坂木司のレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

    ネタバレ 購入済み

    本屋(街の小さな)を巡る短編集。それぞれに面白かったが、一穂ミチさんの「歌うように生きて」が、特に心に残った。リウとルン(潤)の人生が、また交わりますように。なんてね。電子書籍を読みながら、思うとは(笑)

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    2026年07月04日
  • 本屋さんのある街で

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    アンソロジーにしては好きな作家が勢揃い。
    それぞれの持ち味がスッキリまとまっていて、どれも良かった。
    若い時に地元の小さな本屋さんでバイトをしていた頃を懐かしく思い出した。
    そうそう、それそれと、次々に浮かんでくる場面に自分でビックリ。
    もう一度あの体験してみたいなぁと、心から思って、それから、いや、あの体験を大事に取っとこうと思い直した。それなりの年齢なので。

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    2026年07月03日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんに関わる話だと思っていたので、ほのぼのとした展開を想像していたが、中には物悲しくなったり、少しドキドキしたり、焦れったくなったりと、想像以上に感情を揺さぶられる話もあった。

    短編からなっているので、どれも短めで読みやすい。けれど物足りなさは感じなく、綺麗にまとまっていた。

    今回初読みの作家さんもいて、他の作品も読んでみたいなと思った。これが多数の作者さんから成る書籍ならではの楽しみかなと。

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    2026年07月02日
  • 和菓子のアン

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    テンポとテーマとちょっとした謎解きが、程よく楽しいと感じる。
    お出かけの時に手に取って、サラッと楽しく読める本。そして120%和菓子が食べたくなる本。

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    2026年06月29日
  • アンと青春

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    やっぱり、上生菓子が美味しそう。
    素直であるというのは、美徳だなと思う。アンちゃんは、いい心持ちに恵まれた人だなと思う。まわりが幸せになれるね。

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    2026年06月28日
  • 本屋さんのある街で

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    どのお話しも良かった。
    本屋さんの裏側も少し知れた気がする。

    凪良ゆうの「小鳥たち」は多類婚姻譚で読んでいたけれど、この中で読むと感じ方が変わった。あん

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    2026年06月28日
  • 本屋さんのある街で

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    新幹線の中だったり、
    近所の喫茶店で過ごすテラス席など、
    ひと休みの時間
    にぴったりな軽やかさの短編集

    どのストーリーも、
    暮らしやハートにうるおいをプラスしてくれる、少しの風を吹かせてくれる、

    そんな「本」のことが好きで
    町の本屋さんが守られてほしい

    という書店を大切に想う気持ちが伝わってくる

    書店で待ち合わせ、
    今読んでいる本の話、
    読んだ本の感想を投げ合う、

    そうゆうの、いいな

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    2026年06月25日
  • 本屋さんのある街で

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    それぞれに良さがある作品が一冊になっていて、
    とてもよかった。
    凪良さん、特に好きでした(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

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    2026年06月25日
  • うまいダッツ

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    4人の男女高校生グループの個性的なキャラクターが不思議にバランス良くまとまり、グイグイ物語に引き込まれた。短編が5本。またこの4人に会ってみたいと思わせてくれた。

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    2026年06月24日
  • 本屋さんのある街で

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    好きな作家さんばかりだったので読みました。
    書店を一から作るということなど面白かったです。

    坂木司さんと、瀬尾まいこさんがよかったです。

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    2026年06月24日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋好きの本屋好きによる本屋好きのためのアンソロジー

    人気作家さん5人の作品が一度に読める贅沢な一冊。
    書店の存続が危ぶまれる今、一軒でも多くの本屋さんが変わらず在り続けてくれますように。

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    2026年06月21日
  • シンデレラ・ティース

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    初めてAudibleで鑑賞!登場人物の特徴が声で分かるのとっても新鮮で楽しかった✨さきこ(漢字が分からないのはAudible特有だ...!)が大学生らしさを残しつつしっかり成長してゆくストーリー展開が、共感も尊敬もうまれて楽しい読書になりました。嫌なことがあったら勉強して脳みそから押し出すって素敵、私もやろうー!ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )

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    2026年06月20日
  • シンデレラ・ティース

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    歯科医院が舞台の日常系ミステリー。サキの成長物語とミステリー、ラブロマンスが絶妙なバランスでうまく融合していてとても読みやすい作品。

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    2026年06月18日
  • 和菓子のアン

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    和菓子がとにかく美味しそう!
    小さなミステリーのエピソードがいろいろあって、楽しく読めました。主人公のアンちゃんが、とても可愛らしくていいキャラクター。好感がもてて、一冊まるまる楽しかったです。

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    2026年06月17日
  • 和菓子のアン

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    オムニバス式の作品を読んで、坂木先生だけ読んだことがなかったので、本も読んでみたくて手に取った。
    和菓子屋の一人娘の話なのかと勝手に思っていたが、百貨店の中の和菓子屋の話だった。

    こういう日常のミステリーというのは、もちろん誰も亡くなったりしないが、毎日に溢れてるんだなと感じる。
    わたしはあんこが苦手なのであまり和菓子を食べることがないが、色んなお菓子の名前が出てきたので調べたりしたら、目でも楽しめるお菓子も多いんだなと思った。

    それにしても、人の体型についての表記が多いが、ほんとに今の時代ならありえないなと思った。
    太ってる太ってないは、人に決められるものじゃないと言ってあげたいと思った

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    2026年06月17日
  • アンと愛情

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    ネタバレ

    考えても無駄って分かってるのに、同期と比べて落ち込むことってある。アンちゃんの桐生さんと自分を比べて落ち込む日々わかる。誰しも良いところがあって尊重しあって、良いところを活かせる職場に配属されて、それぞれの場所で輝くのが良いけれど、現実は和菓子のアンほど上手くは行かないよなあ(笑)私がどう思うかじゃなく、相手が何を求めているのか考える。最近出来て無かったなあと反省。私の心にクリーンヒット。椿店長が異動へ。私もさみしい。百貨店のみつ屋はどうなってしまうんだろう。

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    2026年06月13日
  • 大きな音が聞こえるか

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    ポロロッカでサーフィンがしたいという夢を見つけて、それに向かっていく男子高校生の成長物語。お母さんのしみじみとした「男の子は、外に出すべきね」のセリフが印象的でした。読みやすくて面白かったです。

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    2026年06月07日
  • ショートケーキ。

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    めっちゃ良かった〜!!

    ほっこり話が好きな私には、大刺さりの小説。

    ショートケーキを一つの題材にした連作短編集。
    人はショートケーキを買う瞬間は天使のように心が穏やかで、この瞬間を楽しみたいというみんなの笑顔を見てるとほっこりした。

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    2026年06月07日
  • 何が困るかって

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    「和菓子のアン」シリーズ、「ワーキングホリデー」シリーズ、「ショートケーキ」を読んだ後に気になって買ってみた。同じ作者か疑うほど雰囲気が違う。イヤーな雰囲気漂う短編集で、坂木さんに求めてたイメージではないけどこういうのも好き。

    勝負と洗面台がいい。どちらもこの本の中では暗い雰囲気が少ない作品だと思う。
    勝負はバスの停車ボタンを巡る争いの話。最後は爽やかな終わり方で笑ってしまった。
    洗面台は語り手が洗面台で、家主の一生を見守っている様子が描かれている。人以外の視点から描く人間の姿って美しいよね。

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    2026年06月05日
  • 和菓子のアン

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    和菓子は知識があればより楽しめるお菓子なのだと勉強になり、実際に食べたくなった。百貨店で売っているような贈呈用は別として、日頃食べるどら焼きや羊羹、大福といった和菓子は、洋菓子と比べるとどこか地味で味も似たり寄ったりだと思っていた。それでも和菓子が長く愛されてきたのは、見立てや言葉遊びに満ちているからなのかなと。大人になってその面白さに気づくと、こうして文化が受け継がれてきた理由がよく分かる。(もちろん、味も美味しいと思っている)

    ぽっちゃり体型ゆえに心無い言葉をかけられる主人公の姿には、自分自身の経験も重なりとても共感した。周囲の言葉を気にしない強さや、異なる見方を受け入れる柔軟性を持つ彼

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    2026年06月03日