石田衣良のレビュー一覧

  • チッチと子

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    親子のほのぼのした生活が描かれていて良かった。
    仕事がうまくいかない不安、家族を失う悲しみ。
    それも生活の一部で、日々を生きることの大変さも感じられて素敵な本でした。

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    2025年11月13日
  • うつくしい子ども

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    神戸市連続児童殺人事件(酒鬼薔薇事件)の2年後に刊行された本作は、あの事件を別の角度から見ることはできないだろうか?という思いで書き上げられたそうで、主人公の少年は9歳の女の子を殺した少年の兄に当たる。

    モデルとなった事件こそ、日本の少年法が厳罰化の一途を辿るようになるきっかけとなった事件なのだから、事件当時からしばらくの衝撃は計り知れなかっただろうし、そのような中で、加害者家族の立場から事件を描き、警鐘を鳴らすというのは想像する以上に勇気のいることだったと思われた。
    それを押し付けがましくもなく、また涙を誘うのでもなくある種淡々と描く本作は考えさせられるものが多かった。Netflixでア

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    2025年11月14日
  • 本からはじまる物語

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    好きな恩田陸さんが入っていたので思わず読んでみた。短いながらほっこりする感じのものが多くてよかった。

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    2025年11月13日
  • 池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21

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    最初の『北口オーバードーズ』に、なんだか昔のIWGPっぽさを感じました。風俗嬢が立ちんぼになっているところに時代の流れを感じますが、元々はこういう、(マコトにとって)身近なところのトラブルシューティングから始まったんだよなぁ、と。

    それにしても、今回はタカシの「王としての苦悩」が印象深かったです。弱音を吐ける相手として、親友として、マコトがいてくれて本当に良かった・・・。もちろん、マコトにもタカシがいてくれて良かった。
    世界がすごいスピードで見知らぬものに変わっていく中で、変わらないもの。信念や確かな絆。そういうものが、自分を繋ぎ止めてくれる楔になるんでしょうね。

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    2025年11月13日
  • 神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX

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    安心・安定のIWGP。
    この頃イケブクロにあまり行ってないけど、少し前に随分変わったなぁとしみじみ思いました。このシリーズを読むとコロナ前の雑然としたイケブクロを感じられて懐かしくなります。

    大塚ウヰスキーバブル
    そういえばヤマザキとか竹鶴とか一時期えらいお高いお値段付いた事あったなぁなんて思い出しました。何にせよ、投資目的でアホみたいな値段が付くと色々と悪いヤツが湧いてくるというのは土地やものに限らない話なのかもしれないけど。

    〈私生〉サセン 流出
    推し活とか今でこそ行き過ぎ、みたいに言われている気がするけど、昔のそれこそビートルズとか有名アーティスト来日なんて時は空港にファンの女の子は

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    2025年11月11日
  • 娼年

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    二十歳のリョウが様々な性体験を通して、成長する恋愛小説。

    男性作家の中で、石田 衣良さんのような綺麗な文章を書く方を他には知りません❗️なので不定期ではありますが、時々石田さんの描く恋愛小説を読みたくなります。

    タイトル通り、多くのセックスシーンが描かれていますが、村上 龍さんの描く描写とは違い、石田さんの描写はネチネチしたいやらしさを感じません。性欲に正解はないといった感じでしょうか⁉️

    終わり方が少し呆気ない感じで、続きがとても気になる作品でした❗️

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    2025年11月11日
  • 神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX

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    宗教2世や個人情報の流出など、今まさに現実で起こっている社会問題をキングとマコトがバッサバッサと斬っていく爽快さが、クセになります。

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    2025年11月05日
  • TROIS トロワ 恋は三では割りきれない

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    唯川恵は一番好きな作家。ほとんど作品は読んでいるが、認識している限りではあと2作品が未了であり、そのうちの一冊。三人のリレー形式での作品で、どこを担当しているのだろうと考えながら読んだ。恋愛においても嫉妬が強いエネルギ―になることが根底に流れているのがわかる。

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    2025年11月03日
  • PRIDE―プライド 池袋ウエストゲートパークX

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    以前、単行本を買って読んだことがあるのを忘れて、また文庫本を買ってしまったw
    いつも「もうIWGPシリーズは読まなくてもいいかな」と思いつつ、気が付いたら買って読んでしまう自分がいる。なぜか楽しい本。

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    2025年11月02日
  • 池袋ウエストゲートパーク

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    ドラマ版が好きなので、逆に原作に手が伸びずにいたのですが、読んでみるとこれはこれでおもしろかったです。

    いかにドラマ版の主演が長瀬智也というのが的確だったのかがよくわかりました。

    すべて主人公による語りで進められるのも、新鮮に感じました。マコトの言葉のチョイスに独特な文学性が感じられます。

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    2025年11月01日
  • 池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21

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    池袋で高額闇バイトを牛耳るNO NAME。今回もキングやマコトが活躍して、犯人を突き止めると外国に4億もの金を得ていたことが分かる。犯人は半分の2億をキングとマコトへ渡すというが、2人は受け取らず出頭させた。ココで受け取っては正義にならずw
    いつも時代に合わせた作品がとても面白い。

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    2025年10月30日
  • 池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21

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    IWGPってサザエさん方式じゃないから歳とってるんだろうけど…何歳だっけ?…とはいえブクロサイコー!…

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    2025年10月29日
  • 娼年

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    御堂静香のその後が気になる。森中領の話だけどメグミの気持ちが切なくて痛い。どんな気持ちでお金を払ったんだろう。


    ・長いあいだ同じパートナーといっしょだと記念日が増えていくものよ。初めて会った日、初めてセックスした日、結婚記念日、ふたりの誕生日、おおげんかして仲直りした日、念願の家を建てた日。

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    2025年10月29日
  • 池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21

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    感想
    マコトとタカシは一体何歳なんだ?タカシはいつまでトップをやるんだろう。

    最終話は終わり方がなんか呆気なかったな。最近は話の流れが水戸黄門化してる。


    あらすじ
    ウリをやる女子高生のオーバードーズをけしかける売人を懲らしめる、ゲイバーのオーナーをロマンス詐欺から救う、醜形恐怖症のライバーのストーカーを暴く、池袋に蔓延るトクリュウの元締めを暴く。

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    2025年10月26日
  • 波のうえの魔術師

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    あまりのめり込めなかったと言う感触
    相場操作に繋がっていくストーリーだが、石田衣良のテイストはあまり無く、展開もまあまあに終始してました
    ちょい残念

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    2025年10月25日
  • 美丘

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    石田さんにしては村上春樹かよ?って思うようなお話でした。いろんなパターンが書けると言う意味ではすごいですね。

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    2025年10月18日
  • 禁猟区

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    珍しく恋愛小説などを。
    夫婦になっても恋愛感情を
    うまく維持できるカップルも居るはずだとは思うけれど
    やっぱり家族となって生活をしていくとなると
    「恋愛」の部類には属さなくなってくるよなあと思いながら読み進める。

    親となっても女であるし男であるし
    個人である事は変わりないけれど
    でもやはり親であるべきなんだよな。
    子供がかわいそうなのは辛いもの。

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    2025年10月16日
  • 4TEEN

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    過去、現在、未来に不安を抱える2人と、一見すると悩みのない2人の計4人が登場人物の、多感な心情と活動力みなぎる物語。10年後、大人になった彼らを見てみたい。

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    2025年10月09日
  • 池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21

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    安定のIWGPという感じ。良くも悪くも1話ずつの話も軽いからさくさく読めるエンタメ小説だな。
    しあきキングや誠も年取ってきたな笑

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    2025年10月06日
  • 本からはじまる物語

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    作品紹介・あらすじ

    1話5分でわくわくできる、本にまつわる18のストーリー。

    森を飛びかう絵本をつかまえる狩人、ほしい本をすぐにそろえてくれる不思議な本屋、祖父がゆっくり本を読む理由、書店のバックヤードに隠された秘密……。
    青春、恋愛、時代小説から、ミステリにファンタジーまで、「本」と「本屋」をテーマに豪華執筆陣18名が集結! 本の世界の奥深さが短いお話の中にたっぷり詰まっています。1話5分でわくわくできてどこから読んでも面白い、本にまつわるショートショート・アンソロジー。

    *****

    本にまつわるショートショート18編を集めた短編集。
    僕は梨木果歩さんの作品目当てで購入。
    ホロリとさ

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    2025年10月05日