amieさんのレビュー一覧
レビュアー
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ラストが心配
連載開始時にヤンマガで読んでおり、しばらく離れていたが今回14巻まで一気読み。
さすが「アイアムアヒーロー」でかなり注目を浴びた作者だけあり、面白い。
主人公が若くなり、「アイアムアヒーロー」と比べ絵のクセも減って読みやすくなった感あり。
一方で、これまた「アイアムアヒーロー」同様、5巻くらいまでのノリがその後大きく変わって一気にスケール感が大きくなる。
このスケール感は面白い反面、いろいろと穴があって展開が飛び、わかりづらい。
その後はさらにスケールが大きくなるものの、「風呂敷を広げるだけ広げてそのまま放置」的な前作の悪い面がよみがえる。
既に連載開始から6年半が経過。
「アイアムアヒ -
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いろいろ雑
2巻まで無料で読んでの感想。
異世界学園チート成り上がり系ジャンル。
本人の強さもだが、竜騎士として相棒のドラゴンとの共闘を重視している点はやや新鮮。
ただし、1巻の内容自体はありきたりなもの。
2巻になると、色々ボロが出てくる。
1巻でソラヒメが人の姿になった時、主人公は明らかに人化できることを知らなかったという反応を見せていた。
なのに、2巻で「魔力の補充」をするためにキスをしたのだろうとなぜ推測できたのか?
既に何度か人化を見て経験していないとわかるはずないだろうに。
また、2巻の後半では主人公の特殊なスキルが突然発動。
しかも、それは「転生チート」のようなステータス画面っぽいもの -
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良い出来
ご存じ「BLACK LAGOON」のスピンオフ作品。
本編に出てきたシスター「エダ」のCIA時代の活躍を描く。
作画は異なるが、原作は本編と同じ広江礼威であり、設定の整合性や展開なども本編と合っている。
ちなみにこの絵、広江礼威の友人でもあるやまむらはじめが描いている。
彼は本来「神様ドォルズ」などに代表されるように、特に女性キャラが非常に美しい、ファンタジー系の作品が多いマンガ家。
それが本作ではハードボイルド系の現代劇という事で、作画を担当していることを知った際は非常に驚いた。
こういう作品も描けるんだという感じだが、確かにエダは美しいし、エダ以外の女性キャラにはやまむらはじめっぽさも残 -
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一周回ってる?
ヤンキーと熱血の野球マンガ。
この設定自体はもうかなり古く、昭和やせいぜい平成の初めごろの様。
今どき「不良のたまり場の高校」なんて聞かないしね。
内容も、正統派野球マンガとは到底言えないもの。
努力と根性と友情という古いテーマで、経験という壁をアッサリ乗り越えてしまっている。
が、一周回って今ではそれが新しいのかもしれない。
ハチャメチャなスポーツマンガも、「ブルーロック」が大人気となる今ではトレンドと言えるのかも。
そう考えると、今のところ(無料で3巻まで既読)テンポは悪くないし、わかりやすく成り上がっていくという展開も気楽に読みやすい。
とはいえ、評価をするにはもう1つ2つ別の要素 -
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にいながすべて
独特のタッチと名前、雰囲気を持つ作品。
設定自体は、異能を持つ人類が一般化し、それを取り締まる側も存在するという、まあよくあるパターンではある。
チェンソーマンなどもそんなだしね。
一方、絵のタッチはやや独特であり、人物の名前は超個性的。
このあたりはちょっと「化物語」とかの雰囲気にも通じるものがある。
絵のタッチも、展開も全く違うけど。
という事で、なんとなく不思議な感覚のまま話は進む。
そもそも、1話目で主人公かと思われた少年が、ただのゲストキャラだったというのも驚き。
ただこれだけだと、この手の感覚がピタリと嵌る人以外にはなかなか薦めづらいだろう。
そこで主要人物の1人である「古 -
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これはこれでアリ
まあ、タイトルの通り「高飛車皇女が留学先の隣国の内政・ゴシップにちょっかいを出す」という話。
一言で言ってしまえば下世話な話であり、ストーリーに奥深さがあるわけではない。
が、それを承知の上で気楽なバラエティものとして読むなら、これはこれでアリだと思う。
絵も同様。
ヘタなわけではないが、「周囲が騒ぐほどの美人」と言う印象は皇女の絵からは受けない。
その他のキャラの顔も、デフォルメが過ぎる面がある。
ただこれも、ギャグパートなどがあり、全体的にもコメディよりの作品であることを考えればこれもアリという感じかな。
一方、1件どうしても気になる点があった。
4章の王太子との面談中、「関税を撤廃し -
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発想自体は新鮮だが
実話っぽく書いてはいるが、「間取りを元にしたトリック」に関する創作作品なんだろう。
まず、何と言っても話が突拍子も無さすぎる。
1話冒頭の間取り図を見て、あそこの壁の違和感もさることながら、2階の子供部屋の二重扉の方がよほどおかしいと普通は思うはず。
あの空間が無ければ、もう1部屋作れるのだから。
で、そのオチが殺人用に設計された家?
そんな凝った事しなくても、2階の南側の通路の窓をカーテンで閉めるだけで十分じゃない。
わざわざそんな運び方しないって。(バラバラにし、途中で降ろしたりすると血や肉片などの遺留物が残る)
1話目からそんなツッコミだらけの作品じゃ、先を読む気になれません。
絵 -
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なかなか良作
異世界転生チートもの。
チートとは言え、物理攻撃力や魔法能力が上がるのではなく、「マインクラフト」系のゲームの能力を異世界に持ち込んでいるというもの。
ここがまず新鮮。
一方、タイトルにもある「ご主人様とゆく」の要素は早々に崩れる。
最初こそ奴隷扱いもされたが、直ぐに対等もしくはそれ以上の存在になり、奴隷というのは完全に名ばかりに。
こちらの要素に期待した人は肩透かしとなるかも。
気持ちいいほど「マイクラ」のチート能力を用い、作中でも「不条理」と言われるというところはもうすがすがしいレベル。
その他の要素も練り込まれており、普通に異世界ものとしてもなかなかよく出来ている。
絵もかなりキレ -
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素晴らしい!
これは素晴らしい作品。
人間と動物の遺伝子が入り混じり、獣化する現象が起きる世界。
それを、遺伝子的な観点と、法的な観点、さらには商売とする企業が存在する世界を描いている。
遺伝子的なところは難しくてよくわからないが、話にリアリティを与えているのは間違いない。
登場人物たちは、主人公も含めいずれも陰のある人たちばかり。
とはいえ、主人公周辺はそれでも普段明るく生きているところもいい。
絵はかなりキレイで、かつ独特の情緒がある。
これもいい。
そしてなんといっても1巻ラストのワニの話。
これが本当に素晴らしい。
この話だけなら星5つ、いやそれ以上の価値があると思う。
新鮮かつ練り込ま -
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もうひと声
サバイバルパニックもの…というのだろうか?
実際は、ゾンビパニックものにかなり近い作品。
(厳密にはゾンビではないけれど)
絵はキレイで読みやすい。
それだけでかなり好印象。
ただ、内容が今一つ乗り切らない感じ。
そもそも、「渋谷~池袋間あたりのどこにいるのかわからず、そもそも生死も不明な妹」をあそこまで必死に探すだろうか?
家族全員がいるであろう自宅へというならわかるけど、普通に考えて現時点ではどうしようもないと思うんじゃないだろうか?
その疑問が一番。
池袋、渋谷という現実の地名が出てくるのに、新宿東とか微妙に違う駅名を出すのもよくわからない。
そもそも、池袋から渋谷へ行くのに地下鉄 -
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個人的には好きではない
アフリカの野生動物を密漁から守ろうとするガイドの話。
冒頭から、密猟者のひどい行為や、いかに野生動物が危機に瀕しているかが語られる。
こういうのを見て、「ひどい!野生動物を、自然を守らなきゃ!」と義憤に燃える人も多いとは思う。
が、自分の場合は逆に偽善的というか、思い込みで突っ走る人たちのように見えてしまうタチ。
まず、アフリカのサバンナのガイドがオンロードバイク?
主人公の暴走もひどすぎて、結局状況を悪くしているだけ。
絶えず仲間と行動すれば、現場をもっと抑えられるだろうに。
密猟者のボス的人物、その気になれば拘束できたんじゃないの?
そういう甘いところを残しつつ、登場人物たちに動物保 -
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極めて正統派
「ザ・異世界チート転生もの」というべき作品。
エロ要素も無し、身内の裏切り要素も無しで、ストーリーは極めて王道的。
主人公は少年という設定でロリ気味ではあるが、性格に嫌みが無いのでこれも悪くない。
周囲の人物も、特定の明確な敵キャラを除けば悪人が少なく、読んでいて気持ちいい。
なお、絵は上述の通り全体的にやや幼い感じではあるが、変なクセが無く読みやすい。
さらに、動きのあるシーンもなかなか分かりやすく、上手いと思う。
結論として、「普通の」異世界チート転生ものを読みたければこの作品を読んでおけ、的な作品。
もっとも、それだけに本作では物足りなさを感じる人もいるかもしれないが。 -
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重い
徴兵制のある韓国で、北朝鮮に面する最前線部隊で起きる壮絶ないじめを描いた話。
日本人である自分には、これがどの程度真実を描いているのか、過去の極端な例を描いているだけなのかの判別ができない。
調べたところ、少なくとも韓国軍ではいじめによる死者や、逆襲的な銃乱射事件が複数起きているのは事実のよう。
ただし、本作のような「命に係わる凄惨ないじめ」はさすがにそんなに多くないのではないか?と思ってしまう。
事実がどうなのかわからないのがもどかしい。
絵は独特の迫力があるが、一方で人物間の見分けが非常につきづらい。
慣れるまでは誰が誰なのかよくわからなかった。
その点はマイナスかな。 -
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独特の雰囲気
本作品、どうやら台湾のマンガらしい。
絵が独特で、描かれる内容も日本発のものとはちょっと雰囲気が異なる。
内容は有名な始皇帝を取り巻く話。
不老不死絡みという事は、徐福そのものか、その同業者のような話だろうか?
羽根の生えたクモにしか見えない「虫」(肢も8本あるように見える)、仙人絡みと、日本人にはなかなか描けない発想で興味深い。
ただし、試し読みでチラチラ先を見た限りでは、この先は項羽や張良など王道の人物が登場し、結果として歴史に沿った流れになりそうな気もする。
今の分冊版的なものではなく、単行本としてある程度出そろったら、じっくり読んでみたいと思わせる作品。
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穴が多い
2005年から2015年まで連載され、当時の「ヤングジャンプ」の主力作品の1つだったと言える作品。
ドラマ化・映画化もされ、かなり有名な作品ともいえると思う。
今回無料で初めて9巻まで一気に読んでみたが…いろいろ甘くてガッカリ。
基本は「カイジ」のように不条理なゲームに巻き込まれるという内容で、この手のジャンルの作品は他にも多い。
シンプルながらも奥の深いゲーム、その心理戦がウリではあるのだけど、穴がたくさんあり、「そうはならんだろ」的な面が多く見られた。
特に第三戦「密輸ゲーム」と第四戦「パンデミックゲーム」でそれが顕著。
攻略法や展開に違和感があると一気にツマラナクなるのがこの手の作 -
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ほんとにキツい
この異世界厨二病てんこ盛り設定がキツ過ぎる。
異世界チートを現代に持ち帰るのはまだいいでしょう。
でも、月を破壊? 世界有数の大企業のお嬢様で北欧系ハーフの子が幼馴染?
さらにその子もなんか異能力を持っているとか、もうべたべた過ぎて冒頭からお腹いっぱい過ぎる。
異世界チートものがあふれる現代に、こんな古典的なネタばかりを盛って新鮮味が全くない作品とは、ある意味すごい。
異世界初期の作品ならまだ許せるが、これで原作も2021年から、マンガに至っては2023年(2022年秋?)からというからさらに驚き。
絵も、そこまで悪くはないんだけど、なんか古さを感じる。
80~90年代の少女マンガのよう -
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スケールが大きい
無料で3巻まで。
ここまで読んでも、どうストーリーが展開していくのか全く読めない作品。
この先現代・未来と続いていくそうで、とんでもないスケールの作品というのは分かる。
言うなれば「火の鳥」のような感じのスケール感だろうか?
なお、本作の連載開始は2016年の末からだが、偶然か同時期には似たような「不死者」の話が多い。
2016年春からの「ファイアパンチ」、2015年頭からの「堕天作戦」など、いずれも本作と通じるものがあると思う。
この壮大なスケール感を上手くまとめることができるのかどうか、それだけが心配。
高評価のラストを迎えることができたら、全巻読んでみたい。 -
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これはひどい
厨二病の極みのような作品。
結果として、常識で考えて様々な矛盾が生じている。
まず冒頭。
聖剣を抜けて正統な後継者であるとの立場を示したのは良い。
それに対して王太子的ポジションの兄が警戒して追い立てるのもおかしくない。
問題は婚約者である宰相の娘。
むしろ自分の相手が正統な後継者として認められたのだから、喜ぶのが普通。
兄から疎まれるのはおかしくないが、婚約者から疎まれるのは理解不能。
そして主人公自身もおかしい。
兄から疎まれるのは当然であり、命を奪われるでもなく、幽閉されるでもなく辺境に飛ばされるくらいは王族として当然ありうる話。
手枷をされて辺境に送られたことを恨んでいる?意味不明 -
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秀作!
今回、「マガデミー賞作品賞」のノミネートで初めて知った作品だけど、これはいい!
思わず既刊5巻まで一気に購入して読んでしまいました。
各キャラクターが明確で、高校の部活という青春の真っただ中の様子をよく表している。
また、「あるある」もふんだんに盛り込み、さらに各キャラの深堀りも良い感じ。
絵はゆるーい感じだが、それもまたいい。
正直、主人公だけはどこまで行っても「ちびまる子」のようなキャラだが、それ以外の登場人物はそれなりにかわいかったり、カッコよかったりするキャラもいて悪くない。
ストーリーも、当初はゆったりしたものだったが、5巻などはかなりエモい。
この作品の良さは肩の力を抜いた「 -
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独特の雰囲気がある
「マンガ家を目指すマンガ」はたくさんある。
そして、今では「小説家を目指すマンガ」もそんなに珍しいものでは無くなっている。
そんな状況下での本作だが、主人公をあくまでも「潜在的な才能がありながらも普通の人生を送っていた人」にし、「才能あふれる人は後輩の人気作家」としているところが新しい。
これによって、「才気あるがクセが強すぎる主人公」というこれまでのパターンを覆すことができていると思う。
実際、主人公に対しては一般のサラリーマンあたりでも共感できる面が非常に多いと思う。
そして、ミステリアスな後輩の存在によって展開をリードし、かつ独特な雰囲気を出すことにも成功している。
絵は決してうま -
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不思議な感覚
何とも不思議な感覚の話。
日常に宇宙人が溶け込んでいるというのは、よくある話。
主人公サイドが宇宙人犯罪者を取り締まる警察的な組織ではなく、保険会社の調査担当というのはかなり新しい。
(もっとも、やっている事はほぼ警察的だが)
そして、バリバリのバトルマンガかと思いきや、フツーの日常的なエピソードやエモいエピソードなども多いのがかなり予想外。
この先の展開をどう持っていく気なんだろうか?
「悪の元凶」的なものと対決していくのか、今のまま少しゆるいノリでいくのか。
後者なら、ギャグを抑えた「銀魂」ノリとなるんだろうか?
1巻丸々読んでも、その展開が全く読めない事が逆に一番新鮮かも知れない。
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なかなか新鮮
異世界転生ではなく、現代にダンジョンが出現したという話。
この手の設定は、「なろう系小説」では流行しているが、マンガ作品としてはまだ少数派で新鮮。
ダンジョンの入り口の設定などは「モブ高生の俺でも冒険者になればリア充になれますか?」とも似ているが、現代ダンジョン系だとこれが普通なんだろうか?
という事で、現代社会と異世界っぽいダンジョンをうまく組み合わせた展開は、完全異世界転生ものが溢れる今となっては新鮮味がある。
特に本作は、アイテム買取・武器等販売のショップをうまく絡ませることで話にふくらみを持たせている。
3巻まで読んだが、先の展開への伏線も張られており、今後も期待が持てそう。
絵 -
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いいんじゃない!?
一言では表しにくい展開の作品。
当初はちょっと「ミギー」を意識しているのかと思ったけど、結局は「怪獣8号」系に落ち着きそう。
ただ、基本設定こそ似ているが、本作はごくフツーの女の子が主人公というところが大きく違う。
その点を上手く活用し、くだけたシーンやギャグの様なシーンがたくさんある点は非常におもしろく、好感が持てる。
絵も、手書き感満載でその分ちょっと崩れた面もあるが、十分読みやすいし、主要人物の絵は良い感じ。
2話目始まりの扉絵だけやたらとかわいいのは、本気を出せばあれくらい描けるという事だろうか?
いずれにせよ、1巻の段階ではこの先どう転んでいくのか全く予想ができない。
それで -
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驚き
かの「VIVANT」の放送開始直前に、こんな作品がスタートしていたとは…。
当時はかなり話題になったんじゃないですかね?全く知らなかった。
という事で、「VIVANT」で一躍有名になった「別班」の話。
冒頭から殺しがどんどん出てくるなど、ぶっ飛んだ展開ではあるが、その分現実社会のリミッターが外れて意外とすんなり受け入れられる。
そうなってくると「BLACK LAGOON」とか「PSYCHO-PASS」のようなハードボイルド系の作品として普通に楽しめる。
絵も抜群にうまいという訳ではないが、ソツなく悪くない。
主人公はなかなかかわいいし、キャラもいい感じ。
一方、いわゆるハードボイルド系と -
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いい!
一度殺された女王が、妖精の力で10日間だけよみがえり、自分を殺した犯人を捜すという話。
宮廷内の雰囲気は良く描かれている。
そして、絵もかなりキレイ。
10日後に再び死ぬであろう自分の後継者たる弟を諭す場面なども良い感じ。
一方、「推理小説」的な面が強く感じられることがあるのは興ざめ。
本編中は上手くぼかしているが、時折出てくる部屋の配置図などは完全に推理小説的なものであり、間取りも含めて現実的ではない。
2巻で完結との事で、かなりの短い作品。
この出来ならもっと長く、「犯人捜し」以外の面も含めて読んでみたいと思ったが、敢えてテーマを絞って簡潔にまとめるのもアリかもしれない。 -
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