石田衣良のレビュー一覧

  • 5年3組リョウタ組

    Posted by ブクログ

    長らく積読になっていたのを思い出して
    読んで見ました。

    立ち回りが上手ではないけど、心で人を動かす主人公や、クールで何でも出来る相棒、
    著者らしいですね!

    もっと1人1人の背景の深掘りとかそういう部分はもの足らなかったかも。

    でも、著者が伝えたかったこと
    「子供たちも、学校も、きっとだいじょうぶ」ということは、しっかりと伝わりました。

    0
    2023年04月25日
  • LAST

    Posted by ブクログ

    タイトルのLASTの意味は限界まで追い詰められた人が最後に取る行動は?ということだろうか。
    まさにそんな内容の短編集で、文章は読み易くて短い頁に上手くまとまっているものの、好みではなかった。

    0
    2023年04月25日
  • 坂の下の湖

    Posted by ブクログ

    石田衣良さんのエッセイ。2023年の今、
    同じように日本も企業も状況は、変わらない。個を大事にそのような外的要因と自分自身の幸せは、切り離して俯瞰して物ごとを捉え楽しむ。外的要因に一喜一憂していた毎日で気持ちが救われました。

    0
    2023年04月24日
  • 池袋ウエストゲートパーク

    Posted by ブクログ

    すっごい簡単なのに読むのにめちゃくちゃ時間かかった
    苦手なのかもしれないこの手の本
    あまりにも独白体が過ぎるとなんか恥ずかしくなる

    0
    2023年04月22日
  • 獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパーク16

    Posted by ブクログ

    シリーズ16冊目。
    メインとなる獣たちのコロシアムに、新型コロナウイルスの話題が出てくるところが時代を感じるな。
    児童虐待をネタに、マコトに彼女ができるかと思ったら...またできない。
    この下りを何十年繰り返しているな。

    0
    2023年03月19日
  • 清く貧しく美しく(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    単行本でも読んで文庫化されたのでこちらも購入。ほぼ単行本のときと同じ感想かな…。ケンちゃん、日菜子がちょっと自己肯定感低すぎでは…?助け合ってるといえばそうだけど、傷の舐め合いにも感じられたのは読んでいる自分がスレているのか…?
    ケンちゃんの元カノや日菜子にアプローチする書店の副店長のほうがよっぽど人間的というか…。とはいえいい話でした。

    0
    2023年03月10日
  • 池袋ウエストゲートパーク

    Posted by ブクログ

    今更ながら読んでみた。
    90年代の池袋を知らないけど、主人公マコトが魅力的で、この作品がドラマ化されて人気が出るのは分かる。

    0
    2023年02月25日
  • sex

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    石田さんの性描写は本当に艶かしい。体温を感じるというかどきどきするというか。色んなカタチの色んなsex。

    0
    2023年02月19日
  • 初めて彼を買った日

    Posted by ブクログ

    「七回目のデート」「ひとつになるまでの時間」「遠花火」「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
    「チェリー」「黒髪クラブ」「初めて彼を買った日」「あの静かで特別な夏」
    性愛をテーマに描いた8話収録の短編集。

    エロティックで刺激的な描写にドキドキしてしまう。
    それでも下品さは皆無で、むしろ欲望に対しての真摯さが伝わって来て清々しい程。

    性を描きながらも、それが生への執着、生きている証の確認作業のようにも感じる。

    性の趣味、嗜好は人それぞれ。
    登場人物達のその場面を覗き見している様な後ろめたさを感じながら、美しいエロスに浸った。

    0
    2023年02月16日
  • 美丘

    Posted by ブクログ

    この本のおかげで、自分は、現実とかけはなれすぎてる小説は嫌いだと分かった。リアルでは言わないようなセリフやファンタジーみたいな展開があると、感情移入できないから。
    だけど、描き方がうまいから最後は感動した。

    太一「こういうのは面倒で、あまりぼくの趣味じゃないな。いちいちプレゼントしたり、気を使ったり。そういうのでなくて、もっと自然に、変に力を入れたりせずに女の子とつきあえないものかな」
    美丘「あのさ、最近の男子って、みんなそういうんだよね。恋をする時でも、楽ばかりしようとする。自分を変えたくない、新しいことはしたくない。それなのに、Hだけはしたがるんだから、たちが悪いよ」(94)

    0
    2023年02月05日
  • 5年3組リョウタ組

    Posted by ブクログ

    2023/1/25

    小学校で起こる学級崩壊の兆し、先生間のパワハラ疑惑...

    映像化されたのかな?目指したのかな?映像化に向いていそうな作品。

    学校の先生は大変だなぁ、先生には優しく接しようと改めて思った。

    0
    2023年01月29日
  • 池袋ウエストゲートパーク

    Posted by ブクログ

    全く世代でないのに、風景が思い浮かぶ、、、池袋って今も昔も変わりなく、カオス。

    そんな綺麗で汚い池袋、わたしは大好き

    0
    2023年01月26日
  • 清く貧しく美しく(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    清貧について自分なりにも考えさせてくれる小説。
    そこが好き。

    だけどどうしても自己卑下の多い主人公の日菜子が好きになれなかった、、。

    0
    2023年01月18日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    作品紹介・あらすじ

    【誰かの夢はときに美しく、ときに恐ろしく、どこか優しさに満ちている――】
    5分で読めて心が癒やされる!
    文:角田光代、石田衣良、島本理生、阿川弘之、辻村深月、西 加奈子、市川拓司、堀江敏幸、柴崎友香、長野まゆみ、穂村弘、高橋源一郎
    絵:網中いづる、松尾たいこ、鯰江光二、木内達朗、吉田尚令、いとう 瞳、中村純司、田雜芳一、望月通陽、ささめやゆき、しりあがり寿
    豪華作家陣が文章と絵で綴るショート・ショートアンソロジー!

    *****

    本の帯には「5分で読めて、暖かな気持ちに」とあるように、1作品は5分前後で読めてしまう。また「寝る前のひと時にぴったりなショートショートアンソ

    0
    2023年01月13日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    豪華作家陣による夢にまつわる短篇集。
    石田さん目当てで購入。
    夢がテーマだけにどの作家さんも空想の世界全開の物語ばかりで現実逃避できた。

    0
    2023年01月11日
  • 空は、今日も、青いか?

    Posted by ブクログ

    石田衣良さんのエッセイ。
    若者への言葉。優しく語りかけてくれる。
    いくつか時代を感じる内容だったが、なるほどなと思うこともあった。

    未熟な自分に刺さった言葉。
    ・人がうらやむような成功はしなくてもいい。
    けれど、世のなかの厳しい風雨をしのげる、自分だけの心地いい場所をつくろう。そのためにぼくに必要なのは、そこそこの生活資金とたくさんの本だった。
    ・金というのは、ただ物欲や享楽のために(もちろん、それも大事だけれど)つかうものではなく、自分が支持するもの、共感をもつものにつかうべきなのだ。
    ・自分のもつアイディアやセンスを自由に表現できるフィールドこそ、ほんとうの意味で自分の仕事なのだ。

    0
    2023年01月05日
  • 愛がいない部屋

    Posted by ブクログ

    高層マンションに住む、愛のいなくなった恋人たちをテーマにした短編集。何かが始まったり終わったりする予感がするところでどの話も終わってしまうから、なにか大きな感情を感じたい人にとっては物足りないかもしれないけど、停滞した淀みが流れ出す瞬間はちょっと気持ち良い。

    0
    2022年12月26日
  • 清く貧しく美しく(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ケンちゃんとひなちゃんのような生き方こそ、この世の中には大事なことかもしれないなぁ。
    欲が増えるけど、そうじゃないなと反省させられた本。感謝が大事だなと初心を思い出させてくれる小説です

    0
    2022年12月26日
  • 本からはじまる物語

    Posted by ブクログ

    本に纏わるアンソロジー。
    お馴染みの作家さんは、なるほど作家さんらしいお話だし、はじめての作家さんの話はなかなか新鮮だ。

    梨木香歩さんの「本棚にならぶ」がとても衝撃的で印象が強かった。なんだか、私もこんな風になっていく気がしないでもないと。怖いよりもなぜか納得してしまうのだ。

    0
    2022年12月25日
  • こどものころにみた夢

    Posted by ブクログ

    各小説家の夢を覗いているような本。

    夢では、めちゃくちゃな展開や風景が不自然じゃないのよね。

    あの現実と夢の境目が分からないような浮遊感が色々なお話に盛り込まれて、共感しつつ読める部分もあった。

    0
    2022年12月24日