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続・クラシック迷宮図書館 片山杜秀の本(4)
本を読めば音楽がわかるのか!?── ますます絶好調のカタヤマ式音楽書月評、厳選68冊分、お届けします。 銭形平次の寛永通宝はSPレコード? 上野に西郷隆盛像と東京芸大がある理由とは? 十二音音楽は統合失調症の特効薬だった? 『うる星やつら』とモーツァルトの関係??── 冴えに冴えまくる着想で、「クラシックの読み方」が変わる! 『レコード芸術』誌に10年間にわたり連載された「片山杜秀のこの本を読め!」のうち、2004年から2007年までの4年間に書かれた計48本の書評に加えて、読売新聞、中央公論、週刊文春などで2010年3月までに発表された書評や、吉田秀和の著書に寄せた解説などを集成。 -
続・黒潮文明論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奄美・徳之島生まれの著者が、日本列島に沿って 流れる「黒潮」にまつわる様々な物語を縦横無尽に語る。 現地調査の成果に加え、博覧強記の知識によって、 黒潮が洗う島々の習俗、文化、言語、食、そして 海沿いに建つ原発にまで話題は及ぶ。 神話から現代まで時空を駆け巡り、日本の基層を探る 文明論第二弾! 西郷隆盛ゆかりの大隅半島紀行や沖永良部島などに まつわる逸話も充実。 -
賊軍の将・家康 関ヶ原の知られざる真実
天下人は歴史を都合よく書き換える! 様々な史料から浮かび上がる“関ヶ原”の知られざる真実とは? “天下分け目の関ヶ原”。 東軍総帥・家康が、周到な準備のもと勝つべくして勝ったという予定調和のストーリーで描かれるが、それは必ずしも事実ではない。後日、徳川政権によって創作されたものだ。 この戦における“官軍”は西軍であり、それまで豊臣内閣筆頭として官軍を率いていたはずの家康は“賊軍の将”に転落、絶体絶命の窮地に追い込まれる。 必死の巻き返しにより起死回生の逆転勝利を収めることで「勝てば官軍」となったにすぎないのだ。 そもそも西軍の総帥は石田三成ではない。あくまでも家康対毛利輝元という豊臣家五大老同士の戦いであり、家康に戦いを仕掛けた西軍の謀主は、三成ではなく、輝元だった。 いわば五大老という五大(老)派閥による“天下人・秀吉”の後継を争う総裁選であり、家康よりも所属議員数で劣っていた輝元は、他派閥との連合によって五大老筆頭の家康を蹴落とし、次期総裁の座に就こうと目論んだ。 そのため、総裁(秀吉)派閥の事務局長ともいうべき三成を味方に引き入れたが、総裁派閥に属する福島正則たち豊臣家諸将のみならず、毛利家本体も家康側の切り崩しにあう。そして関ヶ原の戦いの前日、輝元は戦わずして家康に屈服する。翌日、何も知らない三成は、敗者となって賊軍の将に転落したのだ。 本書は、定評ある歴史研究家が、合戦当日までの諸将の思惑を丹念に拾いながら、輝元の野心が家康一強の政治体制誕生への道筋を早めた複雑怪奇な過程を追い、関ヶ原の戦いの知られざる実像を描き出す歴史ノンフィクションである。 -
賊軍の昭和史
薩長(さっちょう)史観に隠された歴史の真実! “官軍(かんぐん)”が始めた昭和の戦争を“賊軍(ぞくぐん)”が終わらせた!! 鈴木貫太郎(関宿)、石原莞爾(庄内)、米内光政(盛岡)、山本五十六(長岡)、井上成美(仙台)……など、幕末維新で“賊軍”とされた藩の出身者たちの苦闘を通して「もう一つの昭和史」を浮かび上がらせた異色の対談。 奥羽越列藩同盟など、幕府方につき新政府軍(官軍)抵抗した藩は、維新後「賊軍」としてさまざまな差別を受けた。その藩士の子息たちは、陸軍、海軍で薩長閥によって非主流派に追いやられ、辛酸をなめることになる。 やがて昭和に入り、日独伊三国同盟に反対した海軍の米内、山本、井上の賊軍トリオは、主流派である薩長閥に抗しきれず開戦を迎える。 そして、“官軍”が始めた無謀な戦争により滅亡の瀬戸際まで追い込まれた日本を救ったのは、鈴木貫太郎、米内光政ら賊軍出身者だった――。 新視点からあの戦争の真相を読み解き、いまに続く“官軍”的なるものの正体を明らかにする。 ★著者の言葉 半藤一利 「あの戦争で、この国を滅ぼそうとしたのは、官軍の連中です。もっとも、近代日本を作ったのも官軍ですが……。 この国が滅びようとしたとき、どうにもならないほどに破壊される一歩手前で、何とか国を救ったのは、全部、賊軍の人たちだったのです。」 保阪正康 「太平洋戦争を批判するとき、実は薩長政権のゆがみが継続していた点は見逃せないのではないでしょうか……。 薩長閥の延長にある軍部を(賊軍の官軍的体質といったものまで含めて)批判するという視点がそのまま持ち込めるように思います。」 -
続・結婚後の恋愛 セックスレス編
「妻とは、できない」。多くの既婚男性がそう口にする。夫婦一緒に買い物へも行くし家庭内は円満なのに、セックスは、できない。愛情はあるけど、できない。幸せな結婚をしても、多くのカップルが悩んでいるセックスレスにスポットをあてた、好評シリーズ『結婚後の恋愛』の続編。「セックス=愛」は幻想なのか? 渾身の性愛レポート。 case1 エッチするぐらいなら、殴られた方がいい case2 まさか、急に冷めるなんて…… case3 夢の中のエッチって、すっごく感じる case4 夜が、怖い case5 結婚してよかったのは、子供が生まれたことだけ case6 セックスするだけが夫婦じゃない case7 もう愛されてないんだって、涙が流れて…… case8 服を着て寝るようになった case9 恥ずかしいことをしてしまった、と夫は言う case10 ずっと、本気で笑ったことがなかった気がする case11 結婚する前から憧れていた彼に夢中 case12 子供のことを思うと、セックスできない case13 自分でやった方が楽 case14 セックスしたら平和じゃなくなる case15 ヨメさんとするのは恥ずかしい ●家田荘子(いえだ・しょうこ) 作家・僧侶(高野山本山布教師)。日本大学芸術学部放送学科卒業。高野山大学大学院修士課程修了。女優、OLなど10以上の職歴を経て作家に。1991年、『私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2007年、高野山大学にて伝法灌頂を受けて僧侶に。高野山の奥の院、または総本山金剛峯寺にて駐在(不定期)し、法話を行っている。著作は映画化された『極道の妻たち』の他、『歌舞伎町シノギの人々』、『四国八十八ヵ所つなぎ遍路』、『女性のための般若心経』、『少女犯罪』など130作品を超える。セカンドチャンスや人生探究など、元気の出る対談をYouTube「家田荘子ちゃんねる」にて配信中。 -
続・憲法8章改正問題! なぜ地方に権限を渡すと改革が進むのか、やさしく解説します! 【橋下徹の「問題解決の授業」 Vol.11】
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。 -
続高勝率トレード学のススメ ── 自分に合ったプランを作り上げることこそが成功への第一歩
トレードをギャンブル以外の何物でもないと思う人が少なくない。また、そう感じているトレーダーも多い。しかし、毎年、毎月と連続してトレードで利益を上げるトレーダーがいるのも事実だ。どんな方法を使っているのか?それは、トレードからギャンブル要素を除く方法を身につけたのだ。それは、「自分に合うように考え抜いて作成されたプランを使ってトレードすることで達成される」とマーセル・リンクは言う。リンクは本書のなかで、トレードのあらゆる側面――トレード機会の発見、タイミング、ポジションサイズの決定、手仕舞いの時期、リスクの調整方法など――を改善し、ギャンブル的な要素にほとんど頼らない確かなゲームプランを作成し実行する方法を示している。 リンクは、大成功を収めた前書『高勝率トレード学のススメ』(パンローリング)で初めて明らかにした戦略をもとに、市場で勝つ決め手は、計画を立て、一定の状況への対応策を前もって用意しておくことだと述べている。これこそがまさにゲームプランの役目なのだ。トレードでは単純に買ったり売ったりするのではなく、いつ、なぜそうするかを知ることが肝心だ。リンクは理解しやすい簡明な表現でゲームプランのメリットを説明している。そして最高のトレードを選び出し、トレードを監視し続けて手仕舞いし、過剰トレードを避け、集中力を維持して資金に見合ったトレードを手掛け、市場の動きに備え、最終的に売買からギャンブル要素をなくすためにプランがどんな点で役立つかを示している。 リンクは、20年のトレード経験のなかから数多くの具体例を挙げている。そこには成功したトレードだけでなく失敗も含まれ、あなたはその失敗から学び、その過程でトレードの腕前を磨くことができるだろう。 マーセル・リンクは本書のなかで、成功に導くゲームプランの作成と実行方法を示すことによって、読者がトレーダーとして進歩するのを後押しする。本書では、市場が終了したあとにどんなことを検討・決定して翌日のトレードに備えたらいいか、利益を増大させるにはどのように仕掛け・手仕舞い戦略を定めたらいいかが詳しく説明されている。またトレーダーが市場の動きやそれへの対応方法についてのシナリオを作成すべき理由も検討されている。 マーセル・リンク(MarcelLink) 1988年からトレードに従事。過去20年間ニューヨーク金融取引所やニューヨーク綿花取引所のフロアで先物をトレードし、商品先物ブローカー会社(リンク・フューチャーズ)を創始者であり、コモディティ・プール・オペレーターを務め、大手デイトレード会社数社で株式のデイトレードを担当した。現在は独立のトレーダーとして大半の株価指数先物を手掛けている。コンサルティングにも応じ、2008年からセミナーにも力を入れている。 -
続・孤独のすすめ 人生後半戦のための新たな哲学
孤独に怯えることはない 豊かさを愉しめばいい 人は本来孤独を恐れるべきものだろうか。あるいは、孤独はただ避けるほうがいいのか。 私は孤独の中にも、何か見いだすべきものがあるのではないかと思うのです。(中略)孤独の持っている可能性というものをいま、私たちは冷静に見つめ直すときにさしかかっているようにも感じるのです。(本文より) 30万部のベストセラー『孤独のすすめ』、待望の続編! 世に流布する「孤独論」を退け、真の「孤独論」がここに完成した。 第一章 孤独に怯える人びと 第二章 「和して同ぜず」という思想 第三章 生物としての孤独とは 第四章 老いるヒントについて 第五章 孤独を愉しむ 終 章 孤独は永遠の荒野ではない 【対談】 × 下重暁子 歳をとるにつれて ひとりの時間が味わい深くなる -
続・最後から二番目の恋
フジテレビ系月曜9時「11年ぶりの第3期」放送で話題沸騰!! 小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子らおなじみのメンバーが織りなす 古都・鎌倉が舞台の笑って泣ける“大人の青春”ドラマ。 共感の声続出の第2期小説を完全文庫化!! 大人の青春って、始末に負えない。 吉野千明――JMTテレビ・ドラマ制作部副部長。48歳・独身。 昇進したが、大好きな現場を離れ、部下からも煙たがられて鬱屈する日々に、 かつての恋人の“ポストイット君”こと高山涼太が現れる。 長倉和平――鎌倉市役所・観光推進課と秘書課で課長を兼務。52歳・独身。 癖の強い市長に振り回されるなか、未亡人の原田薫子と知り合い、 奇妙な友人関係がスタートする。 出会いから2年。すっかり飲み友達の関係に落ち着いた千明と和平だったが、 新ドラマのロケを鎌倉の自宅で行うと決まり、千明は長倉家に居候することになって……。 48歳と52歳、足して100歳の男女の“大人の青春”を描く、傑作ドラマの続編。 -
続・酒屋の娘、Webサイト制作します Drupal 10で多言語サイトに挑戦!
「酒屋の娘、Webサイト制作します」シリーズの第2巻では、Drupalというサイト作成ツールを用いて、プログラミング知識がなくても多言語サイトを構築する方法をわかりやすく紹介しています。この物語に登場する主人公、雫(しずく)ちゃんと一緒に、Webサイト制作のステップを楽しく学んでいくスタイルが特徴です。 本書は特に以下のような読者にお勧めします: ・HTMLやCSSに触れずにサイト制作に挑戦したい、非エンジニアの方々 ・WordPressの経験はあるが、Drupalなど他のCMSにも興味があるWebサイト制作に関わるエンジニアやディレクター ・デジタルトランスフォーメーション(DX)の基盤として検討したいCMSについて知りたいDX担当者や経営者 Drupalの基本操作から応用的な使い方まで、実践的な内容が含まれており、CMSの選択肢を広げたい方々に役立つ一冊です。また、ストーリー形式で進む内容は、学習をより楽しく、覚えやすくしてくれます。 -
続・幸せを感じられる学校を コロナ禍における12の学校改善案
コロナ禍で揺れる学校教育を見つめ直し、改善するための12の提言 校則、テスト、部活動......学校という小さな社会には、旧態依然として『おかしな常識』が根付いている。皮肉なことにコロナ禍となった今だからこそ、それらの常識を覆す機会を与えられているとも言える。どうすれば、子どもたちにとっても教員にとっても息苦しくない学校となり得るのか。そのための改善案を、元小学校教員の著者が現在の学校教育を実例に挙げながら、様々な視点から提案。 『幸せを感じられる学校を』シリーズ第二弾 <目次> はじめに 第一章 コロナ禍の今こそ、やめてみるべきこと 第ニ章 コロナ禍の今こそ、やってみるべきこと 第三章 コロナ禍の今、教育を支える人たちの存在意義とは? おわりに <著者紹介> 青羽ミチル(あおはね みちる) 1967年に鳥取県で生まれ、姫路市にて育つ。 京都教育大学を卒業後、神戸市と姫路市の小学校教員となる。1年生から5年生まで各学年の学級担任と特別支援学級の担任を経験した後、出産を機に退職。夫と一女一男の子どもたちの4人家族で暮らす主婦。 愛読書は『子どもへのまなざし』(佐々木正美著、福音館書店) -
続 シモちゃん、いつでもどこでも堂々と生きよ
「いつでもどこでも堂々と生きよ。そして自分の意見は堂々と言えよ」 それが父の口癖だった。 昭和27年、愛媛県松山市怒和島にうまれたシモ子、その人生を綴った作品。待望の続編。 -
続・職務質問 東京下町に潜むワルの面々
一日五百件もの事件が発生する犯罪都市・東京で、地域警察官が見た犯罪──余罪数百件の大泥棒の手口、老女を強姦した男、手下に代理出頭させたヤクザの親分、留置場に覚せい剤を持ち込む中毒者、女児を連れ去ったホームレス……。ごく身近なところで今も犯罪は起きている! 「職務質問のプロ」と呼ばれた元警察官が激白する、平和な街の裏の顔。 -
続・新婚夫婦はじめました☆
突然始まった新婚生活から半年が経ち、千紗の念願であった結婚式を目前に控えている二人のもとに、樹のいとこ・潤也がアメリカから帰国して突然家にやってくる。キッチンでお楽しみの真っ最中だった二人の邪魔をしたあげく、翌日から出かける箱根旅行にもついてくると言い出す始末。断りきれずに三人で向かった旅先の旅館で、千紗は潤也から思いもかけない樹の過去を聞かされ、動揺を隠せない。その上、樹に問いただそうとして彼を怒らせてしまう。千紗は家族友人の前で永遠の愛を誓うことにためらいを感じ始めるが、樹に歩み寄ることが出来ずにいた。潤也が二人の間に入り千紗を慰めようとするが、彼には別の思惑があって……。新婚夫婦に、危機到来!? -
続・清代中国の法と裁判
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 裁判制度に関する論文六編を編成・再録、「師を語り己を語る」文章三篇を付載した論文集。同著者の『清代中国の法と裁判』の続編。清代中国の法律制度、裁判制度についての重要な研究書である。 【目次】 はしがき 第一章 中国法文化の考察──訴訟のあり方を通じて まえがき 一 法文化におけるヨーロッパと中国の対極性 二 ヨーロッパの訴訟 三 中国の訴訟 むすび 第二章 淡新〓案の初歩的知識──訴訟案件に現われる文書の類型 まえがき 一 申し立て書、訴状 二 指令書の原稿 三 差役の復命書 四 法廷記録 五 証文、一礼 六 官庁間文書 七 その他 第三章 清代州県衡門における訴訟をめぐる若干の所見──淡新〓案を史料として まえがき 一 紛争と暴力 二 令状とこれを手にする差役の機能 三 案件はどのようにして終るか むすび 第四章 伝統中国における法源としての慣習──ジャン・ボダンへの報告 まえがき 一 一般的考察 二 清朝の地方的法廷において扱われた裁判事例の研究から得られる知見 第五章 左伝に現われる訴訟事例の解説 まえがき 一 語義をめぐって 二 事例の解説 むすび 第六章 清代の民事裁判について 一 はしがき 二 寺田論文の問題設定 三 ホアン氏と滋賀の論点のすれ違い 四 調停論と情理論の関係 五 遵依結状をめぐって 六 遵依結状をめぐって(つづき) 七 官断の受諾と拒否をめぐって 新史料を加えての再考察 八 聴訟の位置づけ試論 九 裁判の語義をめぐって 一〇 裁判の類型論と〈事実清楚・是非分明〉 王亜新論文の示唆するもの 一一 「事実認定」と〈事実清楚〉 判断正当化の二つの方式 一二 「糾問」と「判定」 民事・刑事を通じての考察 一三 余論 附録 師を語り己を語る三篇 一 田中耕太郎先生との出会い 二 中国法制史と私 老兵の告白 三 弔辞 石井良助先生に捧げる 著者従前の所論が本書によって訂正・改修・補充された主要な点の摘記 滋賀秀三先生 年譜 滋賀秀三先生 著作目録 滋賀 秀三 1921~2008年。法学者(東洋法制史)。東京大学名誉教授。東京帝国大学卒。法学博士。 著書に、『中国家族法論』『中国家族法の原理』『清代中国の法と裁判』『中国法制史』(編著)『中国法制史論集』『続・清代中国の法と裁判』など、 訳書に、国際社会問題研究協会編『社会綱領』(共訳)などがある。 -
続 実録! 刑務所のヒミツ
重罪人ばかりの大阪拘置所五舎四階、大阪刑務所四区で看守たちから「何をしでかすかわからん男」として恐れられた「脱獄王」の計11回にもおよぶ脱獄への挑戦を、受刑者仲間の著者が克明にドキュメント。今も実在の「脱獄王」の詳細な実録をタテ糸に、拘置所・刑務所の秘められた実態が浮かび上がる。 -
続じゃがいも下巻
人気ドラマ「じゃがいも」の続編。前作からは多少シチュエーションを変えている。東京の下町・向島のコロッケ屋の家族を中心に、彼らを取り巻く人々が織り成す、おかしさとペーソス溢れる人情ドラマ。三沢家は夫婦と二男一女の5人家族。夫の善吉は個人タクシーの運転手。妻のたみ子は小さなコロッケ屋を切り盛りし、結構繁盛している。そんなある日、長男の竜夫が事故に巻き込まれて急死してしまう。その通夜に竜夫の恋人という女性・葉子が突然現れ、竜夫の子供を身ごもっているという。ひょんなことから葉子は三沢家に同居することになった。しばらくして、次男の雄次が葉子と結婚すると言い出し、三沢家は大騒動に。出演は森光子、佐野浅夫、加藤剛、三浦友和、吉沢京子、志村喬、大坂志郎、ハナ肇、大山のぶ代、近江俊郎、倍賞美津子、大門正明ほか。演出・山内和郎ほか。昭和50(1975)年NET(現テレビ朝日)系で放送。向田邦子の単独執筆。全22回。下巻は第12~22回を収録。 -
続じゃがいも上巻
人気ドラマ「じゃがいも」の続編。前作からは多少シチュエーションを変えている。東京の下町・向島のコロッケ屋の家族を中心に、彼らを取り巻く人々が織り成す、おかしさとペーソス溢れる人情ドラマ。三沢家は夫婦と二男一女の5人家族。夫の善吉は個人タクシーの運転手。妻のたみ子は小さなコロッケ屋を切り盛りし、結構繁盛している。そんなある日、長男の竜夫が事故に巻き込まれて急死してしまう。その晩、竜夫の恋人という女性が突然現れ、竜夫の子供を身ごもっているという。出演は森光子、佐野浅夫、加藤剛、三浦友和、吉沢京子、志村喬、大坂志郎、ハナ肇、大山のぶ代、近江俊郎、倍賞美津子、大門正明ほか。演出・山内和郎ほか。昭和50(1975)年NET(現テレビ朝日)系で放送。向田邦子の単独執筆。全22回。上巻は第1~11回を収録。 -
続ジャパネスク・アンコール!
高彬と煌姫を契らせるという陰謀が失敗に終わった守弥は、瑠璃姫が籠もる吉野に乗り込むが…!?(『守弥のジャパネスク・ダンディ』)。父母を亡くした小萩は、幼い姫の話し相手として貴族の邸に勤めることになる。それが瑠璃姫だった!(『小萩のジャパネスク日記』)。いよいよ京に戻ることになった瑠璃姫。みんなに内緒でこっそり帰京するが、それを待っていたのは…!?(『瑠璃姫にアンコール!』) 【目次】守弥のジャパネスク・ダンディ の巻/小萩のジャパネスク日記 の巻/瑠璃姫にアンコール! の巻/あとがき -
続・仁義なき嫁
「まだ恥ずかしいことが残ってるなんて、幸せだな。おまえは」大滝組若頭補佐・岩下周平の男嫁、佐和紀は、相変わらずの甘い新婚生活を過ごしている。初夏のある日、佐和紀が暮らしていた長屋の少年から、借金取りに連れて行かれた父親を助けて欲しいと泣きつかれる。その背後には佐和紀を恨んでいる男の影があり……。子供を利用する非道に、『狂犬』と呼ばれたチンピラの血が騒ぐ! 色事師ヤクザ×美人チンピラ。第二部・第一弾。 -
続・世界文明の「起源は日本」だった イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる 世界の聖地《東経134度80分》がよみがえる! (超☆わくわく)
物質文明のリーダーたるユダヤ人と 霊性文明のリーダーたるユダヤ人 このどちらもが共通のふるさとの地NIPPONで融合を遂げるとき ――万有和楽の世界への大激動を告げる書! 日本にこれほど精緻な仕組みがほどこされていたとは! まだ誰も見たことのないNIPPONへ―― ◎ ピラミッドのルーツも「日来神宮」! ◎ 新世紀《生命も宗教も元一つ》の仕組みが、ここ大和の地より世界に再び移写拡大を始める! ◎ 新発見の巨大地上絵がGoogleアースから消されている! ◎ オスプレイが東経134度80分狙っている! ? ◎ 『石の宝殿』下にはキリストの『聖杯』が秘匿されている! ? ◎ 地下聖堂は兵庫県生野町の山中120メートル地下にある ◎ 浦島太郎のヘブライ語読み《ウーシラッ・ショーメン・ダラ》は《水を引いて統治権を守護せよ! 》 ◎ かごめ歌の《後ろの正面だあれ=ウーシラッ・ショーメン・ダラ》は浦島太郎の隠喩だった! ◎ 浦島太郎はモーセ、モーセはスサの王=スサノオノミコト! ◎ 邪馬壹国の読みは《シャモイッコク》、シャモはモーセの逆さ読み、闘争心の強い軍鶏のたとえ ◎ イエス・キリスト=神武天皇はモーセの律法を第一とする国・邪馬壹国の創始者! ◎ 銅鐸、銅鏡、剣を測量機器として、ユダヤの神秘思想《カバラと生命の樹》によって国作りが行われていた! ◎ 稲荷とはINRI=イエス・キリストのこと! ◎ イエスは日本の天皇から神道を学び、イスラエルから戻って神武となった ◎ キリストの墓は加古川市志方八幡宮の近く、勾玉の山にある ◎ 日本人のDNAがモーセやキリストに受け継がれていた ◎ 日本発の文明や文化が3000年前あたりから日本に戻ってきた ◎ 「イスラエル10支族」は「東の海に囲まれた島々」に向かった ◎ 大和の国が蘇り、世界の聖地となる ◎ 七福神の福禄寿はモーセ、大黒天がイエス、布袋はトマス、弁財天が卑弥呼 ◎ 八坂のヘブライ語読み《ヤーサカ》は《神よと叫ぶ》の意味 ◎ 八幡は《ヤーハタ》、《秦氏の神ヤハウエ》のこと ◎ ワッショイは《神が来られた》、エッサは《救世主》、エンヤラヤーは《我こそは神を誉め讃えまつらん》 ◎ 出雲大社はモーセとイエスを祀っている! ◎ 君が代はヘブライ語読みでこそ意味をなす! ◎ かごめ歌もとうりゃんせも皆ヘブライ語で読める! ◎ スフィンクスの目は太陽巨石文化時代の発祥地、飛騨高山の位山を見つめている ◎ 古代日本のスメラミコトは二千何百種に及ぶ文字を持っていた ◎ 世界最古の文字は神代文字、世界の文字のルーツはすべて日本! ◎ 契約のアークとイエスの痕跡を消すための壮大なる国仕掛けをしたのは、空海と和気清麻呂! ◎ 契約のアークは「発見された場所で祀れ」との空海様のメッセージ ◎ モーセの律法を第1とする国を馬ノ山周辺に造った ◎ 馬ノ山古墳は古代ユダヤ・出雲王朝の重要な拠点だった ◎ 紀元前300年頃、3000人あまりが出雲に辿り着いた ◎ 比叡山延暦寺と高野山金剛富士の結んだ底辺の頂点に何かがある! ◎ 6500年前、曽畑式水人は北米に渡りインディアンの先祖となった ◎ 南米地下都市の『黄金板の碑文』がイズモ文字で読めた! ◎ 太古、日本の国王が世界を治めていた -
続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析
NHKの好評番組「欲望の資本主義」で話題となった、チェコの経済学者、トーマス・セドラチェク氏の書籍第2弾! 前著「善と悪の経済学」は、朝日新聞、日経新聞でも大きく紹介され話題に! 今回の著作では、フロイトやユングの心理分析を活用して、経済の精神的病と、その「心の処方箋」を明らかにする。 現代の経済システムに、精神病質と診断されるような問題はあるのか? あるとすれば、それはどんなものなのか? 経済学は社会の病をどの程度明らかにできるのか? 経済学が役に立つ病はあるのか? あるいは逆に害になる病とはなにか? 二人の偉大な学者、フロイトとユングはともに、神話を重視していた。 多様な彩りのある、矛盾に満ちた神話のなかに、資本主義のあるべき姿を求め、 私たちを豊かにしてくれる資本主義の未来を探る。 -
続 存亡〈新装版〉
=============== 充分に「あり得る危機」を 超リアルに描く国防サスペンス! =============== F35‣B 全機発艦せよ! 弱気政府が遂に 空母『かが』に出撃命令を 僻地に上陸した謎の集団と激突、 次々と負傷の海自精鋭部隊。 その孤島が突如通信を途絶。 有事と見た防衛トップは 海自対テロ部隊に発令。 隊指揮の和蔵海尉は現地で戦慄、 彼が見たのは 『赤色国家』大部隊だった! 和蔵島上陸の謎の学者。 不審死の刑事。 これら事件は全て 孤島占領計画だった。 赤色国家の宣戦を砕けるか! 圧倒的不利の中、 和蔵部隊は激烈な白兵戦に挑む! 孤島防衛に警鐘を鳴らす 国防サスペンス第二弾! -
続々アメリカインディアンの教え
私が「アメリカインディアン風邪ひかない」と言うとたいていの人は「本当ですか?」と疑いの目で私を見ます。しかし本当なのです。それがアメリカインディアンのものすごい体力の証明なのです。 なぜそこまでアメリカインディアンは健康なのでしょうか。それをこの本で考えていきたいと思います。健康について私たち日本人はアメリカインディアンから何を学ぶかをこの本では考えてみたいと思います。――はしがきより 本書は、健康にまつわる知恵と考え方をまとめた、ベストセラー『アメリカインディアンの教え』の第3弾! 【目次】 第1章 食事は人生を変えてくれる 第2章 歩くことは最高の薬 第3章 よい姿勢は心と身体の基本 第4章 戸外生活で自然を学ぶ 第5章 正しい呼吸法は一生の財産 第6章 教えを身につける7つのコツ 【著者プロフィール】 加藤諦三(かとうたいぞう) 1938年東京生まれ。東京大学卒。早稲田大学教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員。 -
続々 Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel VBAでオリジナルのプログラムやマクロを作る「実践力」が身につく解説書です。Excel VBAは、Excelのマクロ作成で使われるプログラミング言語ですが、自由自在にオリジナルのマクロを作るにはExcel VBAの文法を知っているだけでは十分ではありません。本書は、『Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』および『続 Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』の続編として、ガントチャートや差込メールを作りながら、前2作よりも高度なプログラミングのスキルや、マクロを作るためのノウハウが身につくようにわかりやすく解説しています。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。 -
続々聞き出す力
唯一無二のプロインタビュアー・吉田豪が、多岐にわたるジャンルの、様々な人物へのインタビューの裏側を語るベストセラー「聞き出す力」、「続 聞き出す力」に続く第三弾。インタビューを通して、対象人物を深堀りするテクニックが満載。本書を読めば、どんな人物相手にも使える、コミュニケーションスキルが瞬く間にアップ! 今すぐ役立つ対話スキルも学べて、なおかつ、あの人物の意外な素顔も明らかになる、ここだけでしか知りえない情報もたっぷり詰まっています。聞く力を超えた、聞き出す力が手に入る、一歩進んだ実践的会話術に溢れた一冊です。 <著 者> 吉田 豪(よしだ・ごう) 1970年生まれ。東京都出身。プロ書評家&インタビュアー、ライター。「本人よりも本人に詳しい」と称されるほどの徹底した事前調査で取材対象に迫る姿勢は、他の追随を許さない。主な著書にベストセラーとなった『聞き出す力』をはじめ、『続 聞き出す力』『超人間コク宝』『帰ってきた人間コク宝』『吉田豪の巨匠ハンター』『吉田豪のレジェンド漫画家列伝』『吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集』『吉田豪の"最狂"全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集』『吉田豪と15人の女たち』『書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019』がある。多岐にわたる雑誌・WEB媒体での執筆活動以外にも、多数のテレビ、ラジオ、各種イベント出演や単行本プロデュースなど、多方面で活躍中。 -
ゾクゾクこわ~い都市伝説 あなたにせまる恐怖の世界
引っ越した家のあちこちに落ちている長い髪の毛の謎。ゲームのプログラマーが次々と交通事故に遭う新作レースゲームの噂話。マンションの窓にいつも立っている赤い服の女の正体は……。どこかで聞いた噂話や、一度読んだら忘れられない怖い話など、背筋も凍る都市伝説を紹介! 第1章〈現代にひそむ都市伝説〉……「長い髪の毛」「写真に写っていた顔」「ホテルの石塀」「ひとりじゃない」 第2章〈恐怖のゲーム伝説〉……「だまし絵の鏡」「ゲームに残る影」「死神の約束」 第3章〈あなたのまわりの学校伝説〉……「指がみちびく恋占い」「思い出せない同級生」「水底の怪」 第4章〈こわすぎる幽霊伝説〉……「不思議な城跡」「エンジェルセット」「小さなおばあさん」「森のなかのまよい道」 第5章〈おどろきの妖怪&不思議伝説〉……「黒ねこのペコ」「赤い服の女に恋して」「花を咲かせた吸血樹」「心のぶらんこ」 『本当にこわ~い都市伝説』の続編。 -
続・続・最後から二番目の恋
フジテレビ系月曜9時「11年ぶりの第3期」放送で話題沸騰!! 小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子ら ファンキーなメンバーが帰ってきた! 古都・鎌倉を舞台に繰り広げられる、笑って泣ける“大人の青春”ドラマ最新作が小説でも楽しめる!! いくつになっても、未来に恋していたい。 吉野千明――JMTテレビ・ドラマ制作局ゼネラルプロデューサー。 59歳・独身。がむしゃらに仕事をしてきたが、定年まで1年を切り、セカンドライフの展望に悩む日々。 長倉和平――定年後も鎌倉市役所に再雇用された63歳・独身。 生まれ育った鎌倉のために長年奔走してきたことから、市長選への立候補を打診され迷っている。 長倉家と家族ぐるみの付き合いを続けている千明は、かかりつけ医を持とうと訪ねた病院で医師の成瀬千次と出会う。 一方、和平は仕事で知り合った謎多き未亡人・早田律子に言い寄られ……。 不器用な男女の流れゆく“今”を見つめる、 “大人の青春”ドラマ第3期。 -
ゾクゾクしてやみつきになる! もしも科学大全
チャンネル登録者数が66万人超(2022年3月現在)の動画チャンネル「VAIENCE」。さまざまなもしもの世界を科学的に解説した動画は、「いきなり未知の領域の話をして驚かすのではなく、常識の範囲から始めて徐々に未知の世界に入っていくストーリー展開で分かりやすく、もしかしたら実在するかもしれないと思わされるところがたまらない」と、高評価を得ています。 本書は「宇宙」「地球」「生物」「人間」の4つのテーマごとに、ゾクゾクするようなネタをイラストと共に紹介。本書の40ネタの内6割は、これまで動画では紹介していない新ネタです。 ハラハラドキドキの極限のシチュエーションを、Mr.バイエンスが体験。ぶっ飛んだ世界に、現実世界で日々起こる悩みなど、どうでもよくなるに違いありません。 -
続続 実験を安全に行うために 失敗事例集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤本・青本で親しまれている『実験を安全に行うために』シリーズに新たに「黄本」として加わる実験手引書。実験をするときに誰もがよくやってしまう失敗を165事例収載。失敗の状況と原因を、イラストと簡潔な説明で示し、失敗を防ぐためのポイントがすぐにつかめる。化学実験を行うすべての者が、注意意識を常に喚起できるよう持っておきたい1冊。確認問題やケーススタディも用意し、講義でも使える。 -
ゾクゾクするAIで変わり果てる医療の世界
開業医が廃業する日が来るのか? 急激に進歩するAIによって、医療の世界はどう変わるのか 82歳・現役の脳神経外科医がAIとの共存について考える -
ゾクゾクするほど面白い 始皇帝と春秋戦国時代
「私の命一つで、殿下の目を覚ますことができるのならば本望です!」決死の覚悟で楚の荘王を諫(いさ)めた蘇従(そしょう)、後宮の美女180人を「兵士として指揮してみよ」と言われた孫武(「孫子の兵法」をつくった孫子)がとった驚きの行動、法の力で秦を強国にした商鞅(しょうおう)の末路、荊軻(けいか)による秦王(のちの始皇帝)暗殺計画……。前770年に周王朝が東に首都を移してから、秦が天下統一を成し遂げた前221年までの約550年を、春秋戦国時代と呼びます。「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」「まず隗(かい)より始めよ」など、さまざまな故事成語やことわざの元になったエピソードが続出する非常にエキサイティングな時代である一方で、鉄器が登場して農業において生産革命が起こり、中国史における大きなターニングポイントになった時期でもあります。また「合従策(がっしょうさく)と連衡策(れんこうさく)、どちらが正しいのか?」といった当時の君主が悩んだ問題は、現代の我々にも大いに参考になるでしょう。歴史に興味がある方にとっては、最低限の知識は持っておきたい時代であるといえます。その一方、見慣れない言葉や画数の多い漢字がどうしても出てくるので、頭の中で整理して理解するのが難しい時代でもあります。そこで本書では人気YouTuberが、初学者でもストレスなく読めるようにできるだけわかりやすく、春秋戦国時代の魅力を存分に味わえる名解説を展開します。「遠くの斉とは結んで、近くの魏・韓を攻めるのが正しい戦略なのです!」(いわゆる遠交近攻)といった印象的なセリフは大きめの文字で表現して視覚的にアピールするなど、読後も記憶に残るような工夫を施しました。夢中で読めて心に刺さる、初心者向け春秋戦国時代解説本の決定版です! (内容例)●中国の地形と気候 ●90歳の遅咲き覇者 晋の文公 ●「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」のライバル対決 呉王夫差(ごおうふさ)と越王勾践(えつおうこうせん) ●廉頗(れんぱ)と藺相如(りんしょうじょ) 刎頸(ふんけい)の交わりが生んだ鉄壁 ●ラスボス 楚の滅亡 昌平君(しょうへいくん)と項燕(こうえん)の呪い -
続々・わかりやすいパターン認識 ―線形から非線形へ―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 さらにパターン認識・機械学習を学ぶ! 本書は『わかりやすいパターン認識』(第1版1998年、第2版2019年)、『続わかりやすいパターン認識』(2014年)の姉妹書として、教師付き学習における非線形な識別処理を主テーマに、パターン認識・機械学習を解説したものです。本書ではサポートベクトルマシン、カーネル法、畳み込みニューラルネットワークを取り上げ、それらの前段階として、一般化線形識別関数、ポテンシャル関数法も紹介しています。 パターン認識・機械学習を学びたい初学者が独学で学べるようにわかりやすい記述として、具体例、実験例をできるだけ取り入れて解説しています。また章末に演習問題を設けて、力試しができるようにもなっています。演習問題の解答はオーム社Webページからダウンロードできるようになっています。 第1章 線形識別関数とパーセプトロン 第2章 線形分離不可能な分布 第3章 一般化線形識別関数 第4章 ポテンシャル関数法 第5章 サポートベクトルマシン 第6章 カーネル法 第7章 ニューラルネットワーク 第8章 畳み込みニューラルネットワーク 付録 補足事項 -
続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編
「友達がいるのに寂しい…」 「どこにも居場所がない…」 「オンラインが苦手…」 「この状況で将来が不安…」 孤独を感じすぎず、不安な気持ちと上手に付き合う68の考え方。 ベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』待望の続編! 人間関係、仕事、将来、SNS、コロナ… 先が読めない今の時代、不安な気持ちがちょっとラクになる「考え方」のヒント。 ・誰にもわかってもらえないと感じる ・自分は一人ぼっちだと感じる ・自分より人の気持ちを優先してしまう ・常にオンラインで逃げ場がない ・過激な投稿を見るのがつらい ・悪いニュースに心をもっていかれる ・楽しみにしていたことが中止で気持ちのやり場がない ・自分より大変な人がいるのにつらいと思ってしまう など。 -
続・誰も知らない「3つの殺人」――まだあった!「第4、第5の殺人計画」
死刑判決囚・後藤良次が、獄中から告白した闇に埋もれた3つの殺人事件。この前代未聞の告発に、ついに警察が捜査に乗り出した。しかし後藤の証言は更に続く。首謀者の犯罪はこれだけにとどまらず、第4、第5の殺人計画があったというのである。取材の結果、なんとこの殺人計画のターゲットの一人が不信な死を遂げていた――。「新潮45」2005年12月号の特大スクープ続編を電子化。 -
ゾクチェン瞑想マニュアル
禅に通じ、チベット仏教とボン教に伝わる最高の瞑想法 空を認識し、虹の身体(レインボーボディ)になる! ゾクチェン経典『アティ』を元に、現代日本人のために書かれた瞑想マニュアル シネーの境地から、テクチュの境地、トゥガルの境地へ、そして「虹の身体」に! ●ゾクチェンの数々の瞑想法を具体的に紹介! 「チベットのボン教には、数えきれないほどの教えと瞑想が伝承されています。そのなかでもゾクチェンはチベット最高峰の瞑想です。この瞑想を続けていけば、あなたの想像を超えた体験や智慧があらわれてきます。瞑想方法はいたってシンプル。(中略)ただ、あなたの本来の心の姿に戻るだけでいいのです。」(本文より) ゾクチェンの教えの特徴は、「自己解脱」というユニークなメソッドで修行すること。それは、思考のあとを追わないというメソッドです。 思考のあとを追わない自己解脱のメソッドは、あなたの身体感覚も削ぎ落してしまうのです。これは最終的に虹の身体の獲得につながる体験になります。 雑念や思考が完全に蒸発すると、あなたの心の働きは研ぎ澄まされます。今まで体験したことがないほど心が晴れ渡り、光り輝き始めるのです。執着心が根こそぎなくなり、心がむきだしの姿であらわれます。このむき出しになった心の働きを「リクパ」と呼びます。 -
ゾクッと怖い 都市伝説ことわざ事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新感覚 【都市伝説×ことわざ】の本。 日常でよく使うことわざを厳選し、 都市伝説の大迫力ビジュアルとともに怪談風の例文で紹介。 ゾクゾク楽しく学べて、ことわざが怖いほどみにつく! 都市伝説の図鑑としても楽しめます。 朝里樹(監修): 作家。公務員として働くかたわら、怪異・妖怪の収集・研究をおこなう。著書に、1000種類以上の現代怪異を紹介した『日本現代怪異事典』『日本現代怪異事典 副読本』『世界現代怪異事典』(共に笠間書院)がある。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
続 使い切れない農地活用読本 もっと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年4月、農地取得の下限面積が廃止となりました。これによって、小面積の農地の貸借が急増し、子育て世代や定年退職世代の非農家を中心に「小さい農業」が広がっています。また、各地で小さい農業を育てる学校や体験農園が人気となり、修了後は農地を取得して専業農家になる人も出てきました。本書は、半農半Xや有機農業で人を呼び込み、余った農地をフル活用して地域を元気にする「使い切れない農地活用読本」の続編であり、「小さい農業」を始めるときの手引きとなります。「Ⅰまちで、むらで 小さい農業を始める」では、都市近郊の「マイクロファーマーズスクール」や農村部の「烏川体験農場」を中心に、農業以外の仕事をしながら自給自足暮らしを目指す人や農家と一緒に農業を学ぶ場をつくる人など、農的LIFEを楽しむ人を育てる仕組みを紹介。「Ⅱ手間をかけずに農地を活かす」では、稼げる品目(ヘーゼルナッツ、アーモンド、ムクナマメほか)や、粗放栽培に向く品目(枝物、ヨモギ、クランベリーほか)、獣害に強い品目(イタドリ、カモミール)など、遊休農地におすすめの32品目を解説します。「Ⅲ知っておきたい農地の制度と法律」は、実際にあった農地の法律相談など、身近な話題がテーマになっています。そして「Ⅳみんなで農地を守る」は、人と農地の問題をどのように考えていったらよいか、地域での話し合いによる「地域計画」の作成の仕方や農地を守る組織づくりの実践を取り上げました。 -
続・月の癒し 「自然のリズム」と共に生きる
「月」ブームのきっかけとなった話題の書。 20年以上の歳月を経て、待望の復刊! ★巻末に「月のカレンダー」付き 「月のリズム」が、身体の中の自然感覚を目覚めさせ、免疫力もアップする! オーストリア・チロル地方に数百年と続く長寿につながる健康法。第2弾。 「一般的な基準から見れば、きわめて不健康な生活をしながらも、 病気もせずに90歳まで生きる」チロル地方の人々の「暮らし」は、 ドイツをはじめとした近隣諸国の人々から常に注目を集めている。 彼らの長寿の秘訣は、この地方に数百年ものあいだ伝えられてきた 「月のリズム」をベースとし、自然と共に生きる暮らしにあった。 月のリズムとは「月の満ち欠け」や「月の星座」(を基にした自然のリズム)のこと。 潮の満ち干が月の引力によるものであるように、身体の60%が水で出来ている人間や、 植物や動物も月に支配されているのだ。 『月の癒し――自分の力で』続編の本書は、前作がドイツで大ベストセラーになったあと、 「食事と美容」についてもっと詳しく知りたいという読者の希望から書き下ろされたもの。 月のリズムを生活に取り入れるための方法を、食と美容に関するものを中心により具体的に紹介する。 また、身体のトラブルに対する対処法なども詳しく解説。 自分の身体をよく知って、自分を信じて生きる――。 いま、ふたたび求められている月の導きの活用術。 -
続 定年バカ
定年ブームにあやかって、次から次へと出版される定年本の数々。 「老後2000万円」問題など、不安をあおるメディア。 「孤独」「健康」「お金」への不安と煽りはとどまるところを知りません。 そんななか、世にはびこる「定年不安」に疑問を投げかけ「好きなように生きる」生き方を説いた「定年バカ」。 読者の溜飲を下げた本シリーズの続編がついに登場します。 定年ブームに踊らされず、定年の人生を考えるにはどうすればよいか。 抱腹絶倒。なのに、少し考えさせられる。 心がすこし楽になる、人生後半戦をあなたらしくいきるために、必読の1冊です。 -
続・手仕事の服
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有名百貨店での衣装展示販売で多くの人の耳目を引く「工房のむら」の服。 驚くほど手の込んだ刺し子や裂き織に魅入られる人が続出です。 本書は、2014年出版「手仕事の服」の続編で、新作の衣装を50点以上ラインナップ。 また、これらの仕事が生み出されるバックグラウンドにも着目し、 大分県「やまくに」の自然や人、名所を案内するガイドブックを巻末に(英語表記あり)。 日本の伝統の手仕事を堪能できる1冊。 【もくじ】 手法1|コツコツと刺す 手法2|自由に織る 手法3|素材を生かす 手法4|はぎれを重ねる 手法5|糸でさまざまに描く ■工房のむらの服を服を着て――ある日の装い ■工房のむらのふるさと やまくにを訪ねて ・先人の知恵に学びながら、仕事を生み出していく ・道の駅やまくに ・自然と伝承 ・人と暮らし ■工房のむら スタッフ一覧 -
続・東北―異境と原境のあいだ
「遅れた東北」観は、どのように生まれ、どう変転を遂げたのか。本書は、史料を博捜して、大正から戦後にかけての、「後進性」脱却と国際化を指向した議論や政策を分析し、文学作品や学術書に描かれた東北像を検証する。戦時体制に組み込まれ、いつしか「異境」から「原境」へとイメージを移行する東北。戦後歴史学の「地域モデル論」が捉えきれなかった東北史のダイナミクスを照射し、日本史像のラディカルな転換をめざす。 -
続・時の迷路 ~明治、大正、昭和、そして未来へ~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】『時の迷路』につづく“歴史”がテーマの迷路絵本。舞台は日本の江戸末期から明治・大正・昭和時代。黒船が来航した江戸時代の海岸の村、明治時代の文明開化で変貌を遂げた町、昭和時代の高度成長期の炭鉱の町など、歴史考証イラストレーターの著者が描いたそれぞれの時代の12の場面の中には、迷路とかくし絵があります。設問にしたがってそれらをといて、「時のトビラ」をくぐると、次の時代へと進んでいきます。全場面をクリアしたあとにも、新たな設問がまっていて、1冊で何度でも楽しめます。小さな子どもでもできる迷路やかくし絵から、大人でも悩んでしまうような難易度の高い問題まで、年齢が異なる子ども達や大人が一緒になって、コミュニケーションをとりながら、家族みんなで楽しめる迷路絵本です。時代考証をふまえた緻密な絵は、歴史学習の教材にもなります。 -
(続)特派員直伝 とらべる英会話
★トラベルにトラブルは付き物だ! ★人気連載コラムの待望の「続編」です。 ★今回も海外特派員が世界各地で様々な体験(失敗?)をします。 本書は日曜日付『読売新聞』の「えいご工房」という英語学習ページに好評連載中の「特派員直伝 とらべる英会話」の86回分をまとめたものです。 執筆しているのは読売新聞国際部の34人の海外特派員で、彼らが現地を飛び回る中で知った、旅や日常生活で役立つフレーズを臨場感あふれるエピソードとともに紹介します。 語学の専門家が書くような教養的なエッセイと違い、彼らの体験(実話)が軽妙なタッチできわめて〈実用的〉に書かれているところが特徴です。 今回も同様に、執筆した34人の特派員の「人となり」も簡単にご紹介します。 読み切り連載ですので、本書から支障なく楽しめます。2016/12/04~2018/08/05の連載分。 -
続ドイツ史1866-1918:民主主義を前にした権力国家
「十九世紀ドイツ史三部作」完結 前巻の『ドイツ史1866-1918 労働世界と市民精神 (上・下)』が、ドイツ帝国の社会・経済史と宗教を含む文化史とに充てられているのに対して、本書は政治史を扱い、政治に関わる様々な分野の「状態史」=「構造史」と「出来事史」=「事件史」を詳述する。 1871年の帝国建国から、その諸構造と諸勢力、ビスマルク時代までを扱う「上巻」では、普仏戦争、憲法、行政、財政と税制、法と司法、軍、国民国家、反ユダヤ主義などのテーマを分析し、考察する。 1890年以降の構造的諸問題から、ヴィルヘルム時代、第一次世界大戦までを扱う「下巻」では、国家と憲法体制、政党、対外政策、帝国主義、戦争の展開、革命、終戦などのテーマを分析し、考察する。 単に出来事を叙述するというだけではなくて、息の長い考察が随所で展開されている。独特な語りの文体で著わされた歴史書であるが、物語るような叙述というよりも分析と考察のほうに遙かに大きな比重が置かれている。ニッパーダイは、物語る歴史家であるよりも考える歴史家なのであり、そして自らの考えを十分な根拠に基づいて説こうとする歴史家なのである。 -
続ドリル形式で楽しく学ぶ Processing-Java
本書は2018年インプレスR&Dより発売された書籍『ドリル形式で楽しく学ぶ Processing-Java』の続巻で、著者が教えるプログラミング教室で実際に教材として使用しているものをもとに追加編集したものです。ページ数の関係で前回収録できなかったサンプルに加え、物理エンジンを使ったサンプルや3Dを使ったサンプルなどを収録しました。 Processingは初心者向けの、簡単にビジュアル表現ができるプログラミングツール(開発環境)です。 -
続ドリル形式で楽しく学ぶ Processing-Python
本書は2018年インプレスR&Dより発売された書籍『ドリル形式で楽しく学ぶ Processing-Python』の続巻で、著者が教えるプログラミング教室で実際に教材として使用しているものをもとに追加編集したものです。ページ数の関係で前回収録できなかったサンプルに加え、物理エンジンを使ったサンプルや3Dを使ったサンプルなどを収録しました。 Processingは初心者向けの、簡単にビジュアル表現ができるプログラミングツール(開発環境)です。もともとJavaベースで開発されましたが、Pythonにも対応しています。 -
続・ドローン産業応用のすべて ―進化する自律飛行が変える未来―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新事例や周辺技術の解説を通じて、産業用ドローンのいまがわかる! 本書は、ドローンの各産業分野における応用事例やドローン開発の基礎的な内容を解説した「ドローン産業応用のすべて ―開発の基礎から活用の実際まで―」の続編となる書籍です。 ドローン関連技術の発展や活用分野の拡大は今なお進んでおり、2019年春の航空法改正などをはじめとする法規制や諸制度の整備など、産業用ドローンを取り巻く状況は変化しています。 本書では、各産業分野における最新事例について、その活用モデルや具体的手法などをより詳しく紹介するほか、産業用ドローンに関する世界の動向分析や、周辺技術の解説なども掲載しています。産業用ドローンの概況とその最新事例をつかむことができる1冊です。 1章 世界のドローン産業をめぐる最新動向 2章 ドローンの自律制御技術と周辺技術 3章 ドローン利活用最前線 4章 国プロ(NEDO)の研究開発の概要および国際標準化の動き 5章 大都市上空飛行をはじめとする目視外・第三者上空飛行の実現に向けて 結言 ドローン産業の新たな展開 -
続・ながれ星 冬星
天鉄刀v.s.神刀! 復活した冬星と、禁断の術を操る結界師の運命の刻がやってきた―― 長光、左文字、一文字… 「義」のため「仲間」のため、名刀たちが激闘する、新・忍びエンターテインメント!! 坂本、京都、熊野、大阪、越後を舞台に刀剣の魂がひとつになる… 「龍になれ!」 あの激闘から数年、冬星は過去を捨て、杣人として奥深い森で隠棲していた。 ある日、少年を助けたことから新たな刺客に狙われることになったが、冬星は忍びの能力・幻道波術(ガイ)をすべて失っていた。 北斗七星舎社中や軒猿毘沙門衆の仲間との再会から、おのれの運命を知り、そして、自ら運命を切り開くため、幻道波術を復活させ、最後の死闘を決意する―― 謎の呪術師・御子との出会い、宿敵・魔僧との壮絶な闘い、そして冬星が最後に目にした風景は……。 天鉄刀の生誕の謎が今解き明かされる! -
続・ナゴヤが生んだ「名」企業
30万台ヒットの鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」を開発した愛知ドビー、海外売上高10年で20倍、M&Aで最高益を更新し続けるアイカ工業、浅田真央のCMでおなじみのエアウィーブ、国内2000店を目指す100円ショップのセリア――。M&Aを駆使し他社の強みを取り込みながら成長を加速させるナゴヤ企業50社の今に迫る。 ◇2017年11月に刊行した『ナゴヤが生んだ「名」企業』の続編。2018年7月から日経本紙中部経済面で連載中の「続・ナゴヤが生んだ名企業」を書籍化したものです。厳しい環境にある金融関連企業の動向をまとめた「ナゴヤ金融の今」も合わせて1冊にまとめました。ナゴヤ企業の歴史をひもとくと、新事業への参入やM&A、業態転換など挑戦の連続です。各社欄では、トップ自らが自社の課題と未来に向けた戦略を語ったインタビューも収録しています。 ◇前作の『ナゴヤが生んだ「名」企業』は、中部地区で働くビジネスマンや就活生に大好評。中部経済を支える企業の歴史と現状が、前作とこの本の2冊でわかるナゴヤ人の必読書です。 -
続・ナンバー2の教科書。あなたがビジネスを加速させるナンバー2になるためのヒント。
10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 大河ドラマを見ていたら、家老が殿様に提案をしている。 それを聞いた殿様は一言、「そうせい」とだけ答える。 これが日本的ナンバー2である。 いかにも日本的な悠長な政策運営である。 この手法は多くの企業で採用されている稟議書システムである。 日本的システムによるスピード感の欠如が日本の一番の敗因と考えられてきた。 なにしろ敵は、日本の得意分野において、ものすごいスピードで日本を追い越してゆくのである。 しかし自分のスピードをアップすることを考えるだけではなくて、もう少し相手のことを調べ、それから対策を考えてもよいのではないか。 本書はナンバー2論ではあるけれど、前半においては経営のスピードについてナンバー2の視点から考察する。 中国・韓国・ドイツ・米国の各企業のスピードはなぜ速いのか。 その歴史的背景や現在の仕組みについて論じる。 新しくナンバー2になったビジネスエリートの方、ナンバー1を目指すナンバー2の方、オーナー経営者の方、 日本と海外を深く考える方、このような方々にナンバー2という視点から世界を見ると、どのように見えるのかを体験していただく。 -
続 にっぽん建築散歩
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国30エリアの名建築をめぐる散策を、イラストと地図とともに紹介。 明治、大正、昭和の街の顔が見えてくる、楽しい建築散歩へ誘います。 イラストレーター・小林泰彦が独特のタッチのイラストと文章で描く日本全国の名建築散策が好評続刊。 30エリア(正編と合わせて60エリア)の建築散歩をイラストマップで紹介する。 建築鑑賞だけでなく、街の歴史や雰囲気が楽しめ、歩行距離3~10キロ、半日程度で歩ける街歩きは休日や旅先の散策に最適。 収録エリア=江別、室蘭、鶴岡、会津若松、栃木、水戸、深谷、三田~高輪、 強羅・宮ノ下、新潟、長野、高山、高岡、越前、豊橋、彦根、大津、祇園から清水寺、 ミナミ~天王寺、堺、倉敷、松江、呉、松山、下関、北九州市、熊本 -
續・日本殺人事件 〈トウキョー・サム〉シリーズ2
〈私立探偵 東京茶夢――よろず相談承ります〉。憧れの日本にやって来たトウキョー・サム。来日早々、立て続けに遭遇した三つの不思議な事件と、日本人を理解できないという悩みを乗り越え、遂に探偵事務所を開業したのだ。その記念すべき最初の依頼人は、死霊に怯えるリキシ。サムは捜査に乗り出すが、事態は予想もしない展開を見せ、なんと一晩で三度リキシの死体を発見することに……。スモウ・レスラー連続殺人事件「巨人の国のガリヴァー」と、ウンスイの怪死を契機に勃発する、極限の論理対決「実在の船」を収録。『日本殺人事件』の続編にして、山口ミステリの精華たる傑作集。 -
続・日本軍兵士―帝国陸海軍の現実
先の大戦で230万人の軍人・軍属を喪った日本。死者の6割は戦闘ではなく戦病死による。 この大量死の背景には、無理ある軍拡、「正面装備」以外の軽視、下位兵士に犠牲を強いる構造、兵士の生活・衣食住の無視があった。 進まない機械化、パン食をめぐる精神論、先進的と言われた海軍の住環境無視……日中戦争の拡大とともに限界が露呈していく。 本書は帝国陸海軍の歴史を追い、兵士たちの体験を通し日本軍の本質を描く。 【目次】 はじめに 序 章 近代日本の戦死者と戦病死者――日清戦争からアジア・太平洋戦争まで 疾病との戦いだった日清戦争 戦病死者が激減した日露戦争 第一次世界大戦の戦病死者 シベリア干渉戦争の戦没者数 伝染病による死者の激減 軍事衛生の改善・改良と満州事変 退行する軍事衛生――日中戦争の長期化 アジア・太平洋戦争の開戦 陸海軍の戦没者数 日露戦争以前に戻った戦病死者の割合 第1章 明治から満州事変まで――兵士たちの「食」と体格 1 徴兵制の導入――忌避者と現役徴集率 徴兵令の布告 現役徴集率二〇%の実態 徴兵忌避の方法 沖縄の現実、徴兵忌避者の減少 軍医の裁量権――高学歴者への配慮と同情 2 優良な体格と脚気問題――明治・大正期 明治の兵士――身長一六五センチ、体重六〇キロ 脚 気――総人員三割から四割の罹患 兵士たちを魅了した白米 3 「梅干主義」の克服、パン食の採用へ 栄養学の発展――第一次世界大戦後の日本 陸軍の兵食改善 一九二〇年のパン食導入 冷凍食品の導入と大型給糧艦 洋食の普及と充実――満州事変期 壮丁と兵士の体格 4 給養改革の限界――低タンパク質、過剰炭水化物 シベリア干渉戦争の失敗 飯盒炊さん方式による給養 兵食における質の問題 陸軍でのパン食のその後 揺れる海軍のパン食――「皇軍兵食論」の登場 第2章 日中全面戦争下――拡大する兵力動員 1疲労困憊の前線――長距離行軍と睡眠の欠乏 苦闘を強いられる日本軍 萎縮し「奮進」できない兵士たち 多発する戦争栄養失調症 「殆ど老衰病の如く」 2増大する中年兵士、障害を持つ兵士 低水準の動員兵力 軍隊生活未経験者の召集 召集が原因の出生率低下 国民兵役までも 知的障害の兵士 吃音の兵士 野戦衛生長官部による批判 攻撃一辺倒の作戦思想 3統制経済へ――体格の劣化、軍服の粗悪化 総力戦の本格化、国民生活の悪化 軍隊の給養――副食の品種減少、米麦食偏重 劣化する軍服――絨製から綿製へ 向上しない体格、弱兵の増加 4日独伊三国同盟締結と対米じり貧 ドイツの大攻勢による政策転換 資源の米英依存による新たな困難 石油禁輸とジリ貧論――アジア・太平洋戦争の開戦へ 中国戦線にくぎ付けにされ続けた陸軍 第3章 アジア・太平洋戦争末期――飢える前線 1 根こそぎ動員へ 植民地兵、防衛召集、障害者 植民地から日本軍兵士へ――朝鮮・台湾から 防衛召集による大量召集 視覚障害者たちの動員開始 強制動員されるマッサージ師たち 2 伝染病と「詐病」の蔓延 戦争末期の戦没者急増 栄養失調の深刻化 マラリアの多発 「現場」での非現実的予防対策 精神病の「素因」重視 詐病の摘発 詐病の増大 戦力を大きく削ぐ皮膚感染症 3 離島守備隊の惨状 「自給自足の態勢」強化の指示 不十分なままの海軍の給養 兵員の体格劣化、栄養失調による死者 違法な軍法会議と抗争 食糧をめぐる陸海軍の対立 4 かけ声ばかりの本土決戦準備――日米の体格差 野草、貝類、昆虫…… 「こんな軍隊で勝てるのだろうか」 兵士たちによる盗み 体格・体力のさらなる低下 アメリカ軍の給養と体格 第4章 人間軽視――日本軍の構造的問題 1機械化の立ち遅れ――軍馬と代用燃料車 「悲惨なともいうべき状態」――国産車の劣悪な性能 代用燃料車の現実 軍機械化の主張とその限界 断ち切れない「馬力」への依存 2劣悪な装備と過重負担――体重40%超の装備と装具 過重負担の装備 戦闘の「現場」、兵士の限界点 一〇〇日間、二〇〇〇キロを超える行軍 中国人から掠奪した布製の靴、草履一六六名の凍死者 粗悪な雨外套 3海軍先進性の幻想――造船技術と居住性軽視 造船技術は先進的だったか 居住性の軽視 一般の兵員に対する差別 「松型駆逐艦」の居住性 「世界に類のない非常対策」高カロリー食の失敗 特殊環境下の乗員の健康 アメリカ海軍 の潜水艦との比較 ドイツ海軍Uボートの徹底検証 4犠牲の不平等――兵士ほど死亡率が高いのか 兵役負担の軽重 大学生の戦没率 召集をめぐる贈収賄 食糧の分配をめぐる不平等 戦死をめぐる不平等 メレヨン島とパラオ本島 長台関での階級間格差 正規将校の戦病死率 おわりに 日中全面戦争下、野放図な軍拡 宇垣一成の陸軍上層部批判 騎兵監・吉田悳の意見書 日本陸軍機械化の限界 追いつかなかった軍備の充実 コラム ①戦史の編纂――日清戦争からアジア・太平洋戦争まで ②戦場における「歯」の問題再び ③軍人たちの遺骨 ④戦争の呼称を考える――揺れ続ける評価 ⑤軍歴証明と国の責任 あとがき 参考文献 近代日本の戦争 略年表
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