ユートロニカのこちら側

ユートロニカのこちら側

作者名 :
通常価格 836円 (760円+税)
紙の本 [参考] 924円 (税込)
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作品内容

個人情報を提供する見返りとして、生活全般を保証する実験都市アガスティア・リゾート。理想的な環境で生きる人々が向き合うのは、進化と未来を啓示する“永遠の静寂”だった――『ゲームの王国』で話題を呼ぶSF新世代の俊英がユートピアの極北を描き出す! 解説収録/入江哲朗

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
336ページ
電子版発売日
2017年12月28日
紙の本の発売
2017年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ユートロニカのこちら側 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年11月02日

    友人との待ち合わせの際に最終ページまで読み終わる。どうやら彼はもう少し遅れて来るらしい。幸いなことにそこは地元の駅前で、数年前にできた新しい店舗を含めて書店が二軒ある。少し逡巡してから行きなれた古い本屋に足を向け、見慣れた書棚から著者の次作「ゲームの王国」をレジに持っていった。
    大衆、自由、作られた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月14日

    個人の行動と身体状況が、ほぼ全てAIに監視され記録される実験都市に関わる人たちを描いていて、管理社会が行くところまで行っちゃったら、人間はどうなっちゃうのかな?っていうお話。
    実験都市の住人は、自分の生活の記録を提供することで、生活が保証され、あくせく働かずに自由な暮らしをしていられるんだけど、その...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月03日

    注:内容に触れていますけど、本を読んでないと意味がわからないと思うので、あえてネタバレ設定にしていません
    というか、こんな長い感想、誰も読まないと思うw



    これに出てくる「アガスティアリゾート」を否定的に見て、ぶっちゃけて内容を書くならば、映画の「銀河鉄道999」みたいな話なのかなーと思う。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月17日

    『ゲームの王国』を購入してみようか迷っていた時に古書店で同作者のを見つけたのでポチッた。嫌いではないけど、別のも読んでみたいとまでは…

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    Posted by ブクログ 2018年02月28日

    巨大情報企業が運営する実験都市アガスティア・リゾートでは、あらゆる個人情報を提供することで、仕事から解放され安全に平均以上の生活ができる。この都市に関わる人々の短編集。適応できる人間にとっては楽園だが、それが出来ない人間にとっては終始監視されて苦痛でしかないだろう。

    情報社会が進んだ先に待つのはど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月25日

    文章が日本人ぽくない(まるで欧米人が書いたかのよう)
    設定も面白く、自由や幸せが相対的な価値観であると捉えたところが、現代的な社会問題、意識の問題に共通している部分でもあり、作品にリアル感を与えていると思います。

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    Posted by ブクログ 2021年07月24日

    ディストピア小説としてはちょっとあっさりめな感じがしました。
    ディストピア小説を読み始めにはちょうど良いのかもしれないです。

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    Posted by ブクログ 2020年03月05日

    個人情報を全て提供するかわりにユートピアに移住できる。みたいな仕組みがある近未来が舞台の群像劇。

    最初にロボット工学の三原則から始まったから勝手に人間VS社会を管理するAI〜みたいなのを期待して読んでしまったので三章あたりからちょっと飽きてしまった。

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    Posted by ブクログ 2018年02月28日

    2018年、第38回日本SF大賞に輝いた『ゲームの王国』の著者のデビュー作。大IT企業のマイン社がアメリカ政府と提携し、実験的に開始した超最先端都市「アガスティアリゾート」。住民は、視覚・聴覚・位置情報などありとあらゆる情報をリアルタイムで提供する引き換えに、誰もが羨む豊かな暮らしを手に入れる。しか...続きを読む

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