小川哲のレビュー一覧

  • 君のクイズ

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    サクッと読めてなおかつ考えさせられる読後感の
    なんとも言えないもどかしさ。
    クイズという題材でここまで面白くできる
    著者の実力に感服。
    クイズを別の角度から俯瞰して観るとこんなにも面白いのかと思えた。
    そして後日談の短編も面白い!

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    2026年03月08日
  • 君のクイズ

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    映画化されると聞き気になって読んでみた

    ミステリー...?というより心理系?
    これからクイズ番組を違った視点で楽しめそう

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    2026年03月06日
  • 地図と拳 上

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    所々の言い回しや、展開がはっとするほど聞き込まれる。
    文章書くの上手いなあ、と思う。
    でもちょっと本読むモチベがなくて、すらすら読んでたら全然ついていけなくなった残念

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    2026年03月04日
  • 君のクイズ

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    面白い!
    出だしで引き込まれました♪

    カテゴリーとしてはミステリーなのかな?
    主人公目線の考察を主として描かれています。
    2転3転とかではなく、比較的ライトに読めました♪
    もうちょいインパクトのあるラストなら、
    あと1つ★が増えた気はします。

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    2026年03月03日
  • 火星の女王

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    ヘイルメアリーやら火星の人やら火星ワードにつられまくって。既に火星の暮らしの話でドラえもんを読んでいる気分でワクワクしました。行ったり来たりと言っても距離は変わらないんだよなー。

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    2026年03月03日
  • 火星の女王

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    「対立してしまったことの1番の原因は、面と向かって話をすることができないからなのではないか」

    技術が進んで火星に人が住むようになっても、人の心の基本は変わらないのだろうなと思った。
    実世界でアルテミス計画が始動する今、この作品を読めて良かった。

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    2026年03月02日
  • 火星の女王

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    ネタバレ

    娯楽SF小説。残り1/3くらいで、何で女王なんだというのがわかった。エントロピーの話が出てきて嬉しかった。このままだと、宇宙に知的生命体がいたとしても、遭遇てきない。地球の知的生命体が絶滅危機にあるから。

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    2026年03月02日
  • スメラミシング

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    ネタバレ

    陰謀論者スメラミシングの「僕」と、その解説者バラモンの「私」の話が交差する。
    僕は強迫性障害で、複雑な世界を変えたい。母は気分の浮き沈みが激しい。ホテルで働き、支配人や母の言う内容を「スメラミシング」としてツイッターで発信する
    私はその意味不明な内容を解説者として広める。世界には理由が必要。コロナ禍は理由のないウイルスが世界を悪くしている。理由や物語をスメラミシングが作り世界を統合してくれると信じている。

    2人はノーマスクデモで出会う。

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    2026年03月02日
  • 君のクイズ

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    クイズ番組は好きでよく見ていたのでクイズの裏側、人間模様、挑戦者の頭の中等様々な面白い視点から読むことが出来ました。

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    2026年03月02日
  • 火星の女王

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    ネタバレ

    思ってたストーリーと違かったから期待してたよりは…って感じだった。スピラミンがもっとどうにかなるのかと思ってたけどそんな簡単に研究が進むわけもなく…。スピラミンが何か可能性を秘めた物質であるまま物語は終わり地球と火星を繋ぐ希望として締め括ったのがとてもよかったと思う。何十年後何百年後に火星と地球が行き来きすることがこの現実世界にあったとして、それはそれできっとまた何か大きな分裂を生んだりするんだろうか。作中では火星人という言葉を使うのはタブーとされていて、あくまでも火星に行っている地球人である、ということらしいけど住んでる場所が人を作って、でもそれが人々を分断することになるのは危険だよな〜って

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    2026年03月01日
  • 君のクイズ

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    徐々に深堀っていくのが面白かった。
    だけど、読み終わったあとすごいものをみたなぁって感覚にはならなかった。まぁ、そんなもんか程度だったような。

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    2026年03月01日
  • 火星の女王

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    昨年末(2025年12月)にNHK総合で放送されたドラマ視聴済。ドラマ原作ってなってるけど、脚本は並行して書かれたようで、小川さんの基本構想を元にそれぞれ作られた作品で、原作ではない。私にはドラマの方が面白かった

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    2026年02月28日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    ネタバレ

    頭いい人はこんな風に世界が見えてて、こんな風に色々考えてるんだなとか、そういうのがわかったし、自分には無い価値観だったり、人との関わり方をしているのが読んでて面白かった。なんかスッキリするような感じがした。けど、全体的に見ると、僕のタイプではなかった。でも凄く面白い作品だと思う。小説家ってすごいなと思う。

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    2026年02月28日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    普通に面白いが、心に残る何か…とかは特にないな…
    なんて言えばいいのか、技巧的?話を面白く書く技術に長けてる感じがする

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    2026年02月27日
  • これが最後の仕事になる

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    10年ぶりくらいに小説を読むようになったので、新しい作家さんとの出会いを求めて買った本。
    24人も作家さんがいれば、好きなジャンルも苦手なジャンルもあり、合う文体も合わない文体ももちろんある。新しい出会いはあったので、目的は達成!

    最後の仕事BEST3
    ①声/岸田奈美
    ②闇バイト/柿原朋哉
    ③あの人は誰/麻見和史

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    2026年02月24日
  • スメラミシング

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    ・ちょっとした奇跡が特に好きだった。SF的な世界観で織姫と彦星のような話を展開させるという構造が美しい。千二百年後に死ぬことが分かっているのに決められた計画のためだけに生きることに意味があるのか?という問いには現実社会にも通ずる哲学が内包されていると思う。


    ・全体を通して、文体が好きだ。理路整然としていて、書き手と語り手人物との距離感が保たれている文章だと思った。泣きながら書いた文章は駄作であるという話を思い出した。一定の距離感で書かれた文章の美しさが体現されていたと思う。とまで考えたときにふと、理路整然って、りじせいぜんで合ってたっけ?と思って調べたらりろせいぜんだった。りじせいぜんの方

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    2026年02月24日
  • 火星の女王

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    火星と地球。
    宇宙に進出して、火星に移住する未来がそこまで来ていたら、ワクワクしますね。

    物理的、時間的、価値観‥いろんな意味で離れた距離は遠いけど、その距離を超えて相手の立場にも立って問題と向き合うことは、今の世界や社会にも必要なことなんだろうなぁ‥

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    2026年02月22日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    「もし、あのとき別の選択をしていたら」。
    そんな想像をしたことがある人ほど、本書は深く響く。

    『君が手にするはずだった黄金について』で小川哲が描くのは、成功の裏側ではない。創作の過程で生まれ、回収されずに残り続ける無数の可能性や、選ばなかった道へのまなざしである。

    編集者とのやり取り、取材で出会う他人の人生、小説家という立場の「安全さ」への違和感。著者はそれらを感情的に語らず、慎重な言葉で掘り下げていく。その誠実さが、読む側の姿勢まで正してくる。

    派手な教訓はない。それでも読み終えたあと、「自分はいま何を選び、何を引き受けているのか」を考えずにはいられない。仕事や創作に限らず、人生の節目

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    2026年02月22日
  • ゲームの王国 下

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    クメール・ルージュから約50年後。
    2023年に時代は一気に進む。
    ソリヤは首相目指す国会議員に。
    一方、ムイタックは大学教授として、脳波を利用したゲーム開発を進めている。
    ムイタックは、復讐を誓っていたにもかかわらず、ゲーム開発⁇
    『チャンドゥク』で最後に2人が…

    長かった…
    いきなり50年後とは…
    ポル・ポトをソリア、ムイタックがどう打倒していくのかと思っていたが、いきなり近未来の2023年。

    上巻とはまったく別物…
    上巻の流れで来てくれた方がうけいれやすかったかも…

    ゲームそのものが目的であれば、みんながルールを守るはずだろう。
    ムイタックは、ゲームが目的でなければ、みんながルール

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    2026年02月21日
  • 火星の女王

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    プロットが混み合っていて、それでいてスマート、なんだけど、結局なに?って印象。NHKでドラマ化され期待していましたが、自分的にはちょっと合わないこも。技巧的すぎるというか。次作に期待です。

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    2026年02月21日