【感想・ネタバレ】アキハバラ@DEEPのレビュー

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とにかく面白い!

ペルセウス 2020年07月27日

何気に、フォーティーンを読んでみて、石田衣良氏にはまってしまい、池袋WSPも全部読みました。
どの作品も面白い。でも、アキハバラ@DEEPはミッション-インポッシブルとマトリクスの世界が一緒になったような作品で、一番面白かったです!
でも、活字より映像の方が向いてるように感じました。映像化されてるよ...続きを読むうなので、探してみようと思います。

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Posted by ブクログ 2017年10月19日

オタク・ニートなど、社会からドロップアウトした6人の若者たちが、高度な人工知能による画期的な検索エンジン「クルーク」を作り上げる。
しかし、成功や注目とともに、その価値を奪おうとする組織から狙われることになる。

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Posted by ブクログ 2015年11月13日

面白かった!!
「IWGPの秋葉原版かな?」
と思って読み始めたけど全然違いました。
シリアスさが無いからとても軽く、
エンターテイメントとして単純に楽しめました♪

長編なのに一気にサクサクと読めてしまう。
初めての長編小説にオススメです!!

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Posted by ブクログ 2015年11月08日

石田衣良作品の長編は初めてだが、思ったより面白かった。キャラクター設定やデジタル誘拐などもよくできている。

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Posted by ブクログ 2012年03月27日

不覚にも後半は涙で文字が読めなかった。読み始める前はてっきり秋葉を舞台にしたドタバタコメディーみたいのをを想像してたけどとんでもない。最高に熱いエンタメ小説だった。

まず登場人物の誰もが非常に前向きで、ポジティブで、勢いがあるのだ。その背景にはユイさんという彼ら6人が集う事となった直接のきっかけと...続きを読むなった人物がいる。そしてそのユイさん亡き後のAIをモデルに作られたこの物語のキモ「クルーク」というサーチエンジン。

クルークを中込の野郎に盗まれたときはまるで自分が@DEEPのメンバーの一員になったかのように怒りと喪失感を感じた。そしてメンバー全員の無力感が痛いほど理解できた。

でもそんな彼らを導いてくれたのはやっぱりユイさんという存在だった。ネットの世界を漂うイルカは紛れもなくユイさんそのものだったと思う。ユイさんの「なにも持っていないなら恐るものはない」という言葉がどれほど力強く鼓舞してくれただろうか。

この小説が出版されたのはほんの数年前であるはずなのに既にこの小説の秋葉と現在の秋葉とではまたまったく違う様相であると思う。その変化や技術の進歩に人間という生物はついていけているのかというページの疑問には共感せざるを得ない。しかしその時代の流れに逆らうが如く前向きに前進する@DEEPのメンバーたちの姿がひたすらに心地よく見ていて本当に清々しかった。

最初から最後まで一息に駆け抜けられる最高のエンタメ小説でした!!

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Posted by ブクログ 2012年02月25日

【青年5人:社会からドロップアウトした「おたく」w】

IT業界に革命を起こすような開発をし新たなビジネスに踏み込む。
彼らのアイデアを略奪しようと不審な動きが。。
おたく青年5人とIT業界の帝王の熾烈な戦いが繰り広げられる。

青年たちの行く末は。。

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Posted by ブクログ 2012年02月10日

535ページにも及ぶ長い小説だったが飽きることなく読めた。コンピュータ関連の描写にツッコミを入れたくなってしまうのは職業病なのでしょうがないとして、こんなことができたらなぁと思える世界だった。最後は食い入るようにのめり込んだ。とても面白かった。

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Posted by ブクログ 2020年01月28日

夫の友人からお借りしました。

ラノベぽいけど、それを受け入れて読めば、荒唐無稽な展開も雑な設定も許せ、青春&エンタメ小説としてとても面白かったです。

前半はオタクたちが特技を生かしてベンチャー企業を立ち上げ、AI搭載のサーチエンジンを作り上げていくお話です。
メンバーが少しづつ増えていく様...続きを読むは定番の桃太郎構成ですが、自分たちの弱点を補いながら支えあい信頼しあって成功してゆく姿は青春小説の王道。
最後まで仲間割れ等がなかったところがよかったです。。

そして後半は、彼らが作ったサーチエンジンを大企業に奪われ、それを取り返すという展開。
悪者に立ち向かう弱者、という構図が分かりやすく、勧善懲悪な展開がすっきり爽快でした。

AI搭載のサーチエンジン、便利だけどかなり依存しそうだなあ。

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Posted by ブクログ 2019年07月13日

『ブルータワー』に続き、衣良作品四作目。後半は読み終わるのが惜しくて、少しづつ読んでいました^^ いや〜ホント面白かった。構成が抜群だったなぁ。“クルーク”まだ実現しないのかな?はよ、誰か作ってww あとアキラちゃんのコスプレ写真集欲しいッ!!!!!評価は、星四つ半。

ただ一点ダメなとこは解説が糞...続きを読むすぎた…。なんでこんなのに依頼しちゃったの??

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Posted by ブクログ 2018年09月14日

石田衣良による、秋葉原のオタクたちが集まって作ったAIについての小説。

前半はやや説明が多かったものの、中盤から一気に展開が変わって面白く読めた。
ただ最後はサイバーテロみたいなのを想像したら、僕らの七日間戦争みたいな感じで意外だった。

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良かった

yumiko-gfy 2018年07月05日

石田衣良の作品が大好きなのですが、この作品はその中でもかなり上位の中で好きな作品です。
結構前に作られた作品なのに、今のAI社会を予知する様な内容だし、今後の世界でPCの中の物が意識持ってしまうのかな?とか今回の様に友好的な物なら良いけど敵対する様な事だとどうなるんだろう。と考えさせられました。

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Posted by ブクログ 2015年12月10日

弱いものが進化する

石田衣良さんの知識の豊富さに脱帽。なんなんだでしょうね、作家って。石田作品でいつも感じる、人間の優しさとか温かさをを今回も感じられて嬉しい。ホッコリ。

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Posted by ブクログ 2014年06月22日

デジタルの世界、無縁でもあり身近でもあり。
ジェットコースター小説かと思っていたけど、心に響く作品だった。映画化されているので見てみよう!

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Posted by ブクログ 2014年02月18日

初めて石田衣良の長編を読んだ。最もヒーローから離れた存在の、ヒーローものだった。愛する子どものため悪の怪人と闘うというアメコミ的王道ストーリーの、オタクバージョンといった感じ。コンプレックスと特殊技能を持った青年たちが大企業に一発食らわせる爽快ストーリー。武器はパソコンとか機械仕掛けのグローブとか、...続きを読む音による攻撃とかなんとも電脳チック。メインキャラクターのうち唯一の女性が一番ヒーローらしいというのもなんとも面白い。大阪住まいだから秋葉原のことは知らないが、フィクションにもかかわらず、アキバの持つとてつもないパワーがひしひしと伝わってくる快作。うじゃうじゃ出てくるネット、機械知識も面白い。

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Posted by ブクログ 2013年01月25日

秋葉原、オタク、AI(人工知能)、略奪と奪還がキーワードの石田衣良さんの冒険活劇です。
今でこそAKB等のアキバ発のPOPカルチャーが広く活躍していますが、2002年当時に秋葉原という電脳街を舞台にこんな面白い話を書いていたのですね。
一見どこにでもいそうなオタク達がネットのコミュニティーを通じてチ...続きを読むームを結成、HPの目玉として作ったコンテンツ・ツールが世界のネット社会の常識を根底から変えてしまう様な大成功をおさめ…
とここまで書くと順風満帆の様に思えますが、その過程でIT社会を牛耳ろうとする強大な敵が登場し、手痛いダメージを受け反撃ののろしを上げる…といった物語です。
登場する悪役が、まんまホリエモンやソフトバンクの孫正義を連想させ、ビジュアル的にもそっくりに描かれているところなど笑えます。
石田作品はストーリーやキャラ設定が面白く、読んでいて頭の中に情景が浮かぶのですが、この作品もTVドラマや映画になっていて口コミ評価も良いので、またの機会にチェックしたいです。
実に400ページを超える長編小説ですが、さすがの石田作品、あっという間に読み終えてしまいました。
ライトな作風の石田さんがディープに掘り下げたオタクの世界観、面白いですよ。

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Posted by ブクログ 2012年09月24日

最近、ベンチャービジネスという言葉に引かれて、本を買うことが多くなってきている。

最近はまっている、石田衣良。

この人は基本的にデジタルトレンド系の作家なのだろう。

今回は、秋葉原に集うオタクたちが、Web上の人生相談サイトの管理人に導かれ、会社を結成。それぞれの特技を生かして、画期的な検索エ...続きを読むンジンの開発を始める。

ところが、中込(孫正義をモチーフにした)率いる、デジタルキャピタル(通称デジキャピ)の陰謀により画期的な発明を奪われる。

オタクたちは、意を決して悪の秘密結社であるデジキャピと戦うという、まさにマンガの世界を描いた作品である。

全体の雰囲気はデジタルトレンド名な世界は以前に読んでいた作品と、近いものがあるが、終盤の部分はまさにマンガチックで、同世代の作家が描く作品としては、信じられない若さとパワーを持っていることに、素直に関心した。

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Posted by ブクログ 2012年08月06日

ひとりひとりでは出来ないことも、仲間と一緒なら足りないものを補い合うことで達成出来る。それを感じる作品だと思います。

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Posted by ブクログ 2012年03月18日

これは、秋葉原を舞台にしたおたく達の冒険の物語です。
一人一人じゃ、ただの気持ち悪いおたく達が、自分たちの持つ異能を認め合い活かしながら助け合って生きていく!
そして、秋葉原を、自分たちのアイデンティティを守るため、企業家のエゴと闘うヒーローの物語です。
ヒーローものだから、ヒロインも登場するんだけ...続きを読むど、可愛いというよりも格好いいヒロインだ。
途中から、彼らを一所懸命に応援している自分がいました。
石田衣良作品は、池袋WGPシリーズ以外はあまり読んでない私ですが、やっぱり石田衣良作品はいいっすね。

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Posted by ブクログ 2012年02月26日

題名からは、内容が全く解らなかったが、読むと面白かった!
初めは頼りないオタク達が成長し、最後にはスカッとさせてもらった。

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Posted by ブクログ 2011年12月13日

最近よく行く秋葉原(帰り道なんだけどね)。
この街を歩けば、いわゆるオタク達が集うディープな場所も確かに存在している。
ディープな世界で生きる人々が集まり、いつの間にか大組織との闘争を展開していく。
読み進める間に、登場人物達のそれぞれの像を頭の中で描くのだが、この類には自ずと荒川良々の顔が思...続きを読むい浮かぶのである(笑)。ある意味渋い作品。

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