国内ホラー作品一覧

  • 「超」怖い話 戌(いぬ)
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    喰らいつくせ。骨までしゃぶれ。これが実話の、恐怖の味だ! 現実から削り取った唯一無二の実話怪談、人気の干支シリーズ最新作! 山の〈護り木〉に自分と友人の名を彫った少女。その後少女は自殺し、遺された友人は…二部作「隠」「行」、開店まもない料理店に届いた謎のダンボール、異臭を放つその中身から不幸が始まる…「ガラ」、犬を轢き殺してしまった男に付き纏う飼い主らしき男の影、だがその男は既に死んでいて…「器物損壊」、不動産業を営むプロが直感でわかる違和感、それは…「職業的勘」他、不気味な後味を残す全28話を収録。怪――こと霊に纏わる怪は、死から生まれたと言っても過言ではない。死から生まれる業の息吹。実話怪談とは、屍から拾い上げ、なお手の中で息づく恐怖そのものなのだ。 著者について 【著者】 ○編著者 加藤一(かとう はじめ) 1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。 ○共著者 久田樹生 (ひさだ たつき) 1972年九州生まれ。2007年より冬の「超」怖い話に参加。主な著作に『「超」怖い話 死人』『「超」怖い話 ひとり』など。 渡部正和 (わたなべ まさかず) 山形県出身、O型。2010年より冬の「超」怖い話に参加。主な著作に『「超」怖い話 鬼門』『「超」怖い話 鬼市』など。 深澤夜(ふかさわ よる) 1979年栃木県生まれ。2014年より冬の「超」怖い話に参加。2017年より夏も兼任。主な著者に『「超」怖い話 鬼胎』など。
  • 黒い波紋
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    元刑事の加瀬将造は、孤独死した父親宛てに何者かから毎月30万円の現金が届いていることを知る。さらにアパートを片付けると天井裏から古いVHSのビデオテープが。中身を確かめると、そこに映っていたのは……。江戸川乱歩賞・日本ホラー小説大賞受賞作家、渾身作!
  • 忌印恐怖譚 くちけむり
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    その話を口に出せば、あの世の爪が突き刺さる! 悪寒がする恐怖実話集、待望の新シリーズ死導! いじめを苦にして自殺未遂した妹、その入院中に事故に遭ったいじめの首謀者。妹が不思議なことを言う――「こういうこと」、怪異が起こり住む人がすぐに出て行く事故物件。不動産担当者が本気でお祓いをしたのだが…「お祓い」、海外で殺されたであろう夫のことを夢に見続ける妻は…「夢の続き」など48話収録。奇妙な話の名手が新たな怪異と不可思議を追求した新シリーズ!死者が遺した想いはけむりのように儚く――怖い。 著者について 『実話怪談覚書 忌之刻』で単著デビュー。「奇々耳草紙」シリーズなど著書多数。共著に「FKB饗宴」「てのひら怪談」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」等シリーズ、『怪談五色 破戒』など。歌人でもある。
  • 占い師が語る 神社仏閣&臨死・あの世
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    1巻440円 (税込)
    あの世の入り口から戻った危篤の母、納骨堂から憑いてきたモノ、遺品整理をする孫を襲う黒い塊、午前2時の神社で会った女、弔電をチェック、自殺した彼は……。 占い師が聞いた体験した心霊体験。みえない世界からのメッセージをあなたにお届けします。
  • 厭結び オチが最凶の怖い話
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    「この結末(=なかみ)知りたい?」 容赦なさすぎがシビれる、極悪ラストな恐怖集! 最後の最後に笑顔で崖ドンされたような衝撃。 「厭すぎて、逆に気持ちイイ」「ぞわムズな後味がハマる」という人、続出! 小説投稿サイト〈エブリスタ〉で開催された「怪異小説コンテスト」より、結末最凶の恐怖譚13話を収録! おい、この終わり鬼すぎだろっ! ただでさえ怖いのに、ラストでもう1回地獄の底まで突き落とされるようなオチが待ち受ける恐怖譚=厭結び。容赦なさすぎてむしろ快感、この後味がハマるという人、続出! 親友が安産のお守りに買ってきてくれたこけしのお土産。だが、そのこけしには別の意図が…「こけし」、ある日突然耳が青くなり、他人の心の声が聞こえてしまう奇病にかかった少女。治す方法はただ一つ、同じ青耳を喰らうこと…「青耳」、違反車を追いかけていた白バイ警官はある家に迷い込み、そこに住む家族からスープをご馳走になる。だがそこは空き家のはずで…「虚食の家」ほか、あなたを待ち受ける戦慄の闇オチ怪談13話を収録!
  • 女切り
    4.0
    1巻495円 (税込)
    鎌倉の友人宅で“女を殺した”ことがあるという刀を見せられた私は、その刀に強く魅かれてしまう。夜中、刀の先に私が見たものは、崩れた日本髪の美しい女と血の滴りであった……。(「女切り」より)  妖かしと異形の世界を通じ、名もないものたちの、愛と孤独と哀しみを描く、恐ろしくも甘美で魅惑的な物語。ホラー八篇を収録。 *女切り *石の碑文―「Kwaidan」拾遺― *弟 *喜三郎の憂鬱 *かみやしろのもり *すみだ川 *小さな祠 *虫すだく ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 蠱(こ)
    4.0
    1巻495円 (税込)
    恋敵への呪咀の念が、過去の“蠱毒(こどく)”を甦らせ、女子大生の胎内に蟷螂(かまきり)が宿る…。短篇処女作の「蠱」をはじめ、カメラマン志願青年の眼球すりかえ奇譚「浄眼」や、弥勒信仰をテーマにした、戦慄の生体ミイラ村物語「桃源郷」など、学園を舞台にした五篇を収録。乾いた怖さが心地よい、「現代の怪談」の傑作。 *蠱 *浄眼 *桃源郷 *実話 *分身 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 怪談狩り 市朗百物語
    3.8
    1~3巻704~825円 (税込)
    六甲山を取材中にテレビのロケ隊が見たモノ、風俗嬢を見つめる顔、演劇部に伝わる黒い子供、遺体に肩をたたかれた納棺師の体験談……。現実世界の歪みから涌き出る、ふとした恐怖、ぬぐえない違和感を狩り集める。
  • 凶宅
    3.4
    山の中腹に建つ家に引っ越してきた、小学四年生の日々乃翔太。周りの家がどれも未完成でうち棄てられていることに厭な感覚を抱くと、暮らし始めて数日後、幼い妹が妙なことを口にする。この山に棲んでいるモノが、部屋に来たというのだ。それ以降、翔太は家の中で真っ黒な影を目撃するようになる。怪異から逃れるため、過去になにが起きたかを調べ始めた翔太は、前の住人の残した忌まわしい日記を見つけ――。“最凶”の家ホラー。
  • 5分後に起こる恐怖 世にも奇妙なストーリー 鏡凪町の祟り
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★怖くて、奇妙なショートショートシリーズ『世にも奇妙なストーリー』の第2弾が登場!★★小学校4年生~中学生向けで、読みごたえたっぷり&すべての話にどんでん返しがある本格小説です。 【ストーリー】 鏡凪町――かがなぎちょう 海沿いにある町。竜宮伝説と大きな水族館があることで知られる明るい街。けれども、この街にある変化がおこっていた。町のさまざまな場所で起こる奇妙な出来事。ある日、家の表札が逆さまになっている、お地蔵様の頭が上下逆になっている、右利きの友だちが左利きになっている。そして今日もなにかが、昨日とちがっている。ぼくらの町は少しずつ、ぼくらの町ではなくなっているんだ。 【目次】 もどしの鏡 鏡凪町とミル 鏡凪中学校 逆さ鏡の教室 鏡凪中学校 集合写真 渚小学校 逃げろ! なぎさ海水浴場 ゴミ拾い なぎさ花鳥園 深淵にたたずむ鳥 笠円線・鏡凪駅 竜の目 鏡凪町渚二丁目 声がきこえる 笠円線・高架下 トンネルの噂 水鏡洞 竜歯岩が出る夜には 菅谷城址公園 公園に潜むハグモ 鏡凪町菅谷四丁目 ドアの向こう側から かがなぎ水族館 地下の水族館 ホテル「ホライゾン」地下遊技場 ボーリング場 鏡凪総合病院 変わり果てた娘 なぎさ海水浴場 彼女が死んだ理由 鏡凪漁港 帰ってきたおじいちゃん 鏡凪町菅谷三丁目 蟹 鏡凪ふれあい商店街 アクセサリーを愛でる女 興鏡寺 今日はお墓参り 鏡凪中学校・軽音学部 アンプからもれる声 菅谷小学校 サカツラモドキ 鏡凪ふれあい商店街 死者からの土産もの 鏡凪港海産物市場 海辺の少女 山津身神社 サカサのサカサ 小姫山街道 ドライブ 休息 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 短篇小説集・人形おばさんの乳母車
    -
    1巻330円 (税込)
    幻想ダークファンタジーとエロティックモダンホラー短篇小説集・五篇集録。 人形おばさんの乳母車の中を見た女の子たちは…。家電をこよなく愛する男の邪魔をすると…。禁断の恋を叶えるという禁断樹に、恋人たちが誓いを立てにやってくる。引きこもりの僕の体に咲いた花。電車に轢断された頭部の旅の行方は…。 一・【人形おばさんの乳母車】 二・【家電妻】 三・【禁断樹】 四・【花咲人間】 五・【切断された頭部の旅】
  • 実話怪事記 腐れ魂
    4.0
    恨みを詰め込んだ実話! 屍臭が充満する怪談! 日常世界が少しずつ腐り落ちる…怨念を貪る恐怖譚! 真白圭が炙り出す、奇妙に歪んでいてどこまでも昏い怪異の数々。人により脚の数が違うように見えるという。その数が教える恐るべき意味…「零から六の脚の話」、いつも見かけるこの世ならぬ者、ある夜ついつい手を合わせると…「先まわり」、仕事をバリバリこなす女性が手にした見知らぬ口紅。おぞましい欲望が溢れ出る恐怖「口紅」ほか全45話を収録。怪異を好むあなたの魂も、膿み腐れてもはや救いようもないほど崩れている――かもしれない。
  • 怪談五色 死相
    -
    驚天恐怖にひれ伏す、超最凶執筆陣のハルマゲドン実話怪談集! 巨匠に実力者が挑む恐怖コロシアム! 最凶メンバーを揃えた「怪談五色」シリーズ最新作。近所のゴミ屋敷の住人の戯言に耳を傾けたら…「スカジャンの男」(我妻俊樹)、聞いたらそれが“本物の怪談かどうかわかる”人の前で披露した話はいったい…「小料理屋にて」(小田イ輔)、傷心旅行先でいつの間にか自分のスマホに保存されていた…「タイの嫌な動画」(岩井志麻子)、幽体離脱してしまう人が現世に戻るたびに身の回りに起きる不可思議「布団のなかの異物」(福澤徹三)、自殺者が遺したものをついつい…報いは尽きない「ねこばば」(平山夢明)。五人の手練れが紡ぐ怪異は、いまもいつでも遠いどこかの町の暗闇の中でも――禍禍しく蠢き続けている。
  • 恐怖箱 閉鎖怪談
    3.0
    そこに入ってはいけない…。 逃げ場ゼロの恐怖、閉ざされた場所で人知れず起きた怪奇! 加藤一、雨宮淳司、神沼三平太、高田公太、橘百花、つくね乱蔵、戸神重明、鳥飼誠、ねこや堂、久田樹生、深澤夜、三雲央、鈴堂雲雀、渡部正和――恐怖箱の人気作家14名が「閉鎖空間の恐怖」をテーマに競演! 暗く、狭い場所――例えば、島、村、拘置所、防空壕、水の中、車、トイレ、クローゼット…。閉ざされた社会や、逃げ場所のない空間で起きた恐怖ばかりを集めた空恐ろしき実話怪奇譚。かくれんぼで遊ぶ子供が隠れたダンボールの中は…「かくれんぼ」、封印されていた実家の屋根裏部屋の秘密…「ちゃぶ台」、祖父危篤の報せに戻った故郷の島、だがそこには恐ろしき因習が…「サークル」他、絶体絶命の状況で体験した限界ギリギリの恐怖32話!
  • 占い師が語る 吉凶&霊界相談
    -
    1巻440円 (税込)
    母親の形見と偶然再会した女性、雨の墓地でうずくまる老婆の正体、止まらない音に悩まされる1人暮らしの女性、あの世を目撃した少年、女性だけが巻き込まれる心霊写真の意味。 占い師が関わった心霊にまつわる短編集。みえない世界からのメッセージをあなたにお届けします。
  • 悪意怪談
    3.0
    「コレ捨てたいんだけど、人間って何ゴミ?」 史上最狂の「サイコホラーコンテスト」より外に出るのが怖くなる地獄の15話を収録。 すぐそばの狂気、毒人間たちの日常サイコホラー! 変質者から追われて逃げ込んだ顔見知りのおばさんの家。そこには見てはいけない部屋が…「こどもひゃくとおばんの家」、通学途中に突然現れ、じゃんけんを仕掛けてくるおじさん。勝つとお菓子をくれるが、負けると…「じゃんけんおじさん」、朝起きると、手に千切れたハトの首を握っている大学生。本人は夢遊病を疑うが、実は夜に母親が…「夢魔」ほか、人間の狂気と猟奇が炸裂する絶叫サイコホラー。静かに忍び寄る狂気から、おぞましきスプラッターまで、生々しい恐怖がこれでもかと襲い来る。笑顔の裏の悪意、日常の落とし穴……もう誰も信用できない! 〈収録話〉 「赤とか黒とか白とか金とか」純鈍 「Endless」快紗瑠 「こどもひゃくとおばんの家」闇桜 「知らない電話番号」焼きそばパン 「じゃんけんおじさん」渡波みずき 「澄子」くがつなな 「誰が死んだ」oomori 「罪と罰ショウ」青山瑞希 「特別」真山おーすけ 「母の嘘」百壁ネロ 「パパは檻の中で生きている」佐久間譲司 「見えざる狂喜」快紗瑠 「夢魔」相沢泉見
  • 私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。
    3.2
    二年C組の問題の多さには、呆れますね――教頭の言葉が突き刺さる。また私のクラスの生徒が行方不明になった。これでもう四人だ。私はその失踪にあの子が関係しているのではないかと恐れている。宮田知江。ある時から急に暗い目をするようになった女生徒だ。私は彼女の目が恐い。でもそんなことは、これから始まる惨劇に比べれば些細なこと。なぜなら私は、夜の教室で生徒24人が死ぬ光景を目にすることになるのだから……。 イチゴミルク好きという著者が描く、一通のメールから始まる死の連鎖。 「リング」「らせん」の鈴木光司氏推薦――「この恐ろしさは、ねっとりしている 鈴木光司」 新しいホラーサスペンス「嫌ホラー」誕生。
  • 中野ブロードウェイ脱出ゲーム
    4.0
    地震のような衝撃で密室と化した中野ブロードウェイ。ビル自体が生き物のように変容し人が次々と“食われていく”。取り残された少年と少女の運命は!? 誰もプレイしたことのない最悪の脱出ゲームが始まる
  • 蠅の女
    3.4
    1巻517円 (税込)
    暗闇に包まれた廃墟。地中から、光り輝く男を掘り起こす異様な女たち。城島洋介とオカルト部の仲間は、救世主復活を標榜するカルト教団の秘密儀式を目撃してしまった。それが悪夢の始まりだった。一人、また一人と姿を消してゆく仲間たち……。そして、城島の前にもあの女たちが――「見つけたよ」。恐怖が奔流のように襲いかかるアクション・ホラーの傑作!
  • シム・フースイ Version1.0 ワタシnoイエ
    3.0
    1~5巻638~836円 (税込)
    新しい家にカビが異常に繁殖する。妻がノイローゼになり困り果てた小林正彦は、半信半疑で風水師・黒田龍人の事務所の扉を叩いた。風水師は土地や建物を看て吉凶を判断し、適切な処置を施す。調査を開始した黒田は、恐るべき邪気の存在を知る――。風水ホラー第1弾。
  • シム・フースイ【全5冊 合本版】
    -
    新しい家にカビが異常に繁殖する。妻がノイローゼになり困り果てた小林正彦は、半信半疑で風水師・黒田龍人の事務所の扉を叩いた。風水師は土地や建物を看て吉凶を判断し、適切な処置を施す。調査を開始した黒田は、恐るべき邪気の存在を知る――。黒田龍人が活躍する、シム・フースイシリーズ全5冊の電子合本版。 ※本電子書籍は「シム・フースイ Version1.0 ワタシnoイエ」~「シム・フースイ Version5.0 絶の島事件」の5冊を合わせた合本版です。
  • 屍の目はグルグルと廻る~連作短編集~
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    1巻330円 (税込)
    K化学薬細菌研究所の爆発と山火事により、ウィルスが流れ出し住民に感染した。感染者は、左目が左廻りに、右目が右廻りに、グルグルと動きだす。そして、家族と人々を喰らい始めた…。 ゾンビ・エロティック・サバイバルホラー(連作短編集)。 一・【プロローグ】 二・【ゾンビアイドル】 三・【団地】 四・【緊急特別放送】 五・【アウトブレイク】 六・【生存本能】 七・【最高の死に方】
  • 怪談四十九夜 怖気
    3.0
    黒木あるじ、我妻俊樹、伊計翼、宇津呂鹿太郎、小田イ輔、神薫、つくね乱蔵、百目鬼野干、冨士玉女、真白圭が競作。 ズバッ!と恐怖で辻斬る、手練れアンソロジー! 黒木あるじの元に集った書き手たち、我妻俊樹、伊計翼、宇津呂鹿太郎、小田イ輔、神薫、つくね乱蔵、百目鬼野干、冨士玉女、真白圭が書き下ろす怪異譚の数々。頁を捲る度にズバッ! と恐怖で辻斬る! 手練れによる人気アンソロジーシリーズ。終わらない悪夢の秋夜がまた始まった…。
  • 怪談標本箱 生霊ノ左
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    類を見ぬ怪。忘却を許されぬモノ。 体験者の心に深く刺しとめられた、恐怖の封印怪談! 衝撃のソロデビュー作「恐怖箱 深怪」より2年、待望の第2弾! 職員が次々と身体の左側を壊していく職場、その理由とは…「生霊ノ左」、リサイクルショップで手に入れた地蔵を祀りだした男にもたらされたもの…「リサイクル地蔵」、区画整理で掘り出された母子の遺骨に纏わる恐ろしき連鎖怪談…「遺骨をめぐる年譜」他、物珍しくも恐ろしい全33話を収録。色とりどりの悪夢と地獄――ここに集められた禍々しき怪の標本は今も誰かの心に突き刺さり、体験当時の生々しさを保ったまま恐怖とともに息づいている……。
  • 「超」怖い話 死人
    -
    體に纏わりつく死醜、心に沈殿してゆく死界…絶対恐怖の実話怪談! 徹底した取材から綴られる最新恐怖実話! 怪異に遭遇するというのは事故に遭うようなものなのかもしれない。忌まわしき死人たちの戯れを前に、人は叫ぶことを忘れるほど慄く。防ぎようもなく備えようもない暗黒の陥穽に嵌った人間たちの恐怖譚を、丹念に取材し記録した28編を収録。あの世とこの世の間に仕掛けられた【「超」怖い話】というブラックボックス、覗き見れば――もう抜け出せない。
  • そこ知れぬ暗い処
    -
    1巻385円 (税込)
    年の瀬の押し詰まった十二月二十九日、警備員の卯城は常駐する建築現場の保安業務に就いていた。 現場では作業員が行方不明となり、さては小学生の幽霊が出るなど、不可解な出来事が付きまとっている。 地下駐車場を巡回中、卯城はコンクリートの床にある開口部から足を踏み外し、地下二階のエリアに転落した。携帯電話のバックライトを頼りに探索すると四方が壁に囲まれ、出口は天井部分にある開口部だけとわかった。 置きっ放しにしてあった脚立を立て掛けて、開口部からの脱出を試みるが……。 暗闇の中で卯城を襲う、黒い霧の正体とは……。
  • ハラサキ
    3.9
    百崎日向(ももさきひなた)は結婚が決まり、“腹裂(ハラサ)き”の都市伝説の残る、故郷の竹之山を訪ねようとしていた。日向には小学校卒業までの記憶がほとんどなかったが夕陽に照らされる雪景色だけは覚えていた。日向は駅のホームで親友だったと語る相原沙耶子と出会う。突然、電車内を暗闇が覆い、日向は気を失う。目覚めるといつの間にか夜の竹之山駅にいた。人がまったくいない、明らかに異世界の竹之山駅の外には雪が積もり始めた女性の死体があり、その手には謎の手紙が握られており、竹之山温泉へ向かうよう書かれていた。襲いかかってくる黒い影から逃げながら、この出られない世界からなんとか脱出しようと温泉街をさまよう。日向の婚約者である神原正樹は、消えた日向を探し始める。繰り返される残酷な悪夢、一体この町で何があったのか。失った記憶を取り戻したとき、真の恐怖が日向を襲う――。戦慄のノンストップホラー。涙なしには読めない衝撃のラスト!書店員様より「これは最高に怖い!」(TSUTAYA三軒茶屋店 栗俣力也氏)と大絶賛。
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 異話 夢四夜
    4.1
    優しかった飼い主が死に保健所に連れて行かれそうになったところを逃げだした、一匹の黒猫。空腹で街をさまようも家の中の飼いネコだった彼にエサも居場所も見つからない。心ない人間たちの投石の的にされ大けがを負い行き倒れるが、優しい声に導かれるように目を覚ましたのは、古びた日本家屋の中だった。そこは、「幽落町」といい彼を助けたのは、水脈と名乗る美しいひとだった。「幽落町」シリーズの人気キャラクター猫目ジローと水脈さんとの出会いを描いた『第一夜 であいのはなし』『第二夜 だれかのために』。浮世で罪を重ね普通の生活には戻れなくなった、元医師の続きは方相氏の忍とともに全国人助けの旅に出た。その旅先で遭遇した恐怖の一夜『第三夜 あつまったもの』。水脈はジローや真夜と誘い合わせ“ある人”に会うため「華舞鬼町」にやってくるが、持参したお土産をカワウソの子どもにあげてしまう。そこに声をかけてきたのは、新聞記者だという怪しい男だった『第四夜 かぶきちょうへ』。
  • ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく
    4.1
    「恋人になってもらえませんか」 片想いのこよみからの突然の告白に、 草食系大学生の森司は思わずフリーズ。 先輩の藍に「恋人のふり!」と言われ、我に返る。 聞けば、こよみのゼミの男子学生がストーカー化しそうだという。 二つ返事で彼氏役を請け負う森司。 一方、オカ研への依頼は禍々しさを増していた。 事故現場の花束の怪、足を這い上る虫の感触、行方不明の中学生。 大学生たちの恐くて愛しい日常を描く人気シリーズ第12弾。
  • ためしに怪談きいたら、やっぱり幽霊いるし怖すぎた。
    3.0
    「なんか怖い話ない?」の募集開始から、24時間で100話突破! 投稿総数558! まさかここまで集まるとは…(怖) 集めたほうも震えた上位24話を厳選収録。 深夜の病院に、患者の命を食べる箸の音が聞こえる…「私と彼女とあの女」、悪霊が友達になりすまして襲ってくる…「友達が事故物件に住んだときの話」、ひとりカラオケのはずが、赤ん坊の泣き声が被さってくる…「カラオケ」、ボールを蹴ったつもりが、生首に変わっていた…「両手がおぼえている」ほか、小説投稿サイトで集まったまさかの実話怪談。エブリスタで開催された史上最恐の〈リアル怪談コンテスト〉から、これは洒落にならない! というガチ怖投稿を厳選収録! 「幽霊見た!」とかレアでしょと思ったら、意外と、みんな、体験してたらしい……。
  • 実話蒐録集 魔黒怪談
    -
    黒史郎が放つ<黒>シリーズ第五弾。 夜中に見た不思議な腕、その理由を思うと…「おにいちゃん!」、幼いころの記憶――部屋にいたのは両親ではなく、両親に似せた何か…「親人形」、心霊スポットに向かう途中で仲間の調子がおかしい。そこへ声をかけてきたのは…「線香ヤベエ」など、日常のふとした魔の隙間に蠢く怪異の数々。目を凝らしてみればすぐそばに、恐ろしい何かが足をすくわんと蹲っている。
  • 実話奇譚 呪情
    -
    怪異の起こる土地や物件――そこにはそれらが記憶する陰惨な過去が隠れている。 リンチ殺人の現場近くに住む人たちに起きた不可解な出来事「見殺しの代償」、事故物件を見に訪れたところ…「しがみつく六人」、著名人の墓を巡るのを趣味とする人が出会った奇妙な男「墓地の掃苔家」、陰惨な事件を記憶する土地にまつわる怪談「欠番の家」など圧巻の61話を収録。 誰もが気づかぬうちに踏み入っている忌み地、出ることは叶わない。
  • 闇塗怪談
    5.0
    金沢市に実在するふつうの会社の、ふつうじゃないブログ……YAHOO!ニュースにもなった噂の怪談ブログが本になった! 営業部所属の著者が勤務先の社長に内緒で、こっそり書き始めたという怪談はなんと350話以上、そのすべてが実話。今回その中から洒落にならない恐怖譚を厳選、これまで封印してきた禁忌譚、最新最恐の書き下ろしとともにびっしりと収録した。実話に拘る怪談ジャンキーならこの<本物の匂い>がすぐにわかるはず。それはどこまでも深く馨しい、甘美で危険な恐怖の芳香である……。
  • 怪談徒然草
    4.0
    1巻495円 (税込)
    壇ノ浦での旅行を「平家がまだピチピチしていて、とてもよろしゅうございました」と語る加門七海が体験した、本当にあった怖い話。中国旅行中に重慶の旅館で出会った死神。無理やり造りを変えてしまったために、氏子が次々と死んでしまった神社。付き合う男性が全員死んでしまった絶世の美女。そして、いまだに続いているという東京都慰霊堂と三角屋敷を巡る話(完全封印版)…。ありとあらゆる体験を語った「怪談本」の決定版。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 大江山幻鬼行
    4.5
    1巻495円 (税込)
    骨董店で手に入れた京都・大江山の鬼の文鎮。その直後、友人から蝶の上に角を生やした鬼が乗っている写真を見せられた。「揚羽蝶ってね、別名“鬼車”って言うんだって」鬼の乗る車? この写真は合成なのか、それとも…。撮影場所はなんと大江山近くと聞いて、私はさらに驚愕した。矢も楯もたまらず旅に出たわたしを、摩訶不思議な出来事が待ち受けていた。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • くぐつ小町 平安朝妖異譚
    -
    1巻495円 (税込)
    時は平安の世、広才の士と仰がれた小野篁(おののたかむら)は美しきこと世にまれな、年若い女に恋をする。しかしその女は、篁の“異母妹”だった。みずからの命をすりへらし、来世で出会うことに望みをかける女。だが男は、罪深き恋ゆえに、のちの世で会うことも叶わぬことを知り、現世に女の魂を永遠にとどめようとする。二人の恋の忘れ形見、小野小町。恋を遠ざけ続けた彼女は、やがて自分の中に封じられたさらなる悲劇を知ることになる…。  夜ごと地獄の庁に座す魔性の男、小野篁。その女(むすめ)、小町。平安京の闇に葬られた小町の悲恋とは? 呪われた一族の血とは? ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 常世桜 地神盲僧、妖ヲ謡フ
    4.0
    1巻770円 (税込)
    どこにでも異界はひっそりと口を開け、いつでも世界はどこかしら汚濁にまみれている。桜の古木の傍らに小さな庵を営んで、十六夜清玄は訪れるものを静かに待っている。笹琵琶を掻き鳴らし、経文を唱え、世界の律呂をととのえようと…。三宝荒神の力を頼み、姿無き神霊・精霊と交感する清玄が“見た”ものは。怪奇幻想連作小説。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 千夜と一夜の物語
    4.0
    「僕僕先生」シリーズで人気の著者が妖しさ全開で贈る、現代版アラビアン・ナイト。 誰もを魅惑する声を持つが、それ以外は特にとりえもない平凡なOLの千夜(ちよ)は帰宅途中に「魔王」を名乗る男にさらわれる。「面白い話をすれば殺さないでやる」という要求に応えて、姉の一夜(ひとよ)がかつて作った「おとぎ話」を語る千夜に、魔王は悪意に満ちた「真相」を次々と暴いてみせる。私が語っているのはただのお話? それとも封印された記憶なの? 千夜の物語が進むほどに増える死者、失踪していた父の帰還、一夜が隠し持っていたあやしいノート……。声ひとつを武器に魔王と対決する千夜は、歪んでゆく現実を止められるのか!? 千夜が語り終え、魔王が正体を現す時、世界が反転する衝撃が訪れる! 美しさと恐怖にいろどられた夜の物語。
  • 臨界シンドローム 不条心理カウンセラー・雪丸十門診療奇談
    3.0
    月刊怪奇ジャーナル編集部の黒川怜司は「不条心理」を研究する医師・雪丸十門の連載を担当することに。 「不条心理」とは“既存のどんな症状の定義からも逸脱した、稀有な心理症例”のこと。クライエントは、左目の視覚がストーカー男に乗っ取られたという女や、自分ではないだれかの人格を自らに完璧に宿してしまう女!?  エキセントリックな研究者と彼に振り回される編集者が、特殊な異常心理をめぐる3つの症例を解明する──!
  • 二階の王
    4.7
    第22回日本ホラー小説大賞〈優秀賞〉受賞作が書き下ろしを加え文庫化! 選考委員も驚嘆!  「破天荒な大風呂敷が広げられる。総合的な筆力では今回の候補作中、一頭地を抜いていると感じた」綾辻行人  「『悪因研』の活動が、すべて○○であったとしたら、かなり怖いサイコホラー。違った楽しみ方もさせてもらった」貴志祐介  「邪神との闘いという王道のモチーフに果敢に挑んだ力作。読了後、確かにタイトルはこれしかないと、しみじみ納得」宮部みゆき ===  東京郊外で両親と暮らす八州朋子には、大きな悩みがあった。30歳を過ぎた兄が二階の自室にこもり、家族にも姿を見せない生活が何年も続いているのだ。職場で知り合った男・加東に心惹かれる朋子だが、兄のことは話せずにいた。  そのころ、元警察官の仰木と6人の男女たちは、考古学者・砂原が遺した予言を元に『悪因研』を名乗り〈悪因〉の探索を続けていた。〈悪因〉は人々を邪悪な存在〈悪果〉に変えて破滅をもたらす。6人は五感で〈悪果〉を識別する能力を持つ者たちだった。  〈悪果〉を嗅ぎ分ける男・掛井は、同じショッピングモールで働く朋子への想いを募らせている。そして、掛井の仲間・卓美がある症状を発症し……。 === クトゥルー神話を思わせる魅力的な異形描写や、「世界の命運を握る存在」という大掛かりな題材。それらと不思議にも共存する、「ひきこもり」という現代社会的なテーマ。兄の存在と自分の未来に悩む女性主人公ほか登場人物の心情描写のバランスにも注目の作品。 装画=藤田新策 文庫化にあたり、書き下ろし短編「屋根裏」を収録。
  • 怪談手帖 遺言
    -
    アブない人たちと、説明のつかない怪現象――無類の怪談マニアである徳光正行が、日頃から見聞きしている黒い話を一冊にまとめた人気シリーズ。 趣味の覗きをしていて遭遇した異様なモノたち「覗き屋イチの話」、夜中にエレベーターに乗り合わせた女の凶行「エレベーターにて」など、狂気と怪異が交錯する恐怖の数々。 遺されたのは底知れぬ穽ばかり、いつでもあなたが堕ちるのを手ぐすね引いて待っている。
  • 恐怖実話 奇想怪談
    -
    奇妙な読み味の怪談を披露する丸山政也による実話怪談集。 いじめられっ子のルームメイトがある夜、突然変わった。いったいなにが…「赤毛の友」、病床につく弟が見た夢は傷口から虫が這い出すもの。それから暫くすると…「蛆虫と黄揚羽」、クラスで撮った集合写真に自分が写っていない。代わりに写っていたのは…「集合写真」など41話を収録。 やんわりと纏わりつく厭な怖気、それを祓うことはできない。
  • 「超」怖い話 鬼門
    4.0
    冬の「超」怖い話の執筆メンバーの一人として滋味深い怪談を書き続ける渡部正和。衝撃の単著デビュー作『鬼市』から四年、さらなる恐怖を詰め込んだ待望の第二弾が届けられた。 夜道で拾った爪切りから始まる戦慄体験「切ってください」、とある川に纏わる因果「懺悔」、貸しアパートの奇妙な住人たちの正体…「侵食」ほか、ある時はじわじわと内臓を締め上げ、またある時は最後の最後でざっと冷水を浴びせるような恐怖が次々と襲い来る。一度読んだら忘れられない怪異譚全22話、じっくりどっぷりご堪能いただきたい。
  • 霊能教師・松宮龍明シリーズ きつね憑き
    -
    人形には魂が宿る…。誰かが言った気がするが、誰だったのかは定かではない。「マカシギ」編集者の万条涼子と、カメラマンの高浜は山形県のとある寺を訪れていた…。著・田島みるくの霊能教師・松宮龍明シリーズ
  • 霊能教師・松宮龍明シリーズ 家憑
    -
    ホラー雑誌「マカシギ」に中途採用された月夜野佐代子は、それまで実家のある秩父で地元紙の編集をしていたが、不便ということもあり、都内に引っ越すことにした。著・田島みるくの霊能教師・松宮龍明シリーズ
  • 霊能教師・松宮龍明シリーズ 浮遊霊
    -
    その日は朝から霧が立ち込め、ミルクを流したような底に町は沈みこんでいた…。プラットフォームには無数の粒子が侵入し、電車を待つ人間を亡霊に変えた。ホラー雑誌「マカシギ」編集部でライターの万条涼子とカメラマンの高浜潔が…。著・田島みるくの霊能教師・松宮龍明シリーズ
  • 怪談
    3.6
    大切な人の突然の死。魂だけでもいつも傍にいて欲しいと願う気持ちが、見えない何かを引き寄せるのかもしれない。二十年前、男友達が自死した。彼の想いを素直に受け入れられなかった若い自分。そして今、恋愛に失敗し、仕事にも行き詰まった私は、様々な思いを抱え彼が最後に泊まった岬のペンションを訪れる――(「岬へ」)。生と死のあわいに漂う不確かな存在を、妖しく描き出す幻想怪奇小説集。
  • 百二十歳の少女 古美術商・柊ニーナ
    3.3
    「持ち主を死へ誘う人形」。 古美術商の柊ニーナは、いわくを知りながらも、パリでビスクドールの最高峰ブリュ・ジュンを買い付けた。 ニーナと同様、本物の少女と見紛う精巧さに魅せられた客達がブリュを購入していくが、 彼らは謎の死を遂げ、ニーナも奇妙な現象に悩まされるようになる。 ブリュは何を訴えたいのか――パリで調査を始めたニーナは、やがてあるおぞましい過去に突きあたる。 戦慄のスピリチュアル・サスペンス!
  • 夜会 吸血鬼作品集
    4.3
    1巻1,144円 (税込)
    ……そう、あの夜から、私の生活は一変した――吸血鬼をこよなく愛す作家・井上雅彦が贈る、初の「吸血鬼作品集」!知られざる18の「血族」の姿がいま、詳らかに。
  • 実話ホラー 闇夜の訪問者
    4.3
    1~2巻638~693円 (税込)
    夜中に目が醒めたとき、絶対に玄関を見てはいけない――。 日本唯一の怪談ライブバーのエース怪談師が、これまでに一度も語ったことのない話や、舞台では語り切れなかった話など一切の封印を解く! 「目を閉じてもまぶたに浮かんでくる女」 「交差点で事故を誘発し続ける老婆の正体」 「踊り場のない階段を上がってくる謎の足音」 「地元の有名な心霊スポットに潜む怪現象」 など、著者が経験し、蒐集した恐怖奇譚の数々を綴る。 三十篇の予測不能な恐怖の欠片が脳裏を抉る!
  • 花銃士
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 悪夢のように歪んだ童話世界を渡り歩く花銃士ヴィンデ。歪みの原因に向けられる銃口。血しぶきの代わりに咲く花は…。  「赤ずきんに捧げる花」、「ジャックと豆の樹に捧ぐ花」の二編を収録。  原作 富沢義彦「戦国新撰組」「陰陽大戦記」他  漫画 たみ「クロボーズ」「さんばか」他
  • 呪 誰かに話したくなる怖い話
    -
    けして振り返ってはいけない……背筋も凍りつく53の怨霊実話 細い指がグイグイと喉を…「深夜、独身寮を歩きまわる女の霊」。 真夜中の炭鉱跡で遭遇したもの…「面白半分で行くから、そんな目に遭うんだ!」。 泣きそうになりながら入ったトイレで…「夜八時、忘れ物を取りにいった学校での怖い話」。 気鋭のミステリー・ハンターが全国各地から集めた霊体験実録レポート。廃墟、トンネル、公園、寮、ホテルなど「出る!」と噂の心霊スポットで起きた53の怨霊実話。
  • 瞬殺怪談 斬
    4.0
    一瞬の158話! 頁をめくる度に新たな恐怖が……。 即死する実話怪談集! 瞬殺シリーズ最新作は過去最恐の162話を収録。数行から長くとも見開きに収まる実話怪談は、平山夢明をはじめ、我妻俊樹、伊計翼、宇津呂鹿太郎、小田イ輔、黒木あるじ、黒史郎、小原猛、神薫、つくね乱蔵、丸山政也という、気鋭の11名によるすべて書き下ろし! 息つく間もないほどの怒涛の恐怖にページを繰る手は止まらない!
  • 恐怖箱 常闇百物語
    3.5
    日常崩壊。あの世に触れた恐怖の瞬間! 怪奇のドミノが雪崩れ込む、百の実話怪談! この世には未知の領域がある。あり得ない事、説明のつかぬ事がなぜか起きる。それは不思議であり、恐怖であり、それを覗き見ることは禁忌を犯すような興奮がある。だから実話怪談を読むのは小さな冒険なのだ。ページを繰ったその瞬間から、ロマンと危険を孕んだ航海は始まっている…。成人すると集落を出ねばならぬ村の秘密…「赤紙」、両親を亡くした少女が持っていた重箱の中身…「家族写真」、シェアハウスの怪…「五人目」、とある場所で目撃した火の玉とは…「墜ち火」ほか、非日常を覗く全100話!
  • 「超」怖い話 丁 (ひのと)
    -
    煮え滾る恐怖からザッと血が引く刹那の快。 体験者の実在するガチで怖い怪談集! 「超」強力メンバー参戦、新生・夏の「超」怖い話!! 松村進吉、深澤夜、原田空。怪に導かれ縁を結んだ三人がついに集結。各々の魂をふるわす怪談を追い求め、体験者と向き合い、真摯に全てを記録した渾身の書き下ろしを持ち寄った。生者死者問わず、人の魂と人生に深く切り込んでこそ見える恐怖がズラリと並ぶ。将来を過去形で語る少女の秘密…「ゆいちゃんの夢」、鬱の女性の部屋に現れた謎の数字…「鬱を数える子供」、山奥に眠る工場に纏わる根深き怪…「廃工場・三部作」ほか、鮮やかな衝撃が脳をぶち抜き、恐怖が毒のごとく全身を駆け巡る珠玉の全31篇!
  • 山の霊異記 赤いヤッケの男
    4.4
    赤いヤッケを着た遭難者を救助したため遭遇した怪異、山の空き地にポツリと置かれた大きなザックから夜出てくるモノ……自らも登山を行う著者が、山で訊き集めた数々の怪談実話。新たな書き下ろし2篇収録。
  • 夜見師
    3.6
    1~2巻704~715円 (税込)
    21歳の五明輝は、余命3年あるかないかの身体だ。妹のために、少しでもお金を稼ごうと必死に働いている。ある日、割の良い住み込みの仕事が舞い込んできた。これ幸いと仕事先に行ってみると……。
  • 黄泉がえりの町で、君と
    3.0
    静かな町で起こった事件。なんと葬儀場で死者がよみがえったのだ。葬儀社の若社長・遼一は、秘密裏に調査を始める。 一方、遼一の妹・佐紀は、幽霊が見えるという不思議な少年と出会い……。 ※本書は二〇一五年十二月に小社より刊行された単行本『黄泉がえり遊戯』を、加筆・修正の上、改題して文庫化したものが底本です。
  • 妖奇庵夜話 花闇の来訪者
    4.4
    妖怪のDNAを持つ「妖人」茶道家、洗足伊織。その「家族」で、「小豆とぎ」の妖人であるマメが、「ひまわり食堂」でボランティアとして働き始めた。しかし、小豆が現場に遺された殺人事件が起きて……
  • MIX 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
    4.0
    === 湖で発見された、上半身が少女、下半身が魚の謎の遺体。「人魚」事件の背後には未解決の児童行方不明事件が関わっているようだ。その後、また新たな謎の遺体が見つかる。保を狙う国際犯罪組織も暗躍し……。 === 湖で発見された、ビニールシートに包まれた謎の遺体。 その上半身は少女、下半身は水生生物のように変化しているように思われる。 比奈子が属する八王子西署にも新たな変化が訪れていた。ずっと捜査を共にしていたメンバーの異動があり、さらに新人が配属されてきたのだ。 先輩らしい振る舞いをすることにまだ慣れない比奈子。 少女の「人魚」の遺体は、“死神女史”こと石上博士のもとで検死された。そこで分かったのは、遺体の身体の変異に関する、驚くべき事実だった。 その「人魚」事件にひきつづき、子供の奇妙な部分遺体が発見される事件が起こり……。 現代社会の闇が猟奇的殺人と共鳴する、新しいタイプのヒロインが大活躍の警察小説、第8弾!【電子版特別付録】次巻『COPY(コピー)』プロローグ原稿
  • バチカン奇跡調査官 二十七頭の象
    3.3
    バチカン美術館の絵画の前にマリア様が現れて預言をするらしい――新たに取り組むことになった奇跡調査の内容に拍子抜けする平賀とロベルト。だが預言の噂はやがて、世界を混乱に陥れる事態となり……!?
  • 怖すぎる実話怪談 怨嗟の章
    -
    小学校の女子トイレから這い出てきた髪の毛、深夜に突如聞こえてくる子どもたちの声、義母のもとに訪れる姿の見えない客、立ち入り禁止区内に佇んでいる猫、心霊マニアが撮った被写体が動く写真……「逢魔が時」とは黄昏とも呼ばれる薄暗い時間帯、あの世とこの世の境界がゆらゆらと交わる場所――。 日本最大の怪談メルマガを配信する恐怖サイト「逢魔が時物語」に届けられた怪異体験の数々。
  • 怪談グランプリ 2017 未公開! タブー怪談
    3.0
    この夏、最恐の怪談師の饗宴!! 【内容紹介】 この夏、放送予定の最恐テレビ番組「怪談グランプリ」出演者たちが、テレビでは語れない秘蔵の怪談を本書で披露。 某タレントさんの事故死にまつわる不吉な前兆、 事故物件住みます芸人ならではの、とんでもエピソードなどなど 読まずにはいられない怪談を収録
  • 恐國百物語
    3.5
    闇から蘇り蠢く恐怖! 次の犠牲者は誰だ! 取り扱い注意、怪談社の九十九話。 語り部たちの話を書きまとめる、怪談社の書記・伊計翼による〈百物語〉シリーズファイナル。トンネルで遭遇した凄絶な怪異(第16話)、怪談番組ロケで起きた現象とは(第49話)、捨てることができない手紙の奇跡(第67話)、長屋の部屋で見つけたのは恐怖の欠片(第98話)など――怒涛の九十九話が貴方に常夜の戦慄を体感させる。
  • 実話コレクション 憑怪談
    -
    あなただけを追いかけてくる! 怪異現象。 怪を引き寄せる男の実話集! 妙なことばかり起こる、買ったばかりのマンション。友人のアドバイスを聞いたらそれは始まったけれど…「祀ったもの」、流星群が流れる夜空を父親と見上げていたら突然現れた! 「星空と知らせ」、心霊スポットに行ったけれどなぜか入る気がしない。結局友人たちを待つことにしたのだが…「肝試しの結末」など。命懸けで怪異を蒐集してきた小田イ輔、その暗黒にとり憑かれていく!
  • 恐怖箱 禍族
    -
    血の呪い、家の祟り。 切っても切れない凶縁怪談! 家族、血族、家に纏わる怖い話――。アパートの周りを夜な夜な歩き回る足音と獣の匂い、その正体は…「夫婦」、先祖伝来の土地を手放した一族に降りかかる凶事「土地縛り」、養豚を営む家に現れる女の怪、女は豚を操り…「養豚業の家」、毒母と朝の忌まわしき符合「三角コーン」、みどりという名の女に関わるとその家族は…「みどり」、毎月誰かが怪我をする一家、その戦慄の法則とは…「二十五」、或る大工の建てた二軒の家に纏わる怪「姉妹」ほか、禍の楔に繋がれてしまった家と家族の実話全30編を収録。
  • 最恐ホラー 呪われた怪談ファイル 怨念の鎖
    -
    1巻913円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★大迫力! 本当に怖いホラーマンガ!!★★ 当社大人気『最恐ホラー 呪われた怪談ファイル』のシリーズ第3弾! 怪談ファイルを新しく受け継いだ主人公が、女の子の幽霊レイミの力を借り、街の怪事件に挑みます! 絶叫必至の怖い読み切りマンガを多数掲載!暑い夏休みにピッタリの恐怖体験を味わうことができますよ。 【目次】 怨念の鎖(前編) 怨念の鎖(中編1) 怨念の鎖(中編2) 怨念の鎖(中編3) 怨念の鎖(後編) コラム <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 5分後に起こる恐怖 世にも奇妙なストーリー 百壁町の呪い
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★ページをめくる手が止まらない★★ 小学校4年生~中学生にも読みごたえたっぷりの本格児童ミステリー&ホラーのショートショート小説。 怖くて、奇妙な小説がたっぷり27話!どんでん返しの連続で、止まらない面白さ! 5分間で読めるので、朝読にもぴったりの1冊です。 【目次】 ◎百壁町の謎―ミル登場 ◎一平丘 ななし工場のお化け煙突 ◎百壁町二丁目 制服 ◎百壁町四丁目 嘘つき ◎一ノ白橋東交差点 恋のまじない ◎第四公園 かくれんぼ ◎百壁町五丁目東交差点 十字路の宝物 ◎百壁小学校 校長先生 ◎百壁小学校 マリーさん ◎百壁町町役場付近 幽霊屋敷 ◎こもれび銀座商店街 人形の店 ◎旧百壁小学校 赤い黒板 ◎百壁小学校 職員室 ◎百壁町五丁目 隙間女 ◎百壁小学校 予言アプリ ◎百壁町の謎―開かれた怪異 ◎百壁町町立図書館 おばけなんて嘘さ ◎百壁小学校 三体目の地蔵 ◎九十九峠坂入口 飢えた犬 ◎百壁町町立図書館 不思議な本 ◎九十九峠坂 串稲田神社のわら人形 ◎百壁町一丁目 開かずの間 ◎別府食堂 食堂の少女 ◎百壁海浜水族館 水族館で待ってる ◎美乃山公園 桃の木 ◎百壁駅 百壁駅のホーム ◎明日が丘遊園地跡 遊園地のチケット ◎百壁町の謎―約束 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 【合本版】山口敏太郎呪いシリーズ
    -
    奇才・山口敏太郎が放つ怪談シリーズ!恐怖・呪い面・恐怖・呪い姫・怪談・呪い神を1冊にまとめた合本版です。 「あのお面は三人ぐらい不幸にしているから、表に出さない方がいい」ある骨董商から入手したその面を見て、霊感の強い知人は言った。胡乱な話だと高を括っていたが、興味本位でお面に関わった人たちが、次々と不気味な死の連鎖に巻き込まれ……。テレビ放送後、ネットで物議を醸した「呪い面」の驚愕の全貌とは!? 様々なメディアに出演し、膨大な知識と語り口で他の論者を黙らせ続けるオカルト界の巨匠が、自ら見聞し体験した、真の怪談=真怪の傑作選
  • 映画であった本当に怖い話1【追加写真収録電子特別版】
    -
    次々と起こる恐怖の事件。公開された作品の画面には映っていないが、これはホラー映画の撮影中に本当にあった出来事だ。ロケ現場や撮影中で、映画の撮影所で、ラジオの収録中に、あなたの背筋を凍らせる本当にあった出来事っ!!!【電子特別版には写真&『リング』シリーズなどのエピソードを追加収録!】 <収録エピソード> ・『リング2』撮影中に起こった怪奇現象とは ・映画監督 鶴田法男×脚本家 高橋洋 ・『死国』で起こった怖い話 ・『学校の怪談』シリーズ起こった怖い話 ・『学校の幽霊』シリーズで起こった怖い話 ・『真霊ビデオ』シリーズで起こった怖い話 ・『帝都物語』『孔雀王』の現場で起こった怖い話 ・ある映画で起きた怖い話 ・映画ロケ隊が遭遇した怖い話 ・特別コラム─恐怖の映像と怪奇現象音 <電子特別版 追加収録エピソード> ・『リング』恐怖の始まり─画面に写りこむ白い顔 ・『リング2』洞窟、病院─スタッフに囁きかける謎の声 ・『リング0~バースデイ~』現場の高揚感が霊を集める!?
  • 映画であった本当に怖い話【追加写真収録1・2電子特別合本版】
    -
    次々と起こる恐怖の事件。公開された作品の画面には映っていないが、これはホラー映画の撮影中に本当にあった出来事だ。富士の樹海で、映画の撮影所で、ラジオの収録中に、あなたの背筋を凍らせる本当にあった出来事っ!!! <収録エピソード>「映画であった本当に怖い話1」 ・『リング2』撮影中に起こった怪奇現象とは・『学校の幽霊』シリーズで起こった怖い話・特別コラム─恐怖の映像と怪奇現象音 他 <収録エピソード>「映画であった本当に怖い話2」 ・富士樹海取材フィルムに写った怪異なもの・あるラジオ放送で起こった怖い話 他 <電子特別版 追加収録エピソード> ・『リング』恐怖の始まり─画面に写りこむ白い顔・『リング2』洞窟、病院─スタッフに囁きかける謎の声・『リング0~バースデイ~』現場の高揚感が霊を集める!?・『呪怨』ハウス・スタジオにまつわる怪異譚・『ISOLA 多重人格少女』カメラを揺らすのは被災者の霊か!? 原因不明の死を遂げた2頭の犬、ブレるカメラ ※本電子書籍は「映画であった本当に怖い話1【追加写真収録電子特別版】」「映画であった本当に怖い話2【追加写真収録電子特別版】」の2冊を合わせた合本版です。
  • 怪談狩り 禍々しい家
    3.9
    怪奇蒐集家・中山市朗が狩り集めた戦慄の建物怪談。人の気配がない角部屋から聞こえる妙に大きな生活音、引っ越し先で見つけた不気味なビデオテープ、誰もいない子ども部屋で突然鳴りだすおもちゃの音、夜の自転車置き場の地面に這うモノ……。「新耳袋」で話題騒然、今もさまざまな憶測を呼ぶ「山の牧場」の、今だから書ける、ここでしか読めない後日譚6話も収録。どの町にもある普通の建物が、異様なものを孕む空間かもしれない。文庫オリジナル。
  • 拝み屋怪談 来たるべき災禍
    3.7
    虚実の境が見えなくなってしまった時、人にとってあらゆるものが、怪異となり得る危険を孕んでしまう――。現役拝み屋が体験した現世のこととも悪夢とも知れない恐るべき怪異。すべてのはじまりは20年以上前、ある日曜日の昼下がりに出会った一人の少女だった。その少女、14歳の桐島加奈江は果たして天使か怪物か、それとも……!? 訪れた災禍を前に恐れおののく一方で、必死に解決を図ろうとする拝み屋の衝撃実話怪談!
  • #拡散忌望
    3.6
    ある高校の生徒達の噂。<ドロリンチョ@MW779>このアカウントからのツイートには要注意。晒された人は、頭の中身がどろどろに溶けて噴き出すんだって──。その噂は本当だった! 晒された者はメッセージを拡散せよ。失敗した先に待つのはおぞましいペナルティ。生徒達は呪いを回避しようとあがく。そしてたどり着いた驚くべき真相とは!? 底なしの闇に引きずり込まれる、読後感の悪さに要注意! でも最後まで読まずにいられない!!
  • ぷちほらー ~第3回upppiぷちほらーコンテスト優秀作品集~
    -
    電子書籍投稿サイト〈upppi〉にて、2016年8月から開催された第3回ぷちほらーコンテスト。応募総数82作品の中から、受賞作品を集めた新時代のホラーアンソロジーがついに登場! 大賞作品 『夏休み』著:前田哲 佳作 『守り神』著:三塚章 『猫と人魚』著:ナマケモノ 『故殺』著:江田吏来 審査員特別賞 『オウモノ・オワレルモノ』著:松明 『World of Rebirth~終末のイヴ~』著:乃之鹿裡 『先割れスプーン』著:比良坂 『彼女と失くしたハッピーエンド』著:Hiro 『鈴の音』著:二階堂リトル
  • 怖すぎる実話怪談 呪詛の章
    -
    ガラス越しにこちらを見つめる顔、「首をとられた」と突如喚き出すクラスメイト、誰も知らない内線番号からかかってきた電話、無人の教室で録音されたカセットテープ、人の死を知らせるというフクロウ、廃村の土蔵で過ごした恐ろしい一夜……「逢魔が時」とは黄昏とも呼ばれる薄暗い時間帯、あの世とこの世の境界がゆらゆらと交わる場所――。日本最大の怪談メルマガを配信する恐怖サイト「逢魔が時物語」に届けられた60話もの怪異体験の数々。
  • 本当にあった恐怖体験
    -
    1巻495円 (税込)
    どこまでもあなたに追いすがる怪異! ひたすら震える20の実話  死んだ祖母の話、送られ続けるFAXの話、ため池にまつわる話、雨男の話、人形の話、帰ってきたものの話、天井に何かが、のぞくもの、黒いやつらの話、つけてくるもの、引っ張るものの話、体育館のなかにいるもの……etc。本当の話だから特別に恐ろしい20の怪談。人に聞かせて怖がらせるもよし、自分が凍りつくもまたよし……。恐怖実話の決定版。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • マジで超怖い話
    -
    1巻495円 (税込)
    夜中に読むと眠れなくなる……怖くてトイレに行けなくなる……  キャンプの夜、肝試しの最中に小学生が消えた――帰ってきたその少年が見たものは……。閉店間際に喫茶店に飛び込んできた女性の信じられない告白とは? 取り違えたショッピングバッグをのぞいた主婦を襲った薄気味悪い出来事とは? 不慣れな寮生活を始めた新入社員が体験した不思議な儀式とは? ふつうの人々の身の上に起こる異様な出来事。明日はあなたに何かが……。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 怖い話∞(ムゲンダイ)
    -
    1巻495円 (税込)
    得体の知れない“人”を乗せてしまった運転手の話、心霊写真を受け取ってしまった女性の話……  近所の××さんは、その火事の最中に写真を撮った。後で見てみると、燃えている工場のなかに人がいたとか。どうもそれが、犠牲者という意味では、ないらしい。犠牲者でもないのに燃え盛る火のなかに「何か」がいるとしたら……それは何だというのか。……考えたくない。  本当にあった「いる話」「出る話」を満載。怖すぎて今夜は眠れない……。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 恐怖袋
    -
    1巻495円 (税込)
    ミシミシ、ヒソヒソ、ザワザワ……あなたの隣でひそかに息づく恐怖譚  C家の主人は門の掛けがねを外し、B家の玄関ドアに向かって歩き始めた。自宅の和室からその様子を見ていたA家の奥さんは、自分の目がおかしくなった気がした。ドアへと狭い庭を進む、C家の主人の後ろに――その背中にぴったりと張りつくようにして……誰かが、いるのである。今の今まで門灯に照らされていたのは、C家の主人ただ一人であった。なのに――今……。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 超怖い怖い怖~い話
    -
    1巻495円 (税込)
    誰もいないはずの二階から話し声が……深夜のトイレで不気味な音が……  誰もいないはずの二階から人の声が……。耳のせいでは片づけられなかった。二人、あるいはそれ以上の人間が、ぼそりぼそりとしきりに話しているのだ。そんなことが続いたある日、意を決した彼は二階への階段をゆっくりと上り始めた……。  あなたの隣で起こっている、身の毛もよだつ戦慄の実話集。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • たまらなく怖い怪談 身の毛がよだつ実話集
    -
    1巻495円 (税込)
    身の毛がよだつ実話集……とびきりの恐怖体験をあなたに  半ば開いた扉の陰に、なにか、ある。なにか……。たったいま、うつろな空間であることを確認したばかりのロッカーに。にもかかわらず、そこに、バサバサの髪が――人の後頭部が――のぞいていた。まさか。たとえ子供であったとしても、人が潜める大きさなどではない空間だ。なのに「それ」はそこにいて、そして……。  人を怖がらすもよし、自分が震え上がるもよし。たまらなく怖い、本当にあった怪談集。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 怖すぎる話 本当にあった超怪奇譚
    1.0
    1巻495円 (税込)
    どこかに感じる誰かの視線……誰もいないはずの二階から音が!  玄関から飛び出し、家の横手にある置物にまわると……うす黒い影が、そこにうずくまっていた――。まぎれもなく、自分の母親であった。しかし、いったいどういうことなのか。母親は、二階の一室に入っていったはずだ。それともあれは、母親ではなかったというのか。だったら、あれは――何だ?  本当にあった、とびきりの怪奇話を収録。目を閉じるのも怖くてたまらない! ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 本当にあった超怖い話
    -
    1~2巻495円 (税込)
    怪談の名手が贈る、戦慄の怪奇コレクション  部屋の中に湧いてくる恐ろしく長い黒髪。日に日に本数が増え、ある夜、鏡には青ざめた顔の女が映った…。この部屋に隠された秘密とは。突然送りつけられてくる“天国からのカセットテープ”。雑音の向こうからかすかに聞こえてくる不気味な声が告げる言葉とは? 姿の見えない何かに憑かれ、呪われた人々の信じがたい恐怖の実体験。身の毛もよだつこの実話、あなたは無事に最後まで読み通せますか…? ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 暗黒百物語 骸
    -
    恨まれる覚えはないか……。怪異の息遣いと眼差しが絶望を語る! 容赦のない恐怖の九十九話。真白圭、初の百物語! 日常の中でふと綻び、口を開ける暗黒――それらを縒りあわせて綴る九十九話の怪異。友人の祖母の呟き、その驚愕の内容「猿の貯金箱」、道路の上に延々と続く人の足跡、その行先で出会ったのは「黄色い」、日を置かず歯の治療にやってくる患者の不気味な症状「はいたでんか」、同僚が酒をやめられない本当の理由とは「まねき猫」、など。残された最後の怪異は――あなたの傍に潜んでいる。
  • 怪談実話 終
    5.0
    骨の髄から慄く、体験者のいる怪談! 総毛立つ恐怖実話集。 大人気、怪談実話シリーズ最終巻。最後にふさわしい忘れがたい後味! 黒木あるじの人気シリーズ最新作。いったん区切りをつけるという今作には、いっそうの恐怖と怨念が込められた! 肝試しにくる不埒な者が引っかかる見えない罠「囮墓」、何者かが玄関から入ろうとしている。講じた対策の衝撃の結末「侵入」、有名な都市伝説をめぐる奇妙な符丁「実話」など35話収録。区切りとは――『「怪の深淵」へさらに足を踏み入れるため。「怪の渦」のさらに奥底へ飛び込むために(あとがき)』――黒木怪談の進化のためにほかならない。
  • 「忌」怖い話 香典怪談
    -
    袋の中身は何なのか? 開ければわかる。わかるが怖い。なぜなら……。 「超」怖い話の加藤一が贈る、忌まわしすぎる実話怪談! 伝説の実話怪談シリーズ「超」怖い話の最古参執筆メンバーにして、現在も四代目編著者として冬の「超」怖い話を牽引する加藤一が手掛けるソロワーク、「忌」怖い話。「超」怖い話とはまた違う抽斗から驚愕の怪が繰り出された。ペットの死に際に見た不思議な怪現象「時計回り」、パソコンの電源を入れるたびに体を這うものとは…「ぞわつく部屋」、出征する息子に持たせたお守りに纏わる戦慄の連鎖怪談「八咫烏」他、空恐ろしくも滋味深い28話を収録。ただ怖いだけが怪談ではない。恐怖を超えた何かがここにある……。ぜひご堪能いただきたい。
  • 短篇小説集・笑うぬいぐるみ
    -
    1巻330円 (税込)
    怪物と残酷とエロティックモダンホラー短篇小説集・五篇集録。 姉妹が、懸賞当選でもらったパンダのぬいぐるみを取り合う理由は…。橋の下で拾われた僕は、ドブネズミと人間とで生まれた子だった。エプロンおじさんが通販番組で、商品を紹介すると…。ガチャガチャカプセルトイのペガサスに願い事をすると…。ペットショップで生まれた子犬は、片目しかなかった。 一・【笑うぬいぐるみ】 二・【ドブネズミ人間】 三・【通販番組】 四・【お願いペガサス】 五・【片目の犬】
  • 悪意のセキュリティ(上巻)
    -
    1~2巻550円 (税込)
    主人公の女子大生・中原咲子は指先に触れたものから、そこに込められた思念を感じ取れる能力を持っていた。親友である近藤朋香の新築の家に遊びに行った咲子はそこかしこで悪意ある想念を感じ取る。古びた家ならともかく、こんな建てたばかりの家なのに悪霊が住み着いている様な感じなのが不思議だった。朋香もそれを感じているらしく、咲子に何か感じないかと聞くのだが、そうだと相づちをうてるほど子供でもなかった。そんな矢先、朋香の父親が自殺未遂で病院に運び込まれる事件が起こる。
  • 薔薇十字叢書 縊鬼の囀
    4.0
    「中禅寺……秋彦さん、ですよね?」そう言って中禅寺に手紙を渡した少女が自殺した。中禅寺は自殺の原因と噂され、謎の男からの呼び出しに応じたあと姿を消してしまう。関口は榎木津と共に中禅寺を追うが――?
  • 薔薇十字叢書 蜃の楼
    3.3
    巷を騒がす連続神隠し事件。その被害者が消えた後に、関口の初長編小説『蜃の楼』が残されていた。犯人探しに巻き込まれ、関口は東京を彷徨う。視界には天を衝く長大な鉄塔“東京スカイツリー”が鎮座して――。
  • 怪談売買録 死季
    5.0
    あ、怪異が待ち伏せしている! 怪談ワークショップで集めた衝撃の体験談! 客と机を挟んで対峙して座り、乞われれば怪談実話を語り代金としてお金をいただく。 逆に客が体験談を語ってくれれば、その代金をお支払いする――イベントで行われた「怪談売買所」で語られた怪異の数々。 鏡越しに飛び降り自殺をした女と目が合って…「逆になる」、出勤途中に出会った見知らぬ女に大声で怒鳴られ続け…「人殺し」など、日常のふとした綻びに垣間見える恐怖、決して他人事ではない。
  • 「弩」怖い話―螺旋怪談
    5.0
    本書は本当にあった戦慄事件、恐怖の実体験を小説風に記した怪談である。ゆえあって、実名では紹介できない話、これはやばすぎるだろうという実話を、架空の登場人物の名を借りて紹介しようという試みである。脚色するのはあくまで設定であり、恐怖ではないことを言明しておく。なぜなら真の恐怖とは虚飾を必要としないものだから。そのままで十分に怖い、怖すぎるのである。2ちゃんねる発の凄まじい体験談も収録!
  • 「極」怖い話 罠
    -
    負の念を抱えた霊というものがある。彼らは手ぐすねひいて待っている。あなたが“そこ”に踏み入れる瞬間を。そして隙あらば狙っている。無防備な足首を掴み、無間の底に引きずり込む僅かなチャンスを。“そこ”とはどこにあるのか?それは何も特別な場所ではない。あなたの日常―通勤通学路、学校や職場、楽しき我が家の中にスポットのように潜んでいる。目を閉じていま一度見つめてみるがいい。あなたには見えないか?死の野辺が。カタカタと嗤う髑髏の群れが。目に見えぬ地雷のごとく仕掛けられた霊たちの罠、カチリと頭の奥で音がした時はもう遅い。やつらの手の中に落ちている。そんな絶体絶命の罠から生還した人々の戦慄の恐怖譚。
  • 「極」怖い話 甦怪(そかい)
    -
    恐怖体験とは、謂わば怪奇との不運な遭遇である。日常という道端に罠のごとく落ちているもの。それをうっかり拾ってしまったがために訪れる悲劇である。拾ったものはどうするか。捨てるほかあるまい。その捨て場こそが、実話怪談大会「超‐1」であった。二度と取りに来ぬつもりで捨て置かれた荷物―否、預け託された恐怖が毎年山のごとく著者の元に集まった。その幾つかは酔狂な実話怪談愛好家に傑作選として饗されたが、実は恐怖の真相が見えぬまま埋もれてしまった話がある。それらが今回、甦った。あの話の恐怖はそんなものじゃない―地の底から響く声に操られるように著者はそれらを引き摺り出した。さあ、貴方も取りに来てください。まだ生きていますから。真の恐怖はこれからです…。
  • 「極」怖い話 地鎮災
    -
    一世一代の買い物―家。不動産の購入は多くの人にとって一生に一度あるかないかの一大イベントにして、最も高価な買い物だ。それにもかかわらず、試用期間も事前練習も許されず、少ない情報の中で決断せねばならない。住み始めてから何かあってももう遅く、再度売り払い、引っ越すのは並大抵なことではない。だが、この世には手を出してはいけない物件というのが確実に存在し、呼び寄せられるが如くそこに住んでしまった人たちがいる。俗に言う瑕疵物件だけでなく、遙か昔の歴史が絡む曰くつきの土地など様々なケースがあるが、そこでは信じ難き恐怖と不幸が実際に起きている。北海道の有名心霊スポット、円形マンションの真実に迫る驚愕の取材をはじめ、呪われた家と土地に纏わる実話を集めた渾身の書き下ろし怪談!
  • 「極」怖い話 謝肉災
    -
    冬の「超」怖い話を牽引する加藤一が挑む、もうひとつのソロワーク「極」怖い話。実話怪談の先駆者として、実話であること常に意識し見定めてきた著者が、厳しい目線で選び抜いた恐怖の数々を今回もたっぷりと収録した。いつどこで起きた怪異事件かはっきりしているもの、新聞沙汰になるような事件の裏で起きた怪異については実際に新聞記事で確認がとれたものなど、そのリアリティは折り紙つきで、まさに本物というべき凄みに満ちている。その他、家・土地絡みの話、動物に関する奇怪な話などおぞましさは絶品、怪談ジャンキーなら貪り読みたくなること間違いなし!怪と恐怖の祭りをぜひお楽しみあれ…。
  • 「極」怖い話 災時記
    -
    春夏秋冬、怪と恐怖が襲いくる!「超」怖い話四代目編著者が心血注ぐ、究極の実話怪談!怪事、変事、凶事、忌まわしき恐怖の爪痕。
  • 「忌」怖い話
    -
    怪に魅せられ、聞き集め、それを綴ること25年。伝説の実話怪談「超」怖い話の誕生から怪談とともに生きてきた著者が、いまだに恐れ慄く話がこの世にはある。たいていの話ならば似たような話を聞いたことがある、過去にはもっと怖い話があったとなりそうなものであるが、そうではないのだ。まだ、あった。怪談を山ほど知る著者が本気で怖いというのだから、我々がそれを聞いたら…。あなたに捧ぐ「未知の恐怖」!
  • 「超」怖い話クラシック ベストセレクション 殯(もがり)
    -
    数々の実話恐怖譚を世に送り出してきた「超」怖い話4代目編著者である加藤一。その膨大な作品群のなかから、特に説明のつかない奇妙で摩訶不思議な真実を厳選収録した怪談ジャンキー待望の傑作集。丁寧な取材に裏打ちされた圧倒的なリアリティー感、濃縮の全91話。読む者はまず緊張と緩和に包まれる。そしてリアルがゆえに、間をおいて襲ってくる本物の恐怖…。学校、公園、病院で…誰もが経験しそうな身近にある遭遇談を集めた「超」怖い話クラシック…実話ホラーの基本がここにある。貴重な書き下ろし3話も合わせて収録した。

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