坂木司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読むより先に「鶏肉小説集」を読んでいたので、そして鶏肉小説集は個人的にとても爽やかな印象だったので、この本の最初のお話「武戦派の爪先」を読んだとき後味悪くてビックリした。
あれ!?!?あれ!?!?これなんか思ってたんと違うぞ!?!?!ってパニックになった。
でも「アメリカ人の王様」が明るくてとても楽しくて笑いながら読んだので、これこれ~~!!すごく好き~~!!
と思ってからの「君の好きなバラ」でまたずーーーーんってなった。思春期の描写うますぎやろ。つらいんですが。でもめちゃくちゃリアル。つらい。
一番好きなのが「ほんの一部」かな。
「そんな露出の多い服着てるから男に狙われるんだ」と思う -
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Posted by ブクログ
まず装幀がめちゃくちゃかわいい。
そんな単純な理由で手に取りました。
お肉をテーマに紡がれる連作短編集。
表紙のぶたさんに書いてある番号、それぞれのお話でキーになるお肉の部位です(笑)
好きだったのは2本目に収録の「アメリカ人の王様」。
「僕」と性格が正反対の婚約者、その強烈な父親とのツーショット。これから義父になろうとする相手との会話の攻防の中で、
「義父(予定)」、「義父(確定寄り)」と、かっこの中で義父との距離が開いたり、縮まりかけたり、また開いたり(笑)
入り込んでいくうちに、にやにやせずにはいられませんでした。
でもなんだか他人事ではないような気もしてしまいす...。
やはり母娘 -
購入済み
すいすい読めた
面白かった。
星4なのは「もっと読みたかった」から。
最後に私のお気に入りがオススメで出てきて
嬉しかったなあ。
ほかのオススメも気になってきました。 -
購入済み
うれしい
日常の謎解き系の本が好きなので、この本に出会えたことがうれしい。
シリーズのあと2冊を買わねば!
アンシリーズもお気に入り。
坂木さんの他の本にも興味が沸いてきました。 -
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Posted by ブクログ
「ワーキング・ホリデー」の続編。大和が進と過ごす冬休み(クリスマス)からホワイトデーまでの様子。
おせちを配達する側のことは全く考えたことがなかった。大晦日に近付くほど冷凍がナマモノになり、高級になり、代えが効かないなど初めて知ることにびっくりした。積み方にも色々気を遣っている様子など読むと、益々尊敬と感謝の念が湧いてきた。
解説にもあったけど、私もジャスミンのキャラが好き。こんな人が身近にいたらいいな。「どこまでも近付くだけの人間関係なんて存在しない」「自分の子供を持つか持たないか、持てるか持てないかは個人の判断と運命。でもあたしは、出会う全ての子供は自分の子供だと思って接する」