石田衣良のレビュー一覧

  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする

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    石田衣良さんの書く小説を読みたくなった(実はまだ読んだことがない)。

    後、東京に何となく苦手意識を持っていたけれど、この本を読んで東京ぶらり旅をしたくなった。

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    2010年05月02日
  • てのひらの迷路

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    石田さんの解説がひとつひとつについている短編集。奇妙な話からエッセイのようなものまで粒ぞろいで楽しめます。石田さんのパーソナリティが垣間見えるどころかがっつりわかってしまうかもしれないです。横浜に行きたくなる。

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    2010年04月29日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    サルが登場するのは知ってたけど、
    まさか愛しのキングまでとは!

    それにしても、マコト以外の人からの視点って新鮮。
    これはこれで別の面白さがある。

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    2010年04月07日
  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする

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    石田衣良の目覚めよと彼の呼ぶ声がするを読みました。石田衣良のエッセイ集でした。雑誌や新聞のコラムに書いたもののようで、短めの文章ですが、エスプリがきいていて読んでいてなるほどと思わされます。若い女性たちに向けた応援歌、自分が育った街や住んでいる街に対する愛着、おすすめの本などの多岐にわたる意見が書かれています。面白いと思ったのは、大人の男たちよ遊ぼうよ、という意見でした。大人の男たちが遊ばないと文化はダメになる、というのは賛成です。遊ばない大人たちが集まれば、訳の分からない規制とかを考え出すんだろうなあとか、思ってしまったのでした。

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    2011年07月18日
  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする

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    石田さんのゆるくて粋なところが、いろいろな分野に渡って出ているエッセイ集。恋愛のところではさすがに鋭くて、何度読んでも面白いです。

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    2010年03月29日
  • うつくしい子ども

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    神戸の酒鬼薔薇事件をモチーフとして書かれた小説。

    加害者の兄とマスコミの視点から書かれており、被害者側に偏りがちな少年犯罪についての考えが少し変わった気がする。("犯罪"自体はよくないことだけれども)

    テーマは重いけれども、結構すらすらと読める作品。

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    2009年11月16日
  • うつくしい子ども

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    少女を殺した少年Aの兄が主人公。
    限りなく暗い話になりそうなのに、痛快さと心温まる読後感の良さがある。
    さすが石田さん。

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    2009年10月04日
  • アキハバラ@DEEP

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    人格を持ったサーチエンジンソフトAIをオタクのチームが産み出し、ネット世界のフリーダムを謳いあげるストーリー。この作者の作品は初めて読んだがとても読みやすい。結構実力派。

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    2018年10月14日
  • 空は、今日も、青いか?

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    石田衣良の空は、今日も、青いか?を読みました。R25世代を読者に想定したエッセイ集でした。今は未来に夢がもてない時代ですが、若い人たちには自分をしっかり持って生きていってほしいという、エールの言葉がちりばめられたエッセイ集でした。石田衣良らしい視点でのコメントが多く、楽しんで読みました。今の若い人たちにとっては生きにくい時代かもしれませんが、自分に自信を持って楽しく人生を生きていってほしいと思いました。

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    2011年07月18日
  • 波のうえの魔術師

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    ところどころ株の専門用語でわかりにくかったけど、読んでいる限り一儲けできるんちがうかなーと思ってしまう一冊。結末が好き。

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    2009年10月29日
  • うつくしい子ども

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    相変わらず時代をキャッチするのがうまいと思いながら読みましたが、影響する第三者がいない状態で加害者家族になってしまった少年の心情で話が全て語られていたらもっとすごい話になったんじゃないかなあとも思いました。物語的には最後に発見があって落ちがついた感じですが、ここまで時代を切り取るのがうまい筆者ならばもう一歩先に進めるんじゃないかなあ。そういう意味で期待していた分だけ無難に落ち着いた感じがしました。

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    2009年10月04日
  • ブルータワー

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     石田衣良、2冊目。未来の世界を一人の中年が救うストーリー。ぶっちゃけありがちなのだけど、ありがちなだけにそれなりに楽しめました。
     それよりも注目すべきことは、作者が人間がまるでゴミのように死んでいく様を、いろんな方法で表現しようとしていること。それこそ何人死んだかわからんぐらい死んだんだけど、それを一行二行で片付けようとしない作者の態度は誠実で、好感が持てました。

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    2019年08月04日
  • てのひらの迷路

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    石田衣良の手のひらの迷路を読みました。掌編とそれに対する解説という形のエッセイ集でした。掌編だけで読むと普通のショートショートなのですが、解説があるので、それが書かれたときの状況やその物語にこめられた意味などが想像できて面白く読めました。物語の中では、会社を辞めたときの開放感を描いた掌編が気に入りました。私は辞表をたたきつけて会社を辞めるということは今までもなかったし、たぶん今後もないと思うので、そういう開放感にあこがれてしまいます。とは言え、石田衣良のように才能のある人でなければ、すぐに路頭に迷ってしまうんだろうなあ、と思いました。小説を書くのが楽しくてしょうがない、ということがわかる掌編も

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    2011年07月18日
  • 東京DOLL

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    石田衣良の東京DOLLを読みました。完璧な人形のような女性と成功したゲームクリエータとの恋物語でした。東京が舞台のゲームというとkonnokとしては女神転生シリーズを連想してしまいますが、そこに登場するサイバーな巫女をイメージさせるような女性が石田衣良らしく魅力的に描かれていました。大人のためのファンタジーといった趣の物語でした。

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    2011年07月18日
  • うつくしい子ども

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    ゆがんでいない主人公にほっとした。

    単なるハッピーエンドでもなく。

    なんというか、、、読むべし。

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    2009年10月04日
  • うつくしい子ども

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    「こどもだから純粋」ではない気もする
    けれどこどもには決定的な「芯」はないんじゃないかなあ。
    カリスマ性?松浦君がかなしくてすき

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    2009年10月04日
  • うつくしい子ども

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    私だったら転校するという
    選択肢しか思いつかない。

    のこってやっていくとういう選択肢があるということを知った。

    本を読んで違った考え方をみたかな。

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    2009年10月04日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    IWGPの外伝。
    ギャンブルの緊張感が極限まで表現されていて、ドキドキしながら読めた。
    IWGPの主人公マコトは出てこないが、関連人物は出てきた。
    ただ、この外伝もマコトと一緒で頭の回転の速さが面白い。ストーリーは狂言強盗で奪ったはずの金をさらに奪われて、取り戻すためのお話。

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    2009年10月04日
  • 波のうえの魔術師

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    ニートだった主人公が不思議なジジイにマーケットというものを教えられ、そこで大金を得ながら復習を果たしてゆく。やっぱ石田さんうまいねぇ。始まり方といい進め方といいさすがだわ〜としか言えない。主人公も妙なジジイも人間が面白い。ただ、専門用語がさっぱりなのが多かった。空売り?取り付け?いみわからん。

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    2009年10月04日
  • うつくしい子ども

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    中一か中二の時になぜか「少年A」と間違えて読んだんだか、「少年A」を一寸読んだ後に読んで、あまりにもリアルでいまだに覚えている。雨上がりの蒸し暑い日の描写があったんだかなかったんだか、とにかくミステリの域を超えた良いものだった。石像の表紙は変わってしまったのだろう。

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    2009年10月04日