小川哲のレビュー一覧

  • 君のクイズ

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    クイズへの向き合い方が様々で、人生にも繋がっていることがよく分かった!ゼロ文字押しなんてヤラセだと思ったが、様々なところにヒントが散りばめられていたとは、、、

    競技クイズの認識は私自身は三島と同じだったけれど、これを読んで別の認識もできた。

    面白すぎると書いてあるほどすごい意外な結末とかがあったわけではなかったので⭐︎3にしたけれど、クイズへの理解を深められた。ページ数もそんなにないので読みやすくて良かった!

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    2026年05月15日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    はじめは主人公が小説家なので、作者の自伝的なものかと思ったがどうやらそうではなさそう。
    つまらなくはなかったが…ただそれだけで、この短編集が何かを伝えたかったのかはわからなかった。

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    2026年05月11日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    初めて読む作家さんです。
    「僕」という作家が中心となって物語が展開していく。
    結構、話が細かい感じで私個人は、途中だらけてしまった。

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    2026年05月11日
  • ゲームの王国 上

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    「言語化するための小説思考」が面白すぎたので、小川哲さんの小説を手に取ってみた

    上巻に関しては何も思わず。出来事の羅列にしか感じないし、登場人物の関係性覚えられなくて人物紹介のページ何度も戻った

    この上巻を伏線として、下巻で回収されていくことを願う

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    2026年05月10日
  • 斜め45度の処世術

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    自身をひねくれている、変わっているといっている著者だが、本書で語られていることは至極まっとうなことが多い。
    人の考えや行動は変えられない、作品や人間の評価は他人がする、など。人間関係や社会活動でのお手本となるようなことも書かれている。
    ただ、考えはまっすぐかもしれないが、それを元にした行動(マクドナルドでの注文など)は斜めになっていて、このあたりが理想と現実をよく表しているのではないだろうか。

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    2026年05月08日
  • ゲームの王国 上

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    カンボジアの歴史についてのわからないことばかりだったから、調べて理解した上で読んだらすごい楽しめ。独特な名前が覚えられず読むのに苦労した。

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    2026年05月05日
  • 地図と拳 下

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    明治期の日露戦争前夜から第二次世界大戦までの満州国をめぐる大河小説。満州国にある架空の一都市を舞台に、時代に翻弄された人々の群像劇が語られる。
    架空の都市を通して、戦争における理屈や抗いがたい歴史の流れが描かれる。大きな流れの中で登場人物達は戦争に身を投じざるを得ず、その中で死ぬもの、生き延びるものが別れるが一様に悲惨な経緯を辿るが、最後は多少の希望が残された終わり方で、読み応えのあり、飽きさせない展開だった。

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    2026年05月04日
  • 斜め45度の処世術

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    長編の骨太さとは真逆のエッセイ。いきなり斜めの目線から始まり、笑いながら読み進めた。どのエッセイも最後の1行が笑えた。日常ってありきたりなことが続くけど、目線を変えたりすると、そんなありきたりが変わって見えるんだろうな。わかってはいるけど。

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    2026年04月25日
  • 火星の女王

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    地球と植民地である火星に住む人々。微妙な関係で成り立っていたそれぞれの生活が崩れていく様子が上手いこと描かれていました。スケールの大きさに驚かされました。
    舞台設定やディテールの作り込みもお見事です。

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    2026年04月23日
  • 斜め45度の処世術

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    『君が手にするはずだった黄金について』を読んで、著者のことが気になりエッセイに手を出した。小説で読んだ登場人物のままの人、という印象を受け、ますます好きになった。
    なにより、「おわりに」まで捻くれていて最後まで笑わせてもらった。

    確かに変な人だと思う。捻くれ具合も二重にも三重にも捻くれているように思う。「めんどくせえ」と思う側面もある。
    でも度々「それはわかる」となるので不思議だった。論理性とユーモアを持ち合わせている素敵な人だと思う。

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    2026年04月23日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    本の紹介文と帯からもっと壮大(?)で殺伐とした話かと思ってた。予想していた話とあんまりにも違った(笑)から何とも言えないけど、そうならずに読んだら面白い!って素直に言えたと思う。

    作者に関わる短編集で「面白いな〜」と思う話や「ふ〜ん」となる話もあった。

    表題にもなっている「君が手にするはずだった黄金について」では、片桐のしたことは許されないことだと思う。それでも、主人公が考えたようにあのお節介さが片桐を滅ぼしたのかと考えると、黄金を手にして欲しかったなぁと思う。
    結局、何かを分け与えるという行為は、何かを手にする才能がある人だけができることになってしまうのかな。だから本物以外は片桐のように

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    2026年04月21日
  • 火星の女王

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    う~ん、難解でした。そういえば『地図と拳』も…難解でした。
    でももしかしたら、あと100年後の世界かもしれないけれど‥‥
    やった読み終えました。

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    2026年04月12日
  • これが最後の仕事になる

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    色んな方の短編が読めるとの事で拝読。
    胸糞が多かったように思う。最初の2つが個人的に不快で、次も不快なものならやめようと思っていたが、3つ目、親友は良い話なので読み進めた。
    半分以上が不快なように思う。あくまで個人の感想である。
    そんな中面白いのが何作か合えたので良かった。

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    2026年04月08日
  • 火星の女王

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    光が遅すぎる。。。
    地球と火星間ともなると光は遅すぎるのね。やっぱり人間は「面と向かって」話さないと理解しあうのは難しいのかしら。
    ゆる言語の水野さんが会話のターンテイキングは0.2秒と言っていたから片道5分もかかる通信はそりゃ遅いよね。誤解も生まれるわ。人間はどこに行っても争いは避けられないものなのね。

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    2026年04月04日
  • 火星の女王

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    テレビドラマにもなったようなので期待して読み始めた。
    夢の発見、火星の独立など話題は面白い。
    このまま火星がどうなるのかを知りたい。

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    2026年04月03日
  • GOAT

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    新しい取り組みの再生紙
    読書バリアフリー
    UDデジタル教科書体の開発には頭が下がります。

    気に入った話
    ◎山羊と七枚 野崎まど

    広告で気になった本
    ◎誘拐ジャパン 横関大

    気になった台詞、箇所
    ◎違う海にいる 麻布競馬場
    「一番風呂泥棒に遭いました」

    ◎愛はどこから アフロ
    どこからが浮気か、の質問に答えた元カノに彼の友人と同じく「……すげえ」となった。


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    2026年04月04日
  • 火星の女王

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    100年後に火星へ移住している地球人が居て、この小説のような事が起こってたりして。ない事もなさそうでワクワクした。ドラマ見てみたい。

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    2026年03月30日
  • 大宮エリーの東大ふたり同窓会

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    東大生ってテレビで見る人
    変わった人って思ってた
    けど、東大に入るまでのプロセスがいい経験になったというところがおもしろかった
    賢い人には変わりないけど、考えを持って努力した人 なんかステキだった
    あとがきもよかったし
    嫌いなことをやらないためにはどうしたらいいか も確かにねと思った

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    2026年03月26日
  • 地図と拳 上

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    歴史事実と照らし合わせながら読み進める、当時の空気感が伝わってきて面白い。
    場面転換と登場人物が多いので、改訂するならぜひ地図と登場人物紹介と年表を付録でつけてほしい〜。もっと読み易くなると思います。

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    2026年03月26日
  • GOAT

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    やっと読み終わった。読むのに随分時間がかかった。

    GOATはさらさのエッセイ目当てでmeetsを買った時に一緒に買って、先にmeetsを読んだんだけど、そっちもいまいち刺さらなくて、でも買ったからとりあえず最後まで目を通そうと思って最後まで読んだけどやっぱり刺さらなくて。

    何だろう、テーマが「愛」だから合わなかったのかな。
    50にして絶賛厨2病発症中なもんで「愛」というものがなんか説教臭く感じちゃって。

    とりあえず収録された中では「違う海にいる」が一番心に残った。他人の新築の家で一番風呂泥棒(そんな発想がなかった。最高にクール)をすることに、思想を持って取り組む主人公がよかった。そして給

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    2026年03月25日