坂木司のレビュー一覧

  • エール!(2)

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    坂木司、水生大海、拓未司、垣谷美雨、光原百合、初野晴(敬称略)と馴染み深い顔ぶれ。
    垣谷さんは初かしら。
    坂木さんと初野さんはミステリじゃない方の感じ。
    楽しみなシリーズです。

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    2013年10月15日
  • 切れない糸

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    今度は下町のクリーニング屋さんが舞台。坂木作品の登場人物はみんな温かみに溢れていて悪い人が出てこないので安心して読める。主人公の和也が1冊を通して成長していくさまがいい。自然と人や動物を惹きつける魅力のある男の子。探偵役の沢田くんはもうとにかくカッコいい!彼の作るフレンチトーストや彼の淹れるコーヒーを私も堪能したい。アイロン職人のシゲさんも一本筋が通っていて素敵な人。坂木作品って構成はワンパターンなのにはまってしまうのは何でだろう。装丁の石川さんと同様に続編を期待。2011/255

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    2013年09月26日
  • 切れない糸

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    坂木さんのお仕事が舞台の小説は、いつも読むとその職業に興味が湧くし、なんとなく好きになっちゃいます。
    今回はクリーニング店。

    坂木さんのミステリーはよくある殺人事件が起こる類のものではありません。
    今回、本の巻末の解説を読んでいてそこに書いてありましたが、1話限りで去ってしまう使い捨ての人物を作りたくないという坂木さんなりのこだわりだったことを知りました。
    今回のクリーニング店に勤めているおばちゃんも和菓子のアンのアンちゃんのお母さんだったりしますしね。
    いろんなシリーズを読んでいてチラッと登場する知ったキャラクターを見つけた時の嬉しさがたまりません。

    今回の主人公のカズくんや友達の沢田く

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    2013年07月12日
  • 切れない糸

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    面白かった。
    日常のミステリー。謎解きを追いながらも、ほのぼのとしたり、ほろりときたり。
    クリーニングの意外な知識も得る事ができて、主婦にもオススメです。

    さあ、クローゼットの服のビニールカバー剥がさなくちゃ!

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    2013年06月02日
  • 動物園の鳥 ひきこもり探偵シリーズ3

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    自宅で読んでいて良かった。泣きたいときに
    泣くことが出来たから。

    10代の頃にいきなり観たブルーハーツの
    「リンダ・リンダ」のライブビデオ...嘘臭いほどに
    青臭くて、馬鹿馬鹿しいくらいに幼稚な理想論...
    この3部作はそれと同じだ。

    今からの自分は、まだ一歩を踏み込む勇気
    があるのか? 踏み出せるのか? 間に合うのか?
    後悔はないのか?
    そして今でも「優しい唄が好きで、気が狂いそう」なのか??

    流した涙の分くらいは...まだやれる...よな。

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    2013年01月31日
  • 仔羊の巣 ひきこもり探偵シリーズ2

    Posted by 読むコレ

    もうね...なんていうか...。あざとさも、ベタベタなところも
    ウソ臭い部分もね、分かってるんです。
    でも好きなんなんです。仕方ないよね。

    今回は地下鉄をキーワードにしながら彼等の
    輪が少しづつ、ゆっくりと広がっていく様を
    読んでるだけで楽しいんです。
    文庫の解説で有栖川有栖氏が書いている
    ような解釈が正しい読み方かもしれないですが、
    自分のように純然たる単なるファンタジーとして
    読んでる人間もいる。
    自分にとっては絵本なんです。

    さて次作で完結。そこまで涙はとっておこう。

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    2013年01月31日
  • 青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

    Posted by 読むコレ

    自分にとっては本を読む事と音楽を
    聴く事は殆ど同じ行為だと思っています。

    例えばそれぞれの売り場に並ぶ大量の
    書物やCDの中からその一つを選ぶ行為は、
    自分が好き(であるだろう)という雰囲気を
    察知するという事だ。

    そしてその作品は、その曲のイントロの数秒を
    聴いただけでで確信に変わる、凄い曲は
    ド頭から凄い。NEW ORDERの「Regret」や
    PILOTの「Magic」だったりする。
    本も同じで自分にとって大好きな作品は
    その1ページ目から、出会った!! とう事が分かる。
    今作がそうなのだ。

    そして、売り場に並ぶ夥しい書物の中から
    自分の感覚でこの

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    2013年01月31日
  • 切れない糸

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    ミステリーというより、謎解き小説だね。おまけに、極上の下町純情青春小説でもある。

    さりげない日常の中にある「物語」を書かせると、坂木さんは本当にうまいなぁ。どこの町にもある、どこにでもあるクリーニング店が舞台。そうそう、こんな人たちいるよなぁ、がしみじみとしたタッチで描かれる。

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    2014年09月24日
  • 切れない糸

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    クリーニング屋の長男和也は、父の急死で店を手伝い始めることになるが・・・少しいい話過ぎる感じはするが、心暖まる話で「きれない糸」で良かった

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    2013年05月12日
  • 切れない糸

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    軽くて乾いていて、どこまでも自由。
    それは裏を返せば、孤独な姿なのかもしれない。

    02/06/09〜02/09/09

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    2014年08月01日
  • アンと幸福

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    ネタバレ

    アンちゃんついに社員に!
    だんだん思わせぶり(?)な態度の乙女にイライラしてくる私は短気な桜井の姉御と気が合いそう。あいつシメときましょうよ!
    和菓子もさることながらアンママの作るごはんが楽しみの一つでもある。

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    2026年02月01日
  • 和菓子のアン

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    ネタバレ

    主人公の設定が秀逸。お菓子好きだから和菓子で働こうというぽっちゃり女子というだけで好きになれる。彦摩呂しかりホンジャマカ石塚しかり、恰幅のいい人がお勧めする食べ物は美味しく見えるし。杏子視点で話が進んでいくので、主人公に好感が持てると物語に入り込みやすい。

    最初は杏子の慣れない職場への不安な心情もあってかビリピリした空気だったので、「椿店長に裏の顔がある」と立花さんが言った時、「物凄いパワハラ上司」とか「デパート内の誰々と不倫している」とかだったらどうしようと思ったけど「株をやっている時に性格が激しくなる」ぐらいの温度感で安心。

    個性的な面々の活躍に思わず笑いが漏れる。杏子のツッコミが上手

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    2026年01月30日
  • アンと愛情

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    和菓子屋さんで和菓子を買って、急須で茶托に載った湯呑みに美味しい煎茶入れて、和菓子はクロモジで食べる、そんな粋な大人になりたい。和服も一人で着れるようになりたい。まだなれてない。上品な大人に憧れるものの、何でも美味しそうに食べるアンちゃんにもなりたい。
    このシリーズは読み続けたいと思う。

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    2026年01月27日
  • アンと愛情

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    東京デパートのとある和菓子屋で働く主人公“アンちゃん”が視点となってストーリーが進むので読みやすいです。
    シリーズ第三弾目の今回は、アンちゃんが成人式を迎えたり、椿店長が異動になってしまったりと転機が訪れる話が盛りだくさん。
    アンちゃんがいつも以上に悩んでいて、この子は物事に対し、真摯に受け止めるんだなぁと感心しました。
    仕事にやり甲斐を感じられるのは幸せなことですね。
    物語に登場する和菓子も美味しそうで感心するものが多く、改めて日本の文化の素晴らしさが窺えます。
    アンちゃんと新しいみつ屋の今後にも期待です。

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    2026年01月26日
  • 楽園ジューシー

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    面白かった!
    子供の頃からいじめられ、今は余生だと地味に生きているザッくん。沖縄のリゾバで様々な人に出会って少しだけ大きくなる。ベタなストーリーと言えばそうなのだが、オーナー代理の安城始めキャラが濃い登場人物たちに一々動揺するザッくんの姿が楽しい。

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    2026年01月22日
  • 和菓子のアン

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    高校を卒業して和菓子屋さんで働き始める女の子のお話。
    いろんな和菓子が出てきて、知るほどに食べたくなる。
    ずーっとほっこりしながら読み終えました。

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    2026年01月19日
  • うまいダッツ

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    読みやすかった!
    和菓子のアンシリーズもそうだけど、謎解き要素が入っていて面白い。
    駄菓子食べたくなりました(^^)

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    2026年01月18日
  • 青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

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    出てくる人たちが不器用だったりどこか欠けているけど、悩みながら少しずつ前に進もうとしたり、優しさを感じられる。
    優しくしてあげればいい。困ってる人に声をかけてあげればいい。声をかけようにも、断られたらどうしようと躊躇してしまうことが多いけど、この本を読んで、断られても自分が恥ずかしいだけで、周りに迷惑がかかるわけでもない。それならいつかの自分や周りの人のためと思って、声をかけてみようと思った。

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    2026年01月16日
  • 仔羊の巣 ひきこもり探偵シリーズ2

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    「恋愛は曖昧なままでは両想いになることができない。だから区切りが存在する。
    目の前にいる友人は、なんだか気づいたら自分のそばにいて。はじめようと言わないうちにはじまっていて、やめよう、と言えないうちに離れてゆく。」

    友達には

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    2026年01月15日
  • ワーキング・ホリデー

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    めちゃくちゃ面白かった!
    父息子の関係って素敵だなって思った

    タイトルから想像していた話と違った
    いい意味で!!!!!

    もう一度読み返すなら、、、
    物語を通して全体的なストーリー性が感動する

    夏休み最終日が近づいてきて帰らなきゃ行けないのに
    お互いが離れたくない気持ちを素直に表現できなくて
    そんな不器用さがすごく人間らしいなって思う

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    2026年01月11日