坂木司のレビュー一覧

  • 切れない糸

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    面白かった。
    日常のミステリー。謎解きを追いながらも、ほのぼのとしたり、ほろりときたり。
    クリーニングの意外な知識も得る事ができて、主婦にもオススメです。

    さあ、クローゼットの服のビニールカバー剥がさなくちゃ!

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    2013年06月02日
  • 切れない糸

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    ネタバレ

    初 坂木司,父親の急死により「アライクリーニング」店を継ぐことになった主人公カズを描いた連作短編。大学の同級生だった沢田との会話で日常の些細な出来事の謎を解き明かすミステリー・・・ほんわりとした人と人とのふれあいと繋がりを感じさせる作品。大きな出来事がないのだが沢田との会話との会話を読み進めるうち引き込まれていった。店をいやいやながら手伝ううちに、仕事に対するプロ意識に目覚め成長するカズが頼もしい。読後感が心地よく人にもお勧めできる良い作品。

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    2013年03月21日
  • 動物園の鳥 ひきこもり探偵シリーズ3

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    自宅で読んでいて良かった。泣きたいときに
    泣くことが出来たから。

    10代の頃にいきなり観たブルーハーツの
    「リンダ・リンダ」のライブビデオ...嘘臭いほどに
    青臭くて、馬鹿馬鹿しいくらいに幼稚な理想論...
    この3部作はそれと同じだ。

    今からの自分は、まだ一歩を踏み込む勇気
    があるのか? 踏み出せるのか? 間に合うのか?
    後悔はないのか?
    そして今でも「優しい唄が好きで、気が狂いそう」なのか??

    流した涙の分くらいは...まだやれる...よな。

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    2013年01月31日
  • 仔羊の巣 ひきこもり探偵シリーズ2

    Posted by 読むコレ

    もうね...なんていうか...。あざとさも、ベタベタなところも
    ウソ臭い部分もね、分かってるんです。
    でも好きなんなんです。仕方ないよね。

    今回は地下鉄をキーワードにしながら彼等の
    輪が少しづつ、ゆっくりと広がっていく様を
    読んでるだけで楽しいんです。
    文庫の解説で有栖川有栖氏が書いている
    ような解釈が正しい読み方かもしれないですが、
    自分のように純然たる単なるファンタジーとして
    読んでる人間もいる。
    自分にとっては絵本なんです。

    さて次作で完結。そこまで涙はとっておこう。

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    2013年01月31日
  • 青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

    Posted by 読むコレ

    自分にとっては本を読む事と音楽を
    聴く事は殆ど同じ行為だと思っています。

    例えばそれぞれの売り場に並ぶ大量の
    書物やCDの中からその一つを選ぶ行為は、
    自分が好き(であるだろう)という雰囲気を
    察知するという事だ。

    そしてその作品は、その曲のイントロの数秒を
    聴いただけでで確信に変わる、凄い曲は
    ド頭から凄い。NEW ORDERの「Regret」や
    PILOTの「Magic」だったりする。
    本も同じで自分にとって大好きな作品は
    その1ページ目から、出会った!! とう事が分かる。
    今作がそうなのだ。

    そして、売り場に並ぶ夥しい書物の中から
    自分の感覚でこの

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    2013年01月31日
  • 切れない糸

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    ミステリーというより、謎解き小説だね。おまけに、極上の下町純情青春小説でもある。

    さりげない日常の中にある「物語」を書かせると、坂木さんは本当にうまいなぁ。どこの町にもある、どこにでもあるクリーニング店が舞台。そうそう、こんな人たちいるよなぁ、がしみじみとしたタッチで描かれる。

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    2014年09月24日
  • 切れない糸

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    クリーニング屋の長男和也は、父の急死で店を手伝い始めることになるが・・・少しいい話過ぎる感じはするが、心暖まる話で「きれない糸」で良かった

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    2013年05月12日
  • 切れない糸

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    軽くて乾いていて、どこまでも自由。
    それは裏を返せば、孤独な姿なのかもしれない。

    02/06/09〜02/09/09

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    2014年08月01日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    本屋さんを題材にした5人の作家さんたちの物語。
    初めての作家さんの作品もあり、興味深く読んだ。短編の小説なので、読みやすかった。
    印象に残ったのは凪良ゆうさんの『小鳥たち』
    子どもは授からないかもしれないことを承知の上で結婚した夫。
    それなのに他の女性との間に子どもができた、と言われ、離婚し書店を経営している実家に戻った主人公。
    偶然会った同級生、書店の馴染みのご近所さんたちと繋がりができていく。
    ある日離婚した夫がやってきて、慰謝料を減額してくれと言う。
    その時にもし私と新しい家族、同時に溺れたら夫は私ではなく再婚相手や子どもに浮き輪を投げるのだろうと改めてショックを受けるが、同級生、馴染み

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    2026年08月17日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを愛する5人が描く5つの本屋さんの物語。

    ほのぼのとしていて優しい気持ちになる。
    居心地良さそうな理想の本屋さんがそこにある。

    「小鳥たち」のお父さんが魅力的。

    久々に心が安らぐ一時。

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    2026年08月16日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんは本を買う、探すだけの場所ではなく
    人のちょっとした休憩場所、コミュニケーションの場所。日常のなかでふっと立ち寄れる場所があることは
    すごくいいこと。

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    2026年08月15日
  • 本屋さんのある街で

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    5人の作家さんによる書店をテーマにしたアンソロジー。
    一番好きだったのは、坂木司さんの「手にとって見てみろよ」。友人の男子2人が地方で本屋を開く話し。それぞれの人物がしっくりくるし、こんなことがあったら素敵だなと思わせてくれる希望がある。坂木さんの「和菓子のアン」シリーズ、好きだったなあと思い出した。
    本屋さんへのエールとも感じられる本、素敵です。

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    2026年08月15日
  • 和菓子のアン

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    小柄で太めな体形の主人公に親近感を覚えました。頭も良さそう。
    辻占のお話がロマンチックで素敵でした。
    太るけど仕事帰りに和菓子屋さん寄ろうかな。

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    2026年08月15日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんにまつわる話、興味があったので読んでみた。5人の作家さんの物語。
    みんな良かったけど、特に瀬尾まいこさんの「続きは書店で」と凪良ゆうさんの「小鳥たち」が良かった。
    私は本は読むけど、登場人物に対して「気が合いそう」「私と仲良くなれそう」とか思ったことなかった。
    「本に救われる」そんないい経験をたくさん積んでいきたい。

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    2026年08月14日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを舞台にしたアンソロジーで、かつ、作家が凪良ゆう、瀬尾まいこ、坂木司、一穂ミチ、三浦しをんと来たもんだ。信頼置いて買ってみた。

    5人5様。まさに。5人5様で楽しめる。
    三浦しをんは久々に読んだが、そうだったこの軽妙さ。と思ったし、瀬尾まいこは相変わらずのとぼけた優しい人々満載だし、凪良ゆうは切なく切実で現実的でありながらささやかな希望。坂木司は読んだことなかったみたいだが、なるほど和菓子のアンの人って感じね、で、書店についてよくわかるし、今後この作家のお仕事本読んでみたいなと思わされた。

    そして、一穂ミチ。
    特に異質感あるミステリアスというかダイナミックな。
    「中国の大半を横切り、

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    2026年08月13日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんにまつわる人気作家さん5人の短編。
    私は普段大型店で本を買うことが多いが隣駅にある軽食を出すブックカフェも好きだ。そんなことを考えながら読み終えた。
    瀬尾まいこさんのと坂木司さんのが好きだな。

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    2026年08月13日
  • アンと愛情

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    ネタバレ

    金沢に行く機会ができて、再読。
    最初に読んだのは結構前だけど、この巻を読んで金沢に行きたい熱が高まったんだったな〜。金沢のガイドブックと合わせて読んだら「このスポットだ!」とより楽しめた。金沢旅行の際、作中に出てくる予約して買う和菓子屋さんのモデルのお店にも行くことができた!

    他の話にも、わらび餅やら、山椒のお菓子やら、おいしそうなものがたくさん出てきて和菓子熱が高まる。
    そして、アンちゃんと立花さんとのムズキュンな関係に悶絶。アンちゃんの劣等感や気後れに共感。椿店長への想い。

    坂木司は、BUMP OF CHICKENファンなのかな?と思うくだり(ホーリーナイトで聖夜・聖なる騎士)もあり、

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    2026年08月13日
  • 和菓子のアン

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    文体はちょっと懐かしい感じのライトノベルです。和菓子の用語もたくさん出てきますが、イラストはないので想像力かネットの力が必要です(笑)
    季節ごとの和菓子を買いたくなりました。

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    2026年08月12日
  • 本屋さんのある街で

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    凪良ゆうさんの掲載作品を楽しみに拝読。
    が、以前読んだ多類婚姻譚の「小鳥たち」が掲載されていて少しショック。 他の作品も面白かったから良しとしよう…

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    2026年08月11日
  • アンと青春

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    読み進めていてタイトル通りの内容だった。
    仕事に対する姿勢、悩み。大人に対する疑問。
    同僚の考えていることへの不安、将来の不安。

    青春にもたくさんの種類がある。
    アンちゃんの思い悩むことに共感を持つことも、懐かしむこともあった。
    早く続きを手にしたい。

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    2026年08月11日