西加奈子のレビュー一覧
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ネタバレ俺
アキ・マケライネンのことを深沢暁に教えた。キー局の下請けをしている制作会社に就職。
アキ
深沢暁。俺の友達。劇団『プラウの世田谷』に入る。
アキ・マケライネン
フィンランドの俳優。酔っぱらって外で寝て凍死した。
俺の父
雑誌や書籍のデザイナーをし、ありとあらゆる映画に精通していた。高校2年生の終わりに交通事故で死んだ。
俺の母
杉本
本木
あんべたくま
参議院議員選挙の立候補者。選挙カーに轢かれそうなところをアキが割って入った。
アキの母
規定以上の向精神薬と酒を一緒に飲み、眠っている間に吐いて、吐瀉物による窒息死で発見される。
遠峰
アキと同じガソリンスタンドでアルバイ -
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ネタバレ僕
今橋歩。両親が離婚し、母親に引き取られる。帰国し、祖母と同じ町内に住む。苗字が圷から今橋になる。存在を消すという伝家の宝刀を持つ。男らしくなるため、サッカーを始める。高校2年で優子の家で童貞を捨てる。東京の大学に進学する。大学2年で映画サークル「キネマトクラブ」に入る。小さなレコードと本を売っている店「オッド」でアルバイトをする。大学を卒業しても就職せず、そのままオッドにいる。オッドでポップを書く。
ゼイナブ
エジプトのメイド。
僕の母
今橋奈緒子。離婚後は様々な恋人を作る。再婚して小佐田となる。
僕の姉
圷貴子。父についてドバイに行く。帰国して、神出鬼没のアーティストとして、ちょっ -
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新しい文芸誌
表紙可愛い。
キャラクター(表紙の子)可愛い
毎刊テーマが決まってる(今回は愛)
紙の本の価値について熟考されている。
紙という素材にもこだわっている
識字困難な人も読める対応をとっている
ジャンル多彩
投稿作家多彩
等々とにかくてんこ盛りに盛りに盛った体制に携わった人たちの鼻息が聞こえそう。
値段が510円ってのが安すぎて気になるけど、四方八方から手にとって貰えるような配慮なのかも。頑張って欲しい。
とにかくビックリするくらい沢山の作家さんが投稿してるのに驚いた。業界のことはわからないし、小説しか読まないけど売れっ子作家さんがずいずいと並ぶ様は圧巻。一月に数冊読む位の自分 -
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ネタバレ辰巳緑
茜
お母さん。
おばあちゃん
明日香
小一からの付き合い。
田村のおっちゃん
離れたスイカの種みたいな目、鼻はスイカが入りそうなくらい大きい。
沼田のガキ
カミさん
猫。
ホトケさん
猫。
ポックリさん
犬。
桃ちゃん
四歳。乳臭い匂いがする。
藍ちゃん
山脇藍。いつも干しぶどうを食べている。緑のいとこ。お母さんの兄ちゃんの子供。旦那が離婚してくれない。
シゲおじさん
お母さんの兄ちゃん。喧嘩で死んだ。
金田
ヨッシン
杉本
先生。いつもあえ匂いさせている。
魚住
一年女子。
数学の先生
天パの濃い顔。声が小さい。
服部
森元
三軒先のおばちゃん。
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けったいな話だなと思いながら読み進めてた。続きが物凄く気になるとかではなったから、通勤専用の読書としてぴったりだった。笑
定の成長過程がぎゅっと詰まった一冊。
途中武智が小暮ちゃんの名字を間違えるとことか電車の中で笑いそうになったw 所々くすりと笑えるとこあり。
定は誰からも好かれる性格だと思う。可笑しい所は多々あれど、人の言ったこと必ずオウム返しするし、絶対に否定しないし、この人になら何でも話せちゃうって思える安心感がある。
そして定が幼い頃の海外での経験はかけがえの無いものなんだろうなぁ。定自身は感情というものがよく分からないと言ってたけどそんなことないと思うし、終盤はより人間らしくなれて -
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こちらでの評価が高かったので手に取ったため、事前知識ゼロで読んでビックリしました。ガン治療のお話だったんですね。タイトルからは全く伺えず。そしてタイトルの「くもをさがす」は蜘蛛なんですね。雲だと勝手に先入観で思い込んでました。
西加奈子さんの本は初めて読みましたが不思議な感じですね。詩を読んでいるような、和訳された外国の書籍を読んでいるかのような。カナダ人の和訳が大阪弁なので最初カナダの話だと思わなかったくらいです。ユニークですね。面白い。
ガン治療に関する話にとどまらず日本とカナダの生活や文化の違いなど色々詰め込まれてて盛りだくさんな感じでした。ただ、著者先生の好きな本の文章が引用されて -
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ネタバレひとり旅したいなぁ。
読み始めは、わぁ主人公病んでる。かわいそう。と思いながら読んでいたけれど、上手くいかなくて疲れて悪いサイクルにハマってしまって…という時は誰にでもあるから、刺さる人は多いだろうなぁと思う。
私は、価値観を示していた人が突然いなくなって迷子になってしまっているマティアスの方に感情移入した。マイペースなところも自分に似ている。私もあの頃もがいていたけれど、もがくのをやめてフワフワしていたら少しづつ好きなものだけを選べるようになっていった気がする。
スッキリ解決!ではなくて、少しの光が見えてちょっと元気になって帰っていく終わり方がイイ。きっとまた鬱々とした気持ちに戻るに違い -
Posted by ブクログ
上巻から考えると、読み終わるのにかなり時間がかかってしまいました。
中巻までの歩は、家族に煩わされながらも、自分に備わっていたルックスや才能を活かして、周りからみて順風満帆な生活を送っていました。下巻は、そこからの転落劇を描いています。
きっかけは、ルックスの変化。他者軸で生きていると、ささいなことではないですが、それだけでこんなにも人間や生活が変わってしまうとは、と恐ろしい展開です。そのあたりは、器用に生きているつもりな私に響くところが多分にありました。
上中下巻の全体を考えると、長さに対して満足度は低めです。響く部分は確かにあるのですが、そこまでの助走が長すぎるような。。
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