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2人がいなければ今日のキリスト教はなかった! イエスの筆頭弟子にして復活後の教会指導者ペテロ。迫害者から異邦人伝道者へと回心したパウロ。古代ローマ帝国の片隅ではじまった運動を世界宗教にまで伸展させた2人の実像は? そして、彼らのユダヤ人・異邦人への宣教戦略とは? 2大伝道者の足跡を辿る1冊。
【目次】
序章 世界宗教への立役者
第一章 ペテロ イエスの筆頭弟子から最初のキリスト教伝道者へ
1 アンティオキアの出来事
2 召命以前のペテロ
3 弟子への召命の出来事
4 イエスと弟子仲間との生活
5 イエスへの信仰告白=ペテロのメシア告白
6 イエスの受難に直面して=イエスの否認
7 使徒としての宣教準備
8 筆頭使徒としての活動
9 エルサレムにおける教会の指導者として
10 ユダヤ人伝道の担い手として
第二章 パウロ 教会の迫害者からキリストの伝道者へ
1 パウロが生きた時代
2 回心以前のパウロ
3 ダマスクス途上での回心
4 ペテロとの面談
第三章 ユダヤ人の伝道者ペテロの足跡
1 ペテロの伝道活動
2 律法の重要性をめぐって
3 ペテロの伝道の特徴
4 その後のペテロ
第四章 異邦人の伝道者パウロの活動
1 伝道者としての足跡と伝道戦略
2 アンティオキア教会の新しさ
3 使徒会議
4 第一次伝道旅行 キプロスとガラテヤで
5 ガラテヤの信徒に宛てた手紙
6 再び伝道の旅へ
7 三度目の伝道の旅 小アジアのエフェソを本拠に
8 パウロの最後
終章 伝道者ペテロとパウロ
文献案内
註
あとがき
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