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3.3突然住む家を失った大学一年生の綾辻桜花(あやつじおうか)。彼女はひょんなことから、同じ大学に通う、乱暴者と噂の鬼束真澄(おにつかますみ)がパティシエをつとめるケーキ屋「シャルマン・フレーズ」で、住み込みで働くことになったのだが……実際に働いてみると、鬼束は強面でぶっきらぼうながらも優しく、作るケーキは絶品。桜花はすぐに店のことが好きになる。ただし、そんな「シャルマン・フレーズ」には、ある秘密があった。それは、神様やあやかしたちが、お客さんとしてやってくるというもので――
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3.9
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3.3ちっとも望んではいないのに、霊や妖など、この世ならざる者たちが見えてしまう姫・柊。見えてしまうことが怖くて、人と会わず、外にも出ずにひきこもって過ごしていた。心配した父が手配した見合いでも、相手の背後に霊を見てしまいぶち壊しにしてしまう。持て余した父宮は、陰陽師家に柊を託す。その三男・忠晃は、柊の力を使ったもののけ退治に連れ出すが!? ◆◇◆作家先生より特別コメント頂きました!◆◇◆ こんにちは。楠瀬 蘭(くすのせらん)です。今回は平安ものになります。あやかしや物の怪(もののけ)を「視る」力がある姫君と、歯に衣着せぬ陰陽師のお話です。自分の力が嫌で嫌で仕方のない柊(ひいらぎ)と、自分の力から目を逸らし続ける彼女をはがゆく思っている忠晃(ただみつ)。忠晃は、柊のお尻を叩くどころか蹴飛ばす勢いの荒療治で殻にこもった彼女をなんとかしようとします。彼の容赦のない発言に泣きそうになる柊の頑張りをお楽しみください。
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4.4この世ならざる者が視える柊は、中納言の姫君。内裏の紅桜の怪にかかりきりの陰陽師生・忠晃への恋心を自覚した矢先、母の失踪が知らされた。山桜の大木に囚われた母を見つけた柊は、内裏の怪の原因を突き止める。一方宮中では、柊が怪異封じの人柱にと名指しされていた。「見捨てるなんて冗談じゃない」決死の忠晃を、宮中の追手が、山の怪異が追い詰めて!?
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4.6霊や妖など、この世ならざる者たちが見えてしまう柊は中納言の姫君。卯月の終わり、父に呼び出された柊は、宮中の重要人物である藤原隆家と対面することに。もしかしたら縁談を持ちかけられるのでは、と緊張しつつ御簾越しにその姿を確かめようとすると、隆家の隣には謹慎中であるはずの忠晃の姿が。『いじわる陰陽師と鬼憑き姫』『鬼憑き姫あやかし奇譚~なまいき陰陽師と紅桜の怪~』に続くシリーズ第三作。
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3.4
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-十三歳にして心理学の天才・鬼塚伊予。人助けを生きがいとする彼女の進むところ、あらゆる悩み事は即座に解決される。その忠実な「犬」としてこき使われるのは大学生の大和一也。日々、伊予のわがままに振り回される大和だったが、彼には伊予にも隠した重大な秘密が……!? ジャンプ小説新人賞フリー部門、金賞受賞のオカルトファンタジー!!
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3.9気弱な小動物系の鬼塚先生はホラー小説家。 ある日、担当編集が長身で強面の黒崎に代わることに。 しかも、恋愛経験がないのに恋愛小説の仕事を引き受けてしまい、 執筆も進まず黒崎にビクビクする日々。 けれど、黒崎は何かと気遣ってくれて、時に優しい顔をすることに気づく。 そんなある日、恋愛部分の執筆に行き詰まっていた鬼塚先生は、 「恋人のまねごとをしてみませんか」と黒崎に提案されて!? 【電子限定のおまけマンガ(1P)を巻末に収録配信!!】
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4.4ちょっと強気な鬼塚ちゃんは、鬼の女子高生。彼女が気になっている人間の男の子・触田くんは異種族を見れば誰にでも触りたがる触感フェチ! そのくせ鬼塚ちゃんのツノにはなかなか触ろうとせず…!? ツイッターで話題を呼んだ異種族間ラブコメディ、第0話&単行本限定描きおろし2編を収録してお届けします♪
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3.4【電子限定版】描き下ろし番外編「鬼の休日」収録。●鬼のような強面社畜リーマン・鬼塚(おにづか)が引っ越した部屋に、まさかの先住者――!? 頭に小さい角、背中には黒い羽、露出の多いボンテージに半纏姿の、男サキュバス(!?)イツキだ。人間の男に騙され捨てられた傷心のイツキは、自分の棲家を守るため、鬼塚を追い出そうと奔走!! けれど、驚かそうとして、逆に鬼塚の顔の怖さにビビって失敗…。精気を吸い取って廃人にしようとするも、おっぱいがちいちゃくて挟めず失敗…。さまざまな妨害(!?)虚しく、しぶしぶ一緒に暮らすことになってしまって――!? アクマも裸足で逃げ出す強面リーマンと、 健気でビビりな男サキュバスの攻防戦開幕!!
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3.2■鬼はなぜ藤を嫌うのか?――『鬼滅の刃』ヒットに潜む異界の符牒 酒呑童子、百鬼夜行、ナマハゲ、羅城門の鬼… 日本人が長い歴史のなかで追いやった 怪異を具現化した「鬼」の正体とは? [目次] 第1章 鬼と異形の系譜――古典・伝説に現れた異類たちを読み解く 第2章 日本の闇に蠢く「異形のもの」列伝――異界からの訪問者を総覧する 第3章 呪術者・異能者たちの群像――怪異と対峙した「鬼殺隊」の原像 第4章 鬼と出会える聖地――闇の民俗とパワースポットをめぐる <監修者略歴> 飯倉義之 (いいくら・よしゆき) 1975年、千葉県生まれ。國學院大學大学院修了後、国際日本文化研究センター機関研究員等を経て、現在、國學院大學文学部准教授。専門分野は口承文芸学、現代民俗論。怪異・怪談、妖怪伝承に造詣が深く、妖怪をこよなく愛し、研究室は全国で集めた妖怪グッズであふれている。共著に『猫の怪』(白澤社)、共編著に『ニッポンの河童の正体』(新人物往来社)、『日本怪異妖怪大事典』(東京堂出版)、共監修に『京都・江戸 魔界めぐり』(NHK出版)、『日本の妖怪』(宝島SUGOI文庫)などがある。 <本文執筆> 古川順弘(ふるかわ・のぶひろ) 1970年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。宗教・歴史分野を扱う文筆家・編集者。『人物でわかる日本書紀』(山川出版社)、『古代神宝の謎』(二見書房)、『仏像破壊の日本史』(宝島社)ほか著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『鬼と異形の民俗学―漂泊する異類異形の正体』(2021年7月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、ぜったいに こわくない!・節分+鬼=こわい ですが、この絵本の鬼はやさしい!・こわがりさんの小さな子どもたちでも安心して読めます!・月刊絵本の人気作品がリクエストにより、市販化!幼稚園・保育園直販の行事のおはなし絵本『いろいろおにごっこ』がリクエストに応えて、市販化されました。節分のお話ではこわい鬼が出てくるので、こわがりさんはどきどきしてしまうのですが、この絵本の鬼は、のんびりやでユーモラス。読者から「安心して読めました」「こわくない鬼の出てくる節分絵本、大歓迎です」というリクエストの声が殺到。カラフルな野菜たちの色鬼ごっこ遊びと青鬼・赤鬼との交流に、心がぽかぽかするお話です。
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-妖×溺愛×輪廻転生――。 倒産寸前の父の会社を救うため、政略結婚を受け入れた美桜。無表情で無関心な婚約者に、理不尽な姑。望まぬ思いとは裏腹にチャペルで永遠の愛を誓うことになったその時、美しき鬼の青年が彼女を奪い去って……。玉藻前の魂を宿した女子大生を巡る、悠久の時を超えた恋物語。
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-倒産寸前の父の会社を救うため、政略結婚を受け入れた美桜。無関心で無表情な結婚相手に、怖い姑。望まぬ思いとは裏腹にチャペルで永遠の愛を誓うことになったその時、美しき鬼の青年が彼女を奪い去って…。玉藻前の生まれ変わりの女子大生を巡る、遥かな時を超えた恋物語。【第1話収録】
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-大学の夏休み、帰省した実家。そこには鬼がいた。 鬼の時雨は、かつて侍に討たれたのち、地元の人々に守り神として祀られている存在。 俺が子供の頃には、彼女に何度も勝負を挑んだものだった。 大学生になった今でも、俺を子供扱いする時雨。 無防備なふんどし姿で、まるで子供をあやすように接してくる彼女に、思わず勃起してしまう。 「なるほど 体は大人になったようだな」 そう言って、時雨は妖しく笑みを浮かべ── 怪異×エロスのトップランナー・縞浦先生が贈る、鬼のいる間に童貞卒業♪
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3.4絵本などで親しまれながらも恐怖の対象でもある「鬼」。「鬼」は古代では畏怖の対象だったが、時が経つにつれ、都合の悪いものを表すような存在となっていった。その歴史をひもとけば、日本人の心の有様もみえてくる。
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-来訪神は、鬼の姿で現れ福音をもたらし、太古の土俗神たちも、異形の鬼として荒ぶる神となるが、転じて守護神となる。怨霊、鬼道、鬼門、伝説などから、鬼は神と捉える日本人の信仰心の原像に迫る。
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-※電子版は書き下ろしショートストーリー 『歌合せの悲惨』の特別付録つきです。 父宮亡き後没落し、今は都の隅のボロ屋敷に住む姫・綾女。 たくましく暮らしていたが、そこへ生前の父から「綾女を嫁にもらう約束をした」という鬼の使いが現れる。 鬼の嫁なんて絶対にイヤ、美味しいものを貢がれようが絶対に絆されてなるものか!と突っぱねるも、 うっかり色よい返歌をしていまい、その晩、鬼が会いにきた!? 月の光に照らされてほのかに光る彼は、この世のものとは思えないほど美しくてーー。 時は平安、京の都で繰り広げられる、優しい鬼と没落の姫のジャパネスク・ラブ・ファンタジー。
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4.4「わかるだろ?俺のモノが擦り込まれるたび、お前の中に浸み込んでいくのが」あなたは何故、何年も前のあのときのままの姿なの―?愛里沙はモデル仕事の撮影の為、山奥へ入ることになった。そこは昔、ある男に助けられた思い出の場所で…。撮影間近、仕事仲間と口論になった拍子に、愛里沙は致命的な怪我を負ってしまう。朦朧とする意識の中、目の前に現れたのは思い出の『あの人』―!?「死にたくないならもっと感じろ」彼が舐め、触れる箇所全てから快感が押し寄せてくるこの感覚は一体!?こんなのおかしい、人間のできることじゃない。暗闇に浮かぶ彼の姿を見上げると、そこには異形の者の証が…「変わらない味だな…愛里沙」
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4.0「もっと感じろ、死にたくないなら」この男に捕まっては危険──・・・。愛里沙はモデル仕事の撮影の為、山奥へ行く途中、致命傷を負ってしまう。朦朧とする意識の中、助けに現れた男を見て、昔同じ人に助けられたのを思い出す。「身を委ねろ、治してやる」その者は傷口を舐めると、愛里沙を激しい快感が襲う!なんでこんなにカラダの奥から熱く感じてしまうの・・・。彼はクロと名乗る不思議な力を持つ鬼だった!食べるのが惜しいかのように何度も「変わらない味だ」と舐められ、体液が私のナカに注ぎ込まれて──。私の命の恩人は、幾年経っても美しい見た目のままの鬼でした──!?描き下ろし漫画も収録!【収録話は「鬼と交わる逢魔が時~ダメッ!何度も擦り込まないで…」第1~7巻です。】
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3.0古き物には魂が宿るという。届かぬ思いを宿した古物はやがて一つの古物店へと流れ着く。鑑定する店主は鬼の男・鬼蔵。男を支えるのは人間の妻・渚。 窓辺に置かれた真空管ラジオから流れる、もう逢うことの叶わぬ懐かしい人の声。舶来物のドールハウスに住まう、仲睦まじい小さな住人たち。戦地に向かった夫と妻をつなぐ、めおと茶碗の数奇な運命。 鴫沢古物店に集まるアンティークにまつわる小さな不思議を、奇妙な縁で夫婦となった二人が解き明かす――。
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-大伝馬塩町の長屋を五人の賊が襲ったのは、春の嵐がおさまった暁方のことだった。 浪人の父親とふたりで住まう娘のお江依は難を逃れ、八丁堀同心・雁木の屋敷に助けを求める。 雁木親子は長屋に駆けつけるが、部屋の中は血だらけ。そして、賊もお江依の父親もひとの姿はかき消えていた……。 行方知れずとなった父親を案ずるお江依は、息子の雁木百合郎に岡っ引きの見習いをさせてくれと申し出る。 定町廻りの務めに付き従いながら、父の行方を探ろうというのだ。 男の形をして江依太と名を変えたお江依は、百合郎の追う役人殺しの探索を手伝うことになるのだが…。 美貌の江依太と厳つい百合郎、奇妙な二人組が凶悪犯を追う!
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-医師の父と看護師の母との幸せな家庭で育った私。 母が亡くなり…父の再婚から壮絶な不幸に巻き込まれ…。 欲望まみれの後妻&連れ子への逆襲!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-新米保育士の「山岡 桃太」(ヤマオカ トウタ)は勤めていた幼稚園で、園児(すぐるくん)のノドにおやつのきびだんごを詰まらせたことで、激しいモンスターペアレントなクレームが……。その親は幼稚園に莫大な寄付をしている実業家の「鬼ヶ島 威」(オニガシマ タケル)。桃太が自宅へ謝罪に出向いたところ、なんと親子は鬼の格好をしていて、しかも頭にはツノまで生やした姿で待ち構えていた。 じつは、桃太は“あの”有名なむかし話の主人公の子孫。そして祖先を滅ぼされ、長きにわたって復讐を誓っていた鬼ヶ島の激しい攻撃が始まる。“金棒”と“×棒”の両方を使って“桃”を攻めたて、ヤリたい放題の逆征伐! はたしてこの物語は、めでたしめでたしで終わるのか……!?
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-【本作品は同人誌となります】 借金のかたに売られた先は違う世界。 そこで自分を買った木の妖精と暮らし始めたところ、 いろんな邪魔が入り中断されるえっちに焦れる二人のお話。
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-金太は、とうとう手づかみでガツガツと食い散らかしていた。外の雨は、一段と激しさを増した。翌日、早くも金太の身体に変化が現れはじめた。ふと手を見ると、金太の指は節くれて爪が長く伸びていた。そして、髪の毛のような太い毛が腕に生えはじめていた。頭に触れると、瘤のようなものができていた。角が生えてきたのだろうか。(「鬼になる」より) 完全書き下ろしの「鉄塔の記憶」を含む、不気味で哀しい珠玉の怪奇・ホラー短編小説を収録。電子オリジナル作品。 *鬼になる *暖かなテント *引きだし刑 *幻肢(ファントム)の左手 *釘拾い *舞花 *Dovey Junction *最後の象 *おちゃめ *銀のあしの象 *歯神社 *鉄塔の記憶 ●藤田雅矢(ふじた・まさや) 1961年、京都市生まれ。農学博士。1995年、第7回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。同年、「月当番」で第26回JOMO童話賞佳作。2007年、「ダーフの島」でSFマガジン読者賞受賞。著書に『星の綿毛』『クサヨミ』など小説のほか、『捨てるな、うまいタネNEO』などの園芸書もある。
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3.8「私を君の保護者として傍に置いて貰えないだろうか」 担任教師の鬼久保凪は、そう言って陸の家に押しかけてきた――。鬼のように厳しいドS授業で「鬼軍曹」と呼ばれるも、家に帰るとエプロン姿で手料理を作り、陸を躾ける凪。そんな凪のギャップに、陸は次第にムラムラし始める。ムラムラどころか勃起してしまう。 「凪に…発情しちゃった――」 勃ちっぱなしでひとつ屋根、キケンな同居生活の行方は?
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-あらすじ 主人公は健康診断で異常が見つかり、医師から「健康道場」への参加を勧められる。言われるがまま参加することに決め実際に訪れてみる。 道場内で出会うスタッフのヒロインは、見た目が非常に若いが年齢不詳で、何か違和感を覚える。 道場の食事には、通常の食材に加えて謎の薬が含まれており、主人公はその異常さを感じる。 道場での生活が始まると、主人公は夜な夜なセックスをしてる夢をを見始め、次第にその夢の内容が現実感を増していく。 薬の影響を疑い、ある日それを摂取しないようにすると・・・? という感じで女の子とセックスして絞られるゆるい漫画です。 またヒロインのは人外要素はかなり控えめです 漫画本文:33p 注意:本作は同人誌として出版したものになります
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-妖狐の里で姉とともに暮らすアカネは、二十歳を迎えたのに変身術も使えない半人前。早く一人前にならねばと日々変身の練習を行っていたのだが、ある嵐の日、姉が高熱を出して倒れてしまった。慌てたアカネは万病に効くという薬草「弁天草」を求め、生まれて初めて里の外へ出る。だが深い森の中でアカネは遭難。しかも里の入口は満月の日まで開かない…つまり今は帰るに帰れない状況だった。そんな危機的状況の中、里を襲いにくる恐ろしい鬼にまで遭遇してしまう。てっきり喰われるかと思いきや、逞しい肉体と美しい顔立ちを持つその鬼、荒鷹はアカネを己の屋敷に連れ帰ってくれた。里の入口が開くまでの間、荒鷹の屋敷に居候させてもらうことになるアカネ。その屋敷は荒鷹だけでなく、猫又の幼い姉妹や働き者の妖蛇が一緒に住まう賑やかで不思議な場所だった…。
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-人生に絶望して祖父の住む田舎町にやってきた俺。土砂降りの雨の中、古びたバスの待合室で祖父の迎えを待っていたら、ずぶ濡れの女が入ってくる。見かねてタオルを渡そうと声をかけたら、いきなりキスされて!?「君の精気、分けてくれない?」俺の口内を貪るようにまさぐり、美味しそうにアレにむしゃぶりついてきて――。さらには驚きと快感で抵抗できない俺を押し倒し、濡れそぼったアソコに即挿入!?艶めかしく微笑み腰をくねらせる彼女の額には、二本の角が生えていて…。この夏、妖艶な鬼に魅入られ本能のまま汗だくセックスしたまくった俺は―…。
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4.5やめっ……挿ら、な…壊れちゃ…う 巨躯の鬼が住む世界。大学生の維月は鬼の首領・藍堂の花嫁として初夜を迎えることに――。 大学生の維月は構内で襲われかけたところを謎の男に救われ、気づけば巨躯の鬼たちが住む世界、金鬼の里にいた。本来の鬼の姿に戻った男――藍堂は里の長で、維月は花嫁だから子を孕むまで家に帰れないと告げられる。鬼の存在する世界も、ひときわ小柄な維月が筋骨隆々の規格外の大男と契ることも理解を超える中、頼りはお守り代わりのチョーカーだけ。しかし初対面のはずなのに、藍堂の瞳は愛情に満ち、嬉しさと安心感を覚える自分もいて…!? 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
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4.0正妻VS愛人。 仁義なき愛情争奪戦勃発!? 金鬼の首領・藍堂の伴侶となった維月は妊活中。 幸せいっぱいのある日、結婚祝いに黄泉神の静闇と淫鬼の香艶がやってきて…!? 前世の導きによって鬼の住む世界、金鬼の里の首領・藍堂の伴侶となった維月。徐々に体質は鬼に近づいているものの、体は小柄なまま。しかし維月は今、愛する人の子を授かるべく規格外の夫の楔を昼夜問わず受け入れ、妊活に勤しんでいる。そんなある日、結婚祝いの名目で黄泉神の静闇と淫鬼の香艶が里に逗留することに。藍堂と香艶のただならぬ様子を目にした維月は、静闇を巻き込んで初めての家庭内別居に突入することになるのだが…!? 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
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-鬼神族によって建国されさまざまな鬼が住まう【環(わ)の国】。その城下町の外れには常連客で賑わう小さな食堂「梅の鬼メシ堂」があった。そこの鬼店主・彩が作る料理は食べれば力が漲り、心に活力をもたらす! 今日も店には様々な悩みを抱えたお客様がご来店。疲れたお客の心と身体を癒し、彩は料理の腕を存分にふるう! お腹も心も満たされる異食の和風ファンタジー、ここに開幕!!
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3.7赤い瞳を持って生まれ、幼いころから家族に虐げられ育った凛。あることがきっかけで不運にも凛は鬼が好む珍しい血を持つことが発覚する。そして生贄花嫁となり、鬼に血を吸われ命を終えると諦めていた凛だったが、颯爽と迎えに現れた鬼・伊吹はひと目で心奪われるほどに見目麗しく色気のある男性だった。「俺の大切な花嫁だ。丁重に扱え」伊吹はありのままの凛を溺愛し、血を吸う代わりに毎日甘い口づけをしてくれる。凛の凍てついた心は少しずつ溶け、伊吹の花嫁として居場所を見つけていき…。
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-生贄花嫁のはずが、毎日キスを迫られる溺愛花嫁に――? 和風あやかしシンデレラストーリー 赤い瞳を持って生まれ、幼いころから家族に虐げられ育った凛。あるきっかけで自身が鬼の好む珍しい血を持つことが発覚し、もうすぐ生贄花嫁として鬼に血を吸われ、命を終えるのだと諦めていた。しかし迎えに現れた見目麗しい鬼・伊吹に「君は俺の最愛の花嫁だ」と優しく口づけされて――。あやかしの世界で伊吹と一緒に暮らし、甘いキスで溺愛される毎日。凍てついた凛の心は少しずつ溶けていく。 妖しく美しいあやかし異世界で紡がれる、生贄花嫁と最強の鬼との婚姻譚。 ※本作は「月刊コンプエース2023年5月号」に掲載された内容と同じものです。重複購入にご注意ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鬼は実在する!――人の心に生きる鬼の謎を解く古今東西の絵に描かれた鬼の姿。彼らは実際に存在したのか。人間の深層心理が描きだした鬼をながめ、鬼の起源からその意義を解明する博物学的ノンフィクション。 ◎本書に登場する鬼と怪物 阿鼻地獄の青鬼 イッポンダタラ 婆鬼 山姥 マンティコラ 河童 化け鯉 セイレーン ケルベロス 烏天狗 ヤマワラワ べくわ太郎 キュクロープス カタアシジョウロウ オニウナギ 器怪 ウブメ 土蜘蛛 酒天童子 龍……
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3.7「このまま死ぬか俺に力を渡すかどちらかだ……選べ」首を絞められ息ができない蘇芳に彼はそう囁き、貪るように口づけて――。売れない小説家の鞍羽蘇芳(くらは すおう)はとあるきっかけから、古い家の留守を守ることになる。そこは人里離れた日本家屋。家の奥には「絶対に入らんように」と言われた蔵がある――。ある雷雨の日、その蔵から物音が聞こえることに気づいた蘇芳は、確認のために蔵を開けてしまう。そこで彼が見たのは、格子の中に封印された人間ではない――鬼の姿だった。「お前、顔はむかつくが精は美味い」封印を解くための力――精を欲しがり、蘇芳を喰おうとする鬼と一緒に暮らすことになり……!?
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3.5鬼人族の婚約イベントである「妻問いの儀」で屈辱的な求婚をされ、思わず相手を蹴り倒してしまったカノエ。元々里内で孤立していたこともあり、「妻問いの儀」に期待はしていなかったものの、この状況はさすがにあんまり。唯一親しくしていた幼馴染の男・ヒオウも、他の女性に求婚したようだし、もうこの里に未練はない。――そう思ったカノエは、閉鎖的な里を出て、自らの力で結婚相手を見つけようと決意!単身海を渡り、婚活の旅に出た。途中で仲間に加わったのは隻眼美人の魔人に、女装趣味のイケメン竜人。彼らもカノエの婚活を応援してくれるけれど、いったい何が悪いのか、トラブル続出・前途多で……!?先の見えないドタバタ婚活ストーリー、今開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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-由緒正しき鬼狩りの一族に伝わる古くからの因習…それは鬼の家に一ヶ月預けられ、毎夜鬼の娘と性交すること!?初めて出会う美しい鬼のお姉さんに戸惑う「僕」だがお酒を呑まされキスをされ、優しいリードであっという間に筆おろしされてしまう…。優しい手つきと大きなおっぱい、とろけるような甘やかし。朝からエッチ、授乳に手コキ、パイズリまで…。こんな鬼退治、身体がもたない!? ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
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-由緒正しき鬼狩りの一族に伝わる古くからの因習…それは鬼の家に一ヶ月預けられ、毎夜鬼の娘と性交すること!?初めて出会う美しい鬼のお姉さんに戸惑う「僕」だがお酒を呑まされキスをされ、優しいリードであっという間に筆おろしされてしまう…。優しい手つきと大きなおっぱい、とろけるような甘やかし。朝からエッチ、授乳に手コキ、パイズリまで…。こんな鬼退治、身体がもたない!? --------------------------- ※本作品は『鬼のおねえさんと男の子のおつとめ』のコマカット版となっています。
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3.7鬼の一族が棲まう「繊月の里」には、三つの尾を持つ妖狐の少女が鬼に交じって暮らしている。彼女――縁は、幼い頃、腹部に火傷を負って倒れていたところを旅籠屋の次男・琥珀に助けられ、彼が縁を「自分の嫁にする」と宣言したことがきっかけで、鬼の一家と共に暮らすようになった。優しくにぎやかな一家に愛されてすくすくと育った縁だったが、成長するにつれ、琥珀や家族との種族差に疎外感を覚えていく。そんな憂いを抱えていたある日、縁の前に彼女のことを「花嫁」と呼ぶ美しい妖狐の青年が現れて……? 傷を抱えた妖狐の少女×寡黙で心優しい鬼の少年の本格あやかし恋愛ファンタジー!
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3.0二重瞼の大きな瞳、繊細な顔立ち、硬質陶器の冷たさを感じさせる引き締まった躰??新人新聞記者・西川久美子の官能的な美しさの前で、男たちは思わず息をのんだ。彼女が執念を燃やしたのは、「崇徳教」という邪教の実態を暴くことだった。この教団の秘密とは、そして彼女の隠された過去とは何か?久美子を待ち受ける想像を絶する目眩く性の宴。
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-夢で出会った筋骨隆々な体で、あそこも立派なものをおもちの男とまぐわう夢を見続けたのに、ある日ぱったりとその夢をみなくなった。 ――あれから五年。 リアルで彼氏もいるのに、夢で見た「立派なもの」が忘れられない唯は日常生活をうまく過ごせないでいた。 ある日、勤務先の売れっ子占い師でもあり上司に相談をすると、怪しげな助言と指輪をもらい、それから再び夢を見始める――。 男だと思っていた相手に角や牙が生えていて鬼であったことを知るが、あらがえなくグズグズになる体。 どえろい夢にどっぷりはまった唯は、鬼にべったりと唾をつけられた。 そんな夢を見続けていると体が透けてきて……。気が付けば、鬼の銭湯にいた。 そのまま意気投合して酒盛りを始めた唯。自分を引き込んだ鬼を見つけたものの、昭和大衆居酒屋のような世界で個性あふれる鬼やおかしな妖怪たちとの奇妙な生活が始まる――。 『鬼の金棒 異世界淫夢奇譚(1)』には、「憧れの金棒」~「短気は損気」までを収録。
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4.2夢で出会った筋骨隆々な体で、あそこも立派なものをおもちの男とまぐわう夢を見続けたのに、ある日ぱったりとその夢をみなくなった。 ――あれから五年。 リアルで彼氏もいるのに、夢で見た「立派なもの」が忘れられない唯は日常生活をうまく過ごせないでいた。 ある日、勤務先の売れっ子占い師でもあり上司に相談をすると、怪しげな助言と指輪をもらい、それから再び夢を見始める――。 男だと思っていた相手に角や牙が生えていて鬼であったことを知るが、あらがえなくグズグズになる体。 どえろい夢にどっぷりはまった唯は、鬼にべったりと唾をつけられた。 そんな夢を見続けていると体が透けてきて……。気が付けば、鬼の銭湯にいた。 そのまま意気投合して酒盛りを始めた唯。自分を引き込んだ鬼を見つけたものの、昭和大衆居酒屋のような世界で個性あふれる鬼やおかしな妖怪たちとの奇妙な生活が始まる――。
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4.7【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ある日この町に、ツノのある子が来た。 小さな体いっぱいにさみしさを背負って、 その子はにぎやかなグラウンドを見ていた。 オニくんが一歩踏み出すごとに、世界は温かくまわりだす。 ::::::::::::::::: ある日突然、ツノの生えた鬼の子供が町内に現れた――。 どうやらワケありでこの町に来たオニくんと、彼がいっしょに過ごすことになった福田家の日常に、少しずつ新しい風が吹き込まれます。 隠したいコンプレックス、 素直に謝れなかった苦しさ、 身近な人を傷つけてしまった後悔―― オニくんの健気な視線を通じて、封じ込めていた切ない痛みが、柔らかな色彩の絵で胸に蘇ります。 世間が決めた「ふつう」の枠からはみ出る存在である鬼の子が、 自分の居場所を懸命に見つけていく切実さが胸に迫る WEBメディア「cakes」にて連載時より大人気の作品。 人気沸騰中の著者による待望の初長篇が、全2巻のフルカラーでついに刊行。 ――「ひとりじゃできないこと、ぼく、そういうのをやりたいです」(本文より) (2020年12月発行作品) ※この作品はカラーです。
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-俺とあいつの間に入らんとする何ものをも、俺は許さない。 ある秘密のせいで周囲に馴染めない萌が頼りにするのは、 小さい頃から夢に出てくる『兄さま』だけ。 大空襲でひとりきりになった寂しさに耐えかねた萌は父の遺言に背き、 亡き母の実家から来た迎えの者に連れられて黒頭村へと向かう。 そこが『鬼を祀る村』と言われていると知り慄くも、 身内に会いたい一心で萌は桐生家の門をくぐり…… 出会ったのは、桐生家の当主・宗一だった。 彼は萌を威圧するような目で睨み「帰れ」と言い放つ。 萌は強い拒絶に落胆するが、宗一の姿を見ると なぜか狂おしい切なさを感じ……。 陰のある美貌の当主×寂しがりの無垢な少女、 さだめに抗う優しい鬼の純愛怪奇譚。 ※電子書籍単話配信1~5話収録。
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2.0逞しい鬼様が こんなに優しく抱いてくださるなんて 叫びたくなる程 満たされる しあわせな交わり――― 「抱いても抱いても、抱き足りぬ…愛おしい雲雀(ひばり)」体の芯から熱く疼く。この世にこんな悦楽があったなんて…。雨鎮めの祈祷のため池守の神様への人身御供になった、天涯孤独の村娘、雲雀。冷たい泉に身を投げた彼女の目の前に赤石山の鬼、焔(ほむら)童子(どうじ)が現れる。実は8年前に2人は出会い、焔童子は彼女を妻にすると決めて年頃になるのを待っていたのだ。雲雀を助け、迎えるために準備してきた洞窟で、焔童子は雲雀を優しく愛する。異形と交わる、人として外れた道であっても、彼に惹かれ、妻になることを雲雀も望む。だが、2人に忍び寄る影が──?
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4.3「俺に溺れろ、雲雀。全部包み守ってやるから、お前は俺から離れるな」 ■月光に晒される絹のようにきめ細やかな素肌、男の掌が這うたびに、無垢な娘が淫靡に身を捩る姿は美しい。.逞しい体躯に稀有な美貌を持つ鬼でさえも魅惑してやまない……。天涯孤独の少女、雲雀は集落の大人たちに助けられ、慎ましくも美しく育ったが、雨鎮の儀式の生贄に選らばれ人身御供としてその清らかな身を捧げられることになった。先立った母を想い、意識を手放すも、目覚めた場所は見知らぬ岩肌の洞窟であった。そこの主である炎の鬼――焔童子は、雲雀を「恋し子」と呼び、ひたむきな情熱を向ける。純粋な焔童子を雲雀はいとおしく思い、かけがえのない存在になっていく。洞窟のなかで肌と肌を寄せ合い、与えられる悦楽を享受しては意識が朦朧とするほどの多幸感のなかふたりで思い描く「しあわせ」を想像する。しかし、ふたりの慎ましくもしあわせな日々を脅かす危機は間近まで迫ってきていた……。――これは心優しい鬼と無垢な少女との唯一無二の「しあわせ」な愛の物語。(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
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1.0「抱いても抱いても、抱き足りぬ…愛おしい雲雀(ひばり)」体の芯から熱く疼く。この世にこんな悦楽があったなんて…。雨鎮めの祈祷のため池守の神様への人身御供になった、天涯孤独の村娘、雲雀。冷たい泉に身を投げた彼女の目の前に赤石山の鬼、焔(ほむら)童子(どうじ)が現れる。実は8年前に2人は出会い、焔童子は彼女を妻にすると決めて年頃になるのを待っていたのだ。雲雀を助け、迎えるために準備してきた洞窟で、焔童子は雲雀を優しく愛する。異形と交わる、人として外れた道であっても、彼に惹かれ、妻になることを雲雀も望む。だが、2人に忍び寄る影が──?
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 節分の日。「おとうさん、まだかなあ……」ゆうちゃんが玄関のドアを開けた時、突然家の中に入ってきたのは、なんと、おにの子でした。びっくりしているゆうちゃんに「節分のおにっていうのはね。ゆうちゃんたち人間に付いた悪い虫たちを、みんなまとめてもっていってあげるのが役目なのさ」とおにの子くん。ゆうちゃんが「ぼくのおなかに、そんな虫いないよう」というと「弱虫、泣き虫、怒り虫、みーんな俺様が追い払ってやるぞう」と、おにのお父さんの登場です。虫なんていないって思ったのに、おにのお父さんが金棒をつくと、ゆうちゃんのおなかのあたりから、変な虫たちがこぼれ落ちてきて……。節分のおにって、本当はいいおになんだと心が温かくなる、好評「ゆうちゃん」シリーズ第8弾!
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-赤茶けた髪、はっきりしすぎた目鼻立ちゆえに「鬼の子」と呼ばれ捨てられた笠丸は、申楽の舞い手の朱華に拾われ育てられる。いつまでも老いず人間離れした美貌を持つ人気者の朱華。やがて逞しい青年に成長した笠丸は、朱華に抑えきれないほどの想いを抱くようになり…。鬼と人の愛を耽美に描く鬼BL! ※本書は電子配信中の「小説ビーボーイ 人外特集(2017年春号)」に収録されております。
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-「俺がお前を使ってやる」 美しい鬼・九目(くめ)は、あやしく微笑んだ―― 月白(つきしろ)は、育ての父の死後、言葉を失い、ある能力のために、住まう村の人々から気味悪がられ、迫害を受けていた。 月白は不思議な歌で、勿怪(もっけ)という危険な瘴気を持つ獣を眠らせることができた。 しかし村の所有物のように扱われ、男たちと共に危険な勿怪狩りに無理矢理に同行させられていた。そんな月白の前に現れたのは人の形でありながら瘴気を操る―――美しい鬼、【九目】だった。 彼は月白へ「借りを返しに来た」と告げ、月白の願いを叶えると告げ… 失われた記憶、鬼と少女、過去の約束を子守歌が繋ぐとき、二人の運命が動き出す。
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3.9これが「陰陽師」の原点だ! 人は何ものかを愛しすぎると鬼になる……魑魅魍魎が跋扈する平安の都を舞台に鬼と女人を描く陰陽師の原点ともいうべき奇譚集。
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4.3主君の為に死すことこそ至上の誉れ--。謀反や寝返りが当たり前の戦国の世にあって、主君・徳川家康に対する絶対の忠義で戦い続けた忠勇無比の家臣団、通称“三河武士”。そんな三河武士の中でも、とりわけ異彩を放つ男がいた。隻眼、片足、そして数えきれないほどの戦傷。主君といえども容赦なく叱り、天下人相手に正面からケンカを売る男。戦国最“恐”の硬骨漢、その名を本多作左衛門重次。人呼んで“鬼作左(おにさくざ)”!!