に向こうと書いてくれるので、救われる。

    三浦しをん「見晴らし書店の一日」
    郊外で家族代々経営してきた本屋を継ぐことになった主人公の物語。地元に根付いた本屋を家族経営で運営していくほんわかした日常物語。特に作者の本屋に対する理想が表現されているように感じた。

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    2026年10月08日
  • 本屋さんのある街で

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    「続きは書店で/瀬尾まいこ」
    「歌うように生きて/一穂ミチ」
    「手に取って見てみろよ/坂木司」
    「小鳥たち/凪良ゆう」
    「見晴らし書店の一日/三浦しをん」

    書店愛に満ちた五編収録の短編集。

    トップバッターの瀬尾作品から、心が温まる。
    閉店間近の書店でアルバイトを始めた菅原くんが、小説の中に親友を見つけるという発想が素敵だ。

    続く四編も、町の本屋さんならではの魅力が描かれている。

    本との出会いも一期一会。
    書店で一冊を選ぶ時の高揚感や、好みにぴたりとハマる本との出会いは言葉では言い尽くせない。

    読後は本屋さんに足を運びたくなる。

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    2026年10月08日
  • アンと青春

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    「和菓子のアン」の続編。

    元々謎解きよりお仕事小説のカラーが強いシリーズですが、和菓子屋店員としての仕事ぶりも板に付いてきて、より話が深まった感があります。バイトという立場に悩んでみたり、同僚と微妙な距離感が生まれたり、あと、めんどくさいお客様との接触が増えたような気も(おいおい)。

    壁にぶつかり、思い悩むシーンがずいぶん増えましたが、それでも持ち前の明るさと周りの支えで、からりと明るい世界を保っているのは微笑ましいですね。公私共々、アンちゃんの成長物語の様相を呈してきました。まだまだ続きそうで、今後が楽しみです。

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    2026年10月07日
  • ショートケーキ。

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    めっちゃ読みやすかった

    短編でも、ひとつひとつが繋がっててよかった。
    ショートケーキが食べたくなった笑

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    2026年10月05日
  • 本屋さんのある街で

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    子どものときにあったはずの
    まちの本屋さん。
    お店の人との何気ない会話や
    自分の好きな本が多くなってたり
    取寄されてたり
    自分に向けて選ばれてるのかなと思ったり。

    そんなまちの本屋さんが最近見なくなっている
    あそこにあったはずなのにと
    ふと気づかされる内容です。
    本屋さんを応援したくなる1冊でした✨

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    2026年10月05日
  • 本屋さんのある街で

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    今やどんどん街から消えている本屋さんを舞台にしたアンソロジー。
    正直、自分の街には歩いて行ける本屋さんはBOOK・OFFしかないんだよね。
    どの作品も読後感が良くて、甲乙つけ難いけれど一穂ミチ先生の、主人公と中国の青年の交流を描く「歌うように生きて」が一番好きかな。あの後の物語が読みたいな。
    最初の瀬尾まいこ先生の「続きは書店で」も大好きです。
    全員女性作家かと思ったら坂木司先生は性別不明なんだね。

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    2026年10月02日
  • 本屋さんのある街で

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    すごくよかった。本屋って温かい。
    本屋さんは時代的に経営が難しいのかもしれない。でも、コミュニティスペースという憩いの場としての役割もある。
    本屋×駄菓子屋、本屋×カフェ、素敵。私も働きたいなと思った。

    凪良ゆうさんの小鳥たちが1番お気に入りでした。

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    2026年10月02日
  • 本屋さんのある街で

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    学生時代の4年間、本屋でバイトしていました。個人経営の本屋で、そりゃもう時給は安い。450円って、どれだけ昔やねんと思われそうですが、当時でもおかしかったはず。正月三が日はどこの店もきっちり休んでいたような時代に営業すると社長が言い出し、時給割増しするからと言われて行ったら500円でした(笑)。所持金があったのに恥ずかしくて買えないフランス書院文庫を万引きした高校生とかいたなぁと、いろんなことを思い出します。本の感想になっていないけど。どの話もなんだか切ない。こんな書店は消え去りつつある。でも、本屋のある街で過ごしたい。

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    2026年10月01日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんが大好きな私のための本だぁ!と、手に取った一冊

    短編で詠みやすく、好きな作家さんばっかりで…
    とっても切ないけど優しく温かい物語達だった

    中でも一穂ミチさんの『歌うように生きて』が心に残った
    潤とリウが時を経て縁を結び直せますように…

    凪良ゆうさんの『小鳥たち』はすでに単行本で読んでいましたが、やっぱり素敵なお話…

    これからもずっと本屋さんは私の癒しの場です

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    2026年09月30日
  • シンデレラ・ティース

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    後は、歯に聞いてみるから(p.40)
    【叶咲子】主人公のサキ。母の陰謀で大の苦手の歯医者でバイトすることになった。人当たりはやわらかい。
    【柿生浩美】サキの友人のヒロちゃん。『ホテル・ジューシー』の主人公。自他ともに認めるしっかり者。長身。大物。
    【叶唯史】サキの叔父。母の弟。品川デンタルクリニックに勤める歯科医。やさしい。
    【三ノ輪歌子】セクシーな歯科衛生士。はっきりした物言い。
    【品川知之】院長。初老くらい。一見やさしそうだが口を開くと若干セクハラ気味。
    【成瀬吉人】歯科医。腕がいい。
    【春日百合】歯科衛生士。ものすごい童顔にアニメ声。
    【中野京子】歯科衛生士。気づかいのできるタイプ。
    【葛西瑞枝】窓口事務を一手に引き受けている。
    【四谷謙吾】歯科技工士。ばりばりのオタク。腕はいい。無愛想だが意外に整った顔立ち。探偵役。
    【品川知花】院長の孫。わがままに見えたし、四谷と親しくしているのでサキは心穏やかではなかったが、もっとも感動的な章となった。

    ■品川デンタルクリニックについての簡単な単語集

    【昭島栄一】サキと同じ軒下で雨宿りしたサラリーマン。精密機器メーカー勤務らしい。
    【う蝕】虫歯のことらしい。
    【歌子】三ノ輪歌子。セクシーな歯科衛生士。本人の希望で「歌子さん」と呼ぶことに。生麩は嫌い。
    【柿生浩美:かきおひろみ】→ヒロちゃん
    【葛西瑞枝】窓口事務を一手に引き受けている。
    【春日百合】歯科衛生士。ものすごい童顔にアニメ声。
    【叶和義】サキのパパ。ちょっと細面で優しい目をしたおじさん。娘への愛情表現が大げさ。彫刻家にして画廊の経営者で、経営者としての能力が高かった。ママいわく《イタリア人みたいな濃いキャラクターが、画廊にぴったりはまった》p.100
    【叶咲子】→サキ
    【叶園子】サキのママ。
    【叶唯史】→唯史
    【北本】本庄の同僚らしい。患者の一人。
    【幻臭】本当は臭いなどないのに自分は臭いんだと思い込む精神的な症例。
    【小金井哲夫】どこかの会社の社長さんて感じで(実際は会長さんだった)秘書みたいな人(石原さんという名でかなり過保護)を連れていた。サキが《そこそこ綺麗な上に、感じも悪くない》という理由で品川デンタルクリニックで入れ歯を作ってもらうことに決めた。
    【材料屋】歯科医向けに資材や精密機械を調達する業者。
    【坂木司さん】この著者は『ホテル・ジューシー』が初めて読んだ作品で、すごく気に入ったので他のも読んでみようと『夜の光』も読んで、それもすごく気に入ったのでずっと読み続けてます。かなりたくさん読みましたが今のところハズレがないという感想です。今回は、気づいてませんでしたが『ホテル・ジューシー』の姉妹編ということで期待して読み始めました。
    【サキ】主人公。通称サキ。母の騙し討ちで何より苦手な歯医者でアルバイトすることになった。顔が左右対称なんだとか。
    【歯科医】サキは幼い頃のトラウマで歯医者が大嫌いになった。今回のアルバイトによってどうなるのか? 個人的には、長いこと歯医者に通ってます。今はほぼメンテナンスだけですが、ギャンギャン削られてる最中にウトウトしたりして、子供の頃からほとんど緊張したことがない。長沼さん並? でも、実はひとつだけお願いが。治療始めるとき目をつむるのでこれからどんな器具を使うのかわからない。1回見せてから始めてほしいなぁとは思ってます。
    【品川デンタルクリニック】サキが夏休みの間バイトすることになった歯医者さん。院長の趣味で、スポーツクラブやエステに来るような感覚で来院してほしいと、インテリアにも気を使い、診察券は「メンバーズカード」と呼ぶ。クローク(荷物預かりサービス)もある。機器も一流の品ばかり。基本は完全予約制だが、急患は必ず診る。
    【品川知花】→知花
    【品川知之】院長。おじいさん手前くらいの年齢。一見やさしそうだが口は悪い。三ノ輪さんによると《実害のないセクハラがほとんどだから、年寄りの妄言だと思えばいいわ》p.18
    【高津裕美】患者。奥歯の詰め物が取れた。なぜか男(彼氏)がよくわからない感じで怒鳴り込んできた。
    【唯史:ただし】叶唯史。サキの叔父。母の弟。40代前半。まんまるっこくて知らない人が見たら職業はコックさんだと思うだろうが実は歯科医。説明好きな医療関係者の中でも別格のしつこさ。でも「今どうなのか」にこだわり、ひたすら優しい。《傷ついた子供に優しくし過ぎるなんてことないよ。》p.237。
    【知花】品川知花。院長の孫。わがまま怪獣といった感じだったが…。
    【辻堂由加利】患者。42歳。近所の会社に勤めている。何事についてもプロフェッショナルが好き。治療などを受けるときは自分が何をされるのか熟知したいタイプ。知ってないと怖いので。僕は、怖くはないけど調べはしました。その上で知ったことを医師には知られないよう振る舞いました。何でしょうねえ。
    【長沼明】患者。37歳の会社員のようだ。初回にいきなり遅刻してきた。その理由をこんこんと語った。その言によると忙しかったらしく、それがまた本人的には嬉しいらしい。
    【中野京子】歯科衛生士。気づかいできるタイプ。
    【成瀬吉人:なるせよしひと】歯科医。ナンパが得意? 技術もすごい。手術しながら別のことを話すことができ、かつ正確。
    【二枚目の問診票】あるできごとのあと院長が導入を決めた。通常のカルテではなく患者の人間的な部分、生活習慣や食生活などを記すらしい。で、それはサキの役目になったらしい。
    【昼休み】午前中の診療の遅れはスタッフの昼休みを削ることで取り返す。
    【ヒロちゃん】→柿生浩美。サキの友人。通称「ヒロちゃん」。長身で行動的で自他ともに認めるしっかり者。夏休みは沖縄でバイトすることになった。読んで大好きになった小説『ホテル・ジューシー』の主人公。どうやら『シンデレラ・ティース』の方が先に出版されたのですね。
    【船橋淳二】歯科技工士。四谷の友人。
    【フレッチャーさん】アメリカの時計商として成功した大金持ち。美食三昧を続けるうちに健康に問題が出てきて、一転「噛む健康法」を思いついた。ポイントは唾液の分泌。
    【本庄義和】不機嫌な患者。北本が紹介してくれた。その後不機嫌ではなくなった。
    【三ノ輪歌子】→歌子
    【四谷謙吾:よつやけんご】歯科技工士。探偵役。ばりばりのオタク。腕はいい。無愛想だが意外に整った顔立ち。自分の作った技巧物を最後まで見届けたいタイプ。どうやら患者に装着する現場に立ち会っているようだ。本当のことしか言わない人らしい。

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    2026年09月29日
  • 本屋さんのある街で

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    書店にまつわる短編5編。読んでから1週間経って内容はもうすでにうろ覚えだけど、5編ともみんな良かった!
    読書って内容をずっと覚えていられなくても(私の記憶力の問題かも)読んでる時が楽しくてワクワクしていればその時間を楽しめてるってことでもうじゅうぶんな気がする。
    その点でこの本は合格!
    特に一穂ミチと三浦しおんの短編が好きだった。
    三浦しおんは書店勤務があるかのように書店員の仕事内容に詳しかった。
    商店街にある小さな書店、でもしっかり固定客もついていてパートとバイトも雇える余力がある。カブで配達ついでに見守りもして(お得意さんが倒れてるのを救ったり)こんな書店が実際あったら働いてみたいなぁ。と思ったなり。

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    2026年10月01日
  • うまいダッツ

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    坂木先生が最後におっしゃったように
    好きなお菓子を食べながら読みたくなる、
    そんなお話
    こんな部活がある、と
    当時の僕に教えてあげたいです

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    2026年09月26日
  • アンと青春

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    和菓子のアンシリーズ第2弾です。
    前作ではまだ「みつ屋」で働き始めたばかりだったアンちゃんが、今回は仕事にも少し慣れ、自分で考えながらお客さんや和菓子と向き合っていて、その成長が描かれています。
    一つの和菓子に季節や願い、昔からの風習まで込められていることを知るたびに、「和菓子ってこんなに奥が深いんだな」と何度も感心させられます。
    今回は洋菓子店の柏木の登場もあり、立花との関係が少し揺れるところに前作とは違う青春らしさが出ていて、そのやり取りも楽しめました。
    正直、人間関係や恋愛の比重が少し増えたため、和菓子を使った謎解きそのものは前作より軽く感じるところもありました。
    それでも、アンちゃんが和菓子を知ることで少しずつ自分の世界を広げていく姿はやっぱり応援したくなります。
    読み終えた後は、和菓子屋で何気なく並んでいるお菓子にも、それぞれ意味や物語があるのかもしれないと思えて、近所の和菓子屋に足を運びたくなる一冊でした。

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    2026年09月26日
  • アンと愛情

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    和菓子が中心で、キャリアも恋愛もゆーっくりなストーリー、心地よい感じでした。このシリーズにはまってから、和菓子が食べたくてたまらない。

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    2026年09月15日
  • 和菓子のアン

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    Audibleにて。
    高校卒業後にデパ地下の和菓子屋でアルバイトを始めた杏子(通称アン)。
    学歴もない、手に職もない、彼氏もない、そしてぽっちゃり…と自虐しているアン。
    でも、商店街の中で育ったアンは誰とでもすぐに打ち解けて、誰からも愛されるキャラ。
    食べることが大好きだけれど、和菓子の知識は何もなかったアンが、同僚やお客様と接していくうちにどんどん成長していく姿を見ていると、保護者のような気持ちになってしまいます。労働した後の充実した疲労感を覚えたアンにもご褒美に甘いものを差し出したくなってしまう。
    さらに、日常のちょっとした謎をどんどん解いていく店長さんがスゴすぎる!
    そしてそして、本書の魅力は何よりも和菓子を通して日本の文化や歴史に触れられること。アンと一緒に読者も一から勉強できて、和菓子や日本語の美しさを再認識できます。
    一年ですっかり成長したアンのその後も楽しみです。

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    2026年09月14日