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日本史年号ゴロ合わせへタイムワープ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公民館の歴史塾に集まった子どもたち。「信長は、いちごパンツ(1582)で殺された!」「戦国終(1590)わった、秀吉の天下統一!」――仙人のような風貌の先生はハイテンションでゴロ合わせ連発!。だが、実は語呂合わせが大の苦手だった。先生が杖をトン!と突くと、子どもたちは年表の中の世界にタイムワープ。ゴロ合わせを作る歴史の旅が始まった――。上下巻合わせて、日本史上の主要な年号100件を収録!上巻は「奴国の金印」から「関ヶ原の戦い」まで。 -
日本史の裏側
表の歴史には絶対に出てこない意外な真実 続出する家康の新説、千利休生存説、最新科学技術で逆転した通説など満載! 近年は日本史ブームで、書店は関連本であふれているが、歴史には、教科書にのっているような「表の日本史」には書かれていない事実が相当ある。 たとえば、鹿児島県は他県に比べて寺院がとても少ないが、それは廃仏毀釈のせいであること、また江戸時代初期に水戸藩で水戸黄門が廃仏毀釈をおこなっていたことはご存じだろうか。 また、研究の進展によって歴史人物の評価が変わってしまうことも少なくない。 たとえば、例えば聖徳太子だ。かつては、推古天皇の皇太子で摂政の地位について天皇による中央集権を進めた、日本史における英雄として習った。ところが、聖徳太子は厩戸皇子をモデルに時の権力者が作り上げた創作だという説が有力になり、いまの日本史教科書は、聖徳太子を厩戸皇子と表記し、皇太子でも摂政でもなく、単に推古天皇の甥とし、蘇我馬子と並ぶ天皇の協力者と扱っている。脇役に転落してしまったのだ。 しかし近年、『日本書紀』とは別系統の古記録などの分析から、やはり聖徳太子は政治的に大きな力を持ち、冠位十二階や憲法十七条を中心になって制定し、遣隋使などの外交も担っていたとする研究が次々に発表されている。つまり最新研究で再び太子の評価が逆転しつつあるのだ。 最近の科学技術の発達も、歴史を解明する上で必須の存在になりつつある。 人魚のミイラが科学的に解明されたり、縄文人の歯石を分析することで縄文人が米を炊飯していたことがわかるなど、研究を大いに発展させている。 本書では、知っているようで知らない歴史に関する用語や人物を取り上げた。日本史の教科書では語られることのない歴史の裏側、新説や奇談、知られざる偉人を多数盛り込んでいる。通説に飽きた方はぜひとも本書を手にとっていただきたい。 -
日本史の血脈
NHK大河『豊臣兄弟!』が 血でつながるか、家でつながるか――。 天皇から武士、戦国大名、そして明治の元勲まで、日本の歴史は「血縁」と「家」のせめぎあいの連続でした。 本書では、平安貴族の婚姻制度から鎌倉幕府を支えた「平氏」たちの実像、室町・戦国時代の大名の家の論理、江戸の格式社会、そして明治維新後の華族制度までを縦断し、日本人がどのように「血」と「家」で権力を組み立ててきたかを読み解きます。 ときに「血ではなく家だ!」と叫ばれ、ときに「万世一系」の神話が強調される。血筋にこだわる日本の姿と、それを相対化するダイナミズムの両方が浮かび上がります。 さらに、本書は2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』とも響き合います。豊臣秀吉と弟・秀長の関係をはじめ、歴史の中心にいた人物たちの「家族関係」や「血縁」が、いかに時代を動かしてきたのか――。その知られざる力学を、本郷和人先生が軽妙かつ鋭く描き出します。 「血縁」という視点から読むと、日本史はここまで面白くなる! これまでの定説を揺るがす発見と、人間くさいドラマに満ちた一冊です。 -
日本史の新事実 70 古代・中世・近世・近代 これまでの常識が覆る!
・有名私立高校社会科教師による目からウロコが落ちる日本史の新常識を具体的に紹介。・これまで正しいとされていた日本史の常識が次々に書き変えられている今、最新研究を踏まえた新常識を解説する。・古代、中世、近世8特に江戸時代)、近代を取り上げる。理解を深めるブックガイドも収録!★具体例:大化の改新をめぐる新見解。鑑真の眼は見えていた。源頼朝は鎌倉幕府を開いていない。尼将軍北条政子はいなかった。武士が農民を殺すとお家取りつぶし。綱吉は犬好きではなかった。黒船は鎖国以前から来ていた。長州藩は新政府に遅れて参加した。急激な近代化はアジアで日本だけではない etc. -
日本史の新常識
かつて、鎌倉幕府の成立は「いいくに(1192)つくろう鎌倉幕府」と習いましたが、最近の教科書では「いいはこ(1185)つくろう鎌倉幕府」と教えています。ほかにも近年の研究で、従来の日本史の常識が次々と覆されています。 古代、奈良、平安、鎌倉、室町、戦国、江戸、幕末、明治……。日本史の転換点となった出来事や時代をつくった人物について、出口治明、本郷和人、伊東潤、鹿島茂、倉本一宏ら28人の執筆陣が最新の研究成果をもとに新たな論点を提示する一冊です。 【目次】 序章 通史 「交易から見れば通史がわかる」(出口治明) 第一章 古代 「前方後円墳がピラミッドより大きいワケ」(森下章司)ほか 第二章 奈良、平安 「本当は激務だった平安貴族」(倉本一宏)ほか 第三章 鎌倉、室町 「元寇の目的は中国兵のリストラだった」(杉本正明)ほか 第四章 戦国、江戸 「織田信長の意外なポピュリズム」(谷口克広)ほか 第五章 幕末、明治 「坂本龍馬は殺人の“指名手配犯”だった」(菊地明)ほか -
日本史の13人の怖いお母さん
じつは、怖いお母さんが 日本の歴史を変えた!! ・浮気相手の家をぶち壊した北条政子 ・金儲け命で政治にも口出しした日野富子 ・息子ラブの超過保護ママ、淀殿 ・息子を毒殺しようとした達政宗の母 ・大奥で飲んだくれていた将軍の生母 などなど、日本史に残る怖いお母さん13人を紹介! お母さんはいつも怖い存在だけど、昔からお母さんはやっぱり怖かった…。 ちょっとやり過ぎてしまったり、ちょっと人の意見を聞かなかったり。でもそれは、物事に妥協せず、真っ正面から取り組んで精一杯ちからを尽くした姿でもあるのです。 「悪女」「鬼姫」などと呼ばれた怖いお母さんたち。その生涯を見てみると、歴史の評価とは違った一面がみえてきます。きっと「自分らしく生きる」ことのヒントがもらえるはずです。 -
日本史の宝箱 史料をめぐる52の秘話
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 奈良時代から明治維新期までの古文書や記録などを収集し、史料集を編纂・刊行する東京大学史料編纂所。近年はデジタル技術を駆使した史料の撮影・公開等の新たな試みも続く。 本書は、史料読みのプロたちに加え、史料修理・複製ほかに携わる専門スタッフも寄稿。「名執権・北条泰時の横顔」「織田信長自筆書状の復元影写」「江戸時代の米の先物取引」などなど、多彩な逸話を綴る。奥深い歴史の世界へ読者をいざなう一冊。 ■目次 はじめに Ⅰ あの人物の意外な一面 藤原頼通と古代・中世(黒須友里江) 北条泰時の二日酔い(西田友広) 名執権・北条泰時の横顔(木下竜馬) 嘉吉の乱後の朝廷を支えた公家たち(林遼) 若き北条早雲の改称(岡本真) 寿桂尼の嫁入り(末柄豊) 細川忠興、石田三成の陰謀を語る(林晃弘) 徳川家康の伏見城修築(及川亘) 幕府海軍の藩士と蔵書(水上たかね) Ⅱ おしゃべりなモノたち 黄金の漆をさがして(稲田奈津子) 中世の「おみやげ」(小瀬玄士) 円覚寺の自鳴する鐘(川本慎自) 能登名産ナマコの小桶(藤原重雄) 醍醐の松茸は誰が採る?(高橋慎一朗) 近江妙蓮と柳原紀光の古典籍受容(芝﨑有里子) 江戸時代の米の先物取引(山本一夫) 爆発する江戸(菊地智博) Ⅲ 世情の風景さまざま 奈良時代の付き人(古田一史) 長谷寺と川原寺(村上孟謙) 最後の遣明船(須田牧子) 分国法にみる盗品の取戻し(前川祐一郎) 摂関家当主の一喜一憂(松澤克行) 門跡の相続事情(石津裕之) 老中へ賄賂を贈る(荒木裕行) それぞれの密貿易(大東敬典) 幕末の情報探索にみる「奇兵隊」(小野将) 維新期朝廷の奥と表(箱石大) Ⅳ 文字に秘められた謎 天皇に秘薬をすすめたのは誰?(小塩慶) 記録と説話とのあいだ(海上貴彦) この手紙はいつのもの?(堀川康史) 『兼見卿記』が二つある?(遠藤珠紀) 近代写本の中に隠れた中世史料(畑山周平) 天正少年遣欧使節とエヴォラ版書簡集(岡美穂子) 元和九年の将軍上洛行程と『徳川実紀』(小宮木代良) 絵文字入りの手紙を読む(尾上陽介) 「東大寺開田図」と模写・写真(新井重行) Ⅴ 史料に向き合う 複製史料を見つめ直す(井上聡) 帝銀事件と史料編纂所(金子拓) 金石文調査が拓く地域の歴史(菊地大樹) 「攪乱」された東大寺文書を編む工夫(遠藤基郎) 織田信長自筆書状の復元影写(宮﨑肇) 歴史史料を創る(村岡ゆかり) 下張り文書の魅力(山口悟史) プラチナプリントと複製(桑田恵里) Ⅵ 未来に広がる日本史学 コンピュータが開く史料の扉(中村覚) 日本史からのグローカル化(小風綾乃) 研究データ基盤とベイズ統計学(山田太造) 歴史に伴走する写真(谷昭佳) 史料写真を撮る(高山さやか) 古文書の紙を科学で読み解く(渋谷綾子) 紙の漉き方からわかること(髙島晶彦) 海に出来た山、海を渡った津波(杉森玲子) 編集後記 執筆者一覧 -
日本史の詰んだ人図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史上のヒーローたちにも、詰んだ瞬間があった! うっかりミスや裏切り、やらかしやちょっとした油断で 大ピンチにおちいった偉人たち。 その姿は想像以上に人間くさくて、おもわず笑っちゃう! 本書では、日本史の有名人たちが直面した 「人生最大の詰んだ瞬間」と、そこからの「大逆転劇」に注目。 コミカルなイラストが満載で、 すべての漢字にふりがながふってあるから、 歴史がニガテな子でもスイスイ読めます。 2ページ読み切りで、朝読書にもぴったり。 読み終えたときには、なんだか前向きになれる一冊です。 \こんな人が登場/ ・サイコパスすぎて、父から嫌われてしまったヤマトタケル ・なにもかもがイヤになり、海に身を投げた西郷隆盛 ・おぼっちゃまからニート生活に転落した源頼朝 ・留学先で知らないうちに奴隷にされていた高橋是清 ・元天皇に矢を放った、平安時代のヤンキー・藤原隆家 ・親友を説得しにいったら監禁された黒田官兵衛 ・遭難して無人島でおしっこを飲んだジョン万次郎 など、47人の「詰んだ」と「大逆転」を紹介しています。 -
日本史のなかの兄弟たち
*豊臣秀吉・秀長兄弟は、弟が兄を立て、兄を支える典型的なパターン。歴史的にも、兄弟が力を合わせ歴史を動かした例は多々ある。一方、兄弟が反目、あるいは関係のもつれから戦乱や悲劇に発展した例も多い。 *本書では、日本史において時代の節目をつくった兄弟関係にスポットを当て、とくに弟が補佐役・ナンバー2として兄を支えた事例から、古代から近代まで、兄弟が歴史上に果たした役割を読み解いてゆく。 *大河ドラマ「豊臣兄弟!」関連として、秀吉・秀長兄弟に一章を割くほか、古代から近代まで、日本史を俯瞰する一冊。 *目次 第一章 戦国時代以前の兄弟……中大兄皇子・大海人皇子/藤原時平・忠平/北条義時・時房/足利尊氏・直義 第二章 戦国時代の兄弟……北条氏政・氏規/武田信玄・信繁/三好長慶と三人の弟/毛利元就の三本の矢/島津義久・義弘 第三章 豊臣兄弟 浅井三姉妹 第四章 江戸時代の兄弟……徳川家光・保科正之/田沼意次・意誠/水野忠邦・跡部良弼 第五章 幕末・明治維新の兄弟……島津斉彬・久光/吉田松陰・久坂玄瑞/高須四兄弟/西郷隆盛・従道/岩崎弥太郎・弥之助 -
日本史のなかのキリスト教
鎖国のなかで命を危険にさらしながら、布教活動を行なった人たちは何を見たのか?命を失うことになるかもしれないと知りながら来日する宣教師たち。キリシタン禁制、厳格な鎖国のなか懸命に布教を行なう外国人たちが後を絶たなかった。日本に初めてキリスト教の種をまいた聖フランシスコ・ザビエルやその影響から洗礼を受けたキリシタン大名、日本二六殉教者……キリシタン弾圧の時代にあっても、じっと耐える強い信仰心は驚嘆に値する。「有限の苦しみと永遠の幸せ」を信じて、健気に天の神への忠誠を誓う。当時は恐れられていたハンセン病患者や、障がい者に対する厳しい差別があるなかで、信者たちは積極的に弱者に寄り添い、生涯を捧げていった。本書は、日本の歴史を辿りながら、有名な人物から市井の人々にまで広く焦点を当てていく。日本史のなかで輝き続けるキリスト教について人物を中心に広くとりあげた解説書。 -
日本史の謎は「地形」で解ける
養老孟司氏、推薦! 荒俣宏氏、推薦!河川行政に長年携わり、日本全国の「地形」を熟知する著者が、歴史の専門家にはない独自の視点(=インフラからの視点)で日本史のさまざまな謎を解き明かしていく。なぜ京都が都になったか──都市繁栄の絶対条件元寇が失敗に終わった本当の理由とは何か──日本の危機を救った「泥の土地」なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたか──地形が示すその本当の理由関ヶ原勝利後、なぜ家康はすぐ江戸に戻ったか──巨大な敵とのもう一つの戦い赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したか──徳川幕府百年の復讐なぜ吉原遊郭は移転したのか──ある江戸治水物語なぜ江戸無血開城が実現したか──船が形成した日本人の一体感「地形」を見直すと、まったく新しい歴史が見えてくる!歴史に対する固定観念がひっくり返る知的興奮と、ミステリーの謎解きのような快感を同時に味わえる1冊。 -
日本史の闇「あの暗殺事件」の意外な真相
蘇我入鹿の粛清から始まった大化の改新、承久の乱の契機となった源実朝の暗殺、そして激動の幕末維新の始まりを告げた桜田門外の変……。日本の歴史の転換期には、必ずといっていいほど血なまぐさい暗殺事件が起きている。本書では、日本の歴史の重大な局面に勃発し、歴史を変えてきた暗殺事件及び、未遂事件の概要に加え、暗殺事件の当事者たちの背景とその後の歴史に与えた影響までを解説する。それぞれの暗殺事件の背景には、様々な陰謀や野望が渦巻いている。被害者はなぜ殺されなければならなかったのか? いまだ謎に包まれた事件の真相とは?背後に潜む黒幕の真の目的とは……?知られざる歴史の裏面を、存分に堪能できる一冊。 -
日本史ひと模様
日本史研究者としてジャーナリズムの世界でも多面的に活躍している本郷和人・東大史料編纂所教授が令和改元をはさんだ1年余り、日経新聞日曜版に連載していた歴史エッセイ「日本史ひと模様」を一気読み! 連載の性格から時々刻々と移り変わる世相を枕に、歴史上の人物のタテマエを考察した連載は、本郷節とも言える自在な筆捌き、わかりやすい語り口ともあいまって、広範な読者を魅了したが、本書では一気読みによって、今も昔も変わらぬ日本人の思考・行動パターンが浮かび上がってくるのが最大の魅力と言えよう。 取り上げる人物は専門である日本中世史から平氏、源氏、北条氏周辺の人物、そして戦国大名、明治の元勲まで時代的に多岐にわたる。「地位は権力を約束しない」「古文書や古記録が言及しない史実はある」「日記はウソをつく」「鎌倉時代に幕府という言葉はなかった」「秀吉の天下統一まで日本という言葉はなかった」「源氏と平氏は昔からのライバルではなかった」等々の日本史上の「タテマエ」の裏に隠された「ホンネ」をユニークな切り口で一刀両断、「実はこの事件にはこういう意味があった」「今も昔も日本人はこういう時にこう行動する」などと大胆不敵に解説していく59編。時代的にも身分的にも一見結びつかないような人物の意外な連関性を明らかにして刺激的であり、本郷氏の膨大な著作群、ひいては日本史を学び直すための最良の道しるべともなっている。 -
日本史未解決事件ファイル
歴史とは、過去に生きた人々が、現在に残した推理小説のようなものとはいえないだろうか。史料という「証拠」をもとに、その小説の謎解きをする探偵は、歴史の研究者たちということになる。ところが、歴史にも難事件がある。謎解きの根拠となる史料が不足していたり、諸説さまざまで正しい史料と断定できないなど、要因もさまざまだ。たとえば、坂本龍馬は京都・近江屋で暗殺された。しかし、この事件の犯人は今も不明のままだ。新撰組か京都見回組か。研究者、歴史作家が「真犯人」を探しているが、未だにわからない。わずか百数十年前の事件でも真相がわからない。ましてや千数百年前の古代史での事件なら、わからないことだらけ。そこが想像をたくましくできる、歴史の面白さというものだ。本書では、未だ決着をみない歴史上の事件、迷宮入り(?)に近い事件を74話収録。大胆な推理に挑戦してみた、歴史ファン垂涎の読み物である。 -
日本社会再考海からみた列島文化
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「百姓=農民」ではない。農業中心でみられてきた日本を海からの視点でとらえ直してみると新たな実像が浮かび上がってくる。歴史観の常識を覆し、日本の社会像に修正を迫る、網野史論の原点ともいうべき1冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
日本社会再考 海民と列島文化
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 律令国家は水田を基礎とした土地課税により国家を支えた。海を国境とみなし、海上交通を無視した、陸路と農業中心の国家であった。しかし10世紀以降、河川、海上交通を基本とした海民の活動が活発化してくる。こうした歴史的背景がありながら、日本社会像は今日まで陸路、農業を中心にとらえられてきた。本書は中世海民の活動をとらえ、日本社会像の修正を試みる網野史学の決定版である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
日本酒オタクのほろ酔い英語――日本酒が好き過ぎて飲み過ぎたら英語で語れる国際きき酒師になってしまった
日本酒が好きすぎて国際きき酒師になった藤代あゆみさんが、日本酒の知識や日本酒を世界に紹介するための英語フレーズを教えてくれる1冊です!お酒が好き、英語を使った仕事に興味がある、英語を学習中など、全ての方におすすめの本です。 英語×日本酒!? 日本人である以上、外国の方に日本について聞かれることはよくある話。仲良くなりたいと思ったら、相手のことや相手の国のことを知りたいもの。英語はできるのに、日本のことを説明できないと、盛り上がりませんよね。 そんなときこそ、「日本酒」の話をしてみましょう! 本書は、日本酒オタクを極めて国際きき酒師・日本酒学講師の資格を取得した藤代あゆみさんが日本酒の知識や世界で日本酒を紹介するための英語表現を教えてくれる1冊です。 日本が誇る「酒(sake)」の一つである日本酒を楽しく学びながら、英語の表現も勉強できます。外国の方とコミュニケーションを取るきっかけや話題のネタにもなる「日本酒」を英語で学んでみませんか?ぜひ日本酒を片手にお楽しみください! お酒が好き、英語を使った仕事に興味がある、英語を学習中など、全ての方におすすめの本です。 ■目次(抜粋) ・日本酒とワインの違いって?外国人に英語で日本酒を説明しよう ・「ほろ酔い」って英語でなんて言う?外国人に日本酒の種類や特徴を英語で説明しよう ・においを表現するのにsmellはダメ?日本酒の香りと味わいを伝える英語表現 ・世界で日本酒がブーム?外国人が好む日本酒タイプを英語で診断しよう ・英語を生かして世界で活躍する日本酒のプロ「国際きき酒師」のお仕事って? ・「雪冷え」に「花冷え」?「日本酒の温度の違い」を英語で説明するには? ・「休肝日」を英語で表現すると?日本酒をおいしく味わうための“Drink responsibly” ・「焼酎」って英語でなんて言う?世界のお酒を英語で学ぼう ・通訳のプロでも知らない?難しい日本酒用語を解説! 本書は語学情報Webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」(https://ej.alc.co.jp/)に掲載されたものを再構成し、新たな内容を加えて電子書籍としてまとめたものです。 ■対象レベル:英語全レベル ■著者プロフィール 藤代あゆみ(ふじしろあゆみ): 平成元年、東京生まれ、共立女子大学文芸学部劇芸術コース卒。日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)公認国際きき酒師・日本酒学講師。日本酒などの輸入・販売・販路開拓支援を行うIPPIN PTE LTDと共に、シンガポール全域にて日本酒を1時間で配達する画期的なサービス「sake TO GO」を展開。マレーシア・タイ・ベトナム・インド等でも日本酒を広める活動を展開している。好きな漫画は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(平尾アウリ著、徳間書店) -
日本商人の源流 ──中世の商人たち
大阪や東京日本橋界隈の問屋、観光地の朝市、縁日、門前町の商家など、その源流をさかのぼると、多くは中世社会にまでたどり着く。そして彼らの営業形態や商売人としての思想には、中世から引き継がれたものも少なくない。いわば現代経済社会の基礎は中世の商業社会にあるといえよう。本書は長く商業史を牽引してきた著者が、中世の個々の商人像にスポットライトをあてつつ、経済全体の流れについても描いてみせた商業史入門の傑作。朝廷に仕えた供御人、大原女などの行商人、都市の定住商人、戦国の豪商等々、さまざまな商人のしたたかな営業活動が、活き活きと浮かび上がる。 -
日本消滅 - 今なら間に合う、保守の団結 -
今最も人気の経済安全保障アナリスト、平井宏治の魂の叫び! このままでは“日本消滅”!! 年々感じる“違和感の正体”を的確な分析で綴る書き下ろし! トランプを分析し日本最大の問題、中国リスクを真剣に考える 移民推進反対!再エネ反対! グローバル化こそ、保守の敵である!! ●参議院選挙で注目された在留外国人問題 ●違和感の背景には海外および左派勢力の日本攻撃プロパガンダがある ●「移民は受け入れない」と「単純労働者は受け入れない」の2つの原則 ●移民を送り込んだ側からの悪意ある主張の可能性 ●移民推進が叫ばれるほどの経済弱体化に日本を導いたのはアメリカである ●日本をバブル景気に導いたアメリカのドル高是正策 ●クリントン政権は日本敵視の一方で中国を甘やかした ●失われた30年の元凶は橋本龍太郎内閣が犯した致命的間違いにある ●「構造改革」が外国人投資家による日本の富の簒奪を生み出した ●ボロボロの銀行群と竹中平蔵金融相の竹中プラン ●新自由主義とグローバリズムに洗脳された日本と世界の関係 ●経済のグローバル化は冷戦終結を機に変質した ●アメリカが中国を世界第2位の経済大国に押し上げた ●スパイ活動を拒むと法律違反となる国家情報法 ●中国が目論んでいるのはグローバル・サプライチェーンの支配 ●国際ルールなど念頭にない中国の対外政策 ●改正反スパイ法で狙われる日本企業 ●中国の不動産バブルは世界最大のゴーストタウンを生んだ ●トランプ大統領は第1次政権ですでに対中政策の足固めを行っていた ●「トランプ関税」の目的は国内産業の復活と国内雇用の確保にある ●先端技術を簒奪するために行われる中国の対米投資 ●中国はアメリカを、叩き潰すべき「闘争相手」としている ●日本がしっかりと理解すべきトランプ大統領の貿易政策 ●国家情報法によってスパイ行為が義務付けられている中国人留学生 ●中国軍産複合体企業に対する投資を大掃除したトランプ政権 ●中国企業はアメリカの投資市場から締め出されつつある ●中国が躍起になって最先端半導体の情報・技術を盗もうとする理由 ●アメリカからの防衛費引き上げ要請に「怒り」を見せるのはやはりおかしい ●日本の経済界がおしなべて親中・媚中である理由 ●製造業の空洞化への無関心は世界平和への無関心 ●日本は絶対に脱中国を加速する必要がある ●グローバリズムに則って日本を売ろうとしてきた日本政府 ●日本を外国の経済植民地にすることが「新しい資本主義」の正体だった ●日本の風土とは永久に相入れない新自由主義を根底から見直せ ●今や中国人が買い放題の日本の土地と不動産 序章 今私たちが感じている違和感の正体~移民問題とグローバリズムに潜む罠~ 第一章 巨大化した独裁国家中国 第二章 習近平政権の恐るべき産業政策 第三章 お先真っ暗の中国経済 第四章 中国を封じ込める第2次トランプ政権の投資方針 第五章 金融分野に拡大する第2次トランプ政権の対中方針 第六章 先端技術を中国に渡さないための第2次トランプ政権の方針 第七章 では日本政府の対中国・対グローバリズム方針は? 第八章 自民党親中派と習近平政権の危うい関係 第九章 左傾化した自由民主党の移民推進の狙い -
日本書紀
わが国最初の正史。720年(養老4年)5月、舎人親王らが完成させた。神代から持統天皇の代までを漢文で編年体で記す。30巻。添えられた系図一巻は散逸。六国史の第一で、『日本紀』とも呼ばれ、『古事記』と併せて「記紀」という。しかし編集に使われた資料は『古事記』のように特定の帝紀や旧辞だけでなく、諸氏や地方の伝承、寺院の縁起、朝鮮や中国の歴史書なども参照している。文学性のある『古事記』に比べ、『書紀』は敬遠されがちだった。だが、「日本誕生」を知るには、『書紀』のほうがより重要だ。日本古代史の専門家による、わかりやすい現代語によって『書紀』はぐんと身近になった。 上巻は、神代(巻第一)~武烈天皇(巻第十六)を収録。 下巻は、継体天皇(巻第十七)~持統天皇(巻第三十)を収録。六世紀から七世紀にいたる時代。中国・朝鮮半島からの制度・文物の流入により、天皇を中心とした国家的統一が完成する。 巻末寄稿・『日本書紀』と史実とのあいだ 大津 透 -
日本書紀
わが国最初の正史。720年(養老4年)5月、舎人親王らが完成させた。神代から持統天皇の代までを漢文で編年体で記す。30巻。添えられた系図一巻は散逸。六国史の第一で、『日本紀』とも呼ばれ、『古事記』と併せて「記紀」という。しかし編集に使われた資料は『古事記』のように特定の帝紀や旧辞だけでなく、諸氏や地方の伝承、寺院の縁起、朝鮮や中国の歴史書なども参照している。文学性のある『古事記』に比べ、『書紀』は敬遠されがちだった。だが、「日本誕生」を知るには、『書紀』のほうがより重要だ。日本古代史の専門家による、わかりやすい現代語によって『書紀』はぐんと身近になった。 上巻は、神代(巻第一)~武烈天皇(巻第十六)を収録。 -
日本書紀「神代」の真実 - 邪馬台国からヤマト王権への系譜 -
「天照大神の天岩屋戸隠れ」「素戔嗚尊八岐大蛇退治」「出雲の国譲り」「天孫降臨」「海幸山幸」……。 多くの方が耳にしたことがある日本神話のタイトルである。 『日本書紀』は、神武天皇が初代天皇として即位される前の日本についても書き記している。 天地開闢以来のさまざまな出来事であり、いろいろな個性(神性)を持った多くの神々が登場する。 これらの神話はすべて創作であるとされてきた。 だが、本当にすべてが架空の物語なのだろうか。 本書は、神代の物語にも何か下敷きとなる出来事があった。 さもなければ、これほど具体的で生き生きとした物語を紡ぐことはできない、と考える著者が、神代の真実の系譜を復元し、初代天皇の即位=ヤマト王権の誕生以前の日本で何が起きていたのかを解き明かす、意欲的で刺激的な一冊である。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
日本書紀神代抄
吉田兼倶による日本書紀の神代巻解釈書。日本書紀の内容が広く知られる一助ともなった。吉田神道の重要書でもあり、神道研究の上からも欠かせない資料の一つ。 吉田家は鎌倉時代から、古事記、古語拾遺、旧事本紀、日本書紀などの古典研究の家系として知られている。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。 -
『日本書紀』だけが教える ヤマト王権のはじまり
初代天皇は301年に即位した!――『日本書紀』新紀年論 2020年が完成1300年! その『日本書紀』解明を目指し、新しいアプローチ法で古代史の真実に迫る。定説・通説を覆す新説・新解釈を満載した一冊。 主な内容 『日本書紀』には『原日本紀』が存在した。 『原日本紀』は各天皇の治世に「無事績年(事績の記されない年)」のない編年体で記された。それに紀年延長操作を加えて、720年、『日本書紀』は完成した。だから、『原日本紀』を復元することこそが、古代史の真実に近づく最善の方策である。 【倭の五王「讃」「珍」「済」「興」「武」を比定する。】 『日本書紀』は中国史書に名を残す倭の五王を記さない。『宋書』をはじめとする中国史書と『原日本紀』の編年を対比させることにより、当時の状況を見つめなおし、倭の五王が誰だったのかを考察する。 【神功皇后は卑弥呼をもとに創造された。】 神功皇后は、唐に対して日本の皇統の正当性や歴史の長さを宣言するために、暗示的に創造された女帝である。そのために、「魏志倭人伝」の卑弥呼および壹与をトレースした人物像を与えられている。 【武内宿禰像を再構築する。】 300年を超える寿命で伝説上の人物とされている武内宿禰の人生を、『原日本紀』の年表上から再検討する。その結果、長寿ではあるが確かな実在の人物として、武内宿禰が古代史上に像を結ぶ。 【「白鳥」がつなぐ日本武尊と誉津別命。】 武内宿禰とは対照的に30歳で早世した英雄である日本武尊を軸に、垂仁天皇から仲哀天皇にいたる天皇紀を検証する。『日本書紀』の延長された紀年を正すと、「白鳥」で結ばれた二人の関係が浮かび上がる。 【「東征」はいつ、誰がしたのか。】 神武天皇は実在したのか? 欠史八代をどう考えるのか? 初期天皇の考察を通して『原日本紀』の編年表が完成する。東征開始は294年、初代天皇即位は301年の「辛酉年」という結論にいたる。 【継体天皇の二王朝並立説を考える。】 『原日本紀』復元のその先に見えてくるものについて考える。継体朝と仁賢・武烈朝の二王朝並立について、『原日本紀』段階で直列化された痕跡を、二つの王朝紀に書かれた記事の奇妙な一致から探る。 【古墳時代の三大金石文を解釈し直す。】 『原日本紀』の年表にしたがえば、「七支刀」「隅田八幡神社人物画像鏡」「稲荷山古墳金錯銘鉄剣」の銘文はどのように解釈できるかを検証する。各金石文にまつわる新たな物語がみえてくる。 -
日本書紀を読む
神武天皇から持統天皇まで、「日本」王朝の正統な歴史を見よ! いかに読むか? 面白さに触れるには? 古代文学研究の第一人者が根源から問い直した思索の集大成 『日本書紀』を読むことは、漢文として読むことだ――。 漢文世界に生きていた人びとの感覚と向き合うことで、『日本書紀』が語る歴史に触れることができる。 『日本書紀』の本質に迫る決定版! いま、『日本書紀』を読むことは、漢文として読むことだとつよく思う。そのために、訓読文を経由したりせず、漢文に即して読むことが第一義だと考える。ただ、伝来されてきたテキストが、訓を付したかたちであることに向き合って、それを生かすものでありたい。そして、『日本書紀』から批判的に史実をもとめるというようなやりかたでなく、『日本書紀』自体の語る「歴史」として見るのでなければなるまい――「はじめに」より 皇統という視点でとらえる、日本「王朝」の歴史! ●伊勢神宮はなぜ伊勢にあるのか ●仁徳天皇が「聖帝」とたたえられた理由 ●文字による国家の運営 ●武烈天皇の「暴虐」が語られる意味 ●応神五世の孫として迎えられた継体天皇 ●崇峻天皇暗殺と厩戸皇子 ●世界標準のための仏法受容 ●従来とは異なる持統天皇の即位 -
日本史・ライバルたちの「意外な結末」
常に多くのファンがそのプレーに注目した長嶋茂雄。向日葵のような男・長嶋がいたから、いまのオレがいる……。本塁打数2位、3000試合出場達成など、数々のプロ野球記録を打ち立てた野村克也は、回想的によくこんな話をする。つまり、長嶋というライバルがいたから、野村という球史に名を残す名選手が誕生したというわけだ。こうした例は、スポーツの世界に限らない。日本の歴史のなかでも、それは同様。武勇を競った名将知将、国を背負った政治家、事業の成功に命を賭けた実業家などなど、「アイツとオレ」という緊張した関係があったればこそ、今に名を残す人物は少なくない。本書では宿敵・政敵・好敵手・兄弟等を「ライバル」としてとらえ、彼らはどのように競い合ったのか、47組のライバルを紹介した、歴史読み物だ。武田信玄と上杉謙信、田沼意次と松平定信、渋沢栄一と岩崎弥太郎など、読者は彼らの栄光の時代と、意外な結末に驚くに違いない。 -
日本史《伝説》になった100人
驚きのエピソードが満載、知れば知るほどドラマティック!本書は、日本史上の《伝説(レジェンド)》と呼ぶにふさわしい人物を百人ピックアップし、その偉業、驚きのエピソードをたっぷり紹介した。武将、政治家、芸術家など「歴史の王道を歩いた人物」から、怪しくも魅力的な「暗躍者」まで、その顔ぶれは多彩。「そんな逸話、知らなかった!」「なぜ、あの人が入っていないの?」と、日本史の《人間ドラマ》をご堪能いただきたい。 ……富増章成この「知略、発想、人間力」は、いったい、どこから生まれたのか?◇「倭国大乱」を収めた“最強のシャーマン女王”◇“弾丸の数”まで読み切った「幕末最強の軍師」◇「還都」を企てた“平安時代の劇薬女”◇日露戦争で暗躍した“和製007”とは?◇2度の恐慌から日本を救った「ダルマ大臣」 -
日本史を動かした軍師・参謀列伝
源平の戦い、川中島の戦い、関ヶ原の戦い、日清戦争、日本海海戦――。日本史の「その時」には、軍師や参謀たちの知略と決断、そして誤算があった!・平知盛 なぜ平家随一の知勇が源義経に敗れたのか?・宇佐美定満 なぜ武田軍の動きを察知できたのか?・石田三成 なぜ家康に対抗できる勢力をまとめられたのか?・小栗忠順 なぜ日本近代化の功労者は処刑されたのか?・大村益次郎 なぜ「近代日本陸軍の父」は命を狙われたのか?・児玉源太郎 なぜ内務大臣の座を自ら捨てたのか?歴史の見方がガラリと変わる、軍師・参謀たちの人物列伝!知れば知るほど、日本史がもっとおもしろくなる! -
日本史を疑え
「定説」も「最新学説」も一から見直そう! 45のクエスチョンで日本史を総ざらい。 人事、経済、組織、リーダー、国際環境―― 古代から近世まで「時代を動かす力」がわかる! 【目次より】 日本史は何の役に立つのか 歴史用語を疑え 史実とは何か 史料の使い方、疑い方 流れを押さえる四つの視点 世襲のメリット実力のメリット 史料が少ない古代史を読み解くには ヤマト王権のフランチャイズ戦略 「日本」をつくった警戒レベルMAXの外圧 律令体制を税金問題として考えてみよう 朝廷は全国を支配できていたか 「面」の支配と「点」の支配 貴族の地方放置が武士を育てた 平将門の乱を再評価する 実はもろかった摂関政治 東国の武士たちはなぜ流人の頼朝を担いだのか? どうして源氏将軍が絶えたのに鎌倉幕府は続いたのか 元寇は本当は避けられた? 「銭」に負けた得宗専制 鎌倉幕府を倒したのは後醍醐天皇ではない 応仁の乱は尊氏派vs直義派の最終決戦だった 信長最大のライバルは一向宗だった 江戸時代 近代から見るか、中世から見るか 徳川幕府の名君と暗君 「鎖国はなかった」説を外圧理論で考える 江戸幕府を滅ぼした「働かないおじさん」問題 ほか -
日本史を変えた偉人たちが教える 3秒で相手を動かす技術
プレゼン、会議、商談など、相手を動かさなければならない場面は数多い。どうすれば、相手を自分が思うように動かせるのか? それを教えてくれるのが、歴史上の偉人たちだ。交渉の場面で、彼らがどのように勝利を得てきたのかを知れば、仕事力が格段に上がる! 〈目次より〉第1章 交渉はテーブルにつく前に決まっている ●勝海舟の事前準備力 ●豊臣秀吉のシナリオ構築力 ●伊達政宗の臨機応変力 第2章 流れを一気に変える言葉とタイミング ●徳川家康の状況形成力 ●徳川家康の女性人材活用力 ●北条政子のプレゼンテーション力 ●北条早雲の忍耐力 第3章 人間力で勝った偉人たち ●黒田官兵衛の実直力 ●直江兼続の忠義力 ●林大学頭復斎の冷静沈着力 ●西郷隆盛の無私の力 第4章 あきらめたら負け ●大久保利通の堪忍力 ●大石内蔵助の巻き返し力 ●島津義弘の負けっぷり力 第5章 失敗から学ぶ交渉の要諦 ●明智光秀の引き際力不足 ●安国寺恵瓊の野心力過剰 ●徳川慶喜の覚悟力不足 -
日本鍼灸の極意 管鍼法 <日英対訳版> Kanshin Method The Essence of Japanese Acupuncture Japanese & English bilingual Book
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※英語版は巻末から始まります ※The English version starts at the end of the book. 今や世界のスタンダード! 管を駆使した鍼 江戸期に記された秘伝テクニックも紹介 17世紀に管鍼法を創案し、德川綱吉の侍医も務めた盲目の鍼医・杉山和一。 和一が到達した鍼術の境地を学ぶ。 管頭を叩く、鍼管で針を摩擦する、振動させる…etc. 伝書に記された14技法も詳解! 管鍼法の技術&杉山和一、縁の地のガイド本。 世界中の鍼灸師、必読! A must-read for all acupuncturists around the world! If you are an acupuncturist or student, you may have heard that Japanese acupuncture is slightly different from TCM. Do you know what the differences are? `The Essence of Japanese Acupuncture" is a book about the Kanshin method - an important and unique part of Japanese acupuncture. Simply put, this is the acupuncture practice that uses guide tubes. Nowadays, many acupuncturists around the world use guide tubes daily. But did you know the guide tubes (called Shinkan in Japanese,) were invented more than 300 years ago in Japan by Waichi Sugiyama, the father of Japanese acupuncture. Waichi is known as a master acupuncture physician, who became the court physician for the Tokugawa Shogunate. He was also the first educator in world history to build a school for the visually impaired. However, his life was not always successful, in fact more than half of his life was a chain of difficulties and challenges. But he kept his passion for helping people and making acupuncture safer and more comfortable, expanding the number of people who could benefit from it. Using guide tubes was an innovative acupuncture practice that made it possible to use thinner needles, giving easy, more comfortable insertions, without compromising the efficacy. These attributes represent how Japanese acupuncture can be gentle, yet powerful. This book is written by renowned acupuncturists and sensei who are passionate about letting the world know about the greatness of Japanese acupuncture. The book gives you insights and knowledge about basic Japanese acupuncture principles. Moreover, this book introduces the clinical techniques which use guide tubes. You can incorporate these into your practice to enhance the clinical efficacy. This is a must-read for all acupuncturists worldwide. -
日本神話がわかる 神々のくらし
神話に登場する神々はじつに人間的である。他者と言い争ったり、他者に嫉妬したり、喜びをあらわにしたり、悲しんだり。 『古事記』や『日本書紀』は天皇家の正当性を世間に知らしめるために作られたものだが、神話に出てくるスサノオやオオクニヌシ、ヤマトタケルなどは、われわれ普通の人間と変わらぬ情感を発揮している。 神々は失恋もすれば、他愛もない悪戯もし、失敗して罰を受けたりもする、とても親しみやすい存在である。 そして、これらの神々の行動や習慣、情感は、長い年月の間受け継がれ、現代の日本人の暮らしのなかに根付いている。 人間の本性は、技術がいくら発達してもほとんどかわっていないことを、われわれに教えてくれる。 こうした「神々のくらし」を知ることで、日本神話が、よりわかるようになるだろう。 【もくじ】 主な神々の系図 序章 神話を読むための基礎知識 第一章 現代に続く食文化 一つ釜の飯を食う――イザナキとイザナミのやり取り 家族そろって食事をする――食事の席に着かなかったヤマトタケルの兄 神饌にみる日本の食文化――刺身のツマなどを殊更に高く盛り付ける訳 神代から続く酒造り――ヤマタノオロチ退治のときに造った八塩折の酒 神事として続いてきた米作り――高天原にあった神聖な田んぼと機屋 第二章 神代から続く生活と教え 巨大な柱は「立柱式」のルーツ――イザナギとイザナミが立てた神聖な柱 神々の結婚と恋愛――妻争いと、奔放な性の告白 神にも適材適所がある――転職に失敗した海幸彦と山幸彦 神代の裁判――アマテラスとスサノオの誓約 神々の罪と罰――スサノオの刑罰 神も占いに頼った――政治に使われていた占い 蒲の穂(花粉)は傷に効く――因幡の白兎神話 第三章 神代から変わらない人情と人の心 今も変わらぬ夫婦愛――海の藻屑と消えたオトタチバナヒメ 見るなと言われれば見たくなる――神たちの覗き見 昔も今も変わらない嫉妬心――イワノヒメ、清姫の嫉妬 神代にも身内を庇った――アマテラスとスサノオ 神も子の親――オオクニヌシの意外な現代的父親像 -
日本神話を読みなおす
古事記・日本書紀・風土記ってこんなにおもしろい! ・出雲の国引き神話を漁民の目で読むと? ・羽衣伝説と農耕の意外な関係とは? ・アマテラスはなぜ岩屋戸に隠れたのか? ・神武天皇が熊野の険しい山道を選んだワケは? 神話を国家から解放し、人びとの暮らし・風土・文化に注目すると、知られざる神と人間たちの物語が見えてくる! これまでの研究では、ややもすれば神話を王権という政治性や国家の歴史に結びつけがちであったが、本書では目線を低くずらして、人間の生活が神話のなかに描かれているという視点に立ち、時に強くもあり、また弱くもある人間を見つめてみたいと思う。 それは大袈裟に言えば、神話を国家という縛りから解放する試みである。しかし、実際のところ本書はそのような大上段に構えた勇ましい考察ではない。神話のなかから村里で生きていた人、言い換えれば私たちのすぐ近くにいるような人たちの姿を掘り起こしてみたいと思うのである。そのような目で神話や伝説を読むと、じつにさまざまな人間の「生きざま」が、神の姿を借りて描かれていることに気がつく。――「はじめに」より -
日本―呪縛の構図 ──この国の過去、現在、そして未来
日本とは一体どんな国なのか? この国のどこが多くの外国人を惹きつけ、また、いかなる歴史的経緯が今日の姿をつくり上げたのか? そして、各国が日本から学べる貴重な教訓とは? 世界の読者に向けて語られるこの国の全貌――。 上巻では、古代、平安、鎌倉、室町、戦国、江戸、明治から第二次世界大戦を経て、高度成長期に至る歴史を詳述。現代に息づく平安貴族の美意識、能や茶道など独自のハイカルチャーを生んだ中世、近代の出発点であり、世界を魅了するサブカルチャーの源流でもある江戸時代、維新以降の急速な大国化、そして戦後の「奇跡の時代」までを鮮やかに解き明かしてゆく。 ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得した元投資銀行家であり、『平家物語』から喜多川歌麿まで日本文化をこよなく愛するマーフィー教授が、持てる知識を惜しみなく注ぎ込んだ日本論の集大成。 -
日本城郭史
日本人にとって城とは何か。 先入観を打ち砕く、おどろきの城郭研究。 日本の城といえば、姫路城のような天守閣のある建築物。だが、このような形の城郭が成立したのは信長・秀吉の時代になってからである。古代の城柵から近世の御城まで、史料に現れる城をたどってみると、日本という国のかたちが見えてくる。国家の平安を乱す野蛮な軍事施設から、地域の秩序を保つ平和の要へ――。城をめぐる日本人の思考様式を探る、文献史学からみた城郭の歴史。現代人の城郭観も変わる! === 【目次】 序章 城とは何か? 第一章 古代の城郭 第二章 古代から中世へ1――東北の戦乱と王朝の城郭観 第三章 古代から中世へ2――中世城郭の出現 第四章 鎌倉時代の城郭 第五章 南北朝・室町時代の城郭 第六章 戦国時代の城郭 第七章 中世から近世へ 終章 城郭史研究のフロンティア === -
日本人英語を脱却する!自然な英語で話せる・書ける動詞120
ありそうでなかった英語動詞のボキャビル本です。 第1章では英語動詞を身につけることがなぜ有益で楽しいか、名詞等他の言葉を覚えることとどこが違うか具体的に述べています。 第2章では日本人が使いこなせていないと思われる重要動詞120個を4段階にレベル分けして「なぜ日本人が使えていないか・なぜその動詞が重要か」の視点に基づいた解説と例文を提示しています。 これを踏まえて第3章で同一の動詞の色々な用法や似た動詞の使い分け、同じ内容を会話体と文章体で表す等英語力アップに直結するエクセサイズを約110問用意しました。 【こんな人にオススメ】 動詞の大切さはなんとなく理解できるが動詞を優先的に覚えるメリットと覚えるべき具体的な動詞を知りたい方。日本人英語を脱却して自然な英語で話せる・書けるようになりたい方。現在のレベルにかかわらず、TOEIC700以上を目指す方。英検1級や同等の試験合格をめざし実力養成したい方。 【著者プロフィール】 海外在住経験無で30歳で英検1級・TOEIC980点取得。 1男3女を育てながら多言語を学び翻訳や独自の語学習得法・動詞フォーカスメソッドに基づく教材制作等に従事。 06年10月発売「30歳からできたラクラク英語マスター法」は11年インフォトップ総合1位獲得。09年「動詞フォーカス中国語入門」、11年「同・仏語入門」発売、13年サンマーク出版より「まずは動詞を決めなさい。」刊行。14年ごきげんビジネス出版より[「動詞」であなたの英語が変わる!動詞フォーカスメソッド英語インプット・アウトプット術」発売。 -
日本人が言えそうで言えない英語表現650
「ピザ食べたいなぁ」というとき、ネイティブは“I want to eat pizza.”とは言わない。では、何と言う? 「驚いた!」ときには? 「あとでLINEして」は? ネイティブにとって、英語上手の人とは動詞づかいがうまい人のこと。中学英語で習う基本動詞をベースに、日常のあらゆるシーンで、シンプルに言いたいことを伝えられる英語表現650フレーズを紹介。SNSで、道案内で、海外旅行で超お役立ちの一冊。 -
日本人がいちばん暮らしやすい間取り図鑑 最新版
"日本人がいちばん暮らしやすい間取り"170点を厳選! 部屋ごとに間取りパターンが豊富で夢がふくらむ! 3000棟を超える住宅を手がけてきた、日本一の住宅設計事務所が教える 快適で楽しく暮らせる間取りの極意 本書の特徴は、間取りのアイディアが「部屋別」に掲載されていること。 リビング、書斎、子供部屋……といった定番のものだけでなく、 階段室、トイレ、中庭、ガレージなどにも着目しています。 こうした空間は暮らしには必要不可欠ですが、ここから家を考えることは少ないでしょう。 これらを起点に家の間取りを眺めてみれば、より自由な視点で住まい方を考えることができます。 間取りへの見識を深めるほど、「自分らしく暮らす」ことの解像度もぐっと上がるはず。 さらに、新しい生活様式に変化した暮らしに対応した新しい間取りを追加! リモートワークの集中が途切れないワークスペース、 家族みんなで趣味を楽しめる間取り、 それぞれのおうち時間を充実させる間取り、 映える写真がいつでも撮れる間取りなど、 眺めているだけで暮らしのスタイルにも夢が広がること間違いなし。 家づくりを考えている方はもちろんのこと、住宅設計を学んでいる方、 間取り好きな方にもオススメの1冊です。 章構成 1居心地のよいリビング・ダイニング 2美しく機能的なキッチン 3心と体をいやす浴室、機能重視の洗面室 4ずっとそこにいたくなるトイレ 5家に帰りたくなる玄関 6美しく楽しい階段室 7寝室は就寝前のリビング 8子供の部屋は閉じすぎない 9書斎は孤立させない 10和室があると何かと便利 11愛車を常に感じられるガレージ 12中庭・バルコニーにさまざまな役割を 13敷地、家族構成の要望に間取りで応える 14最高の間取りを目指して 15新しい暮らし、新しい間取り -
日本人が教えたい新しい世界史〈新装版〉
《ニュー・クラシック・ライブラリー》新装版シリーズ第1弾! 世界史を歴史戦の道具にしてはいけない。 国民国家を超える世界史を日本人が構想する! いま世界は、それぞれの国が自分たちは正しいという歴史を主張し合っている。 しかし、国民国家ごとの歴史をいくら集めてもそれが世界史になるわけではない。 これまで世界で歴史と呼びうるものは、ギリシャのヘーロドトスとシナの司馬遷の二人による記述しかなかった。 人類が誕生して文字を獲得すればすぐに歴史が成立するというほど歴史は簡単なものではない。 では、国家や時代の枠組みを超える新しい世界史は可能なのか。 歴史の根源に遡って構想した日本人による世界史への画期的試み。 【内容紹介】 第1章 「歴史とは何か」という大問題 第2章 歴史のある文明と歴史のない文明 第3章 世界で初めて歴史をつくったヘーロドトス 第4章 キリスト教文明が地中海文明に加わった 第5章 中国は日本人がつくった 第6章 『史記』に呪縛された中華圏の歴史観 第7章 日本文明はいかにして成立したか 第8章 『日本書紀』の歴史とは何か 第9章 国民国家が世界史を変えた 第10章 マルクスに騙され続けている世界史 第11章 日本の歴史教育の大問題 第12章 日本人がつくる世界史 (「目次」より) 歴史に「善悪二元論」を持ち込んではならない いま日本と中国・韓国などの国家間で起こっている、政治的・外交的な歴史論争は、 自分は絶対に正しくて相手は常に間違っていたという「善悪二元論」ばかりになってしまっており、 よりよい方向に向かう動きとは決して言えません。 言いたい放題言って力でねじ伏せることを歴史だと思わされていることは、 とても悲しむべきことです。 (本文より) -
日本人が驚く中南米33カ国のお国柄
「中南米」というと、どんなイメージがわくだろうか? 陽気なラテン系、サッカーが強い、おいしいコーヒー…。だが、中南米33カ国の特徴は、それだけでは語ることができない。柔道人口が本家・日本より10倍以上もあるブラジル、マラドーナ教があるアルゼンチン、プロレスラーが国民的英雄のメキシコ、国策として美人を育成しているベネズエラ、恋愛に開放的なのに、世界一の晩婚国であるジャマイカ、「中南米の日本」と言われるほど仕事熱心なエルサルバドル……。そう、それぞれの国は、日本人の想像を絶するほどのユニークなお国柄を育んでいるのだ。本書では、そんな各国の国民性や文化を徹底解説。この一冊で、中南米一周旅行をした気分になれるかも!? -
日本人が思いつかない3語で言える英語表現186
教科書通りの文法で―― 頭の中の日本語をそのまま正確に―― といった意識が働いて、日本人の英会話は文章が長くなりがち。 けれど、長い一文で言うよりも、簡単な文を連続させたほうがは相手につうじやすい。 シンプルな英語は「プレイン・イングリッシュ」と言い、広く活用されている。 短く簡潔に、それでいて自然で気の利いた英語表現を、 日本人に長年教えてきたネイティブが紹介する。 本書では、相手に失礼にならないように、 そしてまた「かならず伝わる簡単な英語」になるよう、 さらにはネイティブの感性からもきわめて自然な表現の数々を紹介。 日常生活の場面に即して、以下の8つのチャプターに分かれています。 場面に応じた表現を順番に見ていきましょう。 1 自己紹介 編 2 ちょっとした日常会話 編 3 職場 編 4 ショッピング 編 5 食事の席 編 6 お出かけ 編 7 旅に出よう 編 8 おもてなし 編 またどの表現についても、「短い英語」の前に「日本人にありがちな英語」を示すことで、 プレイン・イングリッシュだったらどれほどシンプルに表現できるのか、 そのギャップをわかりやすく見せています。 お題を見て、ありがちな英語を見たあとで、 自分だったらどう短くするか考えてみることで、 「短く話す思考」が鍛えられるでしょう。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
日本人が知らされてこなかった「江戸」 世界が認める「徳川日本」の社会と精神
◆ベストセラー『明治維新という過ち』の著者が解き明かす、 明治近代が貶めた「江戸」の価値! ◆日本人なのに江戸を知らない!? ・日本人を輸出したキリシタン ・幕府は鎖国などしていなかった! ・派遣、アルバイトで成立していた大名行列 ・江戸~京都約3日! 超特急の飛脚たち ◆世界が学ぶ江戸のエッセンス 今日私たちが「伝統文化」と呼んでいるものの多くは、江戸期に完成されている。それらが失われつつある現在、むしろ外国人によって日本の美点、江戸のすごさが発見されてきた。近代工業社会や資本主義の行き詰まりに対して、世界が期待するのは江戸の持続可能性やそれを実現できる価値観だ。日本人は明治近代が江戸という時代を強く否定したせいで、自らの歴史を正しく知らずにいる。土中深く埋め去られた江戸を掘り起こす! 世界でも最長にわたる平和な時代を維持した江戸――その高度な社会システムとオリジナリティに満ちた精神文化の由来を知る! -
日本人が知らない いまどきの英語
アメリカのドラマでは、以下のようなやりとりがよく出てきます。A:Could you hit me up tomorrow? B:Word. 一つひとつの単語や文法自体は簡単なものですよね。でも、日本語に訳そうとすると、意外と難しくないですか。「A:明日電話してくれる?」「B:わかった」という意味ですが、hit … up 「~に電話する」、Word 「了解」という新しい表現を知らないと、きちんと理解することができません。◎selfie=自撮り◎My bad.=ごめんね◎I heart you!=あなたが好き!◎LOL(laughing out loud)=大爆笑、(笑)◎Thx 2 u.(Thanks to you.)=ありがとう 本書では、こうした「最近よく使われるけれども、教科書には載っていない」ような“いまどきの英語”を厳選し、ご紹介します。会話はもちろん、メールやSNSでやりとりするときにも使える表現が満載。また、「ゆとり世代」「イクメン」「ブラック企業」「爆買い」といった日本の流行語を英訳した「Chapter4 日本の流行語を英語で言うと」も必読です。 -
日本人が知らない 真実の世界史
世界は帝国と属国で成り立っている! 文明発祥の地・古代オリエント、ギリシア・ローマを舞台に世界の歴史が大きくわかる! 世界史の核心部・エルサレムとユダヤ民族をはじめ、チュルク人の大移動、カザール王国とノルマン人、ギリシアとフェニキア、カエサルとクレオパトラなど、世界史の新発見、新事実を解説。最新の知見と著者独自の史観で、さまざまな定説を覆す。文明の発祥から古代史、中世史まで、世界の先端知識人だけが知っている教養と大きな理解が身に付く。副島隆彦、初の世界史本。 著者について 副島隆彦(そえじま たかひこ) 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論など、さまざまな分野で真実を暴く。「日本 属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。