坂木司のレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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    どの作品も書店にまつわる素敵な話で、それぞれに作家さんの個性がよく出ていてどれも最高でした。
    個人的には、瀬尾まいこ先生の「続きは書店で」と一穂ミチ先生の「歌うように生きて」が大好きでした。「続きは書店で」では、そんな視点で本を読んだことはなかったなぁと思いながら菅原君の生き方に元気をもらい、これからが楽しみになった。私は誰となら親友になれそうかなぁと考えると「小鳥たち」に出てくる一葉かな。
    「歌うように生きて」は、とにかく2人の関係が好きで最後にリウが呟いた詩の意味を知って胸がギュッとなった。きっといつかレウがルンの所に寝にくるといいなぁ

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    2026年10月25日
  • 肉小説集

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    ネタバレ

    肩の荷(+9)って肩肉のことだったんだ発想すごい!!!特にアメリカ人の王様が面白かった
    性格や習慣が異なる人を外国人だと思って接するという発想がおもしろい
    読んだの2月9日…肉!!!

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    2026年10月24日
  • 女子的生活(新潮文庫)

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    「理解できない」
    「わかり合えない」
    と嘆くより、笑いあえるところだけ、一緒に笑いましょうよマイシスター。

    このフレーズ好きだな、100%理解できなくても共感し合ったり笑い合うことはできるんだって大事な心構えだよなって

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    2026年10月24日
  • アンと青春

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    本当にこのシリーズは前作に続き和菓子が食べたくなるくらい和菓子の描写がいい。そして、和菓子の意味や季節のこと、アンちゃんとともに勉強している気分になれる。和菓子は本当に花言葉みたいにメッセージ性が強いなと思った。そして優しく包まれる感じがしてよかった。

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    2026年10月24日
  • 和菓子のアン

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    和菓子が好きってだけで読み始めたけど、どの登場人物も個性があって、言葉遊びみたいなミステリ感もよかった!自分的に読みやすい文章だったのと、一章ごとに完結されてる感じで読みやすかった。橘さんのキャラ、好きだなあ〜

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    2026年10月23日
  • アンと愛情

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    幸せな気持ちになりました。
    御伽話みたいな世界ではなく、ちゃんと時間が流れているというか、別れを描くことで、物語が動いていく感じがとてもいいです。
    ここ最近ミステリーを読んでくらーい気持ちになっていたので、ほっこり幸せな気持ちを満喫できてよかったです。

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    2026年10月23日
  • 本屋さんのある街で

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    同業としては共感できるところもあればできないところもあり、もちろん綺麗事ばかりは言っていられないけど地域に根差した本屋さんって必要だよなとしみじみ。
    久しぶりにはずれのない短編集と出会えてラッキー。一穂ミチさんと凪良ゆうさんの作品がお気に入り。短編なのが惜しい。

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    2026年10月25日
  • 本屋さんのある街で

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    街の本屋さん。大型書店の他は無くなってきている。本を扱う仕事は受労働だし、利益率も高くないのだろうし、いい商売とは言えないのだろう。でも私は憧れてしまう。近くにあったらいいなーと思ってしまう。
    凄く読みやすくて、楽しく読めました。

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    2026年10月20日
  • アンと幸福

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    早く読みたすぎて1日で読み終えてしまってちょっと後悔
    みんな可愛いの〜!乙女〜突き進め〜!
    坂木司さんのあとがきいつも楽しみ、この人のこともっと知りたいと思ってしまう

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    2026年10月19日
  • 本屋さんのある街で

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    瀬尾まいこ、一穂ミチ、坂木司、凪良ゆう、三浦しをんによる書店をめくるアンソロジー。
    それぞれの作家さんの「らしさ」に溢れる物語。

    瀬尾まいこさんらしく優しくて温かい人たちにほっこり。
    凪良ゆうさんの透明感あふれる、心に響く物語に胸がきゅっとなる。
    偶然か、失恋や離婚をした主人公が本屋さんをつぐ物語が3つ。
    本屋さんを経営する舞台裏が垣間見えて、わくわく楽しいです。
    中でも、胸が苦しいほどせつなくなったのが、一穂ミチさんの物語。
    中国語の発音の美しさと繊細な心情がリンクして、胸に響きました。

    私の住む街は数年前に閉店してしまって以来、本屋さんのない街になってしまいました。

    「本屋とはおかしなものだ。そこで売っているものをいくら手に入れても、おなかはいっぱいにならないし、暖も涼も取ることはできない。でも、町に一軒も本屋がなかったら、なんとなくさびしく物足りない気持ちになるだろう。」
    (三浦しをん『見晴らし書店の一日』)

    本屋さんのある街って素敵。
    老若男女が集う場所ってなかなかないですよね。

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    2026年10月18日
  • 和菓子のアン

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    和菓子が好きなので手に取ってみましたが、
    単なるお話ではなく、和菓子の歴史や込められた意味を学べる素敵な本でした!より和菓子が好きになるし、みんなの人柄にも吸い込まれました!

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    2026年10月16日
  • アンと幸福

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    和菓子のアンシリーズ最新作!
    ついに文庫化してくれた。発売日に出張帰りのご褒美で

    毎回感想同じだけど、やっぱり和菓子を食べたくなる。しかも今回は美味しそうな朝ごはんの描写も。食を楽しむことを思い出させてくれる本だ。
    アンと愛情で舞台になっていた金沢は旅行で行ってみたのだけれど、今回の和歌山も行くしかないな。本の聖地を巡る旅、いいじゃない。

    立花さんとアンちゃんとの関係は進展...したのか...?立花さんの最後のセリフ。らしくていいなあ

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    2026年10月15日
  • アンと幸福

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    「和菓子のアン」シリーズ第4弾。
    文庫化されるのを待っていた。
    文庫化を知って予約して購入。
    安定の面白さ、そして和菓子が食べたくなる。
    和菓子のうんちくが知れるのが楽しい。
    アンちゃんが遂に正社員になった。
    これからの成長に期待する。
    新刊が来月発売されるらしい。
    読みたい。文庫化が待たれる。

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    2026年10月15日
  • アンと青春

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    一作目から薄々感じていたある事が、最後の方にやっぱりそうなんだ!!なにこの展開!可愛すぎる!素敵っと思わず思ってしまいました。
    日常生活の延長線のようなお話で、仕事を通じて人の人生の一部が垣間見える中、主人公のアンちゃんがどんどん成長していく物語です。
    純粋でいて、真面目でふんわりした雰囲気ももっているけど、しっかり物事を考えて行動していく。自分もそうありたいと思えますし、なによりも和菓子の知識が付いていく事、和菓子をとてつもなく美味しそうに感じる事、この2点は小説を読む上で得られる副産物ですね。

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    2026年10月15日
  • ワーキング・ホリデー

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    「初めまして、お父さん」。 元ヤンでホストの沖田大和の前にある夏の日、息子を名乗る家出少年が現れた。しかも、職場であるホストクラブに!
    最初は疑った大和だが、進の名字と母親の名前を聞き、かつての恋人が、妊娠を告げることもなく産んだことを知る。
    しっかり者の小学生に育った進の爆弾宣言で大和の生活は一変する。進と暮らすために、大和は夜の商売であるホストを辞めて宅配便のドライバーに転身する。
    知性も教養もないけれど、心根は真っ直ぐな大和。しかし、荷物の世界も親子の世界も謎とトラブルの連続で……!?
    ぎこちない父子のひと夏の交流を、爽やかに描きだす。文庫版あとがき&掌編を収録。 『ウィンター・ホリデー』『ホリデー・イン』へと続く人気シリーズの第一作。

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    2026年10月12日
  • ウィンター・ホリデー

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    元ヤンキーでホストだった沖田大和の生活は、小学生の息子・進が突然に夏休みに現れたことから一変。宅配便のドライバーへと転身し子供のために奮闘する。そして冬休み、再び期間限定の親子生活がはじまるが、クリスマス、お正月、バレンタインとイベント盛り沢山のこの季節は、トラブルも続出で…。
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    大好きな坂木司さんのホリデーシリーズを一気読み。

    頭を使うような難しい話は一切なし。
    コミカルでハートフルで、とにかく温かい。
    物語の中で時折ちくりと苦しい瞬間もあるけど、
    読み終えたあとには必ず優しい気持ちになれる。

    自分の心がささくれ立ったときや、疲れたときに開きたくなる。
    わたしのお守り本。

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    2026年10月12日
  • 和菓子のアン

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    解説にある通り、多幸感溢れる作品。当然、和菓子を食べたくなる。
    進路が決まらないまま高校を卒業したぽっちゃり気味の主人公の女の子が、百貨店の和菓子屋でアルバイトを始める。個性的な社員や同僚たちに囲まれてお客様や周囲の人たちのちょっとした日常的な謎を解いていくお話。
    和菓子の意味とか歴史はもちろん、日本語の美しさや風習に触れられて、勉強にもなる。
    大福を食べながら読みたくなる危険な本。

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    2026年10月11日
  • 和菓子のアン

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    主人公は高校を卒業したばかりの杏子(キョウコ)。大学へ行くのは金がかかるから、と選択肢からはずし、専門学校はそこまでやりたいことはないし、ということで、でも就職はなんか違うな…となり「高卒ニート」を避けるべく探したバイト先がデパ地下の和菓子店。
    店長はやり手っぽい『大人の女』という感じの人、先輩の男性は背が高いイケメンで和菓子職人を目指している人、そして同僚の女子大生。見た目は格好の良い方々だけど…。そんな中でふくよかな体形の杏子、杏の字はアンとも読めるので「アン」という呼び名になる。
    来店する客の中にひとくせある方がいたり、事情がある方がいたり…和菓子のいろいろを知って学んでいくアン。
    振り回されたりやきもきしたり、でもデパ地下の店員というメリットもあったりと経験を積んでいく物語。
    読み終わった時になんでか涙が浮かんだ。

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    2026年10月09日
  • アンと愛情

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    20代の頃の考えの浅さや、正しいと思えることが1つしかないと思ってしまう幼さ、わかります!
    あんちゃんの、まだ、大人としては、出来上がっていないけど、日々積み重ねて、素敵な大人へと移り変わっていく姿が、美しいです。
    謎解き要素もあり、1.2巻を読んでるからこそ深く読み込める面白さありで、大満足です。

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    2026年10月07日
  • アンと青春

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    シリーズものを読み切りたい意気込みが増す、シリーズ第2巻。
    アンちゃんのおかげで、ちゃんとした和菓子屋さんに行ってみました。季節の和菓子が美しくて食べるのがもったいないくらいでした。
    相手を良く見て、考えて、そして相手にとっての最善を、考える。その細やかな心の美しさや、人として未熟だからこそ、考えたり、学んだりする。その素直な前向きな姿が清々しいです。
    まだまだ続くみつ屋でのアンちゃんの奮闘ぶりが楽しみです。

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    2026年10月07日