月夜行路 Returns

月夜行路 Returns

1,760円 (税込)

8pt

あなたのことを、もっと知りたい。
夫と子どもたちとの生活のなかで孤独感を募らせ、家を飛び出した沢辻涼子は、洞察力と推理力に優れた美しいBARのママ、野宮ルナと出会い、共に大阪の街を巡った。人生を変える旅から東京へ戻った涼子が、ためらいながらも再びルナに会いたいと彼女の店を訪ねたちょうどそのとき、ルナのもとに古い型のノートパソコンが届けられる。開こうとするとパスワードに阻まれるが、ルナはパスワードを知らず、送り主にそれを聞くこともできないという。いったい誰が、何のために送ってきたものなのか。わからないまま涼子は、大阪で自分を助けてくれたルナのために、パスワード探しを手伝うことに。ヒントは、パスワード入力画面に設定された1冊の本ーー『吾輩は猫である』。
手掛かりの本を発端に行く先々で事件に巻き込まれながら、パスワードを試していく二人。ここにたどり着いてほしいーー願いを込めた仕掛けに挑めるチャンスは、5回。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    月夜行路 Returns
  • タイトルID
    2253547
  • ページ数
    192ページ
  • 電子版発売日
    2026年04月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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月夜行路 Returns のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    1作目が面白かったので、続編のこちらも。
    ドラマの予告編は、こちらを原作としているのね。
    あのノートPCの厚み、旧式だなーと思ってた。
    東京編ということで、こちらにはあの刑事さんは登場しないけど、ドラマでは登場のようだし、人気があるのだろうな。
    今回探すのは、ママに託されたPCのパスワード。
    キーワ

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    今回も名だたる文豪を軸に物語が進んでいき、読み応えがありました。
    文学で謎を解くというのもやはり新しいテーマだと思うのでその設定さにも相変わらず面白さを感じていました。
    ただのミステリーではないぞというのが分かります。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    「月夜行路」続編。再びルナに会いたくなり、彼女を訪ねて行った涼子。そのときルナにはパスワードでロックのかかったノートパソコンが託されていた。パスワードの手がかりは一冊の本。謎を解くため、彼女たちは再び文学を巡る謎に向き合う。
    いろいろな前提条件があるので、前作を先に読んでおくほうが良いです。前作での

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    文学×謎解きと、本当に嬉しいミステリ。ドラマも観ながらだけど原作とは微妙に違っているのでどちらも楽しめる。今回はマルナの父親から届いたパソコンのパスワードを解くために夏目漱石、坂口安吾、森鴎外などを巡る文学旅へ。2人の歩くところに謎あり事件ありで巻き込まれながらもさらっと解決。ルナの過去や父親との確

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    今作の舞台は東京
    前作は涼子に焦点が当たっていたが、今作はルナに焦点が当たる
    やっぱり性別云々関係なくルナさんみたいになりたいと思った。
    今作も夏目漱石、森鴎外はじめ文豪ゆかりスポットがたくさん登場する

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    2023年8月刊行の『月夜行路』続編。

    序章「吾輩は猫である」から始まり、
    「桜の森の満開の下」
    「こころ」
    「舞姫」
    「吾輩は吾輩である」
    4話収録の連作短編集。

    秋吉さんお得意のイヤミスは封印され、日本文学のエッセンスを取り入れたハートフルなミステリー。

    本に纏わる蘊蓄も身につき、お得感満

    0
    2026年05月21日

    Posted by ブクログ

    帰ってきた文学ミステリ

    『月夜行路』の続編。話は前作から地続きであるため、順番に読んだ方が面白いだろうが、一応前作の知識がなくても読める。

    今回の縦軸は、ノートパソコンのパスワード。前作が涼子の物語だったのに対して、今作はルナの物語だ。
    パスワードが「吾輩は猫である」にちなんでいるということで

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    ドラマが放送中の「月夜行路」の続編。大阪の次は、地元・東京で観光ミステリー。こちらもドラマの原作になっています。
    相変わらず日本文学を題材にした推理と毎話のように終盤まで油断できない展開には驚かされる。真相に近づいていく流れにドキドキ。純粋に、すごいなぁと感心。
    ただ、推理物と日本文学に疎い私には難

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    事件の鍵は、文学にあり。

    今回の舞台は、ママの過去×東京がテーマ。

    本作も前作に続き、文学好き必見の1冊!
    やっぱり、文学で謎を解くというストーリーが好きですね!

    パスワードの謎が解けて、読めたルナの父の思いが知れてよかった。
    特に、最後の「あなたは、あなたであれ。」という言葉が素敵すぎる。

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作に引き続きママのキャラクターがとにかく素敵。
    恐らくこの巻の内容が現在放送中のドラマの後半部分になるかと思われるので、映像化された時にどのようになるのかなと思いながら読むのも楽しかった。

    今巻は夏目漱石がメインで扱われているが、作中にて涼子がしていた1度現代語版を読んだから旧仮名文字を使用して

    0
    2026年04月26日

月夜行路 Returns の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    月夜行路 Returns
  • タイトルID
    2253547
  • ページ数
    192ページ
  • 電子版発売日
    2026年04月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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