西加奈子のレビュー一覧

  • わたしの名店

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    色々な人の、美味しい話。

    行きつけのお店であったり、発掘したお店であったり。
    やはり、というべきか、いけない場所にある店ばかり。
    旅行に行った時など、いつか行ってみたりものです。

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    2025年04月19日
  • うつくしい人

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     グルグルと考えてきゅうきゅうに苦しくたって
     きっと少しずつ少しずつ日差しが差し込んでくる
     

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    2025年04月18日
  • ふる

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    ちょっと私には難しかった。
    思ってることは分かるんだけど、
    文章が私の感覚とちょっと違ってて
    読み進めるのに時間がかかってしまった。

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    2025年04月17日
  • おまじない

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    この人の描く女性の弱さと強さ、一人で抱えてぐるぐるまわる思考のなかから、おそるおそる前に進んでいく、正解とかわかんないけど、なんとか腹をくくろうとする、そんな悶々としてる思考がとても自分に重なり近い感覚。
    特に子供から大人になる頃の、周りの目線とか溜息とかにすごい敏感で、なんか自分がいるだけで悪いことしてるような、自己肯定感の低さ。わかるわ〜。

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    2025年04月15日
  • さくら

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    ネタバレ

    美男で運動神経の良い暖かい雰囲気の長男、普通な感じの次男、美しくて雰囲気のある次女、痩せてきれいだった母、落ち着きがあってイケメンの父、家族の支えの賢い犬サクラの話。長男は恋人と文通してたが、恋愛感情的に長男のことが好きな次女が手紙をかくし、兄のふりして彼女に別れ話の手紙を送り破局、その後事故にあって見た目が酷くなり、周りからの視線などに耐えきれなくなり自殺。母はショックから暴飲暴食で太って醜くなり、父は小さく痩せていき逃げた。最後は体調不良のサクラを中心に家族が再度集まり、わだかまりもなくなり、サクラを中心に笑顔が戻ったってはなし。

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    2025年04月08日
  • 窓の魚(新潮文庫)

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    ネタバレ

    不思議な読後感。一気読みした方が楽しめたかも。

    自分より弱い存在を求めるアキオの気持ちが分かるような気がした。男らしさを持たない男性の肩身の狭さも分かるような気がする。女性よりもそういう男性の方が生きづらい社会だろうなぁ。

    ハルナとトウヤマは少し前向きな未来が見えるが、アキオとナツはどうなってしまうんだろう?

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    2025年04月08日
  • ふくわらい

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    魅力的な登場人物が多いのですが、私的には、武智次郎さんはちょっと、わからない…
    あと、最後も警察が出動するような設定にしなくても…とは思いましたが…
    定としずくが悦子のうちに行ったシーンは感動的でした。

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    2025年04月08日
  • 舞台

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    自分を客観視したり、人とのやり取りの妄想は私もよくしてしまうので共感できました。が、イライラもした。
    でも、さっくり読めて良かったです。

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    2025年04月07日
  • しずく

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    西加奈子の短編集。

    短編集も悪く無いが、長編のようなインパクトはない。

    やはり、長編で描かれる物語が好きだ。

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    2025年04月07日
  • わたしの名店

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    有名な作家さんが実在する思い出のお店をエピソードとともに紹介してくれる。
    28名の作家さん(中にはルイ53世さん、バービーさんなどの芸人さんも)のエピソードの中で美村さんの鴨のロースト、塩谷舞さんのガパオライスはお店をブックマークするほど惹かれてしまった。

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    2025年04月02日
  • うつくしい人

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    西さんの行間には個性があってとても好き
    心に触れてくるというか
    気づきもくれてホッとする気持ちもくれるような

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    2025年03月19日
  • きいろいゾウ

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    ムコさんてツマさんの夫婦の話。
    ツマさんの独特な世界を中心として物語は進んでいくのだけど、すごくフワフワしていてなんとも掴みどころがなかった。
    ただ、ツマさんのような人は身近にもいて、長い間なんでこんな言動になるのか理解が理解できなかったけれど、この本を読んだことで思考回路が理解できた気がした。
    もっとゆっくり生きることが、人生を豊かにするのかなと思った。

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    2025年03月13日
  • おまじない

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    西さんの本は初めて読んだ。

    はじめの方、生々しい感じで重たい内容かと思いしばらく読むのを休憩していた。
    読み進めていくうちに面白くてスラスラ読めた。

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    2025年03月04日
  • わたしに会いたい

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    短編集。乳がんにまつわるものが2編。執筆時に西さんが乳がんが発覚し闘病されていた経験が基になっているのだろうか。

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    2025年03月03日
  • 舞台

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    ネタバレ

    葉太が自分を見つけるための格闘が描かれている。

    恥をかくことを恐れ、助けを求めることもできずに極限の生活を強いられ、躁鬱状態となっている姿は痛々しくもあり、どこかで自分と重なる部分もある。

    盗まれたのはパスポートや財布だけでなく、自分自身を見失う危機でもあった。そんな中で、彼は父の記憶や自分のアイデンティティについて考え直すことになる。
    ニューヨーカー達の中で観光客らしく見られないように振る舞いながらも、繰り返しや自己嫌悪に見舞われる葉太。

    葉太がどのようにして「自分」を再発見していくかを通して自己探求と他者との関わりを考えさせられる作品でした。

    西加奈子さんの作品は2回目だけど、前回

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    2025年02月28日
  • さくら

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    豪快に幸せを謳歌する家族の歴史が小説の大部分を占めている。だからこそ、淡々としていても、その幸せがぐしゃっとなってしまった喪失感を感じる。ところどころに出てくる「あの時のぼくらに足りないものなんてなかった」みたいな未来を予感させる言葉。ほんと、幸せは無くして振り返って気づくものだなあ。性に奔放な人たちのエピソードが多すぎるところが減点だけど、読んで良かったとは思う本。

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    2025年02月26日
  • 円卓

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    子供目線の日常と揺れ動く心を描いた小説。何か起こりそうな日常だが、何も起こらず進んでいく。しかし、主人公のこっこにとってはその日常すら刺激的であり、自分も子供の頃はこんなに感性豊かに生きていたのかとやや懐かしい気持ちにすらなる。
    日常の物語を読んだのは初めてで、どのような思いで読み進めて行ったら良いか迷った。他の西加奈子作品を読んでからもう一度読んでみたい一冊。

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    2025年02月17日
  • 円卓

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    子供の頃を思い出し、ノスタルジックな気持ちになった。
    主人公の琴子は感性豊かで個性の強い子、不整脈やパニックに憧れたり、吃音の喋り方を心からかっこいいと思っている。妹か弟が生まれることを嬉しいと思えない。それらはいけないことなのか⁈ 考える 考える 考える…
    一緒に考えるぽっさんと、余計なことは言わずに『イマジン』を教えてくれる石太。この場面が一番好きだった。

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    2025年02月11日
  • 舞台

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    後半の疾走感、スピード感はとても心地よかった。
    西さんの他の作品ほど感情が入らず、フワフワしたまま読み終わってしまった。

    恥とか苦しみを捨て去って生まれ変わるんじゃなくて、それらを己の中に認めてあげて、共に生きていくってのが西さんらしい。

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    2025年02月02日
  • きいろいゾウ

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    うーん、後半は雰囲気でかなり泣いてしまったのだが、私あんまり西加奈子得意ではないのかも…?
    主人公?のツマが"わがままな不思議ちゃん"という感じであまり共感できなかった。
    対してムコさんも、あまりにも"理解のある彼氏くん"という感じ
    子供っぽく奔放な、そこいらの都会にいる女とは違うのだぞって感じなのかもだけど…
    最後のお墓のエピソードもなんか突然だったな〜

    確かに後半は登場人物に愛着も湧いていて色々悲しかったり良かったねって気持ちでうるうるはしたのだけど…
    なんか言ってることもよく分からなかったり、雰囲気で押されてしまったな〜という感じ…
    比喩表現が好

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    2025年01月31日