ユーザーレビュー
感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2021年09月19日
タッチから約30年後の明青学園を描いたマンガ。
否定的な感想も多いみたいですが、僕は好きです。
確かにキャラクターはどのマンガも似たような感じだし、ワンパターンと言われれば否定出来ない部分もあります。
でもあだち充さんのマンガ、好きです。タッチも好きでした。それだけに、当時と変わらない制服とか懐かし...続きを読むい感じがしていいです。
物語は始まったばかり。今後の展開が楽しみです。
はるこ 2019年11月25日
あだち充先生のマンガが好きです。今回も安定のあだちワールドです。たっちゃんは登場するのか今後の展開が楽しみです。
あだちワールドの「全部のせ」
tsukibumi 2019年05月04日
あだちワールドの「全部のせ」作品ですね。私は好きです。「タッチ」や、その他の作品を知らないと???なところが多々あるかと思います。そういった人はターゲットにしてないんでしょうね。
Posted by ブクログ 2012年11月21日
あだち充×明青学園は最強です。
独特のコマわりと、この3人の設定はなかなか面白い。
珍しくキャッチャーが細身w
Posted by ブクログ 2013年03月13日
懐かしさを感じなんとなく購入。あだち充の本の主人公や周辺のキャラクター、犬はたいして変わりなくほぼ同じ顔なのに、こんなに引き込まれるのはなぜだろうか。明青という事で、たっちゃんは出てこないのかと何気に期待
言うまでもない作品
amie 2021年12月15日
今さら言うまでもない、あだち充の代表作で国民的アニメにもなった「タッチ」と同じ世界観で、約30年後の物語。
多くの読者は「タッチ」を意識し、達也や南の登場を期待しているのだろうが、18巻まで物語が進んでもこの両名は直接的には登場していない。
一方で、脇役…というか主要サブキャラクターあた...続きを読むりをチラホラ登場させているところが、読者の気持ちをくすぐるうまいやり方と言えるかも。
内容は「あだち充」の典型的パターンであり、往年のファンは安心して読めるもの。
中には飽きたという人や、既視感ありありという人もいるかもしれないが、作者自身もそれを狙ってのものなのでこれはこれでOK。
ただ、あまりにも新しい要素が無さすぎる点はやはりマイナスか?
「あだち充の、タッチのその後を描いた作品」としては満点だが、あだち充の野球漫画という点では、個人的には「H2」の方が上だったと思う。
タッチ好きなら是非!
あにゃお 2021年08月21日
タッチに出ていた明青学園の数年後?のお話。出てくるメンバーは違うけれど、タッチ好きなら読んでいて面白いと思います。これからタッチ関連のメンバーなど、ちょいちょい出てくるのかなあ…?出るといいな。
osamu 2021年07月02日
これといった見せ場もなく話が進んでいきます。投馬、走一郎、音美の設定はなかなか面白いので、今後の展開に期待したいです。
moka 2021年06月14日
うぇぶりでタッチを読み、この話が同じ世界のものだと知り、うぇぶりで読んでいたところ掲載が無くなってしまったので購入を決意。双子かと思わせて双子じゃない、同じ誕生日の再婚同士の血の繋がらない兄弟の話。まだ中学生編で導入部分。これから読んだら止まらなくなってくる。
タッチの続編???
sorasora 2021年04月30日
タッチの続編かと思って読みましたが、土台が明青学園というだけなんですね。でもやっぱりあだち充作品は面白いと思います。
Posted by ブクログ 2013年10月13日
タッチが好きな人にはリンクする部分が楽しい。
わざわざタッチと同じ舞台を用意したのにはどんな意図があるのか気になります。
題名的に、これまでの集大成になるのか。
こんな中学生いないでしょ。
二階堂さんとか、老けすぎ!
まあ、いつものあだち充ですが。
Posted by ブクログ 2013年02月18日
わざわざ、明青を出すんだから、血縁とかそういうのはあるんだと思うんだが……。違うのかな?
まだ、よくわからない感じです。
Posted by ブクログ 2012年11月15日
タッチ世代としては外せないでしょう・・・これから、過去のタッチとどのように絡み合ってくるのかも楽しみではありますが、とにかく二人の男の子と一人の女の子が、周りの人たちとのかかわりも含め久しぶりに続きが読みたいと思うマンガになりそうです。タッチのときは、まるで自分が彼らの友だちのような感覚で読みました...続きを読むが、今回は、子どもたちの成長を見守る感じ。まぎれもなく親世代になった証拠なのでしょうか。
Posted by ブクログ 2012年11月01日
漫画「タッチ」の26年後の明青学園が舞台.1巻では中等部に所属する立花兄弟と妹の関係性を中心に描いているようだ.タッチ好きの自分としては上杉達也と浅倉南が出てきて欲しいが,まだ直接登場していない(少し匂わせているところがあるけれど).今後の展開に期待したい.
Posted by ブクログ 2012年10月26日
舞台は明青学院。
タッちゃん、南ちゃん登場するのかな。
物置にあった背番号「1」のユニフォームは誰のもの。
3人の恋愛は・・・
これからの展開をいろいろ想像しながら読んでしまう。
もうちょっと、話のテンポ上げてほしいかな。
Posted by ブクログ 2012年10月24日
とりあえず今のところ、普段通りのあだち作品がまた一つ増えました、的な感じ。これからどうなるかに期待すね。
Posted by ブクログ 2012年10月20日
タッチが好きだったのでつい買ってしまいました。
タッチから26年後の話なので、達也とか南ちゃんはもうアラフォーになっているはずなのでちょっと登場することはない様な気がしなくもないですけど、孝太郎くらいは出てこないかなぁ(確か、野球部の監督になっていたような気が・・・)とか思っていたのですが‥‥
でも...続きを読む、サービス的な場面が出てきてちょっとうれしかったです。
Posted by ブクログ 2012年10月17日
タッチの話から26年後の世界、という事で、連載開始の頃から気になってしょうがなかった作品。ついに1巻発売という事で買いました。
面白かった!あだち充ワールド前回で、相変わらずの間の取り方や第三者の突っ込み。ほのぼのまったりと話が進むので、この1巻は完璧プロローグ編。
明青学園が舞台だけれど、タッチと...続きを読む違い高校じゃなく中学。三人の兄弟の設定が凄くツボでこれからどうなるのかな~と期待が高まってしょうがない。
個人的に、明青学園が一度だけ甲子園に行きそして優勝したっていう語りのシーンが凄く好き。たっちゃんの名前があるよ!と一人で感動してました。そしてあの一夏がどれだけ特別な物だったかを改めて感じたシーンでした。
早く続きが読みたいです。
Posted by ブクログ 2012年10月16日
発売されるの、待ってました!!笑
タッチと同じ明青学園が舞台ということで、自分的には期待度max。
夏野 一番くん。
彼の名前を真っ先に覚えてしまった……
Posted by ブクログ 2012年10月14日
あだち充最新作。
今度の舞台は『明青学園』!と、いうことで連載前から話題になっていた作品の第1巻。
明青学園と言えば『タッチ』の舞台。
タッちゃん、カッちゃんの物語から26年後。時の経った明青学園は今どうなっているのか…。
やっぱり印象的なのは明青学園甲子園優勝記念皿。
懐かしい
上杉謙信 2014年02月12日
あだち先生の作品は好きで全部読んでます。タッチ時代の登場人物がその後どうなったか・・徐々に明かさせるのでしょうか。まだ3巻までなので核心に迫る内容はありませんが、今後に期待したいです。
Posted by ブクログ 2014年08月02日
不思議ですよね、あだち先生のマンガは絵もすっきり、内容も約8割くらいが野球と青春恋愛マンガ。なのに、読んじゃうと止まらないものが多いのです。
今回の舞台はタッチとちょっと似てます。同じ明青学園で双子ではないですが、同じ家に暮らす血の繋がらない兄弟と妹。
内容も面白いです。代わり映えしないのは仕方な...続きを読むいですが、
個人的にはクロスゲームが好きなんですが、それは別で笑
主に青春マンガですが、さくっと読めるのでおすすめです。
Posted by ブクログ 2014年04月28日
ここまで堂々とタッチ(等)を引きずっていると
逆にアッパレですよね。
今後の展開が気になります。
Posted by ブクログ 2013年12月22日
往年のファンは気になる作品だと思います。
…が、展開がかなり遅いだろうと、今から予測できるので、
(あだち作品はそれが売りでもありますが)
じっくり付き合える方にお勧めします。
恋愛面では、もう展開が読めているので、
そこは期待通りでもあり、やや物足りない部分でもあります。
いつも通りなのは分かって...続きを読むいますがww
ただ、作中でモテはやされる程女の子は可愛くないです。
Posted by ブクログ 2014年05月07日
家庭環境が複雑な双子のようで双子じゃない兄弟のお話です。
まだ物語的には、まったく野球をしてないので面白くないかもしれません。
Posted by ブクログ 2013年03月28日
1~2巻最新まで読んだ。
タッチ明青学園を舞台にしたあだち充の新作ということで、これは絶対読まなくてはと漫喫に走った。
まだ2巻までだからなんとも言えないけど、面白くなってきそう!
兄弟二人はかっこいいし、妹ちゃんはかわいい。みなみちゃんよりちょっときつめ?マドンナキャラ。
いつも思うけどキャラが似...続きを読むていてもあだち充さんの漫画はどれもすごく面白いので、最高です。
楽しみ。
Posted by ブクログ 2013年03月22日
人間関係がちょっとややこしかったですが・・・
毎度おなじみのキャラ?がでてきて落ち着きます。
パンチも相変わらずだし♪
Posted by ブクログ 2013年03月21日
野球漫画の金字塔、同作者の「タッチ」から後の時代を描く野球漫画。
「タッチ」の時代から少なくとも20年、というかおそらく20年後が舞台になっていると思われる。
主人公は立花投馬と立花走一郎の兄弟。
また双子か?と思ったが、再婚した両親の連れ子で二人に血のつながりはない。
ちなみにあだち充的主人公顔な...続きを読むのは投馬の方で、文字通り投手。
走一郎はキャッチャーだが、デブではなくイケメン。
親父の連れ子が投馬(13歳)で、母親の連れ子が走一郎(13歳)・・・と、その妹の音美(12歳)。
義理で血がつながってなかったり、血がつながっていたりとなにやらめんどくさい三角関係。
さらに、投馬とその親父があんまり似てなかったり、走一郎の死んだ親父もなにかワケアリっぽかったり、なぜか立花家に明星高校野球部の背番号1番(つまり世界観的に上杉達也のものと思われる)ユニフォームがあったりと、思わせぶりな伏線もチラホラ張られている。
ところで、もしこの物語が本当に「タッチ」の20年後なのだとしたら、当然上杉達也や朝倉南はまだ生きているはず。
年齢的にも37かそこらと思われる。
主人公が13歳だから、もし仮に、主人公が達也の息子だとするなら24歳のころの子供か。可能性だけならない話ではないのかな。
ただ、主人公達がまともに野球をやらせてもらえないので、野球漫画としては正直退屈。
あだち充マンガに良く見られるようなサービスシーンもないし、ラブコメ要素もない。
ということで、評価はあんまり伸びない。
Posted by ブクログ 2013年01月14日
タッチと同じ明青学園が舞台。中学部2年から話が始まります。ちょっと変わった人間関係もあり、続きが読みたいです。
Posted by ブクログ 2012年11月11日
タッチにはまった中学時代。
H2にはまった高校時代。
それからのMIX。
部屋の構造やキャラの所々にこれまでの作品の影を感じるけど、全てひっくるめてあだち先生。
途中、飽きたかな?と思うところで新しい種をまいてくれる。
これからの展開に期待します!
Posted by ブクログ 2012年11月04日
明青学園高等部が甲子園初出場と優勝を果たした26年後のお話。同じ明青学園を舞台とする以上は、やはり上杉達也や浅倉南の後日談を期待してしまうのが人情ですわな。
この巻ではその感触は何もありませんが(笑)
相変わらずのあだち充節。
ヒロインはやっぱり典型の大和撫子で、おじさんは大歓迎です♪
Posted by ブクログ 2012年10月22日
前置きが長い。中学生の頃からストーリーが始まってて先を見据えすぎでスローテンポの内容。キャラ紹介に時間を取りすぎ、野球らしいシーンはほぼ無し。新人作家なら連載打ち切りになるんじゃないか?もうちょっと頑張れ!みたいな。
Posted by ブクログ 2012年10月21日
これからいろいろ始まる予感。あーまたかーと思いながら、好みの設定もあったりするので、わかっちゃいるけどわくわくしますね。
Posted by ブクログ 2012年10月17日
あだち充お家芸の台詞回しが少なかったのはぶっちゃけマイナス。センバツには出ないのか?くらいか。ただH2以来のマジ野球してくれそうでwktk
Posted by ブクログ 2012年10月16日
舞台が明青学園ということもあり、タッチの続編ではないかと前評判が高かった作品でしたが、掲載誌をスルーした上で単行本を購入。
血の繋がらない兄弟バッテリーとその妹。そんな複雑な兄弟たちが明青学園に入学するまでを伏線を張りながらのプロローグの一巻でした。
何より兄弟の父親が持っていた背番号1のユニフォー...続きを読むムがはたして達也のものなのか?
この辺りが一番気になるところです。
Posted by ブクログ 2012年10月15日
まだまだ始まったばかりでなんとも言えないなぁ。
期待はしているけれど、『タッチ』以降の野球モノでのめりこめた作品が無かったから。
Posted by ブクログ 2012年10月14日
まだ序章といった感じですが、小学生のときに、タッチのアニメを夢中になってみた世代としては興奮で期待が膨らみます。
才能を押さえつけられている兄弟がどんな活躍をしてくれるのか楽しみです!!
Posted by ブクログ 2012年10月14日
あだち充さんだなぁ、と思う。
間といい、空気といい、ほどよい流れの外し方といい。
『タッチ』の影で引っぱらなくても充分面白いけど、
ここにどういう形で「舞台・明青学園」が絡んでくるのか、
今後に期待しつつw。