坂木司のレビュー一覧

  • 和菓子のアン

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    和菓子がとにかく美味しそう!
    小さなミステリーのエピソードがいろいろあって、楽しく読めました。主人公のアンちゃんが、とても可愛らしくていいキャラクター。好感がもてて、一冊まるまる楽しかったです。

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    2026年06月17日
  • 和菓子のアン

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    オムニバス式の作品を読んで、坂木先生だけ読んだことがなかったので、本も読んでみたくて手に取った。
    和菓子屋の一人娘の話なのかと勝手に思っていたが、百貨店の中の和菓子屋の話だった。

    こういう日常のミステリーというのは、もちろん誰も亡くなったりしないが、毎日に溢れてるんだなと感じる。
    わたしはあんこが苦手なのであまり和菓子を食べることがないが、色んなお菓子の名前が出てきたので調べたりしたら、目でも楽しめるお菓子も多いんだなと思った。

    それにしても、人の体型についての表記が多いが、ほんとに今の時代ならありえないなと思った。
    太ってる太ってないは、人に決められるものじゃないと言ってあげたいと思った

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    2026年06月17日
  • アンと愛情

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    ネタバレ

    考えても無駄って分かってるのに、同期と比べて落ち込むことってある。アンちゃんの桐生さんと自分を比べて落ち込む日々わかる。誰しも良いところがあって尊重しあって、良いところを活かせる職場に配属されて、それぞれの場所で輝くのが良いけれど、現実は和菓子のアンほど上手くは行かないよなあ(笑)私がどう思うかじゃなく、相手が何を求めているのか考える。最近出来て無かったなあと反省。私の心にクリーンヒット。椿店長が異動へ。私もさみしい。百貨店のみつ屋はどうなってしまうんだろう。

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    2026年06月13日
  • 大きな音が聞こえるか

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    ポロロッカでサーフィンがしたいという夢を見つけて、それに向かっていく男子高校生の成長物語。お母さんのしみじみとした「男の子は、外に出すべきね」のセリフが印象的でした。読みやすくて面白かったです。

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    2026年06月07日
  • ショートケーキ。

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    めっちゃ良かった〜!!

    ほっこり話が好きな私には、大刺さりの小説。

    ショートケーキを一つの題材にした連作短編集。
    人はショートケーキを買う瞬間は天使のように心が穏やかで、この瞬間を楽しみたいというみんなの笑顔を見てるとほっこりした。

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    2026年06月07日
  • 何が困るかって

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    「和菓子のアン」シリーズ、「ワーキングホリデー」シリーズ、「ショートケーキ」を読んだ後に気になって買ってみた。同じ作者か疑うほど雰囲気が違う。イヤーな雰囲気漂う短編集で、坂木さんに求めてたイメージではないけどこういうのも好き。

    勝負と洗面台がいい。どちらもこの本の中では暗い雰囲気が少ない作品だと思う。
    勝負はバスの停車ボタンを巡る争いの話。最後は爽やかな終わり方で笑ってしまった。
    洗面台は語り手が洗面台で、家主の一生を見守っている様子が描かれている。人以外の視点から描く人間の姿って美しいよね。

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    2026年06月05日
  • 和菓子のアン

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    和菓子は知識があればより楽しめるお菓子なのだと勉強になり、実際に食べたくなった。百貨店で売っているような贈呈用は別として、日頃食べるどら焼きや羊羹、大福といった和菓子は、洋菓子と比べるとどこか地味で味も似たり寄ったりだと思っていた。それでも和菓子が長く愛されてきたのは、見立てや言葉遊びに満ちているからなのかなと。大人になってその面白さに気づくと、こうして文化が受け継がれてきた理由がよく分かる。(もちろん、味も美味しいと思っている)

    ぽっちゃり体型ゆえに心無い言葉をかけられる主人公の姿には、自分自身の経験も重なりとても共感した。周囲の言葉を気にしない強さや、異なる見方を受け入れる柔軟性を持つ彼

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    2026年06月03日
  • おやつが好き お土産つき

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    坂木さんによるおやつのエッセイ。
    とにかくおいしいおやつのおいしさについて語っている。
    有名なものもたくさん挙げられているんだけど、その魅力が、まぁ素晴らしく丁寧に魅惑的に表現されていて…改めて老舗の定番おやつを味わいたくなること請け合い。

    東京生まれ東京育ち、甘いもの大好き両親に育てられた私は、少し前まで銀座という街の素晴らしさに気づいていなかった。
    あの頃、もっと頑張って空也のもなかを、ウエストのケーキを買いに行けばよかったよー!

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    2026年06月03日
  • 鶏小説集

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    揚げチキンに焼き鳥
    チキン南蛮、ローストチキン、鶏ハム

    鶏肉にまつわる短編集
    うん、鶏ハム作ろう(笑)

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    2026年05月26日
  • 和菓子のアン

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    出てくる和菓子が美味しそうで買いたくなっちゃう。和菓子の奥深さを知れるし、何より登場人物のキャラクターが良くて、すいすい読み進められる作品。

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    2026年05月24日
  • 和菓子のアン

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    出てくる上生菓子はキレイで美味しそう。
    実際に見て食べてみたい。
    アンちゃんや取り巻く人たちの人柄が素敵。

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    2026年05月23日
  • ショートケーキ。

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    「和菓子のあん」の坂木さんの本。登場人物の軽快な口調で物語が進んでいくので、読みやすいし、早く読める。
    コージーコーナーのショートケーキにまつわる話が5話。登場人物が続いていく方法を何ていうのかな。
    1話目は、子供の頃に両親が離婚した二十歳になる2人の女の子の話。失われたホールケーキの会というネーミングが何とも楽しい。お父さんとの話で、終わり方がとても温かい。
    2話目はそのケーキを売ったコージーコーナーのバイトの男の子の話。家族の青春が終わったって言い方になんか納得してしまった。お姉さんに対する家族の温かさが嬉しい。
    3話目はそのコージーコーナーの店員の話。2話目の男の子の様子をを外側の視点で

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    2026年05月23日
  • アンと幸福

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    「和菓子のアン」シリーズを2作目から一気に3冊読みました。季節の和菓子に込められた意味や、優しい日常の謎解きが本当に魅力的で、すっかりファンになりました。読み終えたばかりですが、すでに和菓子が恋しいです。1作目は手元に購入してあるので、次はアンちゃんの原点の物語をじっくり楽しみたいと思います!続編あるといいな。

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    2026年05月20日
  • ショートケーキ。

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    少し久しぶりの坂木さん。相変わらず優しいなぁ。引きこもり探偵シリーズを最初に読んでから、日常の中にある些細な心情を掬い取って、光を当ててくれる感じがずっと好きです。

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    2026年05月12日
  • 和菓子のアン

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    ミステリー好きでよく読むが、このタイプは初めての感覚だった。
    和菓子を元にお客の謎を解いていく感じが私的には好きだなと感じた。
    癖強キャラクターも憎めず最高

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    2026年05月11日
  • 短劇

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    26編の短編集。一話20ページ未満なのでさくさく読めます。
    ほっこりする話から怖い話、不気味な話、スカッとする話など盛り沢山で、一冊で色んな味を楽しめます。
    以下、個人的にお気に入りの作品。
    「目撃者」主人公は流し台。
    「雨やどり」梶井基次郎の檸檬を元にしたお洒落な話。
    「ケーキ登場」一番続きが読みたいお話。
    「最後の別れ」絶望のような希望のお話。
    「変わった趣味」こういう話が大好き。
    「試写会」世にも奇妙な物語。
    「秘祭」マジで最悪。

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    2026年05月10日
  • 和菓子のアン

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    和菓子が食べたくなった。
    軽めのミステリーだが、和菓子にまつわるほっこりエピソードもあり、読んでいて和んだ。

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    2026年05月05日
  • アンと幸福

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    ネタバレ

    和菓子について、このシリーズを読み始めて初めて知ることがたくさんあるけれど、まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ〜。奥が深い!
    お菓子の名前の由来や背景が分かると、より美味しく食べられそう。

    アンちゃんは、大きな一歩を踏み出した。
    年齢にしては幼すぎると感じる部分もあるけれど、がんばれ!という気持ち。
    アンちゃんの背中を押した新店長の藤代さん、グッジョブ!
    新体制のお店が今後どうなるのか、最後まで見届けたい。

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    2026年04月29日
  • 楽園ジューシー

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    ネタバレ

    楽しかった過去に囚われた若者が沖縄でのホテルのバイトで成長する物語。米軍キャンプのフリマや、沖縄料理、しきたり等、沖縄のディープな部分を紹介してくれると共に沖縄が抱える人種問題などさりげなく挿入されており考えさせられる。主人公はほろ苦い体験を経て、ようやく前を向き始める。終盤で友人から突き放させるくだりは悲惨ではあり読んでいて辛いが、ある意味必要であることと感じる。
    恋愛要素がないのも話の筋がブレず好感です。
    短期とはいえバイトでの沖縄滞在とは羨ましい。観光では経験出来ない人との交流がいいですね。

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    2026年04月26日
  • 和菓子のアン

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    和菓子×ミステリー、という新ジャンル。

    デパ地下の店員さん側の視点や、和菓子トリビアを知れて、謎解きも程よくて良かった。

    暖かなテイストで読みやすかった。

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    2026年04月25日