坂木司のレビュー一覧

  • 楽園ジューシー

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    自分を可哀想な被害者に仕立て上げるのは、大概にして自分の思い込みだったりするもんなのかな?
    ザッくんがひとまわり成長して大人になる姿に、勇気がもらえた。
    あと、ほんの一部分にすぎないのは承知の上だけれど、沖縄について色々と勉強になりました。

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    2025年07月23日
  • 楽園ジューシー

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    タイトルから受ける印象より、だいぶ『楽園』感は薄い沖縄での生活が描かれている。
    観光として数日行くだけでは分からない側面を垣間見た。

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    2025年07月21日
  • シンデレラ・ティース

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    歯医者嫌いの主人公とナニカ抱える患者様
    恋愛模様とか人と人との会話から関係性が進展するのが一気読みするくらい面白い!

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    2025年07月21日
  • アンと青春

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    前作『和菓子のアン』からの2作目。

    主人公アンちゃんの成長が著しくて見守っていたくなる。

    序盤の、日本の文化について、頷きつつ、でも国内独自で発展して生活や自然に根付いて発展していった文化もたくさんあるから、誇っていいと思う。

    謎解きは、日常でもあり得そうで、背伸びしてなくて心地よい。

    言葉の由来って、囲碁から来てるものもたくさんあるし、ただ使うたけじゃなくて、

    これってどうしてこういう言い方になったんだろう、とか、

    なぜこの場面て使うんだろう、とか調べると凄く面白い。

    英語ルーツでも言葉遊びみたいなのがあって、住むところや環境は違えど人間の思考は似てくるのかも?と思ったり。

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    2025年07月20日
  • ホテルジューシー

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    苦しかったけど面白かった

    苦しかった理由は主人公のひろちゃんと自分の性格が似すぎてたから。
    自分のことをしっかり者だと思ってるし、自分の常識は正しいと思ってる。
    だらしない人は嫌いだし関わりたくない。
    でもそんな自分のことを不安にも思ってる。

    沖縄で自分の常識とはかけ離れた人達と関わって悩んでいくヒロちゃんを見てると自分を見てるようで苦しかった。
    でもこの世には正しいで尺度は測れない。
    本当にそうだなと。

    人とどう関わってくか、もっと考えながら、でも考えすぎず生きていこうと思った

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    2025年07月17日
  • ホテルジューシー

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    ヒロちゃんの真面目で融通がきかない感じ、なんか自分と似てるなぁーと親近感を覚えた。まぁ私はあそこまでの行動力はないから、文句言うだけでそれを自分の手で正そうとはしないし、そういった人には深入りせず距離を置くので同じタイプとは言い難いけど。
    でも関わらないと、行動しないと成長もできないのかな?
    なーんにも考えずに沖縄ののんびりした風に吹かれたくなった。

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    2025年07月16日
  • 大きな音が聞こえるか

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    長編だけど、面白くてあっと言う間に読んでしまった。
    ポロロッカでサーフィンをしたい…
    人を突き動かすのは情熱と好奇心。
    その大切さを教えてくれた作品だ。

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    2025年07月14日
  • ワーキング・ホリデー

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    突然現れた自分の息子をすぐに受け入れられる大和はすごい。
    大和の正義感、人間くささ、あたたかみは良い意味でホストに向いてない。でもその素直さは現場で好かれるタイプのものだと思う。
    良い環境に行けて良かったね、大和!

    ボスやジャスミンみたいな上司が欲しいなーと思う。
    責任感も判断力も大人らしくもっているけど、人に対する情もちゃんと持ち合わせているような理想の上司。

    叱られてすぐに自分を変えられる大和はいい父親になれると思う。

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    2025年07月14日
  • ショートケーキ。

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    audible101冊目。

    ケーキにまつわるお話。
    ケーキを選ぶ時って、基本的には嬉しい・楽しい気持ちだと思います。
    自分のために買うにしても、誰かのために買うにしても。
    だからこの本の根底には、温かさがある。
    安心してほっこり読めました。

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    2025年07月13日
  • 楽園ジューシー

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    ネタバレ

    ザッくんはまったく救われない。痛みの強い気づきがそこにあるだけ。単純な青春小説としてのカタルシスはない。ルーツミックスに悩むとしても、家族はサバサバとしてたらしいので、この鈍感でウジウジして他責感が強いのはいじめのせいだけとは言い難い。そして作者がわざわざ最後に突き放す。ある意味で、読者にはこの作者の突き放しがカタルシスかも。でもまだ若いのよ。がんばるしかないのよ。優しいヤツにはチャンスがあるよ。

    恒川光太郎の解説があって、作者が「風の古道」が好きなことも知れてよかった。

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    2025年07月10日
  • 青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

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    坂木司を子どもに勧めておきながら、この作品は読んだことがなく、逆に勧められて読みました。
    面白い。デビュー作と知ってびっくり。
    シリーズ三作品、全部読もうと思います。

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    2025年06月28日
  • ウィンター・ホリデー

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    今回もあったかかった。いい人しか出てこない。安心して読める。
    和菓子のアンのファンなのであの人物の登場を待ってました!けどもう少し出番欲しかったー!
    ホリデーシリーズ次はスピンオフなのね。読みます!

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    2025年06月27日
  • 短劇

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    長編小説を読んでいる時の箸休めで読んでもすぐに戻って来れるような掌編小説集です。

    ちょっとした空き時間でオチまで読めるショートショートがたくさん。ブラックユーモアが楽しい。星新一が好きな人はハマるかも。

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    2025年06月22日
  • 夜更けのおつまみ

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    久々にアンソロジーを読んだ。お酒が好きな人も下戸の人にもおすすめ。居酒屋のおつまみや家飲みのおつまみが好きなので参考になるメニューがあった。自分で作るだけでなく、コンビニのおすすめおつまみなどで書いてる人もいて、それも面白かった。

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    2025年06月21日
  • アンと幸福

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    デパートの中や周辺と家の往復の日常感溢れる舞台だったのが、今回は旅行に行くなど世界が広がりましたね。なにかほわっとしてるけど冷静沈着に自分を外から見る一面を持つ杏子のキャラや、乙女の立花さんなどキャラがブレないのが一番良いですね。
    新店長は多少キャラが作りすぎかなと思いました。作りすぎてあまり展開できないのか最初のオレ登場!回以外は動けてなかったですね。椿店長、桜井さんもいなくなりそうで(立花さんも?)今後のキャラが少し心配になりました。

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    2025年06月18日
  • ショートケーキ。

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    乳児育児中なので「ままならない」すっっごく共感した!
    「互助会」したいけど、結局気になっちゃう…ていうのすごくわかる!家族に子ども任せて出かけても、どこか足引っ張られるというか、不安な感情が残ったままになるんだよね。
    実際に怒られることはないのに怒られそうって気にするのも、世間の目を気にしたりするのも、「ままならなさ」もすごくわかる。今まさに、大人と話さない・子どもと2人きりの夕方で、ままならない状態…。首がもげるほど頷いて共感した。

    「騎士と狩人」の女子がすごい好き。わたしもついていきたい笑 というかこういう女子になりたい。

    そしてわたしもわきわきしたいー!!笑

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    2025年06月14日
  • アンと幸福

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    今回も良かった〜
    アンちゃんの初めての出張は
    読んでいてとっても楽しかったし
    旅っていいな〜と思った!
    旅行、、、自分はなかなか行けないけど( ´ ▽ ` )

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    2025年06月14日
  • アンと幸福

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    シリーズ4作目
    今作は諸々と変化が多い話で、物語の中での時間の経過を感じさせられました。
    世の中、変わらないものなど無いけど、人は変化に戸惑ったり、不安に感じることもある。それらもひっくるめて、「今生きる」ってことを考えていくってことなのかな。

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    2025年06月12日
  • アンと幸福

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     乙女がかなり面倒くさいのと、和歌山に行きたくなる巻。マリーナシティ懐かしい。新店長も登場するが、ほっこり和やかに終わるので安心して読める。和菓子にまつわるちょっとした謎を盛り込まなければというプレッシャーからか、少しやり過ぎ感の強いエピソードがちらほら。乙女が乙女過ぎて、こんな男の人が現実にいたらかなり距離を置いてしまいそう。それに、こんな出張で好き勝手観光できるとかある?とはいえ、アンちゃんの正社員登用は喜ばしい。店長に昇り詰める様を見届けたい。

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    2025年06月09日
  • 先生と僕

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    坂木司さんらしい、登場人物が優しく、微笑ましい。出てくるミステリーを、読みたくなってしまった。周りにある?ミステリーを、自分も解決したくもなった。

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    2025年06月06日