坂木司のレビュー一覧

  • ショートケーキ。

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    これ、めちゃくちゃ好きかもしれない。
    ケーキにまつわる連作集。「ホール」「ままならない」あたりがかなり響いた。

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    2026年03月01日
  • 先生と僕

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    凄く面白かった
    普段は短編も日常ミステリも読まないが、これは読んでてワクワクほっこりしてリズム良く読めた
    本の紹介も沢山されていてどれもこれも読んでみたいなと思った

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    2026年02月24日
  • アンと青春

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    和菓子のアンの第2弾。アンちゃんの日々の出来事にドキドキ出来て幸せな気分になれました。
    前作よりも人間関係に踏み込んでいて、続きが気になり登場人物に共感できて楽しく読めました。前作同様和菓子がどれも美味しそうで和菓子を食べたくなります。

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    2026年02月23日
  • アンと青春

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    ネタバレ

    1巻よりも、杏子が和菓子屋の店員としても、人としても成長してて、ほっこり愛おしく読める作品だった。
    甘酒屋の荷という言葉が出た瞬間に意味を調べちゃったから、後半はアンちゃん気づいて〜!という気持ちで読んだ。立花さんの気持ちに気づいていない、最後のアンちゃんの独り言が可愛くって絶対次の巻も読もうと思った。

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    2026年02月15日
  • アンと青春

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    ネタバレ

    アンちゃんの素朴な疑問や悩みは和菓子の世界への扉を開いてくれるだけでなく、ほろ苦い青春を味あわせてくれた。立花さんか柏木さんか。境遇的に柏木さんに共感できる部分が多くて、立花さんは女友達みたいな感覚なのはわかるけど、立花さんの想いが叶うといいなあ。
    この本のおかげで他の和菓子の本を読んでみようと思ったし、それにまつわる歴史も少し勉強した。強制されない学びってやっぱり楽しい。
    総じてこのシリーズ大好き。絶対に3作目「アンと愛情」を読む!

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    2026年02月02日
  • おいしい旅 初めて編

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    「アミの会」という女性作家の集団が書いた他のアンソロジーを読んで興味を持ったので。

    旅をテーマにした短編を綴ったアンソロジー。

    それぞれが短編とは思えないほど内容が濃い。旅に出たくなる。コロナ禍の状況も、ロシアに行けなくなってしまった状況もリアルに描いている。前向きになれる結末が多くてよかった。

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    2026年01月30日
  • うまいダッツ

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    坂木司さんの作品はいずれも大好きで、かなり読んでいるほうです。
    誰にでも起こりそうな日常の謎への、読中の没入感と
    読後の爽快感とほっこり感。
    これを体感したくてこの本を手に取ったんですよー!
    と、毎作感謝です。もちろん今作も。

    自分が学生の時にこの本があって、出会えていたら、
    他人から見たら全く特別には見えなくても、
    今、いい時間の中にいるよ、
    と自分で自分を肯定してあげられただろうなぁと思いました。

    そして、今の自分の子どもがまさに『いい時間』にいるんだという事を、気づかせてくれて、ありがとうございます。

    おかげで、
    最近の若者は!
    って言う大人にならなくてすみそうです。

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    2026年01月21日
  • 青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

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    「思春期に親友だと信じていた相手が、自分から離れてゆくことに寂しさや喪失感を覚えはしないだろうか。
    ああ、あいつにはもう新しい友達ができたんだな。恋人ならしょうがないか。」

    思春期だけではなく、20代後半にさしかかる時期にもあてはまる。
    ああ、10年来の親友も、1年ちょっと付き合った彼氏と一生を共にする決断をくだしたのかと。
    離れてゆく相手にかける言葉もみあたらない。


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    2026年01月15日
  • 楽園ジューシー

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    なんて、素敵な一冊なんだ。沖縄という、誰しも一度は憧れるであろう場所と、味のない主人公。バイト先で出会う人々や謎解きはもちろん惹かれたが、それ以上にザッくんの人間性や考え方に共感した。自分を守っていたことが他人への思いやりにもなるし悪い方へも転がっていく。辛いけれど、それが現実。大事なものと別れるときは、自分が責任を取ること。すごく刺さりました。涙も出たしザッくんを応援したくなった、この本に出会ってよかったです。

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    2026年01月12日
  • ホテルジューシー

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    面白い!!真面目で天下無敵なヒロちゃん。ホテルジューシーで一夏のアルバイト。色んな人と出逢って色んな体験をして…。さすが沖縄的テーゲー!!

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    2026年01月02日
  • アンと愛情

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    和菓子のアンシリーズ3作目。
    今回はかなりの長編。それなのに、一所懸命なアンちゃんに惹かれて、一気読み。
    毎回、読んでると和菓子が食べたくなる。
    明るく、前向きになれる新年に相応しい本でした。

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    2026年01月01日
  • アンと愛情

    匿名

    購入済み

    幸せ

    出てくる和菓子がどれもすてきで、幸せな気持ちになります。このシリーズのおかげで、和菓子に興味を持つようになりました。

    #癒やされる

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    2025年12月14日
  • ウィンター・ホリデー

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    おもしろかった!
    ヤマトさんと進くん、まわりのみんな、ゆきこさん。
    みんな優しくてあたたかい!

    今回は、年末からお正月にかけて。
    おせちの宅配やお年玉問題などなど。
    新人(後輩)大東くん。やまとさんさら学ぶものがたくさんあったんだろうな〜と。

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    2025年11月30日
  • 肉小説集

    QM

    購入済み

    おもしろかった~~~、ゆるい、脂ジューシーなお肉嫌いな人から見た肉ってこんな感じなのね食べづらそう、、、っていう学びを得た。
    そんな私はこれ読んで焼肉に行きたくなってしまったし生ハム片手にお酒飲みたくなった。肉の描写がやたらと上手。

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    2025年11月24日
  • ショートケーキ。

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    ショートケーキでつながっていくそれぞれのお話がとても面白くて一気に読んでしまった。「ままならない」が特に好き。子育てしていた頃を思い出して懐かしくなった。とりあえずショートケーキには、追いイチゴ!

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    2025年11月16日
  • アンと幸福

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    ネタバレ

    読んでるといつも和菓子が食べたくなるんだよね。やっぱり季節の食材を使ったり、季節の花をモチーフにしたりしたものが最高。そして、大福やらみたらし団子やら食べたくなっちゃう。たまたま昨日フルーツ大福を食べられて、読みながら味わいました。本当に幸福です。
    さて、新店長が来て、アンちゃんついに正社員に。そして、すぐに出張。謙虚というか、自信のないアンちゃんに対し、周りの人はアンちゃんが眩しくて妬ましかったり、可愛くて大好きだったり。人間関係ではドキドキハラハラ。でも、みんな誠実だからいいんだよねぇ。出てくる人がみんな良い。

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    2025年11月09日
  • ショートケーキ。

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    短い物語の中に、登場人物一人ひとりの立場から見える景色や思考が丁寧に編み込まれており、全編を通して深い愛着を感じることができました。
    同じ出来事でも、見る角度が違えばこれほどまでに色彩が変わるのかという驚きと、そのすべてを否定しない著者のまなざしの温かさ。そして、折々に顔を出す「ショートケーキ」という存在が、こわばった心を解きほぐすスイッチのように機能しています。読み終えた後、世界が少しだけ優しく見える、宝物のような短編集でした。

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    2025年11月06日
  • ショートケーキ。

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    とても好みな小説でした!
    優しくて、読み終わった後に気分がすっきりするお話でした。
    出てくる人がみんな良い人で嫌な気持ちにならないので、心が疲れてる人におすすめです。

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    2025年10月24日
  • 大きな音が聞こえるか

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    ネタバレ

    よかった……
    この分厚さ読めるかな?!って思ったけど、私も一緒に駆け抜けた。
    坂木さんが書く青春がとてつもなくいい。
    そして周りの大人も優しくて腐ってない。
    青春時代を暖かく見守ってる。

    あぁ、男の子になってやり直したいなぁ

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    2025年10月14日
  • 女子的生活(新潮文庫)

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    ネタバレ

    モヤモヤと心の中で思っていたことを、すべて言語化してくれたようで、読んでいて気持ちよかった。

    外見を整えたほうが社会では生きやすいこともわからない人や、自分の体重管理もできていない人より、私のほうが仕事のできるし!と思っているような性格の悪い私を肯定してくれるような‥
    坂木さんが、そんなことを意図していないことは、わかっているけれど、自分なりに頑張って生きている人をすべて肯定してくれるような読後感。

    心では相手を冷静に分析しても、相手にそれを言わずにいるところも共感。そして、ダサいとか思いつつ、相手のすごいところは素直に認める素直さも魅力的。

    ドラマ主演の志尊くんのインタビューも、とても

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    2025年09月26日