坂木司のレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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    街から小さな本屋さんがどんどん消える中、こんな街の本屋さんがあったらいいなぁを体験でき、ただの本屋というより人生の交差点みたいなそれぞれの物語が人との触れ合いのなかで本屋がある物語でホッコリしたり裏側を知ってなるほどと思ったりしたお話たちでした。

    個人的には瀬尾まいこさんの続きは書店でと凪良ゆうさんの小鳥たちが好みかな?

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    2026年05月13日
  • ショートケーキ。

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    少し久しぶりの坂木さん。相変わらず優しいなぁ。引きこもり探偵シリーズを最初に読んでから、日常の中にある些細な心情を掬い取って、光を当ててくれる感じがずっと好きです。

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    2026年05月12日
  • 和菓子のアン

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    ミステリー好きでよく読むが、このタイプは初めての感覚だった。
    和菓子を元にお客の謎を解いていく感じが私的には好きだなと感じた。
    癖強キャラクターも憎めず最高

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    2026年05月11日
  • 短劇

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    26編の短編集。一話20ページ未満なのでさくさく読めます。
    ほっこりする話から怖い話、不気味な話、スカッとする話など盛り沢山で、一冊で色んな味を楽しめます。
    以下、個人的にお気に入りの作品。
    「目撃者」主人公は流し台。
    「雨やどり」梶井基次郎の檸檬を元にしたお洒落な話。
    「ケーキ登場」一番続きが読みたいお話。
    「最後の別れ」絶望のような希望のお話。
    「変わった趣味」こういう話が大好き。
    「試写会」世にも奇妙な物語。
    「秘祭」マジで最悪。

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    2026年05月10日
  • 和菓子のアン

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    和菓子が食べたくなった。
    軽めのミステリーだが、和菓子にまつわるほっこりエピソードもあり、読んでいて和んだ。

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    2026年05月05日
  • アンと幸福

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    ネタバレ

    和菓子について、このシリーズを読み始めて初めて知ることがたくさんあるけれど、まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ〜。奥が深い!
    お菓子の名前の由来や背景が分かると、より美味しく食べられそう。

    アンちゃんは、大きな一歩を踏み出した。
    年齢にしては幼すぎると感じる部分もあるけれど、がんばれ!という気持ち。
    アンちゃんの背中を押した新店長の藤代さん、グッジョブ!
    新体制のお店が今後どうなるのか、最後まで見届けたい。

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    2026年04月29日
  • 楽園ジューシー

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    ネタバレ

    楽しかった過去に囚われた若者が沖縄でのホテルのバイトで成長する物語。米軍キャンプのフリマや、沖縄料理、しきたり等、沖縄のディープな部分を紹介してくれると共に沖縄が抱える人種問題などさりげなく挿入されており考えさせられる。主人公はほろ苦い体験を経て、ようやく前を向き始める。終盤で友人から突き放させるくだりは悲惨ではあり読んでいて辛いが、ある意味必要であることと感じる。
    恋愛要素がないのも話の筋がブレず好感です。
    短期とはいえバイトでの沖縄滞在とは羨ましい。観光では経験出来ない人との交流がいいですね。

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    2026年04月26日
  • 和菓子のアン

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    和菓子×ミステリー、という新ジャンル。

    デパ地下の店員さん側の視点や、和菓子トリビアを知れて、謎解きも程よくて良かった。

    暖かなテイストで読みやすかった。

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    2026年04月25日
  • アンと青春

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    相変わらずほっこりする小説。
    読みながら、登場する和菓子の見た目を検索して調べたりしてワクワクしながら読める。
    登場人物も優しい人ばかりで癒される。

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    2026年04月25日
  • ショートケーキ。

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    読み終わってショートケーキを食べたら、今までより少しだけ深い味わいになりそうな短編集。
    短編それぞれで登場人物が繋がっているものは多くあれど、本書は無理に登場している感がなく、自然に「さっきのあの人だ!」と楽しめた。
    このあとコージーコーナーのショートケーキを買うか、まるごと苺を買うか悩む一冊。

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    2026年04月21日
  • アンと幸福

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    毎回和菓子を食べたくなる
    特に上生菓子を
    アンちゃんのピュアなところや優しい気持ちに癒されます
    乙女との仲も元通りになってよかった、よかった

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    2026年04月17日
  • アンと幸福

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    デパ地下の和菓子屋さんで働くアンちゃんが活躍する、日常の謎系和菓子ミステリー?シリーズ第四弾。
    相変わらず美味しそうな菓子たちが登場して、どれもこれも食べたくなってしまう…
    少しの間だけ茶道を習っていたことがあったので、季節や年中行事を意識することはあったけれど、まだまだ知らない和菓子に関する知識も増えて、このシリーズは読んでいて楽しい。
    今作ではアンちゃんもついにアルバイトから正社員になる決意を固めて、また一歩成長する姿が見られる。乙女男子・立花さんの今後も気になるところだし、続編そろそろ出ないかなぁ…

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    2026年04月08日
  • ホリデー・イン

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    ネタバレ

    ナナの話がよかったなぁ。

    高校の時のおともだちは、ずっとずっと一緒にいたかったんだね。その覚悟もあったんだね。でも、伝えるのは、難しいね…。

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    2026年04月08日
  • ショートケーキ。

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    ネタバレ

    高校生二人組が、ホールケーキを買って、二人きりでたいらげていくなんて、とってもいいなーと思った。ホールケーキなんて久しく食べてないし、一人で食べるにはひと切れで十分だけれど、ホールケーキにしかない豪華なウェディングドレスのような存在感と、背徳感からくる心の高ぶりを、ちょっと感じてみたくもなった。作者あとがきのコージーコーナーの広告、素敵すぎた。天才すぎる発想!
    ホールケーキでなくても、やっぱりケーキって特別なスイーツだと思う。まず見た目が綺麗だし、ショーケースに色とりどりのケーキが姿勢よく並んでいる様子は、もうどんな棚にも勝てない魅力がある。ケーキ屋さんで、ケーキを箱に詰めるためだけに働きたい

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    2026年04月04日
  • おいしい旅 初めて編

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    この本は、複数の作家の短編集だが、時間の関係で私が乗れなかったサフィール踊り子号に乗って、終点の下田まで行くのを読んで、いいなあと思った。

    下田に何があるかよく分からず旅のスケジュールから外したけれど、ペリー以外にも水戸岡デザインのものとか、坂本龍馬とか、ロープウェイとか、楽しそうなものがあるのだとわかった。

    他の話も、ミステリーがらみや重い話などいろいろあるが、日本各地の美味しいものに出会えるのは幸せだと思う。

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    2026年03月28日
  • アンと愛情

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    今回も良いお話と新たな驚きが沢山あって楽しめました。
    シリーズも3作目を数え、ここらで少し大胆な刺激を入れてマンネリ化を防ごうとしたのでしょうか。本当に長く続く人気シリーズを目指すなら変えなくても良かったと思いますが、もしかしていつかひと回り大きくなって復帰されるのでしょうか。

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    2026年03月25日
  • 青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

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    393ページ
    743円
    2026年3月17日〜3月24日

    一風変わった探偵とその助手という構図の物語。二人の成長も楽しみだが、過去も気になりつつ、続編も読んでみたい気持ちにさせられた。登場人物の周囲の人が優しい上に文体も優しく、心が温まる一冊。

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    2026年03月25日
  • 和菓子のアン

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    和菓子の裏側にはこんな素敵なストーリーがあるんだと気づくことができた本でした。
    物語自体も優しく時間がゆっくりすぎるような雰囲気があり読みやすかったです。
    また坂木さんの本読んでみたいです。

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    2026年03月14日
  • アンと愛情

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    シリーズ第3弾。
    今回も楽しく読むことが出来ました。
    仕事で悩んだり、お客さんに喜んでもらえてうれしく思っているアンちゃんがかわいくて応援したい気持ちでいっぱいになりました。
    次回作にも期待大です。

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    2026年03月12日
  • 和菓子のアン

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    和菓子のアンシリーズ第一作

    主人公のアンちゃんが素直で向上心もあるとてもいい子。(いい子すぎて、この子が高校卒業時に進路が未決定なことが若干現実離れしてる感もありますが笑)
    ただ、初版は15年以上前なので、ジェンダー感などは今から見ると「ん?」と思う表記もあります。

    正社員の椿店長と和菓子職人の経験もある立花さんとバイトのアンちゃんと、アンちゃんと同い年で大学生アルバイターの桜井さん。
    アンちゃんから見ると3人とも容姿端麗なのですが、付き合いが進むうちに
    それぞれに見た目とのギャップがあることが発覚してきます。
    (個人的には椿店長のファッションセンスがツボでした。ある意味すごく合理的な服選

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    2026年03月11日