【感想・ネタバレ】GOATのレビュー

あらすじ

【電子版限定特典 ゴートくんのデジタルアクリルスタンド付き!】

ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌。

紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生!
ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。

○大特集「愛」
【小説】 西加奈子 小川哲 市川沙央 パク・ソルメ 島本理生 冲方丁 麻布競馬場 葉真中顕 芦沢央 チョン・ヨンス 長塚圭史 嶋津輝 戸田真琴
【短歌】 朝吹真理子 小佐野彈 高瀬隼子 スケザネ
【 詩 】 大崎清夏 小原晩 水沢なお
【哲学対話】 永井玲衣×『GOAT』編集部
【エッセイ】 アフロ(MOROHA) 塩谷舞 チョン・セラン 町田そのこ ワクサカソウヘイ
【インタビュー】 一穂ミチ

○『GOAT』×monogatary.com 文学賞 [選考委員長:加藤シゲアキ]
総応募数753作から大賞受賞作を誌上で発表!

○私の「GOAT本」
上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼茜 夏川草介 三宅香帆

○出せなかった手紙
彩瀬まる 佐原ひかり

○短編小説
尾崎世界観 蝉谷めぐ実 安壇美緒 乗代雄介 八木詠美 大木亜希子
野崎まど

その他、特大企画多数!

※電子版では、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。

※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

※この作品は一部カラーが含まれます。

(底本 2024年11月発売作品)

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Posted by ブクログ

GOAT創刊号!

小説、詩、短歌、エッセイ、哲学。
ジャンルも国境も超えて、かつてない文芸誌、ここに爆誕!!!

あ〜面白かった〜!!
買ってからずっと置いたままだったけど、第2巻も出たことだしと思って 読み始めたらめちゃくちゃ面白かった!

たくさんの著名な作家さん達が こぞって名を連ね、"愛"をテーマに ほとんどが読み切りで書かれている。
対談はスルーしちゃいましたが、それ以外はほぼ読んだけど ハズレなかったな〜!
たった510円で(ゴートにちなんでの510円) こんなに盛りだくさん!
紙は再生紙を利用してるけど、味があるしカラフルで可愛い♡
読み切りだったのが大きいけど 文芸誌でこんなに端から端まで読んだの初めてで ほんと大満足でした。

結構好きなの多かったけど、特に好きだったのは やっぱり小説で、小川哲さん、葉真中顕さん、嶋津輝さん、尾崎世界観さんの話だった。
同じテーマでも それぞれがいろんな角度から"愛"を書かれていて バラエティ豊か!
改めて作家さんて凄いな〜って感じた。


第2号の"悪"も購入してるので 楽しみ〜♡

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2025年11月14日

Posted by ブクログ

神文芸誌が誕生。
もうGOATなしでは生きていけない身体になってしまいました。
私にとって何が神だって、基本的に読み切りを前提とした作品集になっているところ。

ずっと文芸誌というものに憧れはありつつも、でも文芸誌って連載ものが基本で、途中参加したい新参者はちょっと入りにくい仕組みになっていると思うんです。

かといって、バックナンバーを漁ろうにもそこにはやっぱり過去の連載作品が絶え間なく続いているのであって、その続きを読むためにバックナンバーを、、、という夢幻スパイラルに陥ってしまう。

そんな中で新文芸誌の誕生に、ついに一から連載を追える、文芸誌に手を出せるぞ、と思ったらそれ以上の衝撃、すべて読み切れる、価格はワンコイン、同じテーマでまったく異なる切り口、もう衝撃しかなかったです。

そのうえで、読んでみたら案の定、どれも面白い!多種多様な作家、作風!読み切れてすっきり!これを神文芸誌と言わず、なんというのでしょうか。ああ幸せ。こんな幸せな時代に生まれてよかった。

(といいつつ、実は長編化を前提に、続きがある作品もまじってることは知っているのですが、続きを読みたい人は読めばいいし、べつに読まなくてもいい、という割り切りがされているスタンスがすばらしい)

宝物みたいな、文芸誌でした。

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2025年10月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ふだんなかなか文芸誌を読むことがないのですが、どのお話もとても面白くて興味を惹かれました。
特に気になったのは市川沙央さんの「音の心中」です。
ふだん読まない系統の作品なので、うまく感想を言えないのですが惹きつけられる内容でした。作中に出てきた芸術館、実在している場所なのですね。
私にとってはまだ難しい「愛」でしたが、
こういう愛もあるのか、と知ることができた作品です。

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2025年10月13日

Posted by ブクログ

大好きな尾崎世界観の名前があったから買ったんだけど、まずはありがとう。このご時世にこの価格でこんなに素晴らしいものを出してくださって。今まで読んだことないジャンル、読んだことない方の作品を知れて良かった。昨日の夜、悪の方も買いに行った。ゴートくん可愛い。
『終末の愛』、すごくよかった。そしたら次に来た『五十歳、ロスジェネ、ギバーおぢ』でもっと持っていかれた。なんだこの衝撃は…

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2025年09月05日

Posted by ブクログ

初文芸誌!カルチャー要素がたっぷり詰まった新世代文芸誌って感じなんかな?
短いながらに猛烈な印象を残す文章たち。
言葉を紡ぐ人たちに脱帽。

特にコンビニアイスの話好きだったな〜♪
1個目はスーパーカップのチョコで2個目はサクレな私。本命は濃厚で王道なガッツリメンで、浮気相手はサクッと爽やかで後味を残さない人かぁ〜(とかね

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2025年09月02日

Posted by ブクログ

これだけの豪華な作家さんがジャンルレスで掲載されている文芸誌は初めてで即購入しました。私の大好きな西加奈子さんから始まってるなんて最高。買ってから西加奈子さんだけ即読みました。めちゃくちゃ好きな作品で大満足です。
他にも小説などにとどまらず、インタビューや詩や俳句、エッセイなどジャンルレスに

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2025年08月15日

Posted by ブクログ

綺麗な愛から歪んだ愛まで、1冊に様々な愛が詰まっています。個人的に冲方丁著の「終末の愛」がめちゃくちゃ衝撃だった。文芸誌の短編の1つですが、ずっと忘れないと思う。

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2025年07月20日

Posted by ブクログ

小川哲著『嘔吐』(文芸誌GOAT Vol.1収録)

遅ればせながら『宇垣・片桐の踊る!ミリしら会議』でGOATを知り、Vol.1&2を購入。その中の『嘔吐』がとにかく衝撃だった。

テーマは「愛」なのに「嘔吐」?と思いきや、読めば納得。
これは“推しへの愛”を描いた物語。でも、ただの美談じゃない。

最初は語り手に共感すら覚えた。
けれど、じわじわと距離感がズレていく違和感。
少しずつ歪んでいく気持ち悪さと、応援がいつの間にか自己正当化にすり替わっていくリアルさ。
「こういう人、ネットにいるよな…」と他人事のように読んでいたけど、どこかで自分にも刺さる。

終わり方もさすがのひと言。
推す側と推される側の温度差が、こんなにも怖く、寂しく、切ないとは。

短いけど、読後の余韻は重たい。
そして面白かった。読んでよかった。

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2025年07月20日

Posted by ブクログ

初めての文芸誌で緊張していましたが、いい方向に予想を裏切ってもらえました。
小説だけじゃない、文学そのものを愛する人たちの叡智の結晶と、本離れが深刻化した現代の子供達にも手に取ってもらいやすい価格設定(ほんとにありがたい)だなと思いました。
これをきっかけに、麻布競馬場さんが好きになって来たので、これからのご活躍が楽しみです!

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2025年07月20日

Posted by ブクログ

『愛』をテーマにした短編作品集。書店で平積みされているのを見て、装丁の可愛さに一目惚れ。しかも創刊号。雑誌の名前にちなんで、この分厚さで510(ゴート)円。この価格の裏側にはとてつもない努力があったのだと感じ…中身はほとんどわからないまま応援の気持ちで購入しました!

『愛』というテーマを様々な角度や視点で描かれる作品は個性的で、どこから読み進めても面白く、各作品も10〜30分で読み終わるので就寝前にピッタリでした!

紙や印刷にも工夫がされていて、オシャレで、途中で飽きない!また次号も楽しみです!

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2025年07月19日

Posted by ブクログ

小説は廃れない、廃れないでほしい。
そう強く思った1冊でした。
たくさんの愛に触れることができて大満足です。
悪も購入したいと思います。

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2025年07月13日

Posted by ブクログ

初めて文芸誌を買いました。
よく見かけるから気になるなぁという興味からだったのですが、全くの初心者にも楽しめた1冊でした。
とにかく、この値段でこの分厚さで満足感すごいけど、手首が悲鳴を上げてました笑
色んなジャンルに触れられて、読書って楽しい!って思わせてもらいました。
そして気になる作品も増えました

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2025年06月20日

Posted by ブクログ

初めての文芸誌で、愛のテーマに相応しいかわいい白と赤の表紙
分厚いから読むの大変だと思ってたけど、はじめましてのいろんな作家さんを読めて嬉しい。

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2025年06月09日

Posted by ブクログ

凄くおしゃれでかわいい。紙質もいい。
文学に関してオールマイティ。
これでお値段510円。びっくり!
付録の掌編の野崎まどさんの小説が凄くよかった。小説愛が溢れている。

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2025年03月17日

Posted by ブクログ

読書バリアフリーについてのページはUDフォントを使えばよかったのになぁ。
UDフォントは障害がない人からも読みやすいという声があると聞いたことがあります。

月間の文芸誌は連載途中の作品があってなかなか購読始めが難しいけど、GOATは読み切りばかりで嬉しい。次号も絶対買おう。

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2025年01月12日

Posted by ブクログ

読み終わりました!
これも2か月くらいはかかったかな
特集が『愛』だから、どんな愛なのかとワクワクしましたけど

濃い!!
愛が濃い!!

ほんわかした愛ばかりを想像してたらやられます
愛にもいろんな形があるんだよ?
改めて突きつけられた文芸誌です

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2025年11月16日

Posted by ブクログ

まだ読み途中

全部が全部刺さる!ってものではなかったけど、普段触れない色々な文学に触れるきっかけになったりして良かった。しかも510円なの安すぎる。
・沖方丁さんの「終末の愛」が好きだった。

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2025年10月15日

Posted by ブクログ

はじめての文芸誌。

シューイチで紹介されていたのを見て早速購入。
低価格で短編小説や詩、短歌、エッセイなどいろいろな作品を楽しむことができ、とてもコスパが良いと思いました。
他の本を読む合間に楽しみたいと思います。
イメージキャラクターのゴートくんもゆるくて可愛いです。

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2025年09月22日

Posted by ブクログ

今まで読んだことないジャンルも見れて面白かった。
1~2週間で読み終わったけど、個人的にアイスが好きなのでアイスの話は良かったです。

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2025年09月22日

Posted by ブクログ

いろんな人の作品が読めるって、しかも510円という破格!はかくすぎダローーー!もっととってええですよ

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2025年09月21日

Posted by ブクログ

芦沢央さん、冲方丁さんの短編が魅力的でした。他にも一穂ミチさんのインタビューや5人の作家達によるGOAT歌会など、この文芸誌でしか味わえない構成で沢山楽しませてもらいました。

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2025年09月17日

Posted by ブクログ

こんなに豪華な作家さん達が盛りだくさんで510円!
紙の触り心地もとても良く。

文芸誌を買うのは初めてでしたが、
初読みの作家さん達も多く、新たな出会いにもなりました。

『小説を、心の栄養に』 素敵なことばですね。

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2025年09月02日

Posted by ブクログ

文芸の詰め合わせ!
好みのものもあり記憶に残らないものもあり。しかし一期一会の言葉との出会いをたった510円でこんなにも提供してもらえるのは感謝しかない。小学館さん今後も頑張ってください!

読書バリアフリーについて全く知らなかった事を知れて良かった。まさかの地元企業が関わっていたのが嬉しい。
気に入った作品がいくつかあったが、最後の最後の野崎まどさんの掌編に全部持ってかれた。
「なんか適当な所」
「精神の重み」
ズルすぎるw

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2025年08月13日

Posted by ブクログ

初の文芸誌、非常に楽しめました。
初読みの作家さんも沢山おられて、新たなドアを開いた感じです。
西加奈子先生、小川哲先生は初読みでしたがかなり気に入りました。
次号も控えてるので楽しみです。

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2025年07月03日

Posted by ブクログ

初めての文芸誌 趣味で小説を読み始めてから気になっていた文芸誌。何を読もうか考えていた時にこの本が刊行されることを知り手に取りました。沢山の方の短編を読み、気になる作家さんの長編を手に取る。良いサイクルが生まれました。既に手元にある次号も楽しみです。

西加奈子さんのディビアン、旦那さん目線の愛が印象的でした。乗代雄介さんの北見から、志賀直哉の網走までのパラレルワールド?的なお話も面白かったです。

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2025年12月03日

Posted by ブクログ

どこから読んでも 外れず、そりゃそうだ。これだけの書き手が揃っているのだから。初めての安壇美緒さんも良かったし 牛田家とわたし も好き。島本理生さんも西加奈子さんも…あ〜いいわぁ〜。ちょっとずつ時間をかけて 読むのがオススメかな。1周回っても迂回しても ずっと楽しめる。お得感 たっぷり!次が楽しみ〜

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2025年04月17日

Posted by ブクログ

とにかく作家さん達が豪華!!!
どの短編も面白く読んだけれど、特に短歌を詠む企画が最高だった。高瀬隼子さんファンは必読。

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2025年04月15日

Posted by ブクログ

寝る前に、ちょっとずつちょっとずつ読んだ。

偶然目にして、なんかすごく惹かれて。
「愛」をテーマにしてるなんて素敵だな。
エッセイとかインタビューなんかで構成されてるんだけど、それがまた良い。
あーこの人の言葉好きだなって、未読の小説家との出会いもあったり。

文芸誌ってほぼ手に取らないんだけど
好印象。


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2025年03月05日

Posted by ブクログ

小説と小説にまつわるインタビューやエッセーで構成されている文芸誌。純文学も一般小説も同列に掲載していて、小説が好きな人はジャンルの幅を広げられるし、これから小説を読もうとする人にとっては好みの作家や作風を知るきっかけになると思う。創刊号の今回は、「愛」をテーマにした作品を掲載している。こういうテーマで様々なジャンルの小説を横串を通す試みは新しいと思うし、こんな作風の作家がいるんだという発見にもなるし、とても面白かった。次号がちゃんと出ることを期待する。

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2025年02月24日

Posted by ブクログ

 小説を、心の栄養に。

 表紙をめくると、真っ赤な紙の上に銀色の文字でそう書いてありました。

 ことばの下には、ハートを胸に抱えるゴートくんのイラストが。

 そのページの裏には、こう書いてあります。やっぱり銀色の文字です。

  この秋、新たな文芸誌「GOAT」が誕生しました。
  誌名の由来は、紙を愛してやまない《ヤギ》。
  表紙にいるのは、”ゴートくん”。
  物語を栄養にして生きています。
  さあ、一緒に、物語を探す旅に出かけましょう。

 518ページ+綴じ込み7ページの厚い雑誌の価格は熱い攻めの510円!

 巻頭のカラーページ、写真ページ。
 本文ページの紙の色は、濃いピンク、薄いピンク、薄いクリーム色、濃い水色、薄い水色。

 どこからでも読めて、いろんな作家さんの作品が読めて、紙の匂いがして、

  雑誌って楽しい♪

 紙の雑誌って楽しい♪

 メェ〜♡

 J-wave Radio GRAND MARQUEEで、編集部の人が出て刊行の経緯を説明していたのを聴いてからずっと欲しかったので、超うれしいです。

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2025年02月01日

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