小説 こころの検索結果
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セールスウーマンが出会った心があたたまる物語
世の中には「人が人を支える」仕事がたくさんあります。人と向き合う仕事ゆえの苦労や、時にはつらいこともあるかもしれません。でも同時に、真剣に仕事をしているからこそ出会う奇跡のような一瞬があります。そんな一瞬に生きがいや仕事の醍醐味を感じるのではないでしょうか。保険は、怪我や病気、さらには生命の危機といったときに役立つもの。だからこそ保険の仕事はストレスや大変さが多い反面、やりがいというのも大きいはずです。仕事の報酬は、お客様からの「ありがとう」。あなたの一生懸命は家族や仲間がきっと見ていてくれる。だからこそ毎日がんばれる。住友生命スタッフの体験をもとにした12のストーリー。仕事の本質や楽しさがわかる一冊です。 -
【全1-5セット】心を病んだ傷心令嬢、コワモテ辺境伯からの熱血生活指導を受けています【イラスト付】
元婚約者の度重なる浮気とその浮気相手からの嫌がらせが原因で、『心の病』を患ってしまったフランチェスカ。失意の彼女に打診されたのは、なんと気難しく貴族嫌いで知られる辺境伯ルガートとの縁談だった。さらに彼はフランチェスカの『心の病』を治すため、生活習慣の改善を提案してきて!? ルガート監修の超健康的な生活に初めは戸惑うフランチェスカだけれど――「俺が側についていてやる」心に傷を負った自分に温かく寄り添ってくれる彼をいつしか意識するようになって…。見た目はコワモテな熱血辺境伯×『心の病』を抱えた令嬢の健康促進(?)ラブストーリー! ※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
【全1-5セット】初恋の旦那様の心の声が聞こえるのですが!? ただしHの時に限る【イラスト付】
(俺の指でもっと感じさせたい。可愛い。可愛いって言いたい)和菓子屋の娘、島崎華梨の初恋は三歳年上の幼馴染、青野龍生。無愛想だけど優しい彼のお嫁さんになるのを夢見ていたけど、ある時から一方的に距離を置かれるようになり――。なのに突然、そんな彼との結婚話!? 何と実家の和菓子屋が経営危機に陥り、大企業の御曹司である龍生と結婚することで、より緊密なバックアップを受けられることになったのだという。彼の本音も分からないまま結婚し、ついに彼に初めてを捧げようとした時、彼の心の声が聞こえてきて――? めくるめく快感と彼の欲望に濡れた声に煽られる華梨。以来Hの時限定で聞こえる声のおかげで、じれじれだった二人の関係も変わり始め―― ※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
【全1-6セット】仮面の心を奪うのは ~黒狼陛下と噂の王女様~【イラスト付】
「弱い部分も、過去も含めて愛している。あなた以外目に入らない」美姫と名高い王女・アリーチェが、適齢期を過ぎても未婚なのには“ある事情”があった。国同士の利害が一致したことで、隣国の新皇帝・オルウェイのもとへ嫁ぐことに。人間離れした強さを持ち、腐敗した前政権を倒した国の英雄。アリーチェがそんな彼と結婚するのは、ただ参謀として国の復興を支えるため。そう思っていたのだけれど。「オレの妻だ。誰にも渡さない」まるで本当に愛されているかのような情熱と執着で楔を埋め込まれ、高まる期待を止められず…? 黒狼皇帝と、悪女と噂の王女。二人がたどり着く、唯一つの純愛。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
染まれよ、心
息子セイの結婚をきっかけに、冷え切っていたマコトとココロの関係に変化が起きる。未来に起こるかもしれない、そんな夫婦の喧嘩模様。 〈NovelJam2021Online参加作品〉 -
たった10秒で心をほどく 逃げヨガ
不安に押しつぶされそうになった時。「孤毒」がまわって死がチラつき出した時。そんな時こそが、「まさにヨガの始め時」と話すのは、イケメンヨガインストラクターとして名を馳せるタダヒコ先生。本書では、絶望からいったん逃げ、リラックスして自分だけの居場所を得られるヨガポーズと、疲れた心に効く先生の「泣ける」名言を紹介。おこもり中の自宅でもすぐに試せて、ページをめくるほどに息をするのが楽になる「心の緊急避難」のヨガ本。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
「食べない心」と「親の心」
心に痛手を負っていない人からは計り知れないほどの大きな欠落感がいつも心にあって、その痛みを理解してもらえないつらさが摂食障害を引き起こす――ジャーナリスト・小野瀬健人氏の考えに基づいて設立された日本最大規模の摂食障害回復施設「なのはなファミリー」。その10年間におよぶ回復と自立のメソッドがついに解き明かされる。摂食障害に苦しむ人たちのバイブル『「食べない心」と「吐く心」』、待望の続編! 主婦と生活社刊 -
「食べない心」と「吐く心」 摂食障害から立ち直る女性たち
拒食・過食などの摂食障害から立ち直った女性のドキュメントを軸に、同病に苦しむ人々へ治癒方法を提案する。 -
大富豪の妻の心得
私は単なる彼の子供たちの母親代わり。愛どころか欲望の対象ですらない。 病身の母と2人の異父弟を養うため、介護施設で働くレティ。 借金の取り立てに追われ、やむなく裕福な祖父に助けを求めると、金を出す気はないが、代わりにある男に連絡するよう勧められた。レオ・ロマノス? ギリシアの大富豪がなぜ私に会いたがるの?じつは彼は妹の幼い遺児4人を抱え、途方に暮れていたのだ。「ナニー代わりの妻が必要だ。体は求めない。愛人で満たす」婚前契約書を手に事務的に求婚するレオに、レティは驚愕した。お金のため、受け入れるしかない。でも愛されない妻でいいの?すでに彼の官能的な魅力の虜になりかけているというのに……。 ■大スター作家リン・グレアムからの至福のクリスマスプレゼント!心優しい無垢なヒロインと、愛を信じない富豪ヒーローが織りなす珠玉のシンデレラロマンスをお楽しみください。4人の個性豊かな子供たちが、まるで天使のようにふたりを導きます。 -
太宰 治 名作集 心に残るロングセラー
小学校の教科書にも掲載されている代表作『走れメロス』から、『角力』、『瘤』、『兄たち』などの埋もれていた作品まで、小学生時代に一度は読んでおきたい選りすぐりの名作10話を収録しました。子どもが生きていく上で大切なことはみんな太宰の名作が教えてくれます。漢字にはすべてすべてふりがなをつけ、また、難しい言葉や難しい言い回しにはていねいな解説をつけましたので、小さい子から読むことができます。さらに、太宰の文学アルバムや作品解説のページも設けましたので、参考書としても役立ちます。誕生日のプレゼントをはじめ、お祝い等の贈り物に最適の一冊です。 -
小さな心の同好会
——私たちは、なぜ分かりあえなかったんだろう? 2019年、韓国文壇最高峰「李箱文学賞」を受賞したユン・イヒョン、待望の最新作品集。 社会から軽んじられてきた主婦たち、いつのまにか生じた溝にゆれるLGBTカップル、社内での性暴力を告発した女性……。 すこしの誤解やすれ違いから愛する人や大切な仲間を一瞬にして失う痛み……私たちは、なぜ分かりあえなかったんだろう? やり場のない怒りや悲しみにひとすじの温かな眼差しを向け、〈共にあること〉を模索した十一の物語。 私に似た誰かが、あなたに似た誰かといつか出会う想像をする。 異なる、よく知らないという理由で彼らがお互いを憎み、永遠に背を向けることがないようにと願う気持ちから、私が過ごしてきたある時間を束ねた。 この壊れて粉々になった言葉、まだ答えを知らない問いかけが対話のはじまりになってくれたらうれしい。——著者「あとがき」より 【目次】 ■ 小さな心の同好会 ■ スンヘとミオ ■ 四十三 ■ ピクルス ■ 善き隣人 ■ 疑うドラゴン——ハジュラフ1 ■ ドラゴンナイトの資格——ハジュラフ2 ■ ニンフたち ■ これが私たちの愛なんだってば ■ スア ■ 歴史 ■ あとがき ■ 訳者あとがき -
つくられた心
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しくつくられた「モデル校」は、防犯カメラ、集音マイク完備のスーパーセキュリティシステムに加え、クラスにひとりイジメ防止の<見守り役>としてアンドロイド(ガードロイド)が1体、配置されるという。小学校6年生のミカはきれいで気持ちのよい校舎で新しい友だちもでき、新生活に胸を躍らせるが、やがてクラス内に「ガードロイド探し」が始まり…。ホンモノの心って? 人間の心とガードロイドの心の違いって? -
創られた心
人工的な心や生命。ゴーレム、オートマトン、ロボット、アンドロイド、ボット、人工知能――人間ではないが人間によく似た機械、人間のために注文に応じてつくられた存在というアイディアは、はるか古代よりわたしたちを魅了しつづけてきた。そしていま、その長い歴史に連なる最新のアンソロジーがここに登場する。ケン・リュウ、ピーター・ワッツ、アレステア・レナルズ、ソフィア・サマターをはじめ、本書収録作がヒューゴー賞候補となったヴィナ・ジエミン・プラサドら期待の新鋭を含む、今日のSFにおける最高の作家陣による16の物語を収録。/【目次】われわれが必要とする「他者」をつくるということ=ジョナサン・ストラーン/働く種族のための手引き=ヴィナ・ジエミン・プラサド/生存本能=ピーター・ワッツ/エンドレス=サード・Z・フセイン/ブラザー・ライフル=ダリル・グレゴリイ/痛みのパターン=トチ・オニェブチ/アイドル=ケン・リュウ/もっと大事なこと=サラ・ピンスカー/ソニーの結合体=ピーター・F・ハミルトン/死と踊る=ジョン・チュー/人形芝居=アレステア・レナルズ/ゾウは決して忘れない=リッチ・ラーソン/翻訳者=アナリー・ニューイッツ/罪喰い=イアン・R・マクラウド/ロボットのためのおとぎ話=ソフィア・サマター/赤字の明暗法=スザンヌ・パーマー/過激化の用語集=ブルック・ボーランダー/謝辞/解説=渡邊利道 -
創られた「日本の心」神話~「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史~
「目からウロコ」「衝撃的」「出色」と各界から絶賛の嵐!2011年度サントリー学芸賞受賞!(芸術・文学部門)。2011年度国際ポピュラー音楽学会賞(非英語部門)受賞、2011年新書大賞10位。明治・大正期の自由民権運動の中で現れ、昭和初期に衰退した「演歌」。これが60年代後半に別な文脈で復興し、「真正な日本の文化」とみなされるようになった過程と意味を、膨大な資料と具体例をもとに解き明かす。【光文社新書】 -
つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた
「康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない!」ロンドン五輪・競泳日本代表全27選手があの瞬間の秘話を告白! 豊富なインタビューで「結果を残すために考え、実践したこと」を、実際のエピソードを元に紹介。メンバー同士が撮影しあったスナップショットも満載。北島康介×松田丈志スペシャル対談も! 〈トビウオジャパン全27選手〉北島康介、松田丈志、高桑健、藤井拓郎、渡邉一樹、金田和也、立石諒、入江陵介、石橋千彰、堀畑裕也、外舘祥、小堀勇氣、萩野公介、寺川綾、伊藤華英、加藤ゆか、上田春佳、松本弥生、加藤和、星奈津美、松島美菜、鈴木聡美、高橋美帆、高野綾、大塚美優、内田美希、渡部香生子 -
つぶやく現代の短歌史 1985-2021 「口語化」する短歌の言葉と心を読みとく
1985年の俵万智の登場以降の現代の短歌を、歌人にして社会学者が、年代ごと、世代ごとに読みといてゆく だいたい1980年代以降について、さまざまな時評や座談会等はあるにせよ、短歌史は書かれることがなかった。 その理由は、菱川善夫、篠弘の仕事が一段落したこと、また社会や歴史などの「大きな物語」へ人々の関心が向かなくなったこと、によるだろう。 しかし1980年代半ばに俵万智が登場し、後述する「口語化」が進行していった歴史は短歌史の中でそれなりに重要であった。そして何よりも歌を詠み、読むにあたってはやはりその歴史を問い続けなければいけない……。(「序章」より) 【目次】 序章 現代短歌史研究のために 一章 1985年以降の1980年代――「ライトな私」とバブル経済 二章 1990年代――「わがままな私」とバブル経済の崩壊 三章 2000年代――「かけがえのない私」と失われた20年 四章 2010〜2021年――「つぶやく私」と大震災・コロナ禍という文明災害 補章 現代短歌のカリスマ歌人――岡井隆と馬場あき子 五章 社会調査で検証する現代の短歌と歌人 終章「口語化」の諸局面とジェンダー、システム化、合理化の問題 【著者】 大野道夫 1956(昭和31)年神奈川県生れ、児童期に曾祖父の佐佐木信綱と出会い文学を志望する。75年東京大学入学、一留して80年同大学大学院(教育社会学専修)進学。92年仏教系大学の社会学教員として就職。 1984年竹柏会「心の花」入会、のちに編集委員、選歌委員となる。89年「思想兵・岡井隆の軌跡」で第7回現代短歌評論賞受賞。 -
電子書籍オリジナル版 帰ってきたガン患者 作家がガンになって試みたこと・完結編
肝硬変を病み,ガンが見つかった楽天家作家は,手術を拒否するもほったらかし療法でガンに打ち勝ったかに思えた(『作家がガンになって試みたこと』)。しかし,食道狭窄症,肝硬変が原因の腹水に苦しめられる.医者に「もう手術はできない」と言われても,だれに媚びることもなく,自分らしく生きぬいた楽天家作家の,単行本刊行後に雑誌『図書』に書き継いだ闘病記.お嬢様による三千綱さんの最期を描いたあとがきで,闘病記は完結した! -
東京スカイツリーで本当にあった心温まる物語
空に近いこの場所では、さまざまな想いが交差する。 地上450メートル。 光の海に囲まれた天望回廊で生まれた、温かく、ときに切ない20の出来事。 5月に開業6周年を迎える東京スカイツリー。 延べ来場者数は3000万人に上ります。 高さ634m、展望台の最高到達点451.2mという圧倒的な眺望を背景に紡がれる、 ゲストとスタッフの温かく・ときに切ない20のエピソード。 おひとりなのに、2枚のチケットを買われた男性。 「スカイツリーができたら、一緒に行こうって約束していたんです。でもかないませんでした。だから今日は……」と 穏やかな表情で話すそのかたは、やさしく微笑む女性の写真を大切そうに手にしていました。 眺めのいい撮影ポイントに、まるでバージンロードのように花びらの絨毯を敷き詰めてプロポーズしていた若いカップル。 サプライズの演出に、女性は大粒の涙です。 周囲に居合わせた人たちの暖かな拍手がいつまでも続いていました。 東京マラソンの日。「ぼくはスカイツリーを見上げながら走るから、お母さんは展望台から応援してよ。 スカイツリーはどこからでも見えるから、 そこにいてもらったほうが心強いよ!」と言われて、一生懸命応援していたお母さん……。 東京スカイツリーを訪れる、一人ひとりにたった一つの人生があり、 一人ひとりが天空の展望台でそれぞれの思い出をつくっていきます。 ■目次 STORY1 たとえ雨でも STORY2 ホワイトアウトの夜の奇跡 STORY3 それぞれの想いに寄り添って STORY4 一通の手紙 STORY5 お守り STORY6 スポットライト STORY7 明るい雨 STORY8 やさしい未来を STORY9 とっておきのビタミン STORY10 ロシアからのお客さま STORY11 白いスーツ STORY12 東京マラソン STORY13 天国にいちばん近い場所 STORY14 大きくなったら STORY15 ペルーからの贈り物 STORY16 その日の前に STORY17 シャッターチャンス STORY18 親友 STORY19 ソラカラちゃん物語 STORY20 初日の出 ■編集 東京スカイツリー スタッフ一同 ■イラスト 須山奈津希 -
ときめきは心の奥に
隣人の女性をストーカーが襲う。それは、「あの男」の復活を意味していた……。 クィントン・ゼインをめぐる三部作、謎も恋も、ついに完結! 22年前、ゼインによる教団施設炎上を経験した犯罪心理学者のジャックは、隣人の女性ウィンターに一目で惹かれてしまう。ある日、彼女をストーカーから救った彼だったが、軽傷のはずの犯人が死亡。彼は、ゼインが再び姿を現す徴候ではないかと調査を開始する。一方のゼインも自分の出自を知り、「父」の企業乗っ取りを画策していた……。やがてウィンターが誘拐され、ジャックたちはゼインとの最後の対決に向かうことに――。 原題:Untouchable -
トーキングドラム 心ゆさぶるわたしたちのリズム
想いがリズムにのって、みんなに伝わっていく! 家に居場所がない万希奈は、学校が終わると「放課後子ども教室」で過ごしていた。ある出来事をきっかけに、それぞれ悩みをもった仲間とともに、本格的な楽器作り、そしてストリートパフォーマンスに挑戦していくことになるが――。自分の心のよりどころを見つけて、自信を取り戻していく青春バンドストーリー! 【本書の特徴】●主人公たちが身近な材料でつくる打楽器は、実際につくることができます。 ●個性的な四人が協力してモノづくりをしたり、人前での演奏を通して、悩みを乗り越え居場所をみつけ成長していく姿に元気をもらえます。 【目次】かみつきマッキー/深い悩みとクリンクリンとシャボン玉/なめられている/本格的なカッコイイやつ/ランドセルとたらい/リンゴケーキ/トーキングドラム/練習、練習、また……/ついにそのときがやってきた/ストリートパフォーマンス -
動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー
誰もが行ったことのある動物園。そこには知られざるドラマがある! 自然を知らない“箱入り”ペンギン、仲間に馴染めないチンパンジー、500km以上を飛翔したハゲコウの追跡……動物たちが暮らしやすく、より魅力的な施設にしたい。動物園の飼育員は、強い思いを胸に、動物たちの心の声に耳を傾け続けている。彼らの愛情あふれる奮闘の日々に迫るお仕事ルポ! 決定版。 -
読書好きが選んだ、心をつかんで離さない53冊 わたしの推しの光文社古典新訳文庫
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 光文社古典新訳文庫は2021年で創刊15周年! 記念ブックガイドではあの読書好きが刊行タイトルの中の“推し”をコメント付きで紹介します。書評家、翻訳家からマンガ家、YouTuber、そして社内で古典新訳文庫に関わる人間まで登場! 愛が伝わって今すぐその本を読みたくなるような、古典への愛が深まるきっかけとなるような、そしてあなたの「推しの一冊」が見つかるような全53冊紹介のブックガイド。 -
なでしこの誓い ~世界一の心のきずな物語~
サッカー日本女子代表、なでしこたちの強さの秘密は仲間・恩師・サポーター・自分へのゆるぎない誓い、そしてそこから生まれる心のきずなだった。宮間あや、大儀見優季、川澄奈穂美選手らの知られざる子ども時代の物語。 -
76歳。今日も良日 年をとるほど楽しくなる70代の心得帖
16歳で鮮烈なデビューを飾って以来、60年。 御年76歳となった中尾ミエさんが綴る書下ろしエッセイです。 ミエさんの生き方には、つねに “やりたいこと”“楽しいこと”に向かって真っすぐに進んでいく力強さがあります。 「いつか」ではなく、「いま」動き出すこと。 挑戦を恐れないこと。 人に会いにいくこと。 でも、ひとりを楽しむ時間も大切に。 それによって、いくつになってもワクワクし、人生を楽しむことができる。 そんなミエさんのメッセージを同年代の方、まだ若い方、あるいは80代、90代の人生の先輩となる方々にお届けいたします。 ミエさんは、本書でこんな言葉を残しています。 私、70代の今がいちばん楽しいんです。 年をとってよかったと、心底思っています。 今や年齢は、武器になりました。 茶目っ気とユーモアを交えつつ、人生と真正面から向き合うミエさんの、70代の心得帖。 その言葉のいくつかを、ここにご紹介します。 50歳過ぎたら、「いつか」とか「そのうち」なんて言っていられない。 今でしょう。挑戦を始めるのは。 楽しいことは、自分から見つけにいかなきゃ。 いくつになっても、知らないことが、世の中にはいっぱいあるんですから。 もう、夫を手放してもいいんじゃない? 妻の定年だってありですよ。 若い頃は10年ひと区切り。 それが5年になり、3年になり、今や1年。 これからは「広く浅く」でいい。 とりあえず目標をつくり、一歩踏み出す。 「汗かけ、恥かけ、金かけて」に加え。 「元はとる!」が私の信条です。 深入りしない。 立ち入りすぎない。 適度な「距離感」が、長く友達とつきあうコツ。 いっぱい笑いましょう。 シワはしょうがないの。 永遠に20歳なんてありえない。 それだけ生きてきたってことだから。 古希を迎えたのを機に、 ド派手にファッションを 楽しむことにしました。 年寄は、最後までこきつかい、こき使われなきゃ! 中尾ミエ、76歳。 まだまだ現役です。 女優として、歌手としてだけではなく、ひとりの女性として中尾ミエさんが紡ぐ言葉には、人によりそい、優しく背中を押すような力があります。 年をとるほど楽しくなる。 そんなミエさんの生き方に、この本で少しだけ触れてみませんか? -
70歳、ひなげしはなぜ枯れない - 心も体もしなやかでいるための45のヒント -
「ひなげしの花」でデビューして53年 70歳のアグネス・チャンが語る、人生後半をしなやかに生きるヒント。 70代はもっと純粋に、前向きに! 気持ちの持ち方・食事・運動・睡眠・人とのつながり……etc. 健康と若々しさを保つために、アグネス・チャンが実践してきた「45の方法」を紹介。 70歳を迎えた今だからこそ伝えたい、心と体をしなやかに保つ知恵が詰まった一冊です。 コントロールできないことに、心を砕かない 「つながる力」は、筋肉と同じ。使わなければ衰える 小さな「選ぶ」が、脳と心の刺激になる 「書いて捨てる」で気持ちを整える がんと向き合い、人生観が変わった 100歳で亡くなった母のこと etc. 日本・アジア・世界で累計350万部を超えるベストセラー作家の最新刊! 【contents】 1章 心を若く保てばいつまでも枯れない ― 毎日をごきげんに生きるために 2章 毎日の気分はホルモンで整う ― 気持ちは自分でコントロールできる 3章 若々しくあり続ける食事のヒント ― 食べ方を変えると、体がよろこぶ 4章 体をしなやかに、脳はクリアに ― 健康であり続けるためにやりたいこと 5章 「今の私」を楽しむおしゃれ ― 「綺麗」よりも「ワクワク」を目指す 6章 今からでもつけたい、 「つながる力」 ― 一人じゃないと思えることが心を守る 7章 年を重ねるほど、自由になれる ― まだまだ夢を持ち続けたい 【著者プロフィール】 アグネス・チャン 歌手・エッセイスト・教育学博士 1955年8月20日香港生まれ。14歳で香港デビュー、17歳の時に『ひなげしの花』で日本デビューし、トップアイドルに。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)に留学。1985年に結婚、翌年の1986年に長男を出産。1989年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。留学中の1989年に次男を出産。1994年に教育学博士号(ph.D)を取得。1996年に三男を出産。芸能活動ばかりでなく、エッセイスト、日本ユニセフ協会大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など文化人として幅広く活躍。息子3人全員がスタンフォード大学に合格したことでも話題に。 著書に、『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』(朝日新聞出版)など多数。 -
怠けてるのではなく、充電中です。 昨日も今日も無気力なあなたのための心の充電法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人に迷惑をかけないように、 「普通の大人」でいるために、 気を張り詰めることに疲れたあなたへ――― 何をしても面白くないし、すべてが面倒くさい。 心は憂鬱だけど、わざと明るいふりをして笑う。 何もしてないのに心だけ疲れてる。将来が不安で眠れない。 「私、どうしてこうなんだろう…?」 無気力、憂鬱、不安、面倒etc. 誰にもでも訪れる人生のスランプを克服する小さくても確実な私の心の充電法! -
日英詩集 独りぽっちの人生(せいかつ)Poetry Collection In Japanese & English The Struggling Children of the Tokyo Air Raids ―東京大空襲により心をこわされた子たち
東京大空襲裁判の原告である5名の戦争孤児たちのリアルな証言をもとに書かれた詩集『独りぽっちの人生(せいかつ)』。長らく絶版になっていた幻の詩集を英語対訳を付し、世界に向けて復刊! 東京大空襲訴訟は、平成十九年三月九日に東京地裁に提訴され、第二次訴訟は平成二十年三月十日に原告二十名で提訴した。(略)求める内容は国が救済しなかったことの慰謝料請求と空襲被害の調査・謝罪、そして国立追悼施設の建立である。/原告団は、空襲当時十歳前後で父母を失った疎開児童などが多数を占める。/日本の司法史上初めて孤児らは証言台に立ち、東京大空襲がもたらした自身の人生被害をわずか三十分ほどに凝縮して明らかにした。(略)/米軍による東京への空襲は昭和二十年三月十日をはじめに、四月五月と大規模に三回くり返され、死者は推定十万五千人以上にのぼった。東京市街地の六割が焦土と化した。(略)/浅見洋子が向き合った最初の原告は石川智恵子さんであった。自宅を打合せの場にした夫原田敬三の聞き取りで智恵子さんの物語に立ち会ったのが、原告らの人生に踏み込むきっかけとなり、この詩集が誕生した。/非戦闘員であり、戦争責任から最も遠いはずの子どもらは、ある日突然両親の死と直面した。「空襲でおまえの両親は死んだ」と疎開先で告げられた者。(略)/読者には、理解するよりも、共感することを願う。(弁護士・原田敬三 跋文より) 【目次】 第一章 独りぽっちの人生 ―六歳の智恵子 夕日/子守/差別/結婚/祈り 第二章 こわれた心 ―一歳の幸一 別れ/子犬のシロ/こわれた心/幸一の戦後 第三章 うばわれた魂 ―三歳の由美子 叔母の背/伯母の家で/恐怖/声/二行の命 第四章 三ノ輪の町で ―八歳のマサヒロ 空襲/母ちゃんと/三ノ輪の町ヒロポン/アルコール依存症/家庭内暴力/別れに/マサヒロの心は 第五章 沈黙をすて ―一二歳の紘子 炎のしたで/夜叉/父の実印/涼子ちゃん!ごめんね/ありがとう /沈黙をすて 第六章 六六年目の おびえ ―九歳の和子 六六年目の おびえ/戦争孤児の思い/小さなお母さん/震災によせ/戦争孤児茉莉/復興と平和を 跋文 弁護士 原田 敬三 あとがき 日英詩集に寄せるご挨拶 【著者】 浅見洋子 1949年生まれ。詩集『歩道橋』『交差点』『隅田川の堤』『マサヒロ兄さん』『もぎ取られた青春』『水俣のこころ』『独りぽっちの人生』。詩画集『母さんの海』。全国空襲被害者連絡協議会の運動に携わる。 岡和田晃 1981年生まれ。ゲームデザイナー、翻訳家、文芸評論家、SF評論家、編集者、詩人。詩集『掠れた曙光』、小説集『再着装(リスリーヴ)の記憶』(編著)、評論集『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』、日本ペンクラブ所属。 -
日本人の心、伝えます
日々所作を美しく、心豊かに 500年続く日本の美を、92年の精進をかけて守る気骨とは? 日本国内のみならず、国際的な視点で活躍し、茶道文化の浸透と世界平和を願う茶道裏千家第十五代家元・千玄室氏。「一わんからピースフルネスを」を提唱し、茶の道をきわめた著者が教えてくれる、私たち自身が忘れつつある日本人の心とは。疲れた現代人のためのエッセイです。 もくじ 第一章 日本人なら知っておきたい茶の心 ●なぜ大変な手間ひまをかけて、お茶を点てて差し上げるのですか ●同じ茶碗で飲み回すから、絆が強まるのです ●入口を小さくしたのには、大きな理由があります ほか 第二章 奥深くてためになる茶の湯の名言 わびさび・枯れて見えながら熱き思いを内に秘めます 和敬清寂・目には見えない心の汚れに気づくには 守破離・一から始めて十に到達したら、また一に戻りましょう ほか 第三章 日々所作を美しく、心豊かに ●相手の呼吸を読み、タイミングをつかむには ●季節の移ろいを感じる、ぜいたくな時間 ほか 第四章 日本人の生き方、伝えます ●平和ボケの日本に未来はありません ●外国語を話せるだけでは国際人になれません ●若い人と張り合うのではなく、自分らしく現役を貫く覚悟です ほか -
日本の心をつくった12人 わが子に教えたい武士道精神
なぜ日本人の心は「金の論理」に反発するのか? 武士の魂と儒教の理念と禅の境地が結合して渾然一体となり、つくり上げられた高潔無比、純一至大の人格。聖人の道を一貫して実現させてきた日本こそ、本物の「道義国家」である。「中華」「中朝」と崇められてきた中国よりも、わが国こそが本物の「中華」であり、まさに「真中の王朝」としての「中朝」なのである。 【目次】序章 わが子に教えたい日本武士の心 中国の不幸と日本の誇り/第一章 源義経に見る「武士道」の理想と原型/第二章 時頼と時宗 為政者倫理としての武士道の確立/第三章 楠木正成に見る理想的武士像の完成/第四章 信長、秀吉と家康 異なる武将像とその歴史的意味/第五章 「制度化された武士道」とその守護神たち/第六章 反逆者としての江戸武士 大塩平八郎と大坂の乱/第七章 武市半平太 「君子」と志士としての江戸武士/第八章 明治から現代へと受け継がれる武士道精神 -
乳がんを怖れない心の扉 アンジェリーナ・ジョリーの選択☆あなたの選択
日本女性の十六人に一人が発症する病、乳がん。近未来、倍増するとも言われている乳がん。 女性は様々な不安に襲われる。乳がん検診の大切さは分かっているけれど、「先生が怖い」、「病院が怖い」、「乳がんが怖い」、そんな気持ちで足がすくんでしまう。でも乳がんは早期発見が大事。そして一生守ってくれる主治医を見つけるのが大事です。 乳がん摘出から9年経ったメルヘン作家に訪れた過酷な再発、数箇所遠隔転移。その過酷とも言える試練に、愛溢れる主治医との対話の中から見出した光。二人の対話の中から、あなたの心の拠り所、選択の手がかりを見つけることができます。 「乳がんは、もう怖れることはありません。」 正しい知識とアンジーの選択と愛を重ね合わせ、乳がんを怖れない、乳がんから全女性を守る「心で克服する乳がんのバイブル」として束ねました。 もしかして・・・と気付いてから誰もがぶつかる数々の心の揺れ、暗闇と長い絶望の中から見出した希望とたくさんの愛。乳がんだけでなく、すべての病や人生の壁に立ち向かうすべての人へ「生きる力」、「愛」と「笑顔」を届けます。 34にまとめた患者実体験と対話に添えた柔らかなメルヘンたちが、音・色・薫りをまといながら、あなたの心の扉をひらく最高のギフトとなるでしょう。 愛と光に満ちたこの本が、多くの方の笑顔の素となるよう病室の中から祈りながら愛を込めて贈ります。 〔主な目次〕 第一章 迷っていい ・受け容れられない現実と受けられる幸運 ・してはならない掟とした方がいいこと ・ホルモン治療とこんにゃく理論 ・主治医の見つけ方とはぐくみ方 第二章 流れに身を任せよう ・治療開始と心の在り方 ・愛する人が患者になったあなたへ ・仲間たちからのお誘いとサポータ 第三章 手放してみよう ・己の限界 ・頑張る自分 ・ネガティブ概念 第四章 実践編 治療+良いとこ取り ・良質の睡眠〔美肌と美心の素〕 〔著者〕 ソフィア☆かなこ(そふぃあ かなこ) メルヘン作家。愛のヒーラー。セラピスト。 「心を読むメルヘン」の「こころ ひなたぼっこ」第2集「こころ コロコロ」を出版。詠み聴きCD付き。 紀伊國屋書店各店舗や病院、イベント等で、「詠み聴き」を積極的に活動。Facebook、Blog、メルマガ、Twitter、HPなどからメルヘンを随時発信。生命ある限り、子どもたちへ笑顔を増やしていく活動を笑顔で邁進中。 高橋保正(たかはし やすまさ) 私立開成高校出身。筑波大学医学専門学群卒業。外科医として日々、がん患者の治療を担当する一方、診療時間外には女性に笑顔とエールを贈る乳がん検診伝道師として活躍。 メインブログ“諦めない女性のための乳がん検診応援ブログ”は140万アクセスを記録し、人気ブログランキング1位となる。ライフワークである乳がん検診推進活動“ももいろリボンプロジェクト”では女性起業家とともにセミナーを開催し輝く女性を応援、1年間に延べ300人を動員している。石心会川崎幸病院外科勤務。 -
人間関係で「疲れない心」に変わる 言いかえのコツ
言葉には意識を変え、運命をも変える力があります。中でも顕著に変わるのは人間関係。 言葉による自己啓発の大家である植西聰先生に、自分も相手も幸せになる言葉の使い方を事例豊富に教えてもらう1冊です。 著書累計500万部──大ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』や『平常心のコツ』ほか、数々の著書で人生を応援する植西先生。 心理学をもとに、いつもの言葉を言いかえれば、「疲れない心」になるものの言い方がわかります。 こういう話し方でよかったかな? 相手との距離が縮まらない。自分が話すと何かうまくいかない……。 職場や家族・友人との人間関係でいつも心が疲れてしまうのは、思いをうまく言葉にできなかったり、ものの言い方が下手だからかもしれません。 たとえば、こんな言い方をしていませんか? 「努力は報われます」=一般論を述べても心には何ひとつ届かない 「私としたことが」=謝っているのに、上司をイラっとさせる言葉 「だいじょうぶかい?」=やる気を奪う隠れ失言の代表格 「見直したよ」=相手から「今まで私をどう見てた?」と疑われる また、話し下手と言われる人には、共通の悪い言葉グセがあります。「でも」「だって」を連発する。すぐに「私は」と自分の話を持ち出す。「絶対」「違う」といった断定が多い……。 「思い当たるフシがある」と感じた人は、話し上手になれる潜在力が高いと思います。なぜなら、改善点が明確だからです。 「たとえ同じ内容のことを言っても、言い方によって、相手の印象や反応は、ガラリと変わってきます。そういう意味から言えば、人間関係がよくなるかどうかは『ものの言い方』『口に出す言葉』にかかっていると言えます。 だからこそ、日頃から、言い方、話し方、言葉の使い方などを学び、『ネガティブな言葉』を『ポジティブな言葉』に言い換える技術を磨いておく必要があると思います」(「はじめに」より) -
人間をつくる 武の道、武の心〈季刊 道 シリーズ〉
本書は、季刊『道』で行なってきた武道家へのインタビューをまとめたものです。 武道修業がどのように自分を支え、生きる指針となってきたか。 武道のあり方や、人としてのあり方など、厳しい時代・修業を経てきた先生方にじっくりとお話しいただきました。 その生き様に、多くの読者はたくさんの勇気と前に進むエネルギーを与えられることでしょう。 また、自らを律し社会に貢献する人材育成を目指す方は、指導者としてリーダーとしてのあり方の多くのヒントを見出すことでしょう。 【剣道編】 中村鶴治 剣道範士 青少年育成を終生の仕事として 芳根鋭蔵 剣道範士 剣は、実社会に通じて、はじめて「道」になるのです 羽賀忠利 剣道範士/居合道範士 子供の心に焼きつく手本となれ 石原忠美 剣道範士 我が剣道を語る 剣による人間形成を目指して 井上義彦 剣道範士 「生きる」尊さへの気づきが、武道を命と結びつける 森島健男 剣道範士 技の剣道から、 心・気の剣道へ 日本人を取り戻すためにて 児嶋 克 剣道範士/居合道範士 相手を迎えて一つになる 藤野圭江 剣道教士 子供たちとともに人生真剣勝負! 【弓道編】 大沢万治 弓道範士 阿波研造範士の教え 正しきを求めて 池田正一郎 梅路見鸞門人 中てることにこだわらず、そこを抜け出す境地へ 浦上博子 弓道範士 型で自由になる弓と心 リアム・オブライエン 弓道教士 “とらわれない” 世界へ 自己と向き合う修行の日々 岡﨑廣志 弓道範士 的に向かい自分を磨く 弓道は時代を支える人間をつくる道 【なぎなた編】 澤田花江 なぎなた範士 七十余年の修行の賜物を次の時代に伝え残す 松尾綾子 なぎなた範士 わが身を修める なぎなたへの道 池嶋和子 なぎなた範士 深さに向かう稽古が人を育てる ― 季刊『道』144号(2005年春)~172号(2012年春)に掲載 ー -
盗まれたのは心【ハーレクイン・ロマンス版】
愛人になれと迫る大富豪――自ら与えた、娘の存在も知らないまま。 シャーロットの働く美術館では、ギリシア彫刻展を控えていた。そのスポンサーが、まさかデイモン・ラトゥサキスだったとは!デイモンは、美しい容貌と巨万の富を持つギリシア人実業家で、かつてシャーロットに愛の手ほどきをしてくれた恋人だった。だが身に覚えのないことで責められ、別れたのだ。美術館主催のパーティの夜、二人は4年ぶりに再会する。父親と同じ目をした娘のことだけは、隠し通さなければ――不安に震える彼女の緊張をよそに、デイモンは再び誘ってきた。高額の手当と引き換えに、愛人にならないか、と。 ■これぞ王道というべき、傲慢ギリシア人大富豪とピュアなヒロインのシークレットベビー・ロマンスです。病気の妹を抱えるヒロインは、ヒーローの申し出を受けざるをえず……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
盗まれたのは心
シャーロットはシドニーにある美術館の学芸員。自ら企画したギリシア彫刻展を成功させようと奔走していた。なのに、よりによって最大のスポンサーである財団の代表が、ギリシア人の実業家で億万長者のデイモンだんて!デイモンはかつて彼女に愛の手ほどきをしてくれた恋人だった。だがほどなく、身に覚えのないことで責められ、別れたのだ。美術館主催のパーティの夜、四年ぶりに二人は再会する。家で待つ、彼にそっくりな目をした娘のことだけは、なんとしても隠さなければ――不安に震える彼女の緊張をよそに、デイモンは金が欲しければ彼の愛人になれと迫った。 -
濡れた心
女子高生の純粋な同性愛を阻む悪意、そして少女らをあざ笑うかのように重くのしかかる殺人事件。その裏には、いかなる悪魔的意思がひそんでいるのか…? 日記や手記を取り入れた斬新な構成が人間関係や動機を際立たせる文学的探偵小説。澄明な美文で清らかな同性愛をうたいあげ、江戸川乱歩賞に輝いた名作が電子書籍で復刊。●多岐川恭(たきがわ・きょう)1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短編集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。 -
ねずさんの 日本の心で読み解く「百人一首」
これまでに「百人一首」を学ばれた方は、本書の解説が類例を見ないこと、そして「百人一首」が、百首で一首の抒情詩だという説に、おそらく驚かれたことと思います。けれど、読めば読むほど、調べれば調べるほど、それ以外に解釈のしようがないのです。 以下、著者講演会での感想文より。 ○涙が出てくる「百人一首」の解説は初めてです。やはり千年前も日本人は日本人なのだと思いました。 ○補助線1本で、幾何の難問が簡単に解けるように、長年の疑問がものの見事に氷解していきました。 ○45分の古典の授業は寝てしまいましたが、90分の小名木先生の講演は興奮と感動でアッという間でした。 ○和歌は日本文化の原点ということが本当によく分かりました。この本は「日本人の魂の書」になると思う。 ○子供たちに文法や知識を教える前に、日本の心を教えないといけない、反省とともにそう強く感じました。 ○恋をして、涙を流して、なよなよと……そんな平安貴族のイメージが吹っ飛んだ! ○和歌の概念がひっくり返るほどのインパクトです。史実に裏打ちされた解釈に反論の言葉もありません。 ○「百人一首」に初めて血の通った人間を感じて、感動の涙をこらえるのに必死でした。 ○文法的な解釈よりも、時代背景を知り、歌人の立場で考えることが、いかに大切かを教わりました。 ○話の内容にビックリ! そして、今までこんなスゴイ解釈がなかったことに、もっとビックリ!! -
眠る前5分で読める心がほっとするいい話
今日も一日、お疲れさまでした。 もう、眠る準備はばっちりですか? それとも、へとへとで、帰って来るなり、そのままソファでぐったり? こんなにがんばっているのに、予期せぬことが次々起きて……ついついため息。 そんな方々に、 少しでも「ほっ。」をお届けしたくて、 この本をつくりました。 長年にわたって取材してきた、 とびきりの「いい話」をご用意しています。 眠る前に、ちょっとだけページを開いて、 人の温かさ、優しさにふれてみたら……、 きっといい夢がみられるはず。 ではまた、明日、元気な笑顔で! おやすみなさいませ。 -
年収300万円で心の大富豪
サブスクができた時点で人間平等! 「ブラジルの人聞こえますか~!」のギャグでおなじみ 倹約家でFP資格も持つサバンナ八木真澄が 物価高、低賃金の世を生き抜く最強の術を 心構えから具体案まで余すところなく紹介 大富豪かどうかは自分が決める―― 本書の帯には、出版のきっかけとなった千原ジュニア氏が推薦文を寄稿 「この世には絶対読んだ方が良い本がある。それがコレ。絶対にこれからの貴方を豊かにしてくれる。千原ジュニア」 【目次】 はじめに 第1章 心の持ちよう 第2章 視点を変える 第3章 八木流節約術 第4章 FPとしてのアドバイス 第5章 心の大富豪 おわりに -
Not AI, It’s KOKORO
父が母親代わりとして家庭用アンドロイドのスノウを買って来たのは、颯太が6歳のとき。人間に仕えることで心を学んで対応していくスノウが、颯太の目にはアンドロイドではない繊細な別の“何か”として映っていた。スノウと暮らす日々の中で彼が大きな存在となっていく。颯太がそれを恋だと自覚したのは、スノウと父の関係を知って瞬時に沸いた憎悪に近い嫉妬からだった――妖艶なアンドロイドと純粋な青年の哀しくも甘やかな恋物語・前編。※性描写薄めです -
野の医者は笑う 心の治療とは何か?
若き臨床心理学者の冒険譚にして青春物語 われらがカウンセラー、東畑開人の一般書デビュー作、文春文庫版の電子書籍化。 文庫版あとがき「8年後の答え合わせ、あるいは効果研究」を付した完全決定版です。 人生に痛めつけられたからこそ、 人を癒やす力を得た野生の医者たち。 彼女・彼らと共に過ごした 灼熱のフィールドワークの記録! 気鋭の心理学者にしてカウンセラーは、精神科クリニックを辞め、学界を揺るがすこと必至のフィールドワークを開始。沖縄で人々の心を癒やし続ける謎のヒーラー達を取材しながら自ら治療を受け、臨床心理学を相対化しようと試みた。「野の精神医療」と学問の狭間で辿り着いた驚愕の発見とは? 涙と笑いの学術エンタテインメント。 単行本:2015年8月 誠信書房刊 文庫版:2023年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
ののぺディア 心の記憶
惜しまれつつも2020年末に解散したダンス&ボーカルグループE-girls。パフォーマーとして9年の歳月を全力疾走した山口乃々華が、1年10ヵ月(2019年3月~2020年12月)にわたり綴った初エッセイ。多感な日々から湧きあがった想い、発見、希望を「あ~わ」のキーワードに落とし込み、自身の気持ちと真摯に向き合って文字にした“心の事典"。「自分の心と素直に向き合っていくことが何より大切なのだと、書くことを通して、何度も痛感し、乗り越えることができました(あとがきより)――飾らず真っすぐに気持ちを表現した本著は、読者にステイポジティブなパワーを届けてくれる一冊。GINGER公式WEBサイトでの連載と、E-girlsでの日々を綴った書下ろし、撮り下ろしのビジュアルを収録。 -
灰から芽吹く、僕らの物語-普通になれなかった私が10万人の心に旋律を届けるまで-
「どうして、みんなと同じようにできないの?」 かつて私の世界は、常に「重力」との戦いだった。 感覚過敏。 給食の匂いは異臭に、噛み砕く音は脳を揺らす騒音に変わり、世界はゆっくりと、けれど確実に反時計回りに傾いていく。 学校という名の檻、家族の崩壊、そして最愛の愛犬との別れ――。 「自分は根本的に壊れた欠陥品なのだ」 そう絶望し、暗闇の中で自室に閉じこもっていた少年が手にしたのは、お年玉を握りしめて買った一冊のソフトだった。 0と1の海、メタバースという名の聖域。 そこで私は、現実の性別も重力も超え、新しい「声」と「旋律」を紡ぎ始める。 これは、社会の「正解」という椅子に座れなかった一人の表現者が、自らの痛みを「肥料(灰)」に変え、10万人の共鳴を生むまでの軌跡を綴った、魂の更生記録。 「世界を無理に美しいと思い込む必要はない。ただ、視点を変える柔軟性という翼を持てばいい」 今、暗闇の中で震えている「僕ら」へ。 あなたの痛みは、いつか必ず芽吹くための種になる。 -
伯爵は年下の妻に振り回される 記憶喪失の奥様は今日も元気に旦那様の心を抉る
目を覚ましたら見知らぬ屋敷にいた令嬢・フェリシア。三年分の記憶を失い、いったいなにがどうなっているのかと困惑するフェリシアに告げられたのは、彼女はこの屋敷の奥方であるということ。そして彼女の結婚相手が、社交界でも人気のイケメン伯爵・グレンだという事実! まったく心当たりのないフェリシアは、この結婚は『契約結婚』に違いないと宣言し、その証拠を見つけようと動き出すことに。記憶を失う前と後でまったく性格の違うフェリシアと、彼女に振り回され続けるグレン。二人の騒がしい日々は、一枚の契約書と手紙によって大きく変化することになり――? 抑えた溺愛が零れだす、一途で濃密なラブロマンス! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
初恋の旦那様の心の声が聞こえるのですが!? ただしHの時に限る
(俺の指でもっと感じさせたい。可愛い。可愛いって言いたい)和菓子屋の娘、島崎華梨の初恋は三歳年上の幼馴染、青野龍生。無愛想だけど優しい彼のお嫁さんになるのを夢見ていたけど、ある時から一方的に距離を置かれるようになり――。なのに突然、そんな彼との結婚話!? 何と実家の和菓子屋が経営危機に陥り、大企業の御曹司である龍生と結婚することで、より緊密なバックアップを受けられることになったのだという。彼の本音も分からないまま結婚し、ついに彼に初めてを捧げようとした時、彼の心の声が聞こえてきて――? めくるめく快感と彼の欲望に濡れた声に煽られる華梨。以来Hの時限定で聞こえる声のおかげで、じれじれだった二人の関係も変わり始め―― ※全1~5話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。 -
初恋はいまも心に
ヨーロッパの小国ジェマニアを統治する王族、ディアマンテ家とエメラウド家の間には取り決めがあった。和平の証に、両家の若き王子と王女を将来結婚させること。そして、その約束があと1週間で現実となるいま、エメラウドの王女ジュリエンヌは自分の身の上を嘆いていた。このまま婚礼の日を迎え、運命に身をゆだねてしまうの?私にはやりたい仕事があるし、なにより愛する男性がいる。長い間ひそかに慕っていた、ディアマンテの皇太子アンドレ。でも私が結婚する王子は、彼の退屈ないとこのほうなのだ!ジュリエンヌはある決意を胸に、アンドレに会いに行く……。 -
話す力 心をつかむ44のヒント
230万部突破「聞く力」シリーズ最新刊 日本人だからこその会話の妙や楽しみ方はあるはず――。 初対面の相手との会話から、認知症の親の介護や家庭円満の秘訣、 会議や会食まで。インタビュアーを三十年以上続けている アガワが披露するとっておきのエピソードとコミュニケーション術。 【目次より】 ◎自分が話したいことを見つける ◎話すべきことは相手の話の中にある ◎会話とは“しりとり話題合戦” ◎沈黙を怖れない ◎相手の話に共感し反応する ◎助け船を出すことを心がける ◎相手との距離感をつかむ ◎モテる男は、聞き上手 ◎距離と時間をおくことも必要 ◎時にはKYも有用だ ◎会合では一番下っ端に喋らせる ◎皇室の会話術に学ぶ ◎絶妙な突っ込みは会話の妙 ◎どんな接続語で始めるか ◎話題に窮したら病気自慢 ◎占いや心理テストはいいネタになる ◎小話を頭の抽斗に入れておく ◎シモネタの効用 ◎日本語の一人称は変幻自在 ◎日本語は相手の出方によって自分の発言を変えられる ◎語り手をノセる合いの手 ◎男女で差が出る会話と人間関係 ◎初対面での会話術 ◎スマホ依存は言葉を忘れさせる ◎一人で入った飲食店で何を喋る ◎アウェイの場所でどうするか ◎初めて会った人への対し方 ◎末っ子の処世術 ◎オジサン上司の心をつかむには ◎私が最も話上手と思った人 ◎専門用語で逃げるな ◎父が教えた正しい日本語と下品な日本語 ◎物語性は対話にとって大事 ◎話の使い回しは落語と同じ ◎ダジャレを嫌がらないで ◎不幸な体験は宝物 ◎認知症の母と話す ◎大惨事になる前に、笑うところを見つける -
ハムスターのきもち きっとつながる。あなたとハムスターの心
このエッセイを読むと、ハムスターのことだけでなく、人間関係のことまで見えてくる! 喜び、怒り、哀しみ、楽しみ…、これらは何も人間だけのものではありません。片手にちょこんと乗るほどの小さなハムスターでさえ、さまざまな感情があります。ハムスター歴、ほんの4年足らずの著者が見た彼らの人情っぽい面々を、アメリカ生活のエピソードと可愛いイラストを交えて紹介します。これからハムスターを飼おうとしている読者にも、またハムスター歴の長い読者にとっても、とにかく世のハムスター好きにぜひ一度読んでもらいたいエッセイ。心がほっこり温まる、やさしいストーリーです。 【目次】 はじめに 我家のハムスター そもそもハムスターを飼い始めた理由 息子と私との約束 ミトンと息子 ハムスターの寿命 ハムスターのパーソナリティー ミトンのニックネーム ジョー子がにらむ 私とジョー子 最初のミトンとの思い出 もしかして自分の名前を知っている? 私が胸を痛めたこと ハムスターマッサージ ハムスターは知っている ジョー子が泣いた ハムスターの鳴き声としぐさ 音に敏感って本当? 脱走を企てているのか? ジョー子、息子に大いに怒る! お留守番も平気、気丈のハムスター、ジョー子 ジョー子の歯 息子の友達が来た! 食べ物の好き嫌い 複数飼いをしたい?! ハムスターは夜行性かと思ったが…… 夏休みが終わった後 ハムスターと回し車 ジョー子の怪我 ジョー子の白髪 目をよくつぶるようになる ヒーリングパワー 心理カウンセラーとしても活躍 ハムスターとの出会いとは ペットを飼うこと おわりに 著者の紹介 【著者】 ワイズりか 現在アメリカ在住19年。渡米前、日本では、英字新聞社に勤務し、主に広告とタイアップした、在日外国人のためのさまざまな異文化イベントやアクティビティを企画・運営していた。また在日の各国大使館の窓口としても活躍。渡米後は、主に英語教育雑誌、留学雑誌、機内誌、さまざまなブログなどへの執筆をしながら、幼稚園のエイド、8〜10歳のカブスカウトプログラムや日本人学生の教育サポート等のボランティア活動にも携わっている。 -
遥かなる心
我が子をこの手で抱けるかもしれない──やむを得ず手放した息子との再会を前にして、モリーは高まる期待を必死に抑えつけた。そもそも息子の養母は私の顔も見たくないはずなのに、なぜ招いたのだろう……。邸宅を訪れると、養母は不治の病に冒されており、思いがけず温かく迎えてくれる。だが養母の親しい友人、キーガン・マッケトリックはかつて一度会っただけのモリーを見るや否や、今すぐ町から出ていけと言い放った。彼女が息子を奪い返そうとしていると決めつけて。頭ごなしに侮辱され、モリーは激しい怒りに身を震わせた。 -
遥かなる八月に心かがよふ
2007年に生きる少年、拓海と1923年に生きる少女鈴江。ある日、拓海は事故で、鈴江は病弱のため臨死体験をする。死を前に二人は異次元で出会うが、それぞれの時代に生還する。8月のある日、ケガから回復した拓海は公園の池のほとりで水面が異様な輝きをしていることに気がつく。そこに映っていたのは鈴江の姿だった。その夏、時空の歪みを通して交流を重ねた二人だが……。 -
ハワイで聞いた 心にひびくアロハな話15
ハワイの著名人に聞いた15のインタビュー 絶滅しかかったハワイ語の復興をめざす語学教師、デビューした年に“ハワイ版グラミー賞”を受賞したミュージシャン、旅行者ならば一度は訪れるべきビショップ博物館の学芸員、大会受賞歴多数のフラ指導者、魅力的なハワイを撮り続ける海洋写真家、元世界チャンピオンのプロサーファー、地元で人気の“三ツ星”シェフ、観光地ハワイを見守り続けたホテルマン……。 ハワイ旅行歴38年の著者が逢いたくて話を聞いて歩いた15人。その「本当のハワイ」が詰まったロングセラー『ローカル式ハワイの遊び方』に、新たに書き下ろした最新のエピソードも加えた文庫版を電子化。 -
伴侶の心得
神社で怪我をし、動けなくなってしまった高校生・深森。彼を助けてくれたのは自らを「天狗」と名乗る黒ずくめの男・百嵐だった。治療のため彼の屋敷に連れてこられた深森は、百嵐のことを怪しみつつも、傷が癒えるまで滞在することになった。母に捨てられてからは人を信じず、誰にも心を許さなかった深森だが、強引ながらも自分のことを心から気遣う百嵐の姿に徐々に惹かれはじめる。だが、百嵐がある思惑をもって深森に近づいたことを知ってしまい…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
ばらの心は海をわたった ハンセン病との長いたたかい
ハンセン病は不治の病として人々に恐れられていた。この病気に立ち向かい一生をささげた人々の感動の記録である。日本でまだ「ライ」と呼ばれ、患者が隔離され差別を受けていた時代に、世界の文明国への道を導いたリデル夫人、療養所の医長・光田医師とその家族。日本一の研究所を目指した宮崎博士。彼らの活動を追う物語は、恐怖と闘い続ける勇気ある精神史である。不治の病は特効薬の発明とともに病の呼び方も「ハンセン病」と変わり一般の病気と変わりのないものとなった。日本は、多くの方々の尽力とともにハンセン病の恐怖は除かれた。然し、世界にはまだまだ恐怖にさらされている国がある。宮崎博士はのちに東南アジアのハンセン病医療奉仕に取り組むこととなる――勇気と情熱をもって理想を追い求めた人々のノンフィクション第1弾。小学校高学年以上向き。 -
BAR物語 止まり木で訊いたもてなしの心得
僕の勤めるサントリーという会社は、バーテンダーに向けてウイスキーのPR誌をつくっている。誌名は『ウイスキーヴォイス』。バーに届けられるので、一般の人の目にはあまり触れない。PR誌といっても広告の部分はわずかで、読者からは“バーテンダーの同人誌のような趣きがある”とのありがたい声を頂戴している。一九九九年の創刊以来、僕は制作に携わり、これまで多くのバーテンダーにインタビューを行ってきた。内容は「トイレの掃除のしかた」「営業中にお酒を飲むか、飲まないか」「大切にしている道具は何か」「バーで使う氷について」……などなど。三人のバーテンダーに同じテーマで話を伺えば、三人三様の答えが得られる。そして、しだいに見えてきたのは、それぞれのバーにそなわる確かな“人”の存在だ。バーの旨さは人の味。そんな思いに導かれて、僕はこの本を書きはじめる。(「はじめに」より)名店はどのようにお客様をむかえるのか? 名バーテンダーが一杯のグラスにかける驚くような情熱とこだわりとは……。ふだんは明かされることのないバーの裏舞台を知れば、いつもの一杯がより美味しく味わえる。「旅先に一冊の本と一軒のバー。最良の案内書!」本書に登場する全国のバー40数店の地図を掲載。 -
パレット文庫 君の心に天使の輪
ある企業の研究所に天才的科学者がいた。諏訪久信(すわひさのぶ)、29歳。専門はナノテクノロジー。彼は研究以外のことは何もできず、対人恐怖症。五年間、彼の面倒を見、恋人だったのが五歳上の研究員・最上修司(もがみしゅうじ)だ。久信に代わり表側に出ていた彼は共同研究者と見なされ、アメリカの大学からオファーが…。彼は久信の最新研究を携えての渡米(とべい)を決意し東京のホテルに、だが久信に緊急事態! ホテルの接客係(コンシェルジュ)姿の祁内(きない)は人智を超えた力で修司の良心に訴え…!? 技術重視の新進カメラマンが。祁内の導きで動物への愛情に目覚めてゆく感動の物語も収録! 慈愛に満ちた摩訶(まか)不思議な存在・祁内が活躍する愛のファンタジー登場!! -
東池袋大勝軒 心の味(あさ出版電子書籍)
はじめに ラーメンは私の一部 ●第1章 ラーメンとの出会いから行列店になるまで 導かれるようにラーメンの道へ ・父親の背中を見て学んだ仕事に取り組む姿勢 ・従兄弟の兄貴に導かれラーメンの道へ ・つけ麺はこうして生まれた ・運命の悪戯で東池袋に「大勝軒」オープン ・独立間もなく行列店へ ●第2章 数々の試練、絶望、そして復活 お客さんの「声」でよみがえる ・突然、襲ってきた病魔 ・最愛の女房との突然の別れ ・お客さんの声に後押しされ再開 ●第3章 味はすべてを物語る ラーメンはつくり手の「心」の味 ・ラーメン一筋六十年 ・成功するかどうかは運不運が多分にある ・真似するだけでは、ホンモノは生まれない ・ラーメンはデリケートな食べ物 ・素材を活かしてこそ真の料理人 ・豚ガラ、鶏ガラ、人柄 ・自分も店の大事なお客の一人 ・人間の潜在能力は無限にある ・注意力を養い商売に活かす ・真面目に生きている人間は強い ・努力がなければ、成功も喜びもない ●第4章 真の教育とは 弟子たちは「技術」と「心」を学んでいく ・弟子をとるようになった理由 ・チャンスは誰にでもある ・私のノウハウを活かすも殺すも弟子次第 ・大切なのは「心」の教育 ・修行が足りないからケンカになる ・褒めるポイント、叱るルール ・伸びる弟子は仕事に取り組む姿勢が違う ・不安と期待をもって卒業していく弟子たち ・悩み苦しんだ分だけ味にプラスされる ・日本全国に飛び立っていった弟子たち ・個性豊かな弟子たち ・弟子たちの活躍が自分のパワーの源 ●第5章 お客さんに感謝を込めて 東池袋「大勝軒」はお客さんの応援で成り立つ店 ・最高のスパイスはお客さんへの感謝の気持ち ・自分で出前をやってくれるお客さん ・自分で器を下げてくれるお客さん ・何度も食べに来てくれるお客さん ・電話をしてくれるお客さん ・お客さんに恵まれたから今がある ・ブランドはお客さんがつくるもの ・ラーメン業界は愉快な人たちの集まり ●第6章 現役引退、大勝軒の閉店、そして今── 「ラーメン一筋六十年」の人生を振り返って ・現役引退を決意した日 ・最後の日を迎えた東池袋「大勝軒」 ・三百人の弟子という大家族に囲まれて ・「麺絆」──ラーメンづくりは絆づくり ・直営店舗・大勝軒のれん会全国加盟店一覧 ●著者 山岸一雄 -
秘書とボスの心得
収入が必要になったエマは、どうにか社長秘書の職を手に入れた。面接の手応えは悪かったけれど、それは若く魅力的なエマが、プレイボーイの社長の餌食になって辞めることを懸念されたためらしい。父と兄三人を見て育ち、否応なく男性の本質を学んだわたしが、いくら魅力的でも甘い言葉に惑わされるわけがないのに。社長のルカは初対面でこそ大胆にパリでの一夜を誘ってきたものの、彼女の堅いガードと働きぶりを知ると、それきり言い寄らなくなった。それを物足りなく感じるのは、どうしてだろう?だが、一線を越えれば、いずれ彼も仕事も失うとわかっている。そんなとき、ルカに恋人のふりをして帰省に同行するよう命令された。■『砂漠の王に愛を捧げ』で好評を博したC・マリネッリが、今作では初めて躊躇するプレイボーイの心情を丹念に描いています。魅力たっぷりのヒーローをご堪能ください。 -
陽だまりの中で、君にふれたい―銀狼騎士の求愛は、臆病な番の心を甘く溶かす―
「見つけた……君は俺の番だ!」 王宮で銀狼の獣人騎士・ルークに突然告げられ、 平民の文官エマの穏やかな日常は一変する。 過去のトラウマから獣人が苦手なエマ。 それでもルークは鋭い牙を隠し、「俺自身を知ってほしい」と エマの心に寄り添い、一途に愛を伝えてくる。 優しく甘やかな時間を重ねるうちに、いつしか彼が傍にいるのが当たり前になっていて……。 けれど事態は急転し、獣人の本能が暴れ出す。 “番”を求める衝動に必死に耐えるルーク。 「君を傷つけるのは……絶対に、嫌だ……!」 切実な想いにエマの心は溶かされて―― 陽だまりのような幸せに満たされる、 すべてを捧ぐ銀狼騎士と、運命に戸惑う番の至高の純愛ファンタジー。
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