小川哲のレビュー一覧

  • 言語化するための小説思考

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    著者がどの様に作品を書いていくのか、考えていることなど記された書籍。架空の小説もさらさらと作られていて、このわずかなレビューを書くのにも時間がかかる私からすると言語化できる才能はすごいなあと思った。

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    2026年03月29日
  • 言語化するための小説思考

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    タイトルの通り、小説を書く際の著者の思考が紹介されている本で、様々な視点が紹介されていて、面白かったです。

    文章を書くうえでの記載する情報の順番や誰に向けて書いているか、は営業と通ずる部分があったり、(相手の知識や興味をもとにどう話すかを考える)、自分の好みの小説と苦手な小説が各自が持つ小説法に基づいているのではという話だったり、具体と抽象を使い知らない世界を描いていること、小説そのものが伏線であること。

    小説をあまり読まないのですが、書き手が何を伝えたいのかを気にしながら読んでみるのも、いいのかなと思いました。

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    2026年03月28日
  • 大宮エリーの東大ふたり同窓会

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    東大生ってテレビで見る人
    変わった人って思ってた
    けど、東大に入るまでのプロセスがいい経験になったというところがおもしろかった
    賢い人には変わりないけど、考えを持って努力した人 なんかステキだった
    あとがきもよかったし
    嫌いなことをやらないためにはどうしたらいいか も確かにねと思った

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    2026年03月26日
  • 言語化するための小説思考

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    そういう考え方もあるのかー、という感じでした。正直、私には難し過ぎて、何言ってるかわからないところが多かったですけど、今まで自分が考えもしなかった方向性の考え方や見方などがあることを知れたという部分では面白かったです。

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    2026年03月26日
  • 地図と拳 上

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    歴史事実と照らし合わせながら読み進める、当時の空気感が伝わってきて面白い。
    場面転換と登場人物が多いので、改訂するならぜひ地図と登場人物紹介と年表を付録でつけてほしい〜。もっと読み易くなると思います。

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    2026年03月26日
  • GOAT

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    やっと読み終わった。読むのに随分時間がかかった。

    GOATはさらさのエッセイ目当てでmeetsを買った時に一緒に買って、先にmeetsを読んだんだけど、そっちもいまいち刺さらなくて、でも買ったからとりあえず最後まで目を通そうと思って最後まで読んだけどやっぱり刺さらなくて。

    何だろう、テーマが「愛」だから合わなかったのかな。
    50にして絶賛厨2病発症中なもんで「愛」というものがなんか説教臭く感じちゃって。

    とりあえず収録された中では「違う海にいる」が一番心に残った。他人の新築の家で一番風呂泥棒(そんな発想がなかった。最高にクール)をすることに、思想を持って取り組む主人公がよかった。そして給

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    2026年03月25日
  • 言語化するための小説思考

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    この本の内容は知ってしまって良いことなのか
    それとも知らない方が良いことなのか

    人によっては小説の読み方が
    今までと変わってしまうんじゃあないか、と
    そんな内容の本でした。

    それって凄い。

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    2026年03月24日
  • 言語化するための小説思考

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    ネタバレ

    聞きかじりの知識や情報で分析しても、それは凡庸なアイデアにしかならなず、凡庸なアイデアを頼りに小説。書いても誰にも読まれない。

    自分も小説好きとしていろんな本を読んでいる。本に限らず、最近感じるのは、商業主義の功罪について。結局、人気が出て売れるものしかかかれないのではということ。
    誰も読んでないような小説を、読むのが好きだ。そうして人とのコミュニケーションを絶ってるようにも見えるけど、本当は誰かと語らいたい。
    人気にとらわれず、問いを立てることが重要という本書。
    人生にも当てはまること。ひとに喜ばれることだけでなく、何かの本質を考え、問い、行動することで、結果的に多くのひとの心をつかむよう

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    2026年03月23日
  • 君のクイズ

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    小説というより、クイズプレーヤーの手記を読んでいる感覚だった
    あらすじのワクワク感と反して結末はなんともスッキリしないので、うーん、、出オチ感?

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    2026年03月23日
  • 君のクイズ

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    クイズというひとつのカルチャーの内部を見た気がした。
    私が学生時代に友達がクイ研に所属していたことがあり、その頃が現在のクイズ文化の走りだったように思うが、ここまで大きなジャンルになるにはやはりそれなりの奥行きの深さがあるのだと思った。
    (まだQuizKnockが創設される前のこと)

    結末には正直釈然としない部分もあるが、クイズプレーヤーの思考だったり、エンタメとのバランスや、思想の違いが関わってくるのだなぁと感じた。
    「競技」として描いているのは新しいし、今っぽいと思う。

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    2026年03月22日
  • 君のクイズ

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    クイズ王は超人なのか?
    クイズ番組を見ていると、初めて聞くような単語で正解していく姿を見て、宇宙人とか同じ人間とは思えない感覚を味わう。
    この小説に出てくる人達もノーベル賞の歴代受賞者を全て答えたりしている超人もいるが、主人公はそのタイプではない。

    ストーリーはクイズ番組の最終問題で、問題文を1文字も読まれていないのにボタンを押し見事正解し優勝した主人公の対戦相手。
    主人公は最初は番組のヤラセで相手が正解できたと思ったが、大会後に相手のことを知り、大会の内容を振り返ることで真相にたどり着いて行く物語。

    面白いと感じたのは、クイズ番組の世界はどうなっているのかについて、出場者の視点から解説が

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    2026年03月21日
  • 火星の女王

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    感覚脳の私では絶対に考えもしないことを知れて、考えることが楽しかった。
    エントロピーとか。
    舞台である火星とか。

    「無人島に一つだけ科学理論を持っていけるとしたら、何を持っていきますか?」

    小川さんの頭の中ってどうなってるのだろう。

    私は現在の問題を別の物語に落とし込んでいる小説が好き。
    物語だからできる理想や解決。
    考えさせる小説が好き。

    ちょっと物足りなく感じたから、倍の長さだったらもっと良かった気がする。

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    2026年03月19日
  • スメラミシング

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    神や宗教などをテーマにした短編集

    2勝4敗だった。

    スメラミシング
    ちょっとした奇跡
    この2篇がよかった。

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    2026年03月15日
  • 君のクイズ

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    うーん、なんか惜しい。クイズがやらせかどうかを調べていって・・・・。ミステリーっぽいかなと期待がちらついたが、最後は、そういう着地点にならず、むしろ肩透かしみたいな結末に。うーん、うーん。うーん。なんかもったいない。

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    2026年03月14日
  • 君のクイズ

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    ネタバレ

    シンプル。期待しすぎてしまったと言うこともあり私的には物足りなさがあって、途中何度かくじけそうになった。けど、映像化するってなるとちょっと見てみたいかも、という感想でした。

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    2026年03月09日
  • 地図と拳 上

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    所々の言い回しや、展開がはっとするほど聞き込まれる。
    文章書くの上手いなあ、と思う。
    でもちょっと本読むモチベがなくて、すらすら読んでたら全然ついていけなくなった残念

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    2026年03月04日
  • 火星の女王

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    ヘイルメアリーやら火星の人やら火星ワードにつられまくって。既に火星の暮らしの話でドラえもんを読んでいる気分でワクワクしました。行ったり来たりと言っても距離は変わらないんだよなー。

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    2026年03月03日
  • 火星の女王

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    「対立してしまったことの1番の原因は、面と向かって話をすることができないからなのではないか」

    技術が進んで火星に人が住むようになっても、人の心の基本は変わらないのだろうなと思った。
    実世界でアルテミス計画が始動する今、この作品を読めて良かった。

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    2026年03月02日
  • 火星の女王

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    ネタバレ

    娯楽SF小説。残り1/3くらいで、何で女王なんだというのがわかった。エントロピーの話が出てきて嬉しかった。このままだと、宇宙に知的生命体がいたとしても、遭遇てきない。地球の知的生命体が絶滅危機にあるから。

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    2026年03月02日
  • スメラミシング

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    ネタバレ

    陰謀論者スメラミシングの「僕」と、その解説者バラモンの「私」の話が交差する。
    僕は強迫性障害で、複雑な世界を変えたい。母は気分の浮き沈みが激しい。ホテルで働き、支配人や母の言う内容を「スメラミシング」としてツイッターで発信する
    私はその意味不明な内容を解説者として広める。世界には理由が必要。コロナ禍は理由のないウイルスが世界を悪くしている。理由や物語をスメラミシングが作り世界を統合してくれると信じている。

    2人はノーマスクデモで出会う。

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    2026年03月02日