無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
面白い!!
大興奮でした。
悪性の脳腫瘍で、死を宣告された ”瀬野周司” 。発作のたびに意識だけが200年後の "セノ・シュー" の中に飛び込んでしまう。
タイムスリップした200年後はウィルス戦争後の死の世界。
病原菌から隔離された「ブルータワー」に閉じこもって暮らす支配階級の人々とウィルスが蔓延する地表での生活を強いられる「地の民」が殺戮戦争をくり広げる。
セノ・シューは、荒廃した世界の救世主に?
瀬野周司の脳腫瘍は?
と、SF感満載。
読み応えばっちりで、まさに心躍るというやつでした。
文句なしに面白かったです。
あとがきによると、一晩で直観的に出来上がったとのこと。
石田衣良さんの頭の中はいったいどうなっているんでしょうか・・・。
いやほんと(笑)
Posted by ブクログ
悪性の脳腫瘍で死を宣言された主人公の周司が200年後の世界に意識だけスリップする。200年後の未来の世界は地表に殺人ウイルスが蔓延し、人々は高さ2キロメートルの塔の中で階層社会を形成して暮らしていた。
このような話。
話の展開とかおもしろくて一気に加速して読めました。寝る前読んでたら朝になってたり(笑)
この話は非現実的なただのSF小説として読んでいるならとてもおもしろいんだけど、世界で今も続いてる紛争やテロを考えると小説の世界だからというわけにもいかない。
テロに対する報復攻撃、それに対するさらなる報復テロ、憎しみの負の連鎖。この小説の中の世界の希望は周司が鍵を握っていたが、現実の世界の負の連鎖を断ち切るような希望は何なのだろう。
理解力に欠ける私にはウイルスの構造の話とかついていけない部分が多々あったので星4つ!
でもわかんなくてもおもしろいです☆
2009年02月02日
Posted by ブクログ
これ、発売と同時に読んでる。
なので多分20年ぶりくらいの2度目!
まっっっっっったく覚えてなくてゼロスタート。
自分の記憶力に感謝。
石田衣良さんといえばIWGPの他はちょっとエロ描写多めな近頃、みたいな社会問題とか訳あり恋愛みたいなイメージが印象強めだったんだけど
こんなSF書いてたんだ!
そして買って読んでたんだ!と笑
あとがきまでしっかり読んだら、石田衣良の学生時代のほとんどはSFでした、みたいな感じだったので意外すぎてびっくり。
そして当時NYテロ後に読んだ、でも今コロナ後で読んだ。
え、、もしや、、予言者だったの?
これはもうコロナと黄魔は切り離せないだろ…
ゾワっとしました。久しぶりに。
20年前なので、ちょっと男女のあれやこれや設定にいやいや!そんな!
みたいな無理は感じつつも、とてもテンポよい長編です。
石田衣良っぽくない石田衣良、すてき!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
少年・青年マンガ
小説・文芸
小説・文芸
試し読み