講談社の検索結果

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  • 喧嘩両成敗の誕生

    喧嘩両成敗の誕生

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    中世、日本人はキレやすかった!大名から庶民まで刃傷沙汰は日常茶飯、人命は鴻毛のごとく軽かった。双方の言い分を足して二で割る「折中の法」、殺人者の身代わりに「死の代理人」を差しだす「解死人の制」、そして喧嘩両成敗法。荒ぶる中世が究極のトラブル解決法を生みだすまでのドラマ。
  • 自民党本流と保守本流 保守二党ふたたび

    自民党本流と保守本流 保守二党ふたたび

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,760円 (税込)
    いまの日本政治の危機の本質は保守本流の不在にある。政界有数の論客が、自民党結党の源流まで遡り、戦後政治を解明した画期的論考!
  • 変成譜 中世神仏習合の世界

    変成譜 中世神仏習合の世界

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    日本中世はその精神性を措いては理解できない。熊野巡礼、修験神楽、法華経注釈、天皇の即位灌頂……神仏習合の多彩な展開を一次資料から徹底的に解読し、そこに心身と世界のドラスティックな変革=「変成(へんじょう)」という壮大な宗教運動を見出した渾身作。中世という激動の新世界、その遠大な闇と強烈な光に、日本随一の宗教思想史研究者が迫る!
  • カラー図解 Raspberry Piではじめる機械学習 基礎からディープラーニングまで

    カラー図解 Raspberry Piではじめる機械学習 基礎からディープラーニングまで

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    機械学習は人工知能を支える技術の1つです。本書ではRaspberry Piを使いサポートベクトルマシンや多層ニューラルネットワークを体験。機械学習の概念の理解を目指します。最後はディープラーニングの演習も! Scikit-learn(機械学習)、keras(ディープラーニング)、OpenCV(画像処理)を使用。演習用プログラムはダウンロードできるので、プログラミング経験なしでもすぐはじめられます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • ハワイ島 宙の音 星空ガイド物語

    ハワイ島 宙の音 星空ガイド物語

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    宇宙の入り口、ハワイ島マウナケアで宇宙のリズムを感じ、その奏でる音を聴く星の物語。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 鎖国前夜ラプソディ 惺窩と家康の「日本の大航海時代」

    鎖国前夜ラプソディ 惺窩と家康の「日本の大航海時代」

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    朝鮮出兵を経て成し遂げられた徳川の天下統一。そんな、日本をはじめとする諸国が平和を希求し、新たな国家形成と国際関係をさぐる時代に現出した「日本の大航海時代」。東アジアのみならず東南アジアをも舞台に交錯する人びとの理想、理念、思想、そして政治と欲望。戦乱と「鎖国」のはざまに二つの精神の邂逅がもたらした、自由と寛容さを追求する時代の実像を大胆に描き出す。
  • 「米軍が恐れた不屈の男」瀬長亀次郎の生涯

    「米軍が恐れた不屈の男」瀬長亀次郎の生涯

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    終戦直後、占領下の沖縄で、初めて堂々と米軍にモノを言った伝説の男・瀬長亀次郎。「地球の裏側から来たアメリカは、ぬするれいびんど……泥棒だ!」演説会には10万人を超える人々が集まり、熱狂する。ついに米軍は微罪で亀次郎を逮捕、宮古島の監獄に送るが、奇跡的に生還、那覇市長に当選。市長の任期はわずか1年で終わったが、70年には衆議院議員に当選。佐藤栄作首相とド迫力の論戦を繰り広げた。
  • こころは内臓である スキゾフレニアを腑分けする

    こころは内臓である スキゾフレニアを腑分けする

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    精神科医としての50年を統合失調症の治療に当たってきた著者が、それは俗に言われるように「正常」と断絶された「狂気」とされるものなのか、あるいは治療法のある「症状」なのかを問題意識としながら、この病気の本態を語り尽くす。「現実の否認」「現在の消失」「心的エネルギーの回路づけの不具合」「昏迷」など、この病の特徴と心の働き方の傾向の関連を見極める。
  • 香菜里屋シリーズ全4冊合本版

    香菜里屋シリーズ全4冊合本版

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ビアバー《香菜里屋》に来た客から持ちかけられた謎に、マスター・工藤哲也が探偵役として挑む連作短編。『花の下にて春死なむ』『桜宵』『螢坂』『香菜里屋を知っていますか』の4作品を収録した合本版。
  • 空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉

    空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉

    会社は消えても、社員の人生は続く。1997年11月の山一證券自主廃業から今年で20年。多くの社員が再就職をしていくなか、最後まで会社に残って破綻の真相究明や清算業務にあたった後列の「しんがり」社員を中心に、同社の社員100人を取材。彼らはあれから20年、どんな言葉を支えに、どう生きてきたか。市井に生きる人々の何気ない言葉が胸を打つ。著者の代表作『しんがり 山一證券 最後の12人』の感動再び。
  • 女が美しい国は戦争をしない 美容家メイ牛山の生涯

    女が美しい国は戦争をしない 美容家メイ牛山の生涯

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    戦前、モダンガールが闊歩する東京・銀座に大評判の美容師がいた。後にメイ牛山と呼ばれる高根マサコは何も手本のない時代に独自の美意識で次々に斬新なヘアメイクを創造していく。戦争、パーマネント禁止、疎開。暗い時代にも希望を見失わず、焼け跡で心に誓った「日本じゅうの女性を美しくする」という夢は高度成長期に大きく開花する。女性美を追究し、明治・大正・昭和・平成を駆け抜けた美のマエストロ、メイ牛山の一代記。
  • モンゴル帝国誕生 チンギス・カンの都を掘る

    モンゴル帝国誕生 チンギス・カンの都を掘る

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    13世紀にユーラシアの東西を席巻したモンゴル帝国。その創始者、チンギス・カンは、質素倹約、質実剛健なリーダーだった。それを物語るのが、著者が近年、発掘成果をあげているチンギスの都、アウラガ遺跡である。良質の馬と鉄を手に入れ、道路網を整備することで、厳しい自然環境に生きるモンゴルの民の暮らしを支え続けたチンギスの実像を、さまざまな文献史料と、自然環境への科学的調査を踏まえ、気鋭の考古学者が描く。
  • 必ず、愛は勝つ! 車イスサッカー監督 羽中田昌の挑戦

    必ず、愛は勝つ! 車イスサッカー監督 羽中田昌の挑戦

    小学生の頃から全国レベルで活躍した少年は、1983年1月のサッカー全国高校選手権で圧倒的な存在感を示し、人気漫画「オフサイド」のモデルとなった。だが、その8ヵ月後、事故で下半身不随になり、欧州でプロになるという夢を奪われてしまう。どん底まで突き落とされた彼を絶望の淵から立ち上がらせ、世界初の車いすのプロサッカー監督にしたのは、おおらかで強靭な愛の力だった。
  • 岡倉天心「茶の本」をよむ

    岡倉天心「茶の本」をよむ

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,760円 (税込)
    茶道を通じて、日本文化の真髄と日本人の美意識を西洋に広めるために、岡倉天心が英語で著し、1906年にニューヨークで刊行された『茶の本』を、大日本茶道学会の新会長である著者が、新たに日本語訳し、わかりやすく解説。難解な名著をやさしく読み解く工夫として、本書は 『茶の本』を最終章からさかのぼって読んでいく。西洋文明に対峙し続けた天心の「日本」への想いは、世界と向き合う現代の日本人へのエールでもある。
  • 尖閣諸島と日中外交 証言・日中米「秘密交渉」の真相

    尖閣諸島と日中外交 証言・日中米「秘密交渉」の真相

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    尖閣問題は、いまだに燃えつづけている! 2012年の日本の国有化宣言以来、日中最大の懸案となった東シナ海の島々。日本・中国・米の関係者ヘの取材と新たに公開された外交史料から、その問題の核心をNHKスペシャルのプロデューサーが描く。栗山尚一、橋本恕など亡くなった外交官、周恩来や中国首脳の通訳、米国務省首脳、石油埋蔵を調査した科学者など貴重な証言や、ニクソン・キッシンジャー秘密会談の録音などが満載。
  • 初学者のための数論入門

    初学者のための数論入門

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    本書は、暗号理論やプログラミングの基礎にもなっている「数論」の入門書である。「完全数」「素数の無限性」「素因数分解」「作図問題」の4つを入口として、フェルマー、オイラー、ガウスらの天才たちが築いてきた「数論」という高峰に挑んでゆく。その頂上は数学の専門家にさえ霞んで見えるほどの高峰であるが、工夫を凝らした解説により、代数的整数、素イデアル分解、超越数など、可能な限りの高みへと案内する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 誰が殺した? 日本国憲法!

    誰が殺した? 日本国憲法!

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    「そもそもこの本を書こうと思いたったのは、日本の未来を考えるには、やはり憲法から考えるべきだろうとの想いからでした。日本国憲法の条文を守るか変えるかという次元の、使い古された話をするつもりはありません。本当の意味での憲法を考えてみたいのです」――<本書より>
  • 渋カジが、わたしを作った。 団塊ジュニア&渋谷発 ストリート・ファッションの歴史と変遷

    渋カジが、わたしを作った。 団塊ジュニア&渋谷発 ストリート・ファッションの歴史と変遷

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    渋カジは、1967~1977年生まれのおよそ10年の世代が経験した大きな流行で、戦後のアメカジの流行のなかで最も規模の大きいものだった。主な担い手は1971~74年生まれの団塊ジュニア世代(世代人口は800万人超)。男女共通の流行としてまるで"学外の制服"のように、世代全体で楽しんだのである。本書は、日本のファッション史の貴重な記録であり、この世代の青春時代の"回顧録"でもある。
  • 文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史

    文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    今ではどんな人物だったか知る人も少なくなった、戦後を代表する大作家たち。彼らは、「昭和」という時代をいかに見つめ、実際に生き抜いたのか──。昭和史研究で知られるノンフィクション作家・半藤一利氏が、文藝春秋の編集者時代に間近に接してきた作家たちの素顔とは。彼らが半藤氏に語り残した「遺言」が、今を生きる我々に警鐘を鳴らし、エールを送る。作家の目を通して見る「昭和史」の真実。
  • 氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史

    氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    日ごろ意識することは少なくとも、初詣や秋祭り、七五三のお宮参りと、私たちの日常に神社は寄りそっている。我々にとって、神とは、そして日本とはなにか? 民俗調査の成果をふまえ、ごくふつうの村や町の一画に祭られる「氏神」や「鎮守」をキーワードに、つねに人びとの生活とともにあった土地や氏と不可分の神々や祭礼を精緻に探究。日本人の神観念や信心のかたちとしての神や神社の姿と変容のさまを、いきいきと描き出す。
  • 俗語発掘記 消えたことば辞典

    俗語発掘記 消えたことば辞典

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    メッチェン、モダンガール、ニコポン、人三化七、土曜夫人、ヤンエグ、アッシー君……消えて行った日本語=死語、そのなかでも一段品の落ちる単語=俗語ばかりを収録。辞典風に五十音順に並べ、さらに詳細な説明や派生を加えた。俗語研究の第一人者による、ひとつの近代日本史。
  • わくわく昆虫記 憧れの虫たち

    わくわく昆虫記 憧れの虫たち

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    注目の昆虫学者・丸山宗利氏と、「ジャポニカ学習帳」の山口進氏がコラボ! 懐かしい虫たちが掌に蘇る、虫写真エッセイの決定版!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • ノーベル経済学賞 天才たちから専門家たちへ

    ノーベル経済学賞 天才たちから専門家たちへ

    二十世紀後半の混沌たる現実は、自然科学と平和が対象のはずの賞を「拡張」させた。大恐慌、世界大戦、東西対立、欧州統一、共通通貨……。多くの知性が熱い議論を交わし、相対立する政策が提起される。受賞を後悔したミュルダール、デモ隊に乱入されたフリードマン、投機に足をすくわれたマートンとショールズ……彼らは何を語り、何を見ようとしなかったのか。半世紀近くにわたる歴史を一気にたどり、将来を展望する。
  • デリダ 脱構築と正義

    デリダ 脱構築と正義

    ポスト構造主義を代表する哲学者、ジャック・デリダ。ロゴス中心主義が「まったき他者」を排除・隠蔽してきた歴史を暴き出した尖鋭で長大な問いかけは、我々に影響を与え続けている。脱構築、散種、差延をはじめとする独創的な概念を生み出した思想の核となる「哲学的」モチーフをとらえ、彼が呈示した「他者との関係としての正義」を潜在的・顕在的に追究する。
  • 来たるべき内部観測 一人称の時間から生命の歴史へ

    来たるべき内部観測 一人称の時間から生命の歴史へ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    「過去、現在、未来」から成り、前後関係を定めることができるような「時間」を、私たちも、そして科学者も疑っていない。しかし、私たちがすべてを経験するのは常に持続する「今」なのだとすれば、二つの時間をともに捉えなければならない。「内部観測」の発見者である著者が、自身の理論をバージョンアップするべく試みる大胆な挑戦。さまざまな科学の最前線を横断しながら展望される、前人未到の領域を目撃せよ!
  • 偏差値20台から医学部合格したけど、何か質問ある? カリスマ講師の最強受験術

    偏差値20台から医学部合格したけど、何か質問ある? カリスマ講師の最強受験術

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    3000人の受験生を医学部に合格させたスゴ腕講師が教えるその秘密。合格できそうにない子、やる気の出ない子をどのようにして合格させてきたのか。医学部受験生の親、わが子の将来を考えている親は必読!!
  • 都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る

    都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「都市の起源」を探究することは、文明の起源を知ることである。従来、「世界最古の都市」とされてきたエリコ遺跡は、近年、その「都市説」が見直されている。本書では、イラクのウルク遺跡と、シリアのハブーバ・カビーラ南遺跡を「世界最古」の有力候補とし、さらに、メソポタミア各地の遺跡を検討。人の移動、すなわち「よそ者」の流入を契機に快適な生活空間への工夫がなされ、同時に人々の「格差」が生まれるまでを解明する。
  • 興亡の世界史 シルクロードと唐帝国

    興亡の世界史 シルクロードと唐帝国

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,760円 (税込)
    講談社創業100周年記念企画「興亡の世界史」の学術文庫版の第2冊目。「シルクロード」とは、単なる「ロマン溢れる東西交易路」などではなく、政治・経済・宗教・文化交流・戦争の現場、すなわち世界史の舞台だった。突厥、ウイグル、チベットなど諸民族が入り乱れたこの地域で、大きな足跡を残して姿を消した「ソグド人」とは。騎馬遊牧民の動向を追い、中央ユーラシアの草原から中華主義とヨーロッパ中心史観の打倒を訴える。
  • 怪物的思考 近代思想の転覆者ディドロ

    怪物的思考 近代思想の転覆者ディドロ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    「アウシュヴィッツ以後、詩を書くことは野蛮である」──そう記したアドルノが第二次大戦後に糾弾した「啓蒙」は、今や破綻している。実証主義と合理主義に基づく人間の理性は、自然を支配し、技術を統制できる。そう教えてきた「啓蒙」に抗して、啓蒙思想を代表するドニ・ディドロ(1713-84年)は「基準/逸脱」や「正常/異常」といった区別を無効にする「怪物的思考」を実践した。常識を覆すスリリングな思想史!
  • 世界史の逆襲 ウェストファリア・華夷秩序・ダーイシュ

    世界史の逆襲 ウェストファリア・華夷秩序・ダーイシュ

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    止まらない殺戮の連鎖。人間は野蛮な時代に戻るのか? 駐シリア臨時代理大使が絶望の中心地で見た戦争の本当の姿と日本のサバイバル戦略。山内昌之氏絶賛!「教養と実務経験の豊かさに驚く画期的な歴史政治分析」
  • にょろり旅・ザ・ファイナル 新種ウナギ発見へ、ロートル特殊部隊疾走す!

    にょろり旅・ザ・ファイナル 新種ウナギ発見へ、ロートル特殊部隊疾走す!

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,760円 (税込)
    地球上に生息するウナギ全種採集を目指し、最後の一種を求めてアフリカの大地を這いずり回った探検記『アフリカにょろり旅』で読者を爆笑の渦に巻き込んだ青山潤と弟分渡邊俊が帰ってきた。今回の的は未だ誰も知らない新種ウナギ。勇躍フィリピンに乗り込んだ二人は既に四十代。今回はアラ70の作家・阿井渉介も加わり、何度跳ね返されながらも老骨に鞭打ち、アフリカ以上にタフで笑える探検を繰り広げる。
  • 空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷

    空鉄今昔 昭和から平成へ 空から見る鉄道変遷

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    花井健朗氏の昭和末期から平成初期にかけての鉄道空撮写真と、現在も鉄道空撮写真を撮り続けている吉永陽一氏の写真を比較して徹底紹介。今と昔では大きく変わってしまった車両基地や駅など一目瞭然です。巻末には花井氏と吉永氏の鉄道対談も掲載するなど、読み物としても楽しい鉄道ファン必見の一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 世界史の図式

    世界史の図式

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    七つの地域世界と「優位勢力」の移り変わりから、歴史の大きな「図式」と「流れ」を掴む「世界史再入門」。世界史とは、七つの地域世界が、時代によって「支配する側」と「支配される側」とに分かれ、興亡を織りなす過程である。まず、ランド・パワーを拡大させた中東地域が、その後、シー・パワーを展開したヨーロッパが、20世紀には、エア・パワーを手にしたアメリカが覇を唱える。自然環境も視野に入れ、今後の展望まで語る。
  • 島国チャイニーズ

    島国チャイニーズ

    『コリアン世界の旅』から15年。「反中」「嫌中」が蔓延する日本に生きる在日チャイニーズたちのひたむきな人生模様。「私が二百人を超える在日チャイニーズを取材した結果では、彼らの大半が日本での生活におおむね満足しており、留学生のほぼ全員が、少なくとも来日時には親日か、もしくは好日であった。(中略)こうした彼らの実態が、日本人にはあまりにも知られていないのではないか。(中略)両者の深い断絶の谷間を、活字の飛礫(つぶて)でいくらかなりとも埋(うず)めていこうというのが、本書の最大のねらいであり、私のささやかな希望でもある。」――〈「まえがき」より〉
  • 安倍政権の裏の顔 「攻防 集団的自衛権」ドキュメント

    安倍政権の裏の顔 「攻防 集団的自衛権」ドキュメント

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    首相周辺による言論弾圧騒動、味方のはずの憲法学者たちからもその「なし崩し」にNOを突きつけられ、国民からもついに総スカンを食らった安倍政権の「安保法制」ゴリ押し。「売られてもいないケンカを進んで買いにいく」滅茶苦茶な法案を、安倍政権は自身の中でどのように正当化していったのか? 「集団的自衛権」を閣議決定するまでの官邸裏側の駆け引き、論理破綻を実証した朝日新聞の連載を大幅に加筆・修正・再構成!
  • 恋愛と贅沢と資本主義

    恋愛と贅沢と資本主義

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    著者はM・ウェーバーと並び称された経済史家である。ウェーバーが資本主義成立の要因をプロテスタンティズムの禁欲的倫理に求めたのに対し、著者は贅沢こそそのひとつと結論づけた。贅沢の背景には女性がいて、贅沢は姦通や蓄妾、売春と深く結びついていたというのである。かくて著者は断ずる。「非合法的恋愛の合法的な子供である奢侈は、資本主義を生み落とすことになった」と。(講談社学術文庫)
  • 働く女性のための がん入院・治療生活便利帳 40代、働き盛りでがんになった私が言えること

    働く女性のための がん入院・治療生活便利帳 40代、働き盛りでがんになった私が言えること

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    仕事も人生も脂がのり、責任が増す40代。引退を考える年齢ではないけれど、老後のことも頭をよぎる。親の介護や自身の体力の衰え、更年期など、さまざまな人生の問題も押し寄せる時期に突然のがん宣告を受けたら……。本書は、40代という働き盛りで二度のがんを経験した著者が贈る女性目線のヒント集です。告知後にすべき手続きから仕事復帰につながる知恵まで、途方に暮れる前に、できることはこんなにあります!
  • 終戦後史 1945-1955

    終戦後史 1945-1955

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    敗戦、GHQによる占領、独立。農民・労働者・女性・子どもの地位向上と、復員・引揚者への冷淡なまなざしという社会的権力関係の逆転。戦勝国に対する敗戦国の屈折したナショナリズムと、大衆にまで浸透するアメリカ型消費文化。自由経済か統制経済か、保守一党優位体制か、政権交代を伴う二大政党制か――。いくつもの国家像を模索し、新しいかたちを選び取っていった転換期日本の歴史空間を再現する。(講談社選書メチエ)
  • フリーメイスン もうひとつの近代史

    フリーメイスン もうひとつの近代史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    謎めいた存在ゆえに、陰謀論の格好の対象となるフリーメイスン。秘密に包まれたイニシエーションの実態とは? 「自由、平等、兄弟愛」などキリスト教ルーツの価値観を政治から切り離し、「普遍価値」として復権させることが彼らの使命である。アメリカ独立戦争、フランス革命から『シャルリー・エブド』事件まで、フリーメイスンの誕生と変容を辿りながら、西洋近代をもうひとつの視点からとらえなおす。(講談社選書メチエ)
  • 〈学級〉の歴史学 自明視された空間を疑う

    〈学級〉の歴史学 自明視された空間を疑う

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    理想論・タテマエ論への違和感の根源――「学級」という幻想! 我々はどうして席に座って教師の話を聞いていたのか? それは教育の普遍的システムなのか? 〈崩壊〉という事態は何なのか? 近代の発明品〈学級〉の歴史性と限界を暴き、自明視された空間で暮らす子どもと教師を救済する! (講談社選書メチエ)
  • アウシュヴィッツを志願した男 ポーランド軍大尉、ヴィトルト・ピレツキは三度死ぬ

    アウシュヴィッツを志願した男 ポーランド軍大尉、ヴィトルト・ピレツキは三度死ぬ

    ポーランド軍人、ヴィトルト・ピレツキは1940年9月、自ら志願してアウシュヴィッツへ潜入し、収容所に反ナチ組織を築いたが、発覚寸前の948日目に脱走する。その後も抵抗を続けドイツ敗戦の45年、ピレツキは英雄として祖国に迎えられるはずだった。しかし、ナチスに変わりポーランドを支配したのはソ連であり、彼は次なる敵に対峙するためワルシャワに潜伏する。47年に逮捕。拷問、裁判ののち、48年死刑執行された。
  • 【電子オリジナル写真増量版】玉城ティナ フォトブック Tina

    【電子オリジナル写真増量版】玉城ティナ フォトブック Tina

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    謎につつまれた生い立ちから、いま考えてるさまざまなこと、メイクやファッションの「玉城ルール」から「たまぴよ」と呼ばれる玉城フォロワー(ファンの女の子たち)へのメッセージなど、ルックスから内面まで彼女の魅力がぎっしり。

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  • 女たちの平安宮廷 『栄花物語』によむ権力と性

    女たちの平安宮廷 『栄花物語』によむ権力と性

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    本書は、平安時代の摂関政治がどのように権力を生み出していったか、そのしくみについて女たちの後宮世界からみていくものです。その恰好の例として『栄花物語』を取り上げます。作者は歴史的事実をあえて無視したり操作することで、女であること・生むこと・母となることの連なりに走る裂け目こそが、男たちの世界をつくってはやがて掘り崩し、そうした変化が新しい権力構造を生みだしていくことをはからずも明らかにするのです。(講談社選書メチエ)
  • 「社会」のない国、日本 ドレフュス事件・大逆事件と荷風の悲嘆

    「社会」のない国、日本 ドレフュス事件・大逆事件と荷風の悲嘆

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,760円 (税込)
    20世紀初頭に日仏両国に勃発した二つの事件。冤罪被害者は、なぜフランスでは救われるのに、日本では救われないのか? 二大事件とそこに関わった人々のドラマを比較し、日本に潜む深刻な問題が白日の下にさらされる。「日本」という国家はなくても、日本という「社会」は存在できる。永井荷風の悲嘆を受けて、「共に生きること(コンヴィヴィアリテ)」を実現するための処方箋を示す、日本の未来に向けられた希望の書。(講談社選書メチエ)
  • マーケット・デザイン オークションとマッチングの経済学

    マーケット・デザイン オークションとマッチングの経済学

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    マーケット・デザインとは、より良い制度・ルールの設計・改革を行う経済学の最先端分野である。結婚、就職、学校選択、臓器移植……。この世界には市場メカニズムが利用できない問題が数多くある。基礎となる市場理論やゲーム理論などを解説したうえで、グーグルなどもその研究と実践に取り組むマーケット・デザインの最新成果をその課題とともに具体的に紹介する。(講談社選書メチエ)
  • 放射線を浴びたX年後

    放射線を浴びたX年後

    放射能は、確実にその牙を人間に対してむくことになる。数多いビキニの被ばく者は、自らの死をもって「ただちに影響はない」被ばくの「その後」を伝えている。世界に発信すべき、犯罪的な「ヒバク」とその隠蔽の歴史。
  • ドストエフスキー人物事典

    ドストエフスキー人物事典

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    「死せる生」にあって「生ける生」を求める――。作家の分身である登場人物たちが作品の中で繰り返し展開するテーマ、それは苦痛の中に生きる人間の現実である。処女作『貧しい人たち』から絶筆となった『カラマーゾフの兄弟』まで、全小説の内容紹介とともに百九十三人の主要登場人物を論じ、ドストエフスキー文学の魅力に迫る、読む「人物事典」。(講談社学術文庫)
  • 政治学への道案内

    政治学への道案内

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    「政治学は何の役に立つ?」 幾度もの改訂を重ねながら読み継がれてきた伝説の「教科書」に著者最後の増補原稿を加え、完全版として待望の復刊。 政治学におけるあらゆる分野の基礎知識を平易に解説する本書は、統治の学から自治の学へととらえなおす視点で貫かれ、入門書でありながら我々にとっての政治学の実用価値を知らしめる。復権、市民教養! (講談社学術文庫)
  • 空の境界 全3冊合本版

    空の境界 全3冊合本版

    ラノベ
    4.7
    1巻1,760円 (税込)
    2年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる"直死の魔眼"。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……! もはや伝説となった同人小説から出発し、"新伝綺"ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作。『空の境界』全3冊が、合本版となって登場!
  • 訳注『淮南子』 増補改訂版【電子書籍】

    訳注『淮南子』 増補改訂版【電子書籍】

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    淮南王劉安(前一七九~前一二二)が招致した数千の賓客と方術の士に編纂させた思想書『淮南子』。老荘思想を中心に、儒家・兵家・法家・墨家思想も取り入れた紀元前の中国における、知の百科全書である。前漢の武帝に愛秘されたが、実際はその思想性よりも芸文性の高さが評価されていた。魅力溢れる『淮南子』の全貌を、コンパクトな形で紹介する。(講談社学術文庫)
  • 甦る上杉慎吉 天皇主権説という名の亡霊

    甦る上杉慎吉 天皇主権説という名の亡霊

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    国家破綻で民主主義が崩壊するとき、私たちは天皇制とどう向き合うか? 上杉慎吉と美濃部達吉が命がけで戦った、天皇を巡る思想のドラマを描き出し、「天皇とは何か」を考える必読書!
  • 「朱子語類」抄

    「朱子語類」抄

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    儒教・仏教・道教を統合した「新儒教」=朱子学。創始者朱熹(1130~1200)の発言を弟子が書き留めた『朱子語類』。巻1「理気」から巻140「詩」にいたる膨大な書は、万物の原理を求め、縦横無尽に哲学を展開する。理とは? 気とは? 「性即理」とは? 宇宙の一部である人間は、いかにして善をなしうるのか? 近世以降の東アジアを支配した思想を改めて読み直す。(講談社学術文庫)
  • 鉄道ひとつばなし合本版

    鉄道ひとつばなし合本版

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    日本人の時間意識と時刻表の関係、痴漢発生の条件、鉄道から見た「隣県の壁」、東大合格上位校と鉄道の関係、日本の駅百選、海の見える車窓十選、そして抱腹絶倒の「全線シンポジウム」と「廃線シンポジウム」……。車窓に目をこらし、歴史に耳を澄ませ、鉄道から日本を読み解く「鉄」学者・原武史の大人気シリーズ「鉄道ひとつばなし」全3巻を完全収録。
  • リチャード・ローティ=ポストモダンの魔術師

    リチャード・ローティ=ポストモダンの魔術師

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    分析哲学の学統から頭角を現しながら、ハイデガーを愛好し、「文化系左翼」批判とリベラリズムの擁護を謳う、「稀代のソフィスト」にしてアイロニスト。この知的巨人は、いかなる理路で「基礎」としての哲学の終焉を告げたのか。変幻自在で挑発的な言辞を丹念に腑分けし、その背後にある思考を体系的に読み解く。ローティの真価は、ここに明らかとなる! (講談社学術文庫)
  • 神から可能世界へ 分析哲学入門・上級編

    神から可能世界へ 分析哲学入門・上級編

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    シリーズ第一巻『分析哲学入門』では、「ある」とか「知っている」とはどういうことか分析哲学的に考える面白さを紹介。第二弾「中級編」(『意味・真理・存在』)では、パットナムの双子地球など、有名な議論をたのしく解説。そしていよいよ今回の「上級編」は、題名も『神から可能世界へ』。「存在論的論証」と呼ばれる神の存在証明の議論を起点に、世界の現代哲学のホットなトピックである可能世界論へ。充実のシリーズ完結編。(講談社選書メチエ)
  • 球童 伊良部秀輝伝

    球童 伊良部秀輝伝

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    球速最高記録達成、大リーグ移籍をめぐる大騒動、アジア人初のチャンピオンリング獲得、2度の逮捕歴、複雑な家庭環境、そして突然の死・・・。伊良部秀輝は、多くの人とぶつかり、誤解されながらも、野球を深く愛し、自分を認めてくれる場を求め続けた。死の直前に伊良部にインタビューをした著者は、伊良部の日米の知人たち、さらにはメディアに登場したことがない実父を訪ねる。誰も知らなかった伊良部秀輝の姿が、ここにある。
  • ティムール帝国

    ティムール帝国

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「チンギス・ハンは破壊し、ティムールは建設した」――。一四世紀から一五世紀にかけて、中央ユーラシアの広大な領域を統合した大帝国。現世の楽園とも言える庭園(バーグ)を数多く建設し、青に彩られた帝都サマルカンドとその周辺に高度な文化を花開かせた帝国はいかにして繁栄したのか。マムルーク朝やオスマン帝国など西アジアの敵対勢力をも打ち破った創始者ティムールと後継者たちの知られざる実像に迫る。(講談社選書メチエ)
  • クラシック魔の遊戯あるいは標題音楽の現象学

    クラシック魔の遊戯あるいは標題音楽の現象学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    本書は、さまざまな演奏者・指揮者によるCD(レコード)を徹底的に聴き比べます。対象となるのは厳選された四曲。聴き比べの目的は、名盤を選び出すことでも、演奏者・指揮者の優劣をつけることでもない。あえて、印象批評を前面に押し出し、同じ曲を徹底的に聴き続けることで、その曲のもっている「本質」をあぶり出すことを目指しています。異色のクラシック音楽論であり、音楽とは何かを問い直す。(講談社選書メチエ)
  • IT起業家10人の10年

    IT起業家10人の10年

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    藤田晋、浅田一憲、大川弘一、南場智子、堀江貴文、孫泰蔵、尾崎憲一、本間毅、江端浩人、川邊健太郎。IT絶頂期に活躍した起業家たちの「あのころ」と「その後」を完全取材! 2000年までに取材した、ITの若き成功者たち。日本経済の行方が混沌としていくなか、再び同じ人物に「その後」の肉声を取材! 世界にも類を見ない貴重な記録!
  • 日中「再」逆転

    日中「再」逆転

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    テロの続発、シャドー・バンキングの破綻、そして賄賂をなくすとGDPの3割が消失するというほどの汚職拡大……中国バブルの崩壊は、2014年に必ず起こる! 日本人として、中国の指導者・経営者たちと最も太いパイプを持つ著者の、25年にわたる取材の集大成!!
  • 乳酸 「運動」「疲労」「健康」との関係は?

    乳酸 「運動」「疲労」「健康」との関係は?

    乳酸というと、どんなイメージが浮かびますか? 「筋肉痛の原因?」、「運動のときにできる疲労物質?」、「無酸素運動?」、「乳酸菌?」、「ヨーグルト?」、「エネルギー源?」。知っているようで知らない乳酸の本当の姿をわかりやすくお話します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 町村合併から生まれた日本近代 明治の経験

    町村合併から生まれた日本近代 明治の経験

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    明治七年の町村七万八〇〇〇、明治二二年の町村一万六〇〇〇弱。明治の大合併、それは新たな境界線を社会に引く試みだった。あいつぐ町村からの異議申し立て、合併後も紛争を抱える自治体……。近世の地縁的・身分的共同体というモザイク状の世界から、近代の大字-市町村-府県-国家という同心円状の世界へ。府藩県三治制、大区小区制、そして明治二二年の大合併にいたる「地方制度」の変遷をたどりながら、近代社会を問い直す。(講談社選書メチエ)
  • 吉田松陰著作選 留魂録・幽囚録・回顧録

    吉田松陰著作選 留魂録・幽囚録・回顧録

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    幕末動乱の時代、倒幕、維新を実現する長州藩の若者たちの多くが学んだ松下村塾。明治維新の精神的理論の支柱と称され、至誠と行動を貫徹した吉田松陰の思想とはなにか? 本書は、『幽囚録』『対策一道』『愚論』『回顧録』『急務四条』をはじめとする松陰の代表的な著作の原文に、平易な現代語訳を添えて丁寧な解説を施す。時代を変革する先駆者の思想の全貌を、本人の著述にもとづいて描き出した、必読の一冊。(講談社学術文庫)
  • 鉄道旅へ行ってきます

    鉄道旅へ行ってきます

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,760円 (税込)
    「鉄道愛の方向性は人それぞれではありますが、三者三様の愛の形が混ざり合うことによって、よく知っている人と行く時には味わうことができない、オリジナルな旅ができてきたのです」(酒井順子氏)。北陸本線を一日で巡り、駅そばを次々に平らげる驚愕の行脚企画「徹底検証 北陸駅そば五番勝負!」を始め、「小説現代」で大反響を呼んだ人気シリーズが遂に電子書籍化。
  • 師匠は針 弟子は糸

    師匠は針 弟子は糸

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    名人死して十年。弟子がはじめて綴る鎮魂歌「この人の弟子になる!」と決めたのが18歳の時。以来、師匠が逝くまでの思い出の数々。同時に一年間の日常を記録した「ケータイ日記」を併載。落語家は忙しい。
  • 日本の農業を破壊したのは誰か 「農業立国」に舵を切れ

    日本の農業を破壊したのは誰か 「農業立国」に舵を切れ

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    農業村によって安楽死への道を強いられる日本の農業。農業就業者や農家戸数が大幅に減少するのに、なぜか増え続ける農協の組合員数。また、「日本の農業は競争力のない弱者」といった、“作られた”常識は、歪んだ農政を正当化し、食料安全保障についての不安をあおり、TPP反対の論拠とされてきた。日本はこのくびきから放たれてこそ真の農業立国となり得るのだ!
  • 大日本人名辭書(一)

    大日本人名辭書

    ビジネス・実用
    -
    1~5巻1,760円 (税込)
    本書は、明治十九年初版発行、昭和十一年新訂版発行、昭和四十九年に小社より復刻版を刊行した『大日本人名辞書』(全五巻)をそのままの内容で縮刷し、学術文庫に収録するものである。本書はもと田口卯吉の編集にかかり、独創的な名辞典として広く流布普及した。以来半世紀にわたって改訂増補を重ね、ここにみる「新訂版」として完成した。人物の網羅、記事の精確、収録の広汎等我が国人名辞典の王者として不朽の名著である。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ゾロアスター教

    ゾロアスター教

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    世界は光と闇の永遠の闘争の舞台である。すべてがわかる決定版! 光と闇の闘争、天国と地獄、最後の審判、メシア思想――「宗教」の源流は古代ペルシアにある。「アーリア性」をキーワードに、現地調査と最新の知見をもとに描くゾロアスター教の全貌。(講談社選書メチエ)
  • 塀の上を走れ 田原総一朗自伝

    塀の上を走れ 田原総一朗自伝

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    「日本初のAV男優」が、首相を3人退陣させた――。驚くべき破天荒さに包まれた78年間。スリリングで、爆笑の連続で、ちょっぴり泣けるエンターテイメント自伝、堂々刊行!田原総一朗がすべてを赤裸々に明かした、前代未聞の半生。作家を志して挫折/ほとんどニートのダメダメ社員/日本初のAV男優に/伝説のドキュメンタリー制作の全貌/恋愛と不倫/首相を次々に退陣させたあとの絶望……
  • 被災の思想 難死の思想 【小田実全集】

    被災の思想 難死の思想 【小田実全集】

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    戦後日本の安全神話を最初に覆した阪神大震災。「防災モデル都市」が狂奔した経済開発は「人災」をよぶ。そして「天災」によって明らかになった行政不実と「棄民」の実状。被災者の心に寄り添い、具体的、克明に「土建屋政治」の虚飾をはぎとった。約六千人の「難死」と数十万以上の「難生」の意味を、戦前から明治にまでさかのぼって考察したこの国の姿。戦後日本がめざした「平和憲法」の原点として、「市民の防災」を考える。「難死」を拒み、共助・共生社会を再興させる指針書。
  • 「ベ平連」・回顧録でない回顧【小田実全集】

    「ベ平連」・回顧録でない回顧【小田実全集】

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    古代アテナイ文学と思想を学んだ作家が現代の日本のデモクラシーに挑んだ。激化するベトナム戦争に反対し、当面する社会問題を自分に引きつけて考え行動する「個人原理」の追求と考察は、近代国家成立以来、日本が抱えた歴史的課題であった。多様性の中の「個」が無数に横へ広がり繋がる『「われ=われ」のデモ行進』は、それに対する哲学的・思想的答えの一つであった。全国津々浦々に広まった「べ平連」とは何か? この運動の代表者自らが省察した真摯で率直な言説は重くて眩しい。
  • 日本中枢の崩壊

    日本中枢の崩壊

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    「日本の裏支配者が誰か教えよう」経産省の元官僚が実名で証言!! 福島原発メルトダウンは必然だった……政府閉鎖すら起こる2013年の悪夢とは!? 家族の生命を守るため、全日本人必読の書。経産省が握りつぶした「東電処理策」を巻末に全掲載。
  • 現代史(上) 【小田実全集】

    現代史(上) 【小田実全集】

    小説・文芸
    -
    1~2巻1,760円 (税込)
    この小説は、日本が若かった1964年東京オリンピックの頃から約1年間を背景に、共産圏との貿易に成功した大阪の造船会社社長一族の物語。若くて美しいヒロインが恋愛と見合いを通じて少しずつ成長をとげる丁寧な心理描写は、その時代を動かしているさまざまな階層の人間たちが次々と登場することとあいまって、小説の醍醐味を放つ。小説としての面白さとともに、風俗、国際関係、そして歴史や社会的関係性の中で重層的に日常を生きる人間の総体は、今の日本社会の出発点を照らし出す。
  • 背表紙の学校

    背表紙の学校

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,771円 (税込)
    学校には存在しない教科を、町の本屋さんが教えてくれた。 『夕暮れに夜明けの歌を』『文化の脱走兵』の著者が贈る、待望の最新エッセイ集! 「私たちは家で、列車で、道端で、詩を読んだり聴いたり思い返したりしながら、ひそかに世界の声に共鳴し続ける。どこかからきた声は一瞬にして私のものになり、いつまでも残りながら、同時にほかのすべての人のもとに戻っていく。また誰かが、この不安なときを越えられるように。」(本書より) 不安な時代だからこそ、救ってくれる本と記憶がある。 明日がきっと大丈夫になる、心の明かりを灯してくれるエッセイ集。 【もくじ】 最初に読めなかった本/だいぶ奥のほう/きのこと詩を狩る/ややこしい山/笑わせたい/白鯨号、海へ行く/落葉注意!/真夜中の事実/背表紙の学校/ふつうの市民の市長選/拳を掲げた善だなんて/通学路の近道/はじまりを掴む/年老いた先生の繰り返す日々/砂糖の楽園/空港に急ぐ/名簿順に並ぶ/大人が笑うとき/不安なときを越えて/あとがき 脱走兵のスタミナ 【装幀】 名久井直子 【装画】 Mirjam Wilke
  • ハンドレッドノート-名探偵 司波 仁の事件簿-

    ハンドレッドノート-名探偵 司波 仁の事件簿-

    小説・文芸
    -
    1巻1,771円 (税込)
    犯罪都市、TOKYO CITY。名探偵・司波仁は、わずかな違和感から真実を見通す「観察」の天才。 氷のように冷徹な振る舞いとは裏腹に、実は誰よりも仲間想いで情に厚い。 ある日、「ホークアイズ」の3人はとある事件をきっかけに絶望する少年・凪人を保護する。 「ゴミは一生ゴミだ」と心を閉ざす凪人。3人と凪との不思議な共同生活が始まった一方で、街では卑劣な犯罪が横行していた。 理不尽な暴力を前に、名探偵の瞳が怒りに燃え上がる――。魂の再生と絆の物語。
  • 最後の一行 white

    最後の一行 white

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,771円 (税込)
    “最後の一行”で見ていた景色が変わるーー。 豪華執筆陣による短編の饗宴。 【収録作品】 金子玲介「ゼリーに満たされて」 斜線堂有紀「人魚の骨を拾い往く」 法月綸太郎「次はあんたの番だよ」 芦沢央「ひび割れ」
  • それはそれはよく燃えた

    それはそれはよく燃えた

    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第六弾。 著者一覧(掲載順) 高田崇史 高田大介 歌野晶午 宮西真冬 風森章羽 丸木文華 米澤穂信 須藤古都離 篠原美季 島田荘司 神林長平 潮谷 験 古泉迦十 多崎 礼 市塔 承 黒澤いづみ 我孫子武丸 秋吉理香子 河村拓哉 矢樹 純 三津田信三 五十嵐律人 似鳥 鶏 恒川光太郎 皆川博子
  • アザミ

    アザミ

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,771円 (税込)
    ☆☆☆心当たりに胸がざわつく! 第68回 群像新人文学賞受賞作!!☆☆☆ 戦争より、芸能人の不祥事、炎上。やめられない、不健全なこの快楽。 SNSに依存し、他人のコメントに扇動され、炎上に心ときめく私たち――。 「逆」推し事小説にして、ネットに囚われ生きる「いま」を高純度で描く令和の日常系文学。 新聞社で校閲者として働くアザミ。同僚とは遠慮にまみれた会話しか交わさず、空き時間はSNSとニュースサイトのコメント欄に没入する。たまに会う友人とは話が弾まず、夢見が悪く、頭痛も絶えない。そんな無味乾燥なアザミの日常は、炎上するアイドル「ミカエル楓」の存在を知って一変する。私もこの人を、「嫌い」になるのはどうだろう――?
  • 犬と厄年

    犬と厄年

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,771円 (税込)
    一人と一匹で、どこまでも行ける。 30歳を過ぎて迎えた厄年、家族コンプレックス、大人の友達関係、書くこととAV、かけがえのない愛犬との暮らし……。 日常に小さな光をともす、待望の最新エッセイ集! 仕事がうまくいかなかった日、やるせない気持ちでひたひたになっている日、ソファで茫然としながら「つれえ~」とぼやく私のそばにきた彼女(イッヌ様)は、お尻を私の身体にくっつけて、ポゥ、と鳴いてくれる。腹を撫でているうちに彼女のあたたかいお腹の温もりが手に移ってきて、胸に湧いていた苦しさがじっくりと溶けていくように癒えてくる。彼女の存在と自分の人生が、ゆるやかに同期されていく。(本文より)
  • ハザマの思考 なぜ世界はニッポンのサブカルチャーに惹きつけられるのか

    ハザマの思考 なぜ世界はニッポンのサブカルチャーに惹きつけられるのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,771円 (税込)
    「形而上の存在の逆説を導き出す」映像というメディア「サブカルチャーとサブカルのハザマ」から始まった考察は、文学、哲学、社会学…、様々なフィールドを越境、流浪しながら、普遍的な構造、逆説のさらなる探究、メタレベルの意識の高見へ。 人は揺れる。情報と教養のハザマで人は成長を求め続ける。 「欲望のサブカルチャーシリーズ」ほか、数々のNHK異色教養番制作で著名な著者が伝える、Ai化と脳化、二極化と分断が進む社会にいま求められる日本的サブカル的思考法。なぜ世界はニッポンのサブカルチャーに惹きつけられるのか。
  • メタバースの哲学

    メタバースの哲学

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,771円 (税込)
    「ここではないどこか」を求めて――。 単なるバズワードでは終わらない、既に側にある革命的技術・メタバース。 私たちは何を求め、何を叶えようとしているのか。 「人間」と「現実」の関係を問い直すことで見えてくる、未来の正体。 哲学的視点から光をあてなおす、「今さら」ではない、まったく新しいメタバース論。 メタバースは、「もう一つの現実」なのか? メタバースにおける「私」は、物理空間の「私」と同一なのか? メタバースにおいて、「他者」との関係性はどうなるのか? メタバースにおいて、人間同士の共同体は成立しうるのか? メタバースは、現実世界とどう関わっていくのだろうか? 哲学的「問い」が導く答え――メタバースとは、何なのか?
  • 迷惑な終活

    迷惑な終活

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,771円 (税込)
    「そうそう!」「わかるわかる!」と本と会話をしているようです。 終活の考え方は、十人十色。「それでいいんだ!」「それが私の人生!」と思わせてくれ、高齢者を元気にする作品です。 ──泉ピン子 喋り屋稼業いつ店仕舞いを...なんて思いが過る頃、内館「老いの四部作」をたて続けに読んだ。私は別人となり、最期は「喋り死に」するまで生き切るぞ!と叫んだ。さあ新たな高齢者ライブ『迷惑な終活』の開演だ!お席に着いて下さい! ──古舘伊知郎 やり残したことにケリをつけるのが、本当の終活だ。 年金暮らしの原夫妻。妻の礼子はいわゆる終活に熱心だが、夫の英太は「生きているうちに死の準備はしない」という主義だ。そんな英太があるきっかけから終活をしようと思い立つ。それは家族や他人のためではなく、自分の人生にケリをつけること。彼は周囲にあきれられながらも高校時代の純愛の相手に会うため動き始める。やがて、この終活が思わぬ事態を引き起こし──。 『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』『老害の人』に続く著者「高齢者小説」第5弾!
  • 命日 六つの愛の物語

    命日 六つの愛の物語

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,771円 (税込)
    愛に生き、愛を描いた99年の生涯が結晶した最後の小説集。作家・瀬戸内寂聴が最晩年まで書き続けた、単行本初収録の珠玉作6篇。 ●「見るな」…夫の教え子と恋に落ちた私が、椎林の中で出遭ったのは――。97歳の胸中に蘇る、波乱の愛の記憶。 ●「ぜんとるまん」…「この女となら死ねる」。出版社の営業部員として実直に生きてきた男は、会議に遅刻した朝、不思議な女性と出会う。 ●「燐寸抄」…男がさしだした一本の煙草。私の運命がその夜から軌道を外していくことに、二人とも気づいていなかった。
  • その音は泡の音

    その音は泡の音

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,771円 (税込)
    『点滅するものの革命』で第65回群像新人文学賞を受賞した新鋭が描く、注目の受賞第一作。 大学のお笑いサークルに所属するわたしたちは、夏の10日間、東北地方をめぐる公演合宿ツアーに出発した。 各紙文芸時評で絶賛!夢と現の狭間で移りゆく思考と感情の泡立ち、分岐する記憶をとらえる奇跡の文体。 毎年、大学の夏休みに行われるお笑いサークルの合宿では、行き先ごとに分かれ、老人ホームや病院でコントや大喜利を披露する。東北班のメンバーは、3年の朝倉とミミ、2年で班長の三井、1年のユカリと杉崎。レンタカーで出発したわたしたちは初日の目的地・福島へ向かうが、旅の予定は早々に乱れて……。 ・ユカリ 「先輩たちと比べて、ふだんのあたしがしているやりとりときたら、どれだけ鈍臭いことだろう?」 ・三井 「慣れてしまえばイジられキャラも悪くない。イジられることにも技術がいるのだ。」 ・ミミ 「楽しい楽しい。ずっとこんなことして生きていきたい。」 ・杉崎 「どうせ明日には忘れてしまうことだ。二度と会わない人を思いだすほど無意味なことはない。」 ・朝倉 「どうしても思いだせない。どこへ行ってなにを見たのか。おれはとりかえしのつかないことをしてしまったんじゃないのか。」
  • 歩山録

    歩山録

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,771円 (税込)
    どうなっているんだ、ここは――? 完璧な登山のはずが――男に襲い掛かるイレギュラーの数々! 奇想天外&予測不能! 狂信者を量産したドキュメンタリー番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の生みの親が描く、スーパーサイケデリックマウンテンノベル! 奥多摩から埼玉、長野の県境を歩いて山梨の北杜市へ。 製薬会社勤務6年目、何より理屈を愛する男・山田が思い立った登山は、完璧な計画通りに遂行されるはず、だった――。 「あなたは少年を探しにここまで来たのでしょう?」 山中で出会った博士風の奇怪な男の一言を発端に、山田はいつしか思いもよらない異常事態に迷い込む。 理屈が通らない混沌の先、山田を待ち受けていた運命は――?
  • 逝きたいな ピンピンコロリで 明日以降

    逝きたいな ピンピンコロリで 明日以降

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,771円 (税込)
    「今日もまた アレ・コレ・ソレで 日が暮れて」「何度目だ? 同じ映画が 新鮮だ」 認知症が心配になるほどのもの忘れ、墓じまいをめぐる親戚騒動、定年後の夫とのうんざりする暮らし。 問題解決を試みるも頭は回らず、集中力は続かず、あまつさえ膝に水まで溜まる始末。 それでも明日はやって来る。それどころか明後日も。思ったよりも人生長い。それならばーー 頭と体はガタだらけ。失われゆく記憶、気力、体力。簡単に決壊する涙腺と堪忍袋。 でも心と知恵と経験なら、たっぷりある。 60代~アラ100男女7人が笑い、泣き、困惑し、挑戦する! 人生100年時代の新・シニア像を描く書き下ろし7編
  • 恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ

    恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,771円 (税込)
    あ、また時間に捕まえられる、と思った。 捕まえられるままに、しておいた。 小説家のわたし、離婚と手術を経たアン、そして作詞家のカズ。 カリフォルニアのアパートメンツで子ども時代を過ごした友人たちは、 半世紀ほどの後、東京で再会した。 積み重なった時間、経験、恋の思い出。 それぞれの人生が、あらたに交わり、移ろっていく。 じわり、たゆたうように心に届く大人の愛の物語。
  • 去年の今日

    去年の今日

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,771円 (税込)
    誰かのために ここにいる。 かけがえのない存在がいなくなってからの日々。 互いに思いやりながらの関係と優しい距離。悲しみに寄り添うこと。 『背中の記憶』から14年ぶりの小説集。
  • キッチン・セラピー

    キッチン・セラピー

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,771円 (税込)
    今夜、ひとりでキッチンに立ちたくなる一冊。 第一話 カレーの混沌 旅先での出来事をきっかけに、人生の「迷子」になってしまった大学院生。 ひと皿:スパイスと「ある物」を使って作るカレー 第二話 完璧なパフェ 家事と仕事と子育てに追われ、自分の好きなものを忘れてしまった母親。 ひと皿:「彼女にとって」一点の曇りもなく完璧なマンゴーパフェ 第三話 肉を焼く キャリアを地道に積み上げるも、周りとのライフステージの変化に思い悩む医師。 ひと皿:生きる力を取り戻すための肉 最終話 レスト・イン・ビーンズ 町田診療所の主、モネの過去が明らかに。いま、豆を愛したある人のことを偲ぶ。 ひと皿:持ち寄った、それぞれの大切な料理 「どうして私たちは、大切なことから真っ先に忘れるようにできているのだろう」
  • この痛みに名前をつけてよ

    この痛みに名前をつけてよ

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,771円 (税込)
    ドラマ、映画、小説。ジャンルを超える気鋭のクリエイター最新作。 家から出たい。でも出られない。 引きこもりになってしまったわたしは、たったひとりで世界から取り残されていた。 ひとりの女性と出会うまでは。 「わたし」は40代で引きこもり。 昔ながらの考えを持ち、引きこもる自分を認めてくれない父との接触を避けつつ、 優しく寄り添う母親に頼りきる生活を続けていた。 ところがある日、何の前触れもなく、母親が「わたし」の前から消えてしまう。 そして現れたのは父から依頼を受けたという「鴨」と名乗る若い女性だった。 痛みの先へ。カウントダウンが始まる。 「痛み」のない人生なんてない。 だけど、そんなもの、ないほうがいいに決まってる。
  • 帰ってきたお父ちゃん

    帰ってきたお父ちゃん

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,771円 (税込)
    オレは永遠に青春だ!  うそつきで泣き虫でだらしがないけど愛嬌あるオヤジを看取るまで。 女優・水島かおりの抱腹絶倒な半自伝的小説 幼稚園にあがる前に、突然あらわれたお父ちゃん。それから母、セっちゃん、兄との三人暮らしが始まるが、お父ちゃんが借金をこしらえては蒸発するたびに「差し押さえ」がくるようなハチャメチャ生活に。 明るくたくましい私は16歳のときに、ひょんなことからアイドルの道を歩むが、セっちゃんの闘病に向き合えず暴走するお父ちゃんに耐えかね絶縁状態となった。32歳のとき、咽頭がんで余命2年と診断されたお父ちゃんを看取る決心をするが……。 家族のややこしさ温かさを突き付けられる、爆笑&落涙必至の半自伝小説。 「かおりはうちの仕事場でベタ塗りやプロ並みの美味しいご飯を作ってくれました。 よく通る声で仕事場に元気をくれました。 この本に書かれているようなことは一切口にすることなく。」 くらもちふさこさん(漫画家)
  • 月の三相

    月の三相

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,771円 (税込)
    デビュー作にして芥川賞受賞作『貝に続く場所にて』に続く、最注目の受賞第一作! 「フローラが失踪した」。旧東ドイツの小さな街に広がる噂が、歴史に引き裂かれた少年と少女の物語を呼び醒ます。分断の時代を越えて、不在の肖像をたどる旅。 「不在の者が失踪した後、静寂の表層と化した過去に踊り込もうとする言語がここにある。」 ーー多和田葉子 「傷だらけの歴史、その交差点に花開く魂の仮面劇。生命のリアルはどこに宿るのか。新次元の世界文学が誕生した。」 ――亀山郁夫 旧東ドイツに位置するその街では、誰もが自分の「肖像面」を持っていた。面に惹かれて移り住んだ三人の女たち――望、グエット、ディアナは、失われた「顔」を探して、見えない境界を越えていく。いくつもの時間が重層する街で、歴史と現在、記憶と幻想が交差して描き出す、世界の肖像画。
  • 余烈

    余烈

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,771円 (税込)
    土方歳三、中村半次郎、小栗忠順、武市半平太……。博物館学芸員資格を持つ歴史好きタレントとして活動中しているほか、歴史番組・イベント・講演会等で講演やMCとして多数出演している著者が、愛してやまない幕末の侍たちを、実際にその地を巡り、見て聞いて感じたことなどをもとに渾身の力で描いた連作短編集。
  • 今日よりもマシな明日 文学芸能論

    今日よりもマシな明日 文学芸能論

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,771円 (税込)
    「群像」誌上に発表し、話題となった傑作文芸批評をまとめた試みの作家論集。 序論 町田康論 いとうせいこう論 西加奈子論 ほか小山田圭吾、みうらじゅんにも言及。 「自分ならざる者を精一杯に生きる」   “今日よりも少しはマシな明日を迎えるために” ――《芸能》の核心は、この「ウソ/本当」の二分法を貫く、一生懸命で心を込めたいとなみに宿っている。このような意味において、小説もまた《芸能》のいち形態である、と言える。小説もまた、音楽や映画や漫画といった他の表現と同様、ここにはない喜びを、悲しみを、憎しみを、愛しさを現前化しようとする。  小説とは、わたしたちが生きる日常とはまったく異なる出来事が上演される場所だ。作中人物たちはゆたかな世界を演出すべく、小説の舞台を動きまわり、読者の気を引こうとする。そして、彼らの行動を追い、彼らに感情移入さえする読者は、ほんのつかのま、読書行為を通じて、普段の自分とは違う何者かになる。もしかしたら、読むまえと読んだあととでは、世界が一変しているかもしれない。すぐれた《芸能》とはおうおうにして、そういうものだ。  大事なことは、《芸能》の世界が少なからず、現実の世界なり社会なりと異なっている、ということだ。逆に言えば、現実の社会を追認するような《芸能》は物足りない。退屈な社会を生きるわたしたちが、ほんのひとときでも、《芸能》に触れて日常から抜け出す。その逸脱による解放的な喜びこそ、明日以降を生きるための活力となるのだ。  いち生活者の僕は、だからこそ、小説を読む。だからこそ、音楽を聴く。明日以降の生活を少しでもマシなものにするために。――(本書序論より抜粋)
  • 石を黙らせて

    石を黙らせて

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,771円 (税込)
    名も知らない女性の人生を、尊厳を傷つけた。 過去の強姦を告白し、婚約者と家族から断絶された男は、 謝罪のために事件を公表し、被害者探しを思い立つ。  せめて罰を受けさせてくれ 罪とはなにか。その罪に許しはあるのか。 『死にたくなったら電話して』の著者が突きつける、このうえなく深い問い。 「謝るというのはある種傲慢な行為であって、自分の本来の気持ちばかりがどうしても滲み出てくる。 それを含めて書いているのが巧みだと思った」           高山羽根子 「性被害については、どうしても被害を受けた女性側が語る立場に置かれることが多い。男性側がポロッと発語することで露わになってしまうもの、発語した瞬間に生じる社会との摩擦といったものがちゃんと書かれている点を最大限に評価したい」           倉本さおり 「この作品には、出来事を終わらせないことの倫理観はあった」           矢野利裕
  • 天路

    天路

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,771円 (税込)
    国と国、言葉と言葉の〈間〉を旅する作家がたどりついた、世界の臨界点。記憶と言葉が響きあう越境文学の達成。 アメリカを捨て日本に移り住んだ作家は、故国に残した母の死を抱えて中国の最果て、チベット高原へと赴く。 一千年の祈りの地でたどる、死と再生の旅。 30年前から日本に暮らすアメリカ国籍の「かれ」は、故国の母の死を受けいれられぬまま、漢民族の友人とともにチベット高原を旅する。「世界の屋上」と呼ばれるその土地は、一千年来、ひたすら生と死に思いをめぐらせてきた人々の文化が息づく場所だった。異質な言葉との出会いを通して、死と再生の旅を描く読売文学賞作家の最新連作小説。 ・収録作「西の蔵の声」評より―― 「喪失の痛みからの回復をこうやって異質な言葉との出会いを通して描くことができるというのは、ほんとにすごい。リービさんの名人芸」松浦理英子氏(群像2019年3月号創作合評) 「エクソフォニーをさまよい続ける作者の、母の死との対峙と開眼の瞬間が描かれている小説であり、非常に感銘を受けた」鴻巣友季子氏(同上) 「言語だけを携えて、作者は世界に立ち向かっていく。この作品は一人の人間の中に沸き起こる複数の言語と文化、過去と現在の共振として読まれるべきように思う」 ――磯﨑憲一郎氏(朝日新聞2019年1月30日文芸時評)
  • 猫狩り族の長

    猫狩り族の長

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,771円 (税込)
    今まで虚構を描いてきた。 初めて本当に思っていることを書きました――麻枝准 *** 『CLANNAD』『Angel Beats!』『神様になった日』―― 話題作を作り出し続けるカリスマの内心が初めて明かされる処女小説、緊急刊行 *** 海辺で出会った彼女は、美しく饒舌で世界で誰よりも――死にたかった。 猫が戯れるのを眺めていた女子大生・時椿は、断崖絶壁に立つ女性に声をかける。 飛び降りようとする黒髪の美女・十郎丸は、多くのヒット曲を手がける作曲家だった。 彼女は予想に反して、雄弁で自信に満ちた口調で死にたい理由を語ってのける。 人生で初めて出会った才能豊かな人間が、堂々と死のうとしている事実に混乱する時椿。 なんとかその日は十郎丸を翻意させ、下宿に連れて帰ることとなる。 なぜか猫に嫌われる死にたい天才作曲家と、何も持たない大学生。 分かりあえない二人の、分かりあえなくもあたたかい6日間が、始まった。 麻枝 准の生きている世界はこんなにも苦しくて、理不尽なものだった――。 「泣ける」ことだけにこだわり創作してきた彼が純粋に書きたいものを初めて書いた処女文芸作品。
  • 男性性の探究

    男性性の探究

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,771円 (税込)
    ひとりの男性として自分は何が語れるだろうか? #MeToo運動をきっかけに覚えた、男性としての居心地の悪さ、動揺、そして目覚め。 フランスの哲学者・宗教社会者である著者が、男性支配の構造と、その解体を語る。 リオジエが問題視するのは、女性の身体に向けられる男性の視線である。歴史的・社会的・文化的に培われてきたこの眼差しが、女性を客体化(objectiver)し、もの(objet)として所有すること、資本として蓄積することを可能にしてきた。そのようにして男性優位の構造が形作られてきた。そこに問題の核心がある。(「訳者解説」より)
  • 新古今の惑星群

    新古今の惑星群

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,771円 (税込)
    正岡子規が称揚した『万葉集』の「写生」から『新古今集』の詩歌理念へ引き戻すことで、戦後日本文化の再建を目指して1975年に書下された『藤原俊成・藤原良経』。新字新仮名で刊行された同書を、塚本邦雄の信念=正字正仮名表記へもどして改題、さらなる深みと凄味を増し、新たな生命を吹き返した。新古今時代を支えた藤原俊成・藤原良経・藤原家隆・俊成卿女・宮内卿・寂蓮・慈円の7人を、渾身の力で論じ尽くした、歴史的名著。
  • 「内向の世代」初期作品アンソロジー

    「内向の世代」初期作品アンソロジー

    1970年、文芸誌『文芸』は2度にわたり、当時たびたび芥川賞候補に挙げられていた若手作家5人を集め、「現代作家の条件」「現代作家の課題」と題した座談会を開く。翌年、小田切秀雄に「内向の世代」と呼ばれる彼らは、現代作家に大きな影響を及ぼすことになる。本書は座談会出席者の一人黒井千次氏が、初期作品の中から瑞々しい魅力を放つ中短篇を精選した作品集。収録作家:後藤明生、黒井千次、阿部昭、坂上弘、古井由吉。

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