作品一覧

  • 通訳ガイド美桜の日本へようこそ! プロポーズは松本城で
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    1巻1,188円 (税込)
    〈通訳案内士〉って、どんなお仕事? 世界中からやって来る外国人。日本の良さを知ってほしい、この旅を楽しんでほしい、みんなと仲良くなりたい──。新たな道を歩み始めた女性の奮闘を描くお仕事小説。「世界中からのお客様をお迎えし、仲良くなれるというのも素晴らしいことです。こんな……素晴らしい……仕事……。私は話しながら、感極まってしまった」(本文より)
  • [音声DL付]指名が途切れない通訳ガイドの英語で日本紹介アイデアブック
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    1巻1,760円 (税込)
    外国人観光客を案内する機会がある方、プロの通訳ガイドを目指す方、売れる通訳ガイドになりたい方、必読! リピーター続出の人気通訳ガイドが、今すぐ使える日本の見どころ案内の「鉄板ネタ」を伝授。 訪日観光客の数は年々増加し、2019 年には3188 万人となりました。インバウンド市場の好況を受けて、外国からの観光客をもてなしたいという方も増え、副業や定年後の仕事として通訳ガイドを志す方も多くなってきています。 本書はそのようなガイド志望者・初心者の方に向け、日本の魅力を海外からのお客様に伝えるガイドトーク具体例を100集めた本です。英語音声つきで耳からインプットも可能。読む/聞くだけでも楽しめます。 例えば… 日本の宗教「神道で生まれ、キリスト教で結婚し、仏教で死ぬ」 皇室「世界最長の王朝」/自動販売機「飲料だけで250万台」 カプセルホテル「棺桶に入った気分を味わえる宿」 点字ブロック「視覚障害者のために日本人が発明」 渋谷「3000人が一度に渡る交差点」 日光東照宮「あえて完成させない門」 清水寺「運試しで234人が飛び降りた舞台」 島根・松江城「魚で幽霊退治をした城主」  ほか ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】●英語中級から(英検2級/TOEIC600点~) 【無料ダウンロード音声】 ●基本情報:MP3音声(約129分) ●収録言語:英語 ●収録内容:トーク例の読み上げ音声 【著者プロフィール】 島崎秀定: 1963年、東京生まれ。高校時代にアメリカ留学。慶應義塾大学経済学部卒業後、経営コンサルティング会社に就職。その後、美術館、旅行会社、顕微鏡会社勤務、フランス留学などを経て、2009年末に通訳ガイドとして活動開始。取得資格は全国通訳案内士、英検1級、博物学学芸員、総合旅行業務取扱管理者、クルーズ・コンサルタント、調理師。著書に『通訳ガイドというおしごと』(アルク)『外国人の質問に答えて会話がはずむ! カジュアル英語トーク』(ディーエイチシー)『誰にでもできるおもてなしの英語』(講談社)など。
  • 英語でニッポン案内ハンドブック
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経験不問、すぐ使える!英語ガイドのイメトレができる! 【オール実体験ルポ】×【プロの指南】で他に類を見ない「英語で外国人に日本を案内するノウハウ本」が登場。 「江戸情緒残る庶民の町ツアー」「日本の自然と温泉ツアー」「クール・ジャパン紹介ツアー」といった9つのカテゴリーごとに、実際に外国人を案内したケーススタディーを通して、準備の方法や現場での心得や対処の仕方、頻出Q&Aなどを学べます。臨場感あふれる体験ルポで、英語ガイドのイメージトレーニングができる、唯一無二のおもてなし指南本です。 ●すべて実体験ルポ ――全編を通し、「おもてなし心」あふれる日本人が、自分でテーマを決めて下準備し、初対面の外国人を案内していく体験ルポで構成されています(日本が大好きな外国人による番外編もあり)。楽しく読み進めるうちに、各ガイドが身をもって知った「外国人に本当の意味で喜んでもらえるとはどういうことか」が体感できます。 ●プロの指南 ――超売れっ子の全国案内通訳士の島崎秀定氏が、おもてなしの心得や準備ポイントについて解説します。さらにそれぞれの実体験ルポについて、きめ細かいアドバイスをしてくれるので、実践的なノウハウがより定着します。 ●全国各地で応用できる ――英語ガイドの訪問先は、主に東京近辺ですが、「江戸文化を知る」「日本の自然に親しむ」「地元の居酒屋で飲む」といった普遍的なテーマなので、プラン作成、現場でのノウハウや心得などは、全国各地で参考にしていただけます。 ●厳選おもてなし英語フレーズ317 ――島崎氏の執筆・監修により、現場で頻出する説明用フレーズやQ&Aフレーズをテーマごとにまとめました。これで準備も万全。 ●外国人観光客と知り合いになる方法 ――巻末に「外国人に知り合えるコミュニティーリスト」をご用意。ボランティアガイドになる方法、SNS活用して外国人と知り合って英語案内を実現させる方法を公開しています。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【対象レベル】 初級以上 【著者プロフィール】 島崎秀定: 1963年、東京生まれ。高校時代にアメリカ留学。慶應義塾大学経済学部卒業後、経営コンサルティング会社に就職。その後、美術館、旅行会社、顕微鏡会社勤務、フランス留学などを経て、2009年末に通訳ガイドとして活動開始。取得資格は全国通訳案内士、英検1級、博物学学芸員、総合旅行業務取扱管理者、クルーズ・コンサルタント、調理師。著書に『通訳ガイドというおしごと』(アルク)『外国人の質問に答えて会話がはずむ! カジュアル英語トーク』(ディーエイチシー)『誰にでもできるおもてなしの英語』(講談社)など。
  • 人気通訳ガイドが教える 誰にでもできるおもてなしの英語
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    1巻1,155円 (税込)
    街中で外国人に道を聞かれたり何かを尋ねられたりしたら、どうやって対応すればいいのでしょう? また、友人や知人が来日したとき、どうやっておもてなしすればいいのでしょう? 語学ができればそれなりに、できなければ心意気でお助けできれば最高です。
  • 通訳ガイドというおしごと 仕事の始め方から技術を磨くコツまで
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    外国人観光客の増加に伴い、最近注目を集める「通訳ガイド」。しかし、会社員並みの収入を得ている人は、わずか4.7%という厳しい世界。通訳ガイド一本で生きていくためには、何が必要なのか? 仕事の始め方から、生計を立てていくヒント、通訳ガイドとしての技術を磨くコツまで、現役通訳ガイドの著者が、その全てを公開。 外国人観光客の増加や、2020年の東京オリンピック開催決定などもあり、最近通訳ガイド(正式名称は「通訳案内士」)への注目度が高まっています。また、TOEICのスコア次第では一次試験免除が受けられるため、受験者数が急激に増加しています。そういった状況を受け、通訳案内士試験の対策本は数多く出版されていますが、「実際通訳ガイド一本で食べていけるのか」「通訳ガイドの仕事って具体的にどんな感じなのか」という疑問に応える本はほとんどありません。 実は、通訳ガイドの仕事だけで、日本の平均的な会社員並みの収入を得ている人は、100人のうちわずか5人弱という調査結果も。せっかく苦労して取得した資格を生かせないのではもったいない! この本では、そんな厳しい世界で大活躍する「売れっ子ガイド」の秘密が全部読めます。通訳ガイドをとりまく実態と、通訳ガイドとして生計を立てていくためのコツをここまで具体的に、細やかに書いた本は、他にありません! 【本書の特長】 1)売れっ子現役通訳ガイドが、自らの実体験から導き出す「通訳ガイドで生計を立てるコツ」が満載。大学生のころから、いつか「独立」して、「旅行」に関する仕事をしたいと強く願ってきた著者が、通訳ガイドとなり、試行錯誤の上得たノウハウを惜しみなく提供します。 2)通訳ガイドという仕事の奥深さとその魅力を、豊富な具体例から体感できます。 3)通訳ガイドとしてどうやって稼いでいくか、また、仕事をどのように得ていくかについて、詳細に伝えます。通訳ガイドという仕事がどういう仕事かを知りたい人、通訳ガイドとしての第一歩を踏み出したい人必読の一冊。 【著者プロフィール】 島崎秀定: 1963年東京生まれ。高校時代にアメリカ・オレゴン州の高校へ1年留学。慶應大学経済学部卒業後、経営コンサルティング会社を経て、美術館副館長を務める。1998年、フランス・ソルボンヌ大学パリ文明講座にて1年学ぶ。帰国後、海外旅行の企画・添乗(添乗日数約500日)などを経験し、2009年末より通訳ガイドとして活動(2014年の年間稼働日数は221日)。スポーツイベントなどの通訳も務める。

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