俗・偽恋愛小説家

俗・偽恋愛小説家

作者名 :
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作品内容

恋愛小説家・夢宮宇多に淡い思いを抱く担当編集者の月子。だが、幼いころ憧れた「聡兄ちゃん」と見合いをすることになり……。「白雪姫」「ラプンツェル」「かえるの王さま」「くるみ割り人形」とおとぎ話を題材に、ビターな恋と謎を追う連作ミステリー第2弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
朝日新聞出版
シリーズ
偽恋愛小説家シリーズ
ページ数
296ページ
電子版発売日
2016年10月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

俗・偽恋愛小説家 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年08月31日

    童話をモチーフに、違った視点で解釈されるこのシリーズが好きで、待ちに待った続編。

    月子の編集者としての成長も垣間見たり、夢センセへの想いにも変化があったり...。

    作中に出てくる作品『彼女』。
    いつも月子の目線で読んでしまうので、一度は気づきたいなあと思う。

    屁理屈ばかりなのに、一理ある大人の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月12日

    続きもあるかなぁ?
    前回に続き童話の解釈が好きです。あれがいちばんの魅力。

    聡がどうしてもとってつけたようなキャラで好きになれませんでした。スパイスにもならない。
    でも、カエルの王子様の話はなかなか残酷な結末でしたね。よくトラウマにならなかった月子。

    ラプンツェルの大御所歌手にはかなりスパイス効...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月05日

    やったね続編。

    今回も童話の解体が面白い。

    そしてセンセと月子ちゃんが…いい。

    前作読んでから結構経ってたから覚えてるかなーとか思ったりもしましたが、ばっちりでした。

    前作読んでない人も童話の内容覚えてない人も楽しめるのではないかなー。

    それにしても森さんの本は不思議なくらいグングン読めて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月16日

    作家が語る童話の解釈が好き。特にカエルの王様は驚いた。王女様に投げつけられる解釈に納得させられてしまう。作中作は今回も恋愛小説と見せかけて実は…という偽っぷり。続ではなく俗なのもいい!

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    Posted by ブクログ 2016年11月16日

    童話の解釈が面白い。盲点を突かれるというか、よくもまぁこんなことが思い付くなと感心。特に「かえるの王様」の解釈とそれを含めたオチは何ともやりきれない気持ちにさせてくれる。

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    Posted by ブクログ 2016年10月15日

    シリーズ二作目。相変わらずの偽恋愛小説と偽恋愛論……ロマンス懐疑派の私としては、陳腐な恋愛小説よりはこっちの方が何倍も楽しいなあ(笑)。お伽話に秘められた恋愛論も面白くって。そうか、「かえるの王さま」は私も納得いかないと昔から不思議だったのですが。やっと謎が解けた気がしました。とてもすっきり。
    月子...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月15日

    『偽恋愛小説家』続編。
    「白雪姫」や「かえるの王さま」などよく知られたおとぎ話を解体しながら、夢センセと月子が事件を解決していくこのシリーズ。おとぎ話にこんな切り口があるんだという新しい発見と、おとぎ話に絡めて現実の事件を解決するミステリ要素、そして主人公二人の恋の行方。一冊で三度美味しい感じ。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月16日

    前回の続き。今回も似たようなテンポで話が進むので読みやすい。何度もこんな解釈があるのかぁと思ってしまう。
    最後は収まるところにおさまった感じになって一安心。

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    Posted by ブクログ 2017年02月19日

    偽恋愛小説家の続編。
    前作同様に童話の異なる面を曝け出させる。白雪姫、ラプンチェル、カエルとお姫様、くるみ割り人形。今回はそこに夢センセと月子の恋愛が絡む。前作のように盗作疑惑が絡んだミステリ仕立ての方が好みだった。最後のオチも少し無理がある。童話の解釈などは面白いので読み応えはある。

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    Posted by ブクログ 2016年11月14日

    夢先生は直球に見せかけた変化球を投げる。あーこんにゃろーと思わず唸った。
    結局は俗なんだなー……。前作もまた読み直そうかなー。

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